知ってるようで知らないクラッシク音楽、知らないようでどこかで聞いたことのあるクラッシク音楽。 この前に少し大人な腕時計を購入したので、腕時計を磨きながらロックをかけててもどうもシックリ来ない。 JAZZもなんか違う。 この時計に似合う曲は、、、なんて探していたら。 バッハの「G線上のアリア」という曲が実に優雅でデイデイトに良く似合う。 クラッシックとは、で、調べてみると、格式の高い、意味で用いられるようで僕はクラッシクとは、古い、という意味だと思ってましたが、競馬でもあるクラッシクレースの意味がやっと分かりました。 ロレの中でも格式の高いデイデイトにクラッシクは良く似合うはずです。 クラッシク...
たまたまアマゾンのお勧めで出てきていて、僕は料理に全く興味ないのですが、なんとな～く食事における、「足るを知る」、の提案の本なのかなぁ～くらいの気持ちで購入しました。 読んでびっくり、舐めてました、背筋がビッと伸びました。 大袈裟でなく如何に自分がふざけて生きていたかを思い知らされました。 この薯の中で土井善晴先生は、 「一汁一菜とはただの和食の勧めではありません。一汁一菜というシステムであり、思想であり、美学であり、日本人としての生き方だと思います」と書かれております。 たるみきった精神の僕でもそう思い共感いたします、哲学を感じます。 一汁一菜、清貧の勧めくらいに考えておりましたが、全体を通...
「結局はカッコいいからモテるんだよ」だの「金があるからモテるんだよ」なんてことを言われ尽くしておりますので反論する気はないのですが、この世の中に自分よりカッコいい人間や金持ちなど、ごまんと居るのでそもそもの考え方が違うのです。 容姿も一つの武器、使える資金も一つの武器、知性も性格も一つの武器であり、そこにギャップと萌え、と云うバフをかけるのであります。 僕の会社なんかは小さいものなので僕のキャラが結構仕事の来る来ないに関わって来ると考えてまして、ここで頭の僕が「真面目に誠意をもって精一杯仕事をいたします」なんて言ったって、どう見ても無理があり。 高級車に乗りブランド品に囲まれキラキラしていて、...
僕も40代になりまして最近少し太ったりし「あ、終わったな」と感じていたのですが、どうも若い時よりも、自分で言うのもなんですがモテるような気が、というよりも、不思議ね、今もモテてますね。 明らかに容姿が若い時に比べ劣っているのに未だ現役で遊んで居られる理由は、と考えると最近よく感じる、大人の色気ということについて勘違いの馬鹿野郎が語りたいと思います。 色気という虚実の定かではないものですが可視する方法として、、、、、ほら、気になって来ましたね、ここから課金しちゃいましょうよ。。。。。。 可視する方法として、例えば女性が眼鏡をかけて胸元開いたシャツ着てミニスカートにガーターベルト https://...
読書の秋とはいえ、人間失格の感想は畏れ多く、ただ上の写真は僕の本棚から新潮文庫の太宰集でもう20年くらい前に購入して暇があれば晩年からグットバイまで読み返すを切り返してきたのでございます。 そう、好きなんですね太宰治が。 それでね、人間失格の感想なんて書くのはおこがましいので、ただ僕は前から、太宰治と云うペンネームに自論があり、太宰のペンネームについては諸説あるのですが、僕的にはこの人間失格の作中に出てくる主人公の葉蔵が雑誌に汚い裸の絵にルバイヤットの詩を挿入している画家のペンネームが、「上司幾太（情死、生きた）」と名乗っているのが昔から非常に気になりまして。 この人間失格を、仮に太宰の人生と...
極めて重要なお知らせ note→https://note.com/gt43/
重要なお知らせとは、このくそブログのことであります。 僕は人生において人に褒められることと言えば、身長の高さと容姿のことくらいで、あとはギャンブルに女とだらしなく生きてきたので碌な者でなく恥多き人生を送ってきて又そこに開き直って生きておりました。 そんな僕が最近、人に会うたびに「ブログ読んだよ面白いね」と必ずブログの話題がでて、「あんなくそブログ読んじゃだめですよ、嘘しか書いてないですからね」、と僕と会った人ならこんなやり取りを最近しているのですが少し気になりアクセス数を調べてみると多いもので万を超えているじゃないか！ 考えてみたらこのくそブログ経由で友達になった方も何名かおりますし、このくそ...
僕は全くの下戸でありまして、人には浴びるようにお酒を呑んでいるように思われがちですが一切の下戸で一滴もお酒が吞めません。 それでも何故か僕はちょいちょいキャバクラに居ます。お酒呑めないのにどう言う訳かちょこちょこキャバクラにいます。 そうしてコロナにより遊び方などにも変化がありましたのにかかわらず僕はどうしてかキャバクラに居ます。 ただ最近は嗜み程度になっており本気にはなっていないにも関わらず、そうして全くお酒を吞まないでも数時間で何万円も飛ぶわけですから無駄金と言えば本当に無駄遣いであり、僕はどうしてキャバクラにちょいちょい自分が居るのかわかりません。 ですので僕はぼったくりというものが全く...
司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を気の遠くなる気持ちで半年間くらいかけて読み終えると、司馬遼太郎の竜馬こそ竜馬であり、また司馬の小説は当時の書簡などを使いながら小説を構成しているので、歴史長編小説（フィクション）と、わざわざ本の紹介に書いてあるのにさも史実のような感覚に陥ってしまいます。 そうして漫画の「おーい竜馬」を気軽に読むと漫画としては非常に楽しく那須慎吾の紅葉のシーンや半平太の切腹に涙すら流れて感動しますが心のどこかでなんとなく史実に忠実でない気がして一瞥の否定感が拭えません。 今度はまた司馬遼太郎ですがこれまた根性決めて、燃えよ剣と新選組血風碌を読破すると今度は思想まで尊王攘夷にとりつかれ...
