2022年は即、準即(18歳)、準々即＆キープを成したオジナンパ師の錬。さて、2023年上半期はどうだろうか。また、キープとの関係は？結果の振り返りを記す。また、相性の良い案件について、エニアグラムを用いた考察も。

2022年は23歳即と18歳準即を叶えた錬。そして今日は「マッチングアプリにハマり中」の案件との再戦だ。前回のアポで今回のゲットは確定しているので、ピロートークの時に「なぜアプリではなく"路上でマッチングしたストリートナンパ師に初めてを捧げたい」と思ったのか訊いてみたい。そして、キープにもつなげたい。

先日18歳JDを準即し、今年中にもう1 ゲット をと今日も街に出る「錬」。ナンパ界隈有数のプレイヤーであるnico氏と合流し各自即を狙う。歩き回って声かけ数を稼ぐ錬に対し、nico氏は1人にコミットし少しずつ魅了していく。そして即報。錬が目指す魅了して即るナンパをnico氏が体現していた。そして2022年ラストのスト。

11月にLゲした2回り以上年下の18歳JDと準即を賭けたLHアポ。ここで手を出さなければクリスマスを一緒に過ごしてくれるという。錬は最初そのクソテストに乗るつもりだったが、40代と10代では会話や感性が合わず、とてもクリスマスまで食いつきを維持できないと感じる。錬は案件の期待に沿えず、準即を決め、お別れに切り替える。

ミテコからLゲできたり20歳JDとアポれたりインフルエンサーに褒められたりと、出撃する度にLゲや連れ出しが当然になるまでに復調した錬。そして、JOJOのOLにH打診が通ったり18歳JDからLHアポを取り付けられたりともはや勢いは止まらない。

2022年9月から1ヵ月半で3 Lゲ と復調の兆しを見せる錬。そして、10月15日には17歳ミテコとエンカウントし1時間半の和みの末、LINEをゲット。その数日後には20歳JDと散歩アポ。準即を狙う。果たして40代のナンパ師はZ世代とどこまで戦えるのか。攻防を振り返りながら掘り下げる。

40代ナンパ師錬の2022年1月～10月のストを振り返り。数年前の絶頂期の感覚を取り戻そうと奮戦するが1即しかできないまま9月へ。そこから少しずつアラツーからLゲが出来るようになり、復調を感じる。ここまでで得た実感は、「夜なら戦える。」秋冬に向け出撃意欲が増す錬だった。

計5回に亘る富山遠征の記録と攻略法(拠点・連れ出し先・ホテルまでの導線・注意点など)。富山案件のスト値・特徴など、他県との比較も掲載。

夏の富山遠征2回目。夜の富山駅前で23歳OLをビタ止めし直ホ成功。1時間の猶予の中で弾丸即を狙う。しかし、まさかのJOJO発覚でグダも発生。この状況下でどう都合をつけるか悩む錬。そして取った行動とは―――。

金沢市の大祭「百万石まつり」の一週間前。錬は 昼スト に出ていた。 まつり当日は即の大チャンスデー。それまでにリハビリが必要だと思ったからだ。開催地に立ち、声かけを始めると2人目でカフェ連れ出しに成功。相手は20歳下。ここからどう攻めるか―――。しかし、決着はあっさりと着いた。それも、百点満点の出来で―――。

膝の関節炎を発症した錬はストナンに出れず不貞腐れていた。完治の目途が立たない中、他の趣味を探して過ごすも急に訪れる「飽き」。この繰り返しに嫌気が差し、「早くナンパがしたい。」と感じる中、無意識にナンパの辞め時を探しているのでは？と自らを疑いだす。最後のストから3か月が経過し、錬が導かれた答えとは――。

富山県性覇を目指すなお吉さんとの富山遠征。予め桜町と富山駅の下見を行い、夜に錬＆なお吉さんでスト開始。案件の人数に合わせてコンビやソロを行うも中々連れ出せず。桜木町に移動し挽回を図るも振るわず、膝や腰が痛くて歩けなくなるジジイナンパ師の2人。しかし終電間際、錬が逆3でJDを連れ出すとなお吉さんは既に直ホしており・・・

コロナ禍でマスクをしていない案件はほぼいないと言っても過言ではない今、相手のスト値を確認するのは容易ではありません。「連れ出し先でスト低だと分かる前に確認したい。」そう考えた錬は声かけ時にマスクを外させる「久しぶりオープナー」を閃く。果たしてその効果は如何に。動画で検証しています。