顎関節症から復活し健康で美しく生きるための歯列矯正と歯科治療を実際に受けた人々の過去25年間の記録
噛み合わせの異常、矯正失敗、すぐに取れる詰め物、繰り返す虫歯、慢性的な排膿(子宮内膜症との関連)、神経を取ったのに痛い歯、などが起因して起こる顎関節症を原因とした不定愁訴(うつ病・自律神経失調症なども含む)ならアメリカ歯科標準治療を受ければ顎関節症は完治するので、そうすればそれが原因で起こっていたうつ病や自律神経失調症も治るという事実を、Evidenceとして実際の臨床画像2000枚以上を公開
GVBDO 自分の歯が大切な人は、歯を削ったら必ず映像で見せて説明してくれる歯医者さんのところへ行くのがアメリカでは常識ですが、日本はどうなんでしょうか?
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GVBDO 山崎先生はこの日記を13年前に書きましたが、今でも通用する、というのが日本の歯科事情を雄弁に物語っています。日本の歯科治療のレベルはアメリカより20年以上遅れている、というのはマジかもね
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GVBDO 何度も言うようですが、いい加減な神経の治療をされると、歯は必ず痛くなり、それに我慢できずに抜歯となる人が日本には溢れている感じです。山崎先生の体験談は⬇
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