僕が常々こだわるのは自分の小遣いとなる勝ち、すなわちギャンブルでの勝ちであり、会社の収支など税理士に任せておけばよく僕のこだわりは僕自身の収支で1万円～100万円くらいの自分の小遣いの金の動きがなにより大事であり、それ以外はあんまり興味がもてません。 僕はパチンコ、競馬、競艇、株、と身銭で打つことはすべて1000円単位で必ず収支しております。 自分に限らず賭け事をする人間はどういう訳か自分がトータルで勝っている者と思い込もうとしており、そんなことは必ずないのですが頑として自分は勝ってると思い込もうとヒステリックになております。 僕もそんな気持ちは痛いほどわかるのですがアカギで、 全ては現実の中...
村上春樹は自分のレコードコレクションについて、「僕のレコード・コレクションはあくまでおおよそですが、ジャズが70％、クラッシックが17.5％、ロック関係が12.5％くらいになっています」と、なにかのエッセイで書いてありました。このコンマ5を付けるところが非常に村上春樹らしくてすきです。 僕の頭の中の知識はあくまでおおよそですがほぼ間違いなく漫画からの知識が80％で、本や小説が15％で、義務教育が5％未満で残りの端数は夢からのお告げで構築されております。 更に漫画に絞ると、少年ジャンプからの知識が50％、サンデーマガジンから20％、その他の30％は大人漫画、手塚治虫や寄生獣AKIRA甲殻機動隊明...
そもそもこの介入と云う言葉は、なんとなくおせっかい的な出しゃばり的なニュアンスを含む言葉であり、日銀さまの仕事内容に物価の安定と金融システムの安定を目的とする日本の中央銀行、と日銀さまのホームページに書いてあったので為替やETFにしゃしゃり出てくるのが仕事でありなにも本線からズレてなくむしろ介入こそが仕事であり、その無意味な介入により本来達成されるべき安定は到底達成されておりませんが。 元々はデフレ脱却と黒田砲だか黒田ミサイルで異次元緩和やアベノミクスと訳の分からない言葉で市場をそう言う雰囲気にし今やデフレやインフレ越えてスタグフレーションに陥ってるんじゃないの？と疑いたくなるのは今回の為替介...
調子にのってブランド品に包まれていると、つい野生の感覚が鈍るというか、脳みそで考えないでほぼほぼ本能で生きている僕にとりそれは致命的ではないですが、一応社会で生きている人間ですからね、でも感が鈍るのも面白くはない。 3年位前からスマートフォンのない時間を作ろうと雨だろうと雪だろうと毎夜30分くらい家の鍵しか持たずにウォーキングをしていて、その主な目的はテルとメールからの解放、そうして暑さに寒さ雨などの不快感も含め自然を自然に感じるということ、子供のころに当然の如く嗅いでいた外の匂いに、風の音、虫の声、星の光など大人になるとかなり感覚が鈍っているのがわかります。 子供のころにむせかえるくらいに感...
つい一か月前に含み益100万円くらいあったのにすこし余裕かましてたら含み損、一生株で勝てる気がしない ありとあらゆるお金儲けの本に格言に株に競馬にパチンコの必勝法、どれを読んでも現実に金儲けできる気はしなく、そもそもそのような本を書く人がそんなに儲かるなら本など書いてないでその知識で黙ってお金を稼いだらいいであろうに。 と感じながらもありとあらゆる金儲けの本を読み耽った僕が一番金儲けに早いな、と感じる手段は、お金儲けのことなど考える前に黙って真面目に働けと、、、 よくある儲かる副業なんてないかなぁ～なんて思ってる前に自分の本業以外に都合のいい時間に入れるバイトを探し...
海で22連荘しました、こんなん毎日続けばすぐに大金持ちなんだけどな。 少し前まで僕はのらりくらりとトータルで勝ちに行く、という惰弱で狡猾な考え方でありましたが。 ここのところ何と言うのかこのままトータルで勝ったところでまだまだ時間は続きまた新たな戦いがあるのでしょうからこれは、トータルで勝つも単発で勝つもその勝負の時間の差であり結局は生きている限り勝負から抜けられないという事実に気がつき一切の勝敗を捨てよう、とゆるーく決意いたしました。 生きている限りゼロサムでの勝負を続けなければならないのですからこれを抜けるには、ウィンウィンという半ば偽善的な言葉で誤魔化すか、死ぬか、いやそれ...
人間は、いや、僕はどんな時に嘘をつくのか？ 簡単です真実を誤魔化すときに嘘をつくのです。 嘘つきにランクがあるとしたら僕は自分が超一級の嘘つきだと自負しております。 そのド流の嘘つきがお教えいたしますが嘘は必ずバレます、だって真実を誤魔化すことなんてできないのですから。 ですので僕は大変な嘘つきでありますがほとんど嘘をつくことがございません、矛盾しているようですが生きてく上でほとんど嘘などなく大体がこのくそブログのように大っぴらに生きております。それでも僕は大嘘つきであります。 例えば人に優しいね、と言われたら優しい自分を演じます。かっこいいね、と褒められたらかっこいい自分を演じます。子供だね...
先日床屋で適当にとった漫画でバガボンドという、宮本武蔵を題材とした漫画で、吉岡清十郎の後の先をとる、と言って武蔵は涎を垂らすくらいの集中状態から、清十郎を真っ二つにぶった切っておりました. 後の先ね～ カウンターとはまたニュアンスの違う、なんか興味深い言葉だなーと思いました。 宮本武蔵の書いたとされる兵法書、五輪の書を僕は何んとなーく読みましたが、兵法に於いては常に先手必勝のようなことが書いてありましたが、史実と違うじゃないか、なんてどうでもよくそもそも武蔵も存在したか、五輪の書や孫子の兵法書もきっと武蔵も孫子も本人書いてないからね。 今回考えたいことは、戦いごと、ビジネスや賭け事、恋愛などの...
1円は1円であり100万円は100万円で、いくらであろうともったいない物はもったいないし無駄な物にはびた一文使う気はなく。 僕の金銭感覚は僕の感覚であり他人にどうこう言われる筋合いはなく、物の高い安いは自分で決めるのです。 このまえ100万円なんて大したことないでしょ、と人に言われたのが非常に引っ掛かりましてそんなもの時と場合により、株で100万負けは辛うじて許せますが、パチンコでの100万、まぁくそパチで100万なんてそうそう負けないけど100万負けたらとても耐えられないでしょう。 キャバクラで100万使ってキャバ嬢落とせたらやすいものですが、100万使って落とせなければただのカモでムカつく...
メルセデス G400d ゲレンデ 理由なく人気が出るわけないのよ
偶然や運、ひょんなことから図らずしも手に入った物には天意があり、その際はただただそれを楽しみ享受する。 人智を尽くして天命を待つ、の反対で人智を尽くさない天命が来た場合、これを運と言う。 僕はGTカーが好きでゲレンデなんてメルセデスGT43乗っていたけれどメルセデスの中でも一番人気のGクラスには、まーーーーったく興味なく、GT乗りながらそろそろ1年乗っているし次は何に乗ろうかなー、と考えて特に次の見つからなければGTかなり気に入っていたので3年乗ってもいいかなぁ、くらいの気持ちで次の車のことなど考えてもいなかったところ、現行のG400dを定価で買えると話がきて、言ったように、まーーーーーったく...
極東高校の川島並みの握力で取得平均52円で40,000株握りこんでいるのですが、来たね、久しぶりに。 昨日ザラ場で100万越え今日は押されてそれでも90万円台維持したので上々と言えば上出来でしょう。 これが千万突っ込んで100万買ってる状態じゃ何にも面白くなく、ただの株式投資ですが、200万一点で40円台のぼろ株に賭けて居るのが面白いのです。 今回の大黒は40円から初めて1,2万株買って50円になったら売ってと5万、10万抜きしてまた少し下がったら1万株買ってと東京電力と日経レバレッジで無駄に作ったマイナス70万を現在マイナス17万円まで減らしたのですが、、、もう少しこれで遊ぼうと考えていたの...
まず株式投資の認識を博打と認識し、そもそもが投資などと言う言葉にしているから心のどこかに負けはしない破産などしないと甘さが生じ、その生じが死へと導くのであり、株はギャンブルで、ギャンブルだと認識して打つのです。 すると話...
くそったれが。 東京電力株を年末に300円で一万株買い、一度285円まで下がりドキドキしていたら、そこから310円まで行き310円で押し返されたから、、、とりあえず309円で売り抜け6万円勝ちで実際は手数料と税金で7～8...
まともに考えると頭の回路がねじ切れそうな無意味な哲学な議論は無視して。 僕は太宰治が好きでどうしても太宰寄りの視点や、太宰と比較して本を読む癖があり、太宰と三島由紀夫は仲が悪く僕も三島由紀夫が苦手というかほとんど興味なく...
株の勝ち方ならともかく負け方知ってどうなるのか？ 勝ち方知ってたらですね、僕は今頃は大金持ちですよ、ですから余計なお世話ですが負け方なら良く知っているので参考までにお教えしておこうかと。。。 柔道で言うところの基本の基本...
ここのところ思うことあり、より一層の深みへ堕ち、そこから活路を探ろうと暇さえ作ればパチンコと人生捨てていたところ。 このようにパチンコ賛歌ならぬ、堕落のパチンコ論をくそブログに書いて、さもパチンコが何か意味ありげに見せて...
犬も歩けば棒に当たる訳ですから、人も生きてりゃ必ず運と云う概念に当たります。 数字で見たら運とは大数の法則でお...
以前に比べればパチンコもスロットも打ってられないですよ。 では昔はよかったなぁ～と何も打たずにいたらお小遣いな...
チャーリー・ワッツと聞いてわかる人がどれくらい居るでしょうか？。チャーリー・ワッツはローリングストーンズのドラ...
次の車は何にしよ、なんてユーチューブでフェラーリを見ていたら、山下誠司という方のチャンネルでフェラーリ乗りなが...
嫌われる勇気なんて本がございましたが、たしかに嫌われるのも悪くないね。 僕もなかなか人に嫌われることが多いので...
大人になってやりたくてもなかなかできないことをやってみようと考えたところ、あれもこれもしたいとなりますが、例え...
現在僕の保有する腕時計のロレックスのデイトナ116500LNブラックが、半年前から異様に高騰し2年前に中野の平...
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↑僕のインスタからのアイキャッチ画像↑ 確率論についての本を読むと、まず大前提となるのがサイコロ...
相手の思考がわからない時に相手の思考を断定したいのであれば、自分の思うところに相手の意識を持ってこさせるとお互...
↑本物のSIG社製のTANGO4スコープ 麻雀の神様のと呼ばれた阿佐田哲也が何かの小説で、博打の...
↑僕の40万円くらいかけてチェーンアップした東京マルイのSOPMOD M4電動ガン ...
僕は何かを否定したり批判するのが嫌い、というよりいちいち口にしている時間があるのであれば、その否定したいこと即...
30日、31日、元旦、2日と海物語を朝から打ちに行き、適当に勝ち負けして適当に開いている店で夕食を食べ、何日間...
メルセデスAMG43に乗っていると、よく計器に、タイヤの空気圧をチェックしてください、などの警告が出ては消えを...
人間なにに焦っているのかわかりませんが、比較的に上手く行っていてもなにか新しい事などをし現状を強化しなければと...
本来であれば恵の海である海と僕との戦いは現金機の頃のギンパラや初代海物語から始まり20年以上戦い続けておりまし...
悪 即 斬 これは、るろうに剣心の元新選組三番隊隊長、齋藤一の信念であり剣技における、突き、を極限まで極めた牙...
秋になりましてこのところ少し想うとこあり、つらつらとドラッガーを読み進めているのですが、本を読めばそりゃー理屈...
チャンスの神は前髪をつかめと言われ焦らさせられますが、なんかチャンスとは刹那的な意味合いを感じますがそんなに瞬...
少し前に仕事の男の子にパチンコの大工の源さんが最近面白いらしいですよ、と聞いたのが心に引っかかっていて実に二年...
説明不要の幕末の長州藩士、高杉晋作の辞世の句になります。 下にこの世は面白いことがないどころか、クソみたいな世...
そもそもこの無苦庵は孝を勤むべき親もなければ憐むべき子も無し。こころは墨に染ねども、髪結がむづかしさに、つむり...
以前何かで読んだ軍隊での昇格テストの問題で、木炭を石油に変える方法を答えよ、という問題にちゃんと木炭から石油に...
僕はブランド品が好きです。それは見栄もありますがやはりブランドがですから値段は張りますが良い物ですので、これを...
老荘思想を読んでぶち当たる壁が、無、という概念であり、この無と云うものが、簡単に考えれば何でもない事なんですが...
禅を辿って老荘思想に辿り着きましたが、老荘思想に触れるとどうしても、需、と云うものを否定してしまいがちになりま...
人間の心は原罪を軸に108の煩悩に支配されており、もう心の中はパンパンの肥満体質であり、これではいつ病気になっ...
一休とは僕らのよく知る、あの一休さんであり虎の屏風を燃やしたり橋を渡らず燃やしてみたり、あのとんちで有名な一休...
世界で一番有名な呼吸法はJOJOの1部、2部で活躍した波紋の呼吸法でしょう。 最近では鬼滅の刃の、日の呼吸から...
上の図はわかりにくいですが刺激が心を通り対象に行くまでの動きであります。 人間誰しも一度は相手の気持ちや心の動...
仏教について1～10まで知りたければ、手塚治虫のブッタを読めば王家のシッダルータが天上天下唯我独尊と爆誕しどう...
フロイトの弟子で精神分析を語る上では外せない存在ではありますが、師のフロイトが無神論者でありながら、ユングはど...
精神分析学=フロイトと言っても過言ではないくらいフロイトの精神分析学における功績は大きく、と言いたいのですが、...
約260年続いた徳川幕府、この長い時代の終わりには様々な理由がありますが、この尊王攘夷という、思想、スローガン...
漫画の神様と評される手塚治虫先生、漫画だけでなくアニメーションにも多大な貢献をし、テレビ化されているのはジャン...
僕にとってのロックとは1965年から1975年の十年間くらいであり、1969年のウッドストックをピークに、ジミ...
最近ニュースで賭けマージャンがどうのと話題になっているのを見て、阿佐田哲也を思い出したのですが、阿佐田哲也と聞...
中学生の時にハイスクール落書き、というドラマの再放送でブルーハーツのトレイントレインを初めて聞き、衝撃を覚え、...
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最近あることに気がついたのですが、会話をしていて楽しい人はオープンである。 という事に気がつきました。 そうし...
まず一番は、こんな事ってあるんだ、という事です。 一瞬、なんか嫌な予感がするなぁ～なんて思っていたらいきなりの...
遠藤周作の言葉に、、、自分が弱虫でありその弱さは自分の芯の芯まで付き纏っていることを認め、他人を見、社会を見、...
人生なんでも一度は体験してみて、そうして気に入らなければもうやらないで良く、なにもしないでグダグダ言っているの...
儲かる秘訣を一番簡単に考えると、出資より収入が上回れば良いだけです。実に簡単なことなんですがそれが出来てれば苦...
今思えば、、、パチンコや競馬に株の負けなど可愛いもので、これから来る真の負けにくらぶればたかがギャンブルでの負...
起きて半畳寝て一畳と気楽に外を見渡せば、世界中にウイルスが蔓延していることを忘れる青空が広がり真面目に生きてい...
外が吹雪いて狩りに行けなく動けないときにどう動くかは矛盾していますが、動けないなら罠を張る。 吹雪いて罠すら張...
毒を以て毒を制するのは科学者や専門家に任せて、僕たちは今後この乱れた経済の中でどう立ち向かえば良いのか考えたと...
数年前の自分でしたら状況に対して、どうしてこうなったか？といちいち考えてから答えを探したでしょうが、最近はすべ...
お金についてどう考えているのでしょうか？ 麻雀の神様といわれた阿佐田哲也は確か著書のなかで、賭け事で負けた時に...
ダーウィンいわく、、、最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。唯一生き残るのは、変化...
満を持してではなく、この時期にどうして来てくれちゃったのよ、、、と半分諦めておりましたが、その姿を初めて見た瞬...
僕の運もいよいよここまでか、、、、と、思ったのは3月初旬に8か月前に契約したメルセデスAMGが、いよいよ3月末...
流行病のせいで景気の悪い話しかなく、嫌でも悪いことを想像してしまう今日この頃、、、だがこれが良い。この時を待っ...
風が吹けば桶屋が儲かる。。。と言いますが、簡単に言えば、僕の知り合いの株式会社K4の社長田中和明と僕は職業的に...
ユダヤの格言で、子供に魚を与えたら一日生き残れるが、魚の取り方を教えたらその子は一生食っていける。 と言う格言...
まずトカゲが尻尾を切ってまでしたい一番のことは、尻尾を犠牲にしてでも生き残る可能性、、、逃げ延びてとりあえず生...
大人の遊びなんて言うと、呑む打つ買う、しか思いつきませんでしたが、最近おもうところあり趣味について考えています...
人間悪いことの誤算は修正しようとしますが、うれしい誤算には寛容であり、むしろラッキーを修正しようとなんてするの...
バレなきゃイカサマじゃねーんだぜ。空条承太郎がダービー弟に言ったセリフです。 イカサマを使えば勝負事は非常に勝...
人のいく裏に道あり 花の山、、、 成功への常套文句のように使われておりますが実際に行うとなると、皆と逆行する訳...
僕は未だに毎週欠かさず少年ジャンプを読んでいるのですが、先週のDr.STONEと言う漫画で。 弱い手札をスペー...
Hi、メルセデスだか、、hay、メルセデス AMG GT43 4MATIC＋ フルオプション推定価格1500万...
なんて小さな物の見方に考え方でしょう。自分で驚くくらい狭い視野で生きている自分に時々びっくりすることがございま...
なんて小さな物の見方に考え方でしょう。自分で驚くくらい狭い視野で生きている自分に時々びっくりすることがございま...
戦術なくして勝ちはなく、戦術以前に作戦なくて勝ちなく、そもそも計画なくして勝ちはなく段取りなくて物事上手く行く...
自分がどうして多少なりとも稼いで生きて居られるのかを考えていたところ、どうもランチェスター戦略と云うものを知っ...
なんとかここまで生き残っては来ましたが、どうして生き残って来れたか？と問われると、経済学など学んだことなく、な...
将棋の格言ではあります、金の下に歩を張られると、こうも固く歩も使い方によっては役に立つのか、と思い知るところで...
人類が溢れかえっておりますからね、どうしても同種はたくさん居ることになります。 そんな中で特別な田中和明になる...
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知ってるようで知らないクラッシク音楽、知らないようでどこかで聞いたことのあるクラッシク音楽。 この前に少し大人な腕時計を購入したので、腕時計を磨きながらロックをかけててもどうもシックリ来ない。 JAZZもなんか違う。 この時計に似合う曲は、、、なんて探していたら。 バッハの「G線上のアリア」という曲が実に優雅でデイデイトに良く似合う。 クラッシックとは、で、調べてみると、格式の高い、意味で用いられるようで僕はクラッシクとは、古い、という意味だと思ってましたが、競馬でもあるクラッシクレースの意味がやっと分かりました。 ロレの中でも格式の高いデイデイトにクラッシクは良く似合うはずです。 クラッシク...
たまたまアマゾンのお勧めで出てきていて、僕は料理に全く興味ないのですが、なんとな～く食事における、「足るを知る」、の提案の本なのかなぁ～くらいの気持ちで購入しました。 読んでびっくり、舐めてました、背筋がビッと伸びました。 大袈裟でなく如何に自分がふざけて生きていたかを思い知らされました。 この薯の中で土井善晴先生は、 「一汁一菜とはただの和食の勧めではありません。一汁一菜というシステムであり、思想であり、美学であり、日本人としての生き方だと思います」と書かれております。 たるみきった精神の僕でもそう思い共感いたします、哲学を感じます。 一汁一菜、清貧の勧めくらいに考えておりましたが、全体を通...
「結局はカッコいいからモテるんだよ」だの「金があるからモテるんだよ」なんてことを言われ尽くしておりますので反論する気はないのですが、この世の中に自分よりカッコいい人間や金持ちなど、ごまんと居るのでそもそもの考え方が違うのです。 容姿も一つの武器、使える資金も一つの武器、知性も性格も一つの武器であり、そこにギャップと萌え、と云うバフをかけるのであります。 僕の会社なんかは小さいものなので僕のキャラが結構仕事の来る来ないに関わって来ると考えてまして、ここで頭の僕が「真面目に誠意をもって精一杯仕事をいたします」なんて言ったって、どう見ても無理があり。 高級車に乗りブランド品に囲まれキラキラしていて、...
僕も40代になりまして最近少し太ったりし「あ、終わったな」と感じていたのですが、どうも若い時よりも、自分で言うのもなんですがモテるような気が、というよりも、不思議ね、今もモテてますね。 明らかに容姿が若い時に比べ劣っているのに未だ現役で遊んで居られる理由は、と考えると最近よく感じる、大人の色気ということについて勘違いの馬鹿野郎が語りたいと思います。 色気という虚実の定かではないものですが可視する方法として、、、、、ほら、気になって来ましたね、ここから課金しちゃいましょうよ。。。。。。 可視する方法として、例えば女性が眼鏡をかけて胸元開いたシャツ着てミニスカートにガーターベルト https://...
読書の秋とはいえ、人間失格の感想は畏れ多く、ただ上の写真は僕の本棚から新潮文庫の太宰集でもう20年くらい前に購入して暇があれば晩年からグットバイまで読み返すを切り返してきたのでございます。 そう、好きなんですね太宰治が。 それでね、人間失格の感想なんて書くのはおこがましいので、ただ僕は前から、太宰治と云うペンネームに自論があり、太宰のペンネームについては諸説あるのですが、僕的にはこの人間失格の作中に出てくる主人公の葉蔵が雑誌に汚い裸の絵にルバイヤットの詩を挿入している画家のペンネームが、「上司幾太（情死、生きた）」と名乗っているのが昔から非常に気になりまして。 この人間失格を、仮に太宰の人生と...
重要なお知らせとは、このくそブログのことであります。 僕は人生において人に褒められることと言えば、身長の高さと容姿のことくらいで、あとはギャンブルに女とだらしなく生きてきたので碌な者でなく恥多き人生を送ってきて又そこに開き直って生きておりました。 そんな僕が最近、人に会うたびに「ブログ読んだよ面白いね」と必ずブログの話題がでて、「あんなくそブログ読んじゃだめですよ、嘘しか書いてないですからね」、と僕と会った人ならこんなやり取りを最近しているのですが少し気になりアクセス数を調べてみると多いもので万を超えているじゃないか！ 考えてみたらこのくそブログ経由で友達になった方も何名かおりますし、このくそ...
僕は全くの下戸でありまして、人には浴びるようにお酒を呑んでいるように思われがちですが一切の下戸で一滴もお酒が吞めません。 それでも何故か僕はちょいちょいキャバクラに居ます。お酒呑めないのにどう言う訳かちょこちょこキャバクラにいます。 そうしてコロナにより遊び方などにも変化がありましたのにかかわらず僕はどうしてかキャバクラに居ます。 ただ最近は嗜み程度になっており本気にはなっていないにも関わらず、そうして全くお酒を吞まないでも数時間で何万円も飛ぶわけですから無駄金と言えば本当に無駄遣いであり、僕はどうしてキャバクラにちょいちょい自分が居るのかわかりません。 ですので僕はぼったくりというものが全く...
司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を気の遠くなる気持ちで半年間くらいかけて読み終えると、司馬遼太郎の竜馬こそ竜馬であり、また司馬の小説は当時の書簡などを使いながら小説を構成しているので、歴史長編小説（フィクション）と、わざわざ本の紹介に書いてあるのにさも史実のような感覚に陥ってしまいます。 そうして漫画の「おーい竜馬」を気軽に読むと漫画としては非常に楽しく那須慎吾の紅葉のシーンや半平太の切腹に涙すら流れて感動しますが心のどこかでなんとなく史実に忠実でない気がして一瞥の否定感が拭えません。 今度はまた司馬遼太郎ですがこれまた根性決めて、燃えよ剣と新選組血風碌を読破すると今度は思想まで尊王攘夷にとりつかれ...
僕が常々こだわるのは自分の小遣いとなる勝ち、すなわちギャンブルでの勝ちであり、会社の収支など税理士に任せておけばよく僕のこだわりは僕自身の収支で1万円～100万円くらいの自分の小遣いの金の動きがなにより大事であり、それ以外はあんまり興味がもてません。 僕はパチンコ、競馬、競艇、株、と身銭で打つことはすべて1000円単位で必ず収支しております。 自分に限らず賭け事をする人間はどういう訳か自分がトータルで勝っている者と思い込もうとしており、そんなことは必ずないのですが頑として自分は勝ってると思い込もうとヒステリックになております。 僕もそんな気持ちは痛いほどわかるのですがアカギで、 全ては現実の中...
村上春樹は自分のレコードコレクションについて、「僕のレコード・コレクションはあくまでおおよそですが、ジャズが70％、クラッシックが17.5％、ロック関係が12.5％くらいになっています」と、なにかのエッセイで書いてありました。このコンマ5を付けるところが非常に村上春樹らしくてすきです。 僕の頭の中の知識はあくまでおおよそですがほぼ間違いなく漫画からの知識が80％で、本や小説が15％で、義務教育が5％未満で残りの端数は夢からのお告げで構築されております。 更に漫画に絞ると、少年ジャンプからの知識が50％、サンデーマガジンから20％、その他の30％は大人漫画、手塚治虫や寄生獣AKIRA甲殻機動隊明...
そもそもこの介入と云う言葉は、なんとなくおせっかい的な出しゃばり的なニュアンスを含む言葉であり、日銀さまの仕事内容に物価の安定と金融システムの安定を目的とする日本の中央銀行、と日銀さまのホームページに書いてあったので為替やETFにしゃしゃり出てくるのが仕事でありなにも本線からズレてなくむしろ介入こそが仕事であり、その無意味な介入により本来達成されるべき安定は到底達成されておりませんが。 元々はデフレ脱却と黒田砲だか黒田ミサイルで異次元緩和やアベノミクスと訳の分からない言葉で市場をそう言う雰囲気にし今やデフレやインフレ越えてスタグフレーションに陥ってるんじゃないの？と疑いたくなるのは今回の為替介...
調子にのってブランド品に包まれていると、つい野生の感覚が鈍るというか、脳みそで考えないでほぼほぼ本能で生きている僕にとりそれは致命的ではないですが、一応社会で生きている人間ですからね、でも感が鈍るのも面白くはない。 3年位前からスマートフォンのない時間を作ろうと雨だろうと雪だろうと毎夜30分くらい家の鍵しか持たずにウォーキングをしていて、その主な目的はテルとメールからの解放、そうして暑さに寒さ雨などの不快感も含め自然を自然に感じるということ、子供のころに当然の如く嗅いでいた外の匂いに、風の音、虫の声、星の光など大人になるとかなり感覚が鈍っているのがわかります。 子供のころにむせかえるくらいに感...
つい一か月前に含み益100万円くらいあったのにすこし余裕かましてたら含み損、一生株で勝てる気がしない ありとあらゆるお金儲けの本に格言に株に競馬にパチンコの必勝法、どれを読んでも現実に金儲けできる気はしなく、そもそもそのような本を書く人がそんなに儲かるなら本など書いてないでその知識で黙ってお金を稼いだらいいであろうに。 と感じながらもありとあらゆる金儲けの本を読み耽った僕が一番金儲けに早いな、と感じる手段は、お金儲けのことなど考える前に黙って真面目に働けと、、、 よくある儲かる副業なんてないかなぁ～なんて思ってる前に自分の本業以外に都合のいい時間に入れるバイトを探し...
海で22連荘しました、こんなん毎日続けばすぐに大金持ちなんだけどな。 少し前まで僕はのらりくらりとトータルで勝ちに行く、という惰弱で狡猾な考え方でありましたが。 ここのところ何と言うのかこのままトータルで勝ったところでまだまだ時間は続きまた新たな戦いがあるのでしょうからこれは、トータルで勝つも単発で勝つもその勝負の時間の差であり結局は生きている限り勝負から抜けられないという事実に気がつき一切の勝敗を捨てよう、とゆるーく決意いたしました。 生きている限りゼロサムでの勝負を続けなければならないのですからこれを抜けるには、ウィンウィンという半ば偽善的な言葉で誤魔化すか、死ぬか、いやそれ...
人間は、いや、僕はどんな時に嘘をつくのか？ 簡単です真実を誤魔化すときに嘘をつくのです。 嘘つきにランクがあるとしたら僕は自分が超一級の嘘つきだと自負しております。 そのド流の嘘つきがお教えいたしますが嘘は必ずバレます、だって真実を誤魔化すことなんてできないのですから。 ですので僕は大変な嘘つきでありますがほとんど嘘をつくことがございません、矛盾しているようですが生きてく上でほとんど嘘などなく大体がこのくそブログのように大っぴらに生きております。それでも僕は大嘘つきであります。 例えば人に優しいね、と言われたら優しい自分を演じます。かっこいいね、と褒められたらかっこいい自分を演じます。子供だね...
先日床屋で適当にとった漫画でバガボンドという、宮本武蔵を題材とした漫画で、吉岡清十郎の後の先をとる、と言って武蔵は涎を垂らすくらいの集中状態から、清十郎を真っ二つにぶった切っておりました. 後の先ね～ カウンターとはまたニュアンスの違う、なんか興味深い言葉だなーと思いました。 宮本武蔵の書いたとされる兵法書、五輪の書を僕は何んとなーく読みましたが、兵法に於いては常に先手必勝のようなことが書いてありましたが、史実と違うじゃないか、なんてどうでもよくそもそも武蔵も存在したか、五輪の書や孫子の兵法書もきっと武蔵も孫子も本人書いてないからね。 今回考えたいことは、戦いごと、ビジネスや賭け事、恋愛などの...
1円は1円であり100万円は100万円で、いくらであろうともったいない物はもったいないし無駄な物にはびた一文使う気はなく。 僕の金銭感覚は僕の感覚であり他人にどうこう言われる筋合いはなく、物の高い安いは自分で決めるのです。 このまえ100万円なんて大したことないでしょ、と人に言われたのが非常に引っ掛かりましてそんなもの時と場合により、株で100万負けは辛うじて許せますが、パチンコでの100万、まぁくそパチで100万なんてそうそう負けないけど100万負けたらとても耐えられないでしょう。 キャバクラで100万使ってキャバ嬢落とせたらやすいものですが、100万使って落とせなければただのカモでムカつく...
偶然や運、ひょんなことから図らずしも手に入った物には天意があり、その際はただただそれを楽しみ享受する。 人智を尽くして天命を待つ、の反対で人智を尽くさない天命が来た場合、これを運と言う。 僕はGTカーが好きでゲレンデなんてメルセデスGT43乗っていたけれどメルセデスの中でも一番人気のGクラスには、まーーーーったく興味なく、GT乗りながらそろそろ1年乗っているし次は何に乗ろうかなー、と考えて特に次の見つからなければGTかなり気に入っていたので3年乗ってもいいかなぁ、くらいの気持ちで次の車のことなど考えてもいなかったところ、現行のG400dを定価で買えると話がきて、言ったように、まーーーーーったく...
極東高校の川島並みの握力で取得平均52円で40,000株握りこんでいるのですが、来たね、久しぶりに。 昨日ザラ場で100万越え今日は押されてそれでも90万円台維持したので上々と言えば上出来でしょう。 これが千万突っ込んで100万買ってる状態じゃ何にも面白くなく、ただの株式投資ですが、200万一点で40円台のぼろ株に賭けて居るのが面白いのです。 今回の大黒は40円から初めて1,2万株買って50円になったら売ってと5万、10万抜きしてまた少し下がったら1万株買ってと東京電力と日経レバレッジで無駄に作ったマイナス70万を現在マイナス17万円まで減らしたのですが、、、もう少しこれで遊ぼうと考えていたの...
まず株式投資の認識を博打と認識し、そもそもが投資などと言う言葉にしているから心のどこかに負けはしない破産などしないと甘さが生じ、その生じが死へと導くのであり、株はギャンブルで、ギャンブルだと認識して打つのです。 すると話...
たまたまアマゾンのお勧めで出てきていて、僕は料理に全く興味ないのですが、なんとな～く食事における、「足るを知る」、の提案の本なのかなぁ～くらいの気持ちで購入しました。 読んでびっくり、舐めてました、背筋がビッと伸びました。 大袈裟でなく如何に自分がふざけて生きていたかを思い知らされました。 この薯の中で土井善晴先生は、 「一汁一菜とはただの和食の勧めではありません。一汁一菜というシステムであり、思想であり、美学であり、日本人としての生き方だと思います」と書かれております。 たるみきった精神の僕でもそう思い共感いたします、哲学を感じます。 一汁一菜、清貧の勧めくらいに考えておりましたが、全体を通...
「結局はカッコいいからモテるんだよ」だの「金があるからモテるんだよ」なんてことを言われ尽くしておりますので反論する気はないのですが、この世の中に自分よりカッコいい人間や金持ちなど、ごまんと居るのでそもそもの考え方が違うのです。 容姿も一つの武器、使える資金も一つの武器、知性も性格も一つの武器であり、そこにギャップと萌え、と云うバフをかけるのであります。 僕の会社なんかは小さいものなので僕のキャラが結構仕事の来る来ないに関わって来ると考えてまして、ここで頭の僕が「真面目に誠意をもって精一杯仕事をいたします」なんて言ったって、どう見ても無理があり。 高級車に乗りブランド品に囲まれキラキラしていて、...
僕も40代になりまして最近少し太ったりし「あ、終わったな」と感じていたのですが、どうも若い時よりも、自分で言うのもなんですがモテるような気が、というよりも、不思議ね、今もモテてますね。 明らかに容姿が若い時に比べ劣っているのに未だ現役で遊んで居られる理由は、と考えると最近よく感じる、大人の色気ということについて勘違いの馬鹿野郎が語りたいと思います。 色気という虚実の定かではないものですが可視する方法として、、、、、ほら、気になって来ましたね、ここから課金しちゃいましょうよ。。。。。。 可視する方法として、例えば女性が眼鏡をかけて胸元開いたシャツ着てミニスカートにガーターベルト https://...
読書の秋とはいえ、人間失格の感想は畏れ多く、ただ上の写真は僕の本棚から新潮文庫の太宰集でもう20年くらい前に購入して暇があれば晩年からグットバイまで読み返すを切り返してきたのでございます。 そう、好きなんですね太宰治が。 それでね、人間失格の感想なんて書くのはおこがましいので、ただ僕は前から、太宰治と云うペンネームに自論があり、太宰のペンネームについては諸説あるのですが、僕的にはこの人間失格の作中に出てくる主人公の葉蔵が雑誌に汚い裸の絵にルバイヤットの詩を挿入している画家のペンネームが、「上司幾太（情死、生きた）」と名乗っているのが昔から非常に気になりまして。 この人間失格を、仮に太宰の人生と...
重要なお知らせとは、このくそブログのことであります。 僕は人生において人に褒められることと言えば、身長の高さと容姿のことくらいで、あとはギャンブルに女とだらしなく生きてきたので碌な者でなく恥多き人生を送ってきて又そこに開き直って生きておりました。 そんな僕が最近、人に会うたびに「ブログ読んだよ面白いね」と必ずブログの話題がでて、「あんなくそブログ読んじゃだめですよ、嘘しか書いてないですからね」、と僕と会った人ならこんなやり取りを最近しているのですが少し気になりアクセス数を調べてみると多いもので万を超えているじゃないか！ 考えてみたらこのくそブログ経由で友達になった方も何名かおりますし、このくそ...
僕は全くの下戸でありまして、人には浴びるようにお酒を呑んでいるように思われがちですが一切の下戸で一滴もお酒が吞めません。 それでも何故か僕はちょいちょいキャバクラに居ます。お酒呑めないのにどう言う訳かちょこちょこキャバクラにいます。 そうしてコロナにより遊び方などにも変化がありましたのにかかわらず僕はどうしてかキャバクラに居ます。 ただ最近は嗜み程度になっており本気にはなっていないにも関わらず、そうして全くお酒を吞まないでも数時間で何万円も飛ぶわけですから無駄金と言えば本当に無駄遣いであり、僕はどうしてキャバクラにちょいちょい自分が居るのかわかりません。 ですので僕はぼったくりというものが全く...
司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を気の遠くなる気持ちで半年間くらいかけて読み終えると、司馬遼太郎の竜馬こそ竜馬であり、また司馬の小説は当時の書簡などを使いながら小説を構成しているので、歴史長編小説（フィクション）と、わざわざ本の紹介に書いてあるのにさも史実のような感覚に陥ってしまいます。 そうして漫画の「おーい竜馬」を気軽に読むと漫画としては非常に楽しく那須慎吾の紅葉のシーンや半平太の切腹に涙すら流れて感動しますが心のどこかでなんとなく史実に忠実でない気がして一瞥の否定感が拭えません。 今度はまた司馬遼太郎ですがこれまた根性決めて、燃えよ剣と新選組血風碌を読破すると今度は思想まで尊王攘夷にとりつかれ...
