マレーシアのマラヤ大学に留学しているトビタテ生ブログ。留学、英語学習など雑多に書いています。
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気づけばもう12月も10日前後になっているので、今年の仕事ぶりを振り返ってみようと思う。 今年1月は最初に配属されたプロジェクトから離れることもあって、引継ぎなどでバタバタしたスタートだった。最初に配属されたプロジェクトの評価は上々で、「こんなにできるのに、いなくなるがもったいない」と上司に言ってもらえたのがとても嬉しかった。 最初のプロジェクトは正直上司が忙しすぎてほぼ放置プレイだったので、ひたすら自分から上司の目に留まるようなアウトプットを出すのが仕事だった。何かお題を与えられたらそれについてアイデアを膨らませて、パワーポイントなどで表現する、といったことは大学時代からずっと好きだったし、…
最近ずっとずっと考えていて、やっと腹落ちしたことがある。 働く意味。何が自分にとって一番のモチベーションになるか。 自分の気持ちに正直になってみるとして。 これまで自己承認欲求が自分の仕事の原動力だったように思う。 私たちの世代、いわゆるゆとり世代や、少し下のZ世代はこの欲求が他の世代に比べて比較的高い、と最近本で読んだ。 上司でも、同僚でも、別の会社の人でも誰でもいいから、自分を認めてほしい。 自分の仕事を、自分のユニークさを知ってほしい。 思い返してみて、確かに自分を仕事に駆り立てる大きな原動力が承認欲求だ。 仕事は承認欲求を満たすのには最適な場だと思う。 上司やクライアントの期待値を超え…
最近ずっとずっと考えていて、やっと腹落ちしたことがある。 働く意味。生きる意味。何が自分にとって一番のモチベーションになるか。 自分の気持ちに正直になってみるとして。 これまで自己承認欲求が自分の仕事の原動力だったように思う。 私たちの世代、いわゆるゆとり世代や、少し下のZ世代はこの欲求が他の世代に比べて比較的高い、と最近本で読んだ。 上司でも、同僚でも、別の会社の人でも誰でもいいから、自分を認めてほしい。 自分の仕事を、自分のユニークさを知ってほしい。 思い返してみて、確かに自分を仕事に駆り立てる大きな原動力が承認欲求だ。 仕事は承認欲求を満たすのには最適な場だと思う。 上司やクライアントの…
くう、ねる、はたらく。 この3語に集約される3週間だった。 朝は7時に起きて、夜は24時まで仕事するような生活が毎日続いて、さすがに土日は辛いな、と思いながら、自分で増やした仕事に追われて、資料作成をするような日もあった。 去年のいまごろは業務時間の8時間すらやることがないようなとても暇な状態すぎて、それはそれで辛かったけれど、仕事に追われすぎて、気持ち的にゆとりがないのもそれはそれでしんどい。 思ったのは、単純に仕事している時間(可処分時間)が長いから、心のゆとりがない、というよりは、自分の中で緊急度や重要度の高いタスクがいくつも並行して行わないといけないという心理的な圧迫のほうが多かったよ…
多様性は第三の解を生む。 Aという解も正しく、Bという解も正しい、という場合、わたしたちは往々にして、A vs Bという対立項で物事を考えてしまう。 結果的に絶対的に正しい「A」という解が見つかればよいのだけれど、そういうときはあまりなく、だいたい「Aただし条件付きでB」になったり、「AもBもどっちもその通りだよね、意見の多様性って大事だよね」でお茶を濁してしまう。 最近よく思うのは、まずもってAという意見もBという意見も複数意見出ることが答えのバリエーションが増える、という点においてはとてもよいことだし、これがA、B、C、D、E…と増えていけばいくほど、Aの意見がBの意見にいい影響を与え、C…
目の前の仕事なんて正直どうでもよい。 と思うときがある。(今日も煽り全開で記事を書いていくw) わたしのポリシーは「とにかく目の前のことを150%で頑張って、そこで自分の納得するような結果を手に入れる」だと思っていたのだが、それとは相反するような、モットーも潜在的には持っているなと最近実感する。 正直別に、今の仕事でコケたところで死ぬわけではないし、むしろ目の前の仕事がいつかの語り草になるように、前のめりになれるだけ、なってみるか。 という楽観的な気持ちが心の奥底にはある。 わたしの敬愛するチャップリンのことばで、少し前のブログでも紹介したが、 「クローズアップでみれば悲劇だが、ロングショット…
「どうしてわかってくれないの」 日常生活のあらゆるところで、相手のことを理解しえないタイミングがある。 実際に言っていることと、やっていることが違う。 実際に質問していることと、答えとして求めていることが違う。 相手がやっていることの真意が理解できない。 わたしたちはこういったときに「認識齟齬が起きた」とか「共感できない」という言葉を使うが、そもそもわたしたちが前提として「分かり合える」ものと思っているからこんな風に思ってしまうのではないか、と最近考える。 大学時代の話で、最近腹落ちしたことがある。 わたしは大学時代に留学生寮に住んでいて、日本人・フィリピン人・インドネシア人・バングラデシュ人…
「明日が給料日」が全く嬉しくない。というか何も感じない。 …また今回も挑戦的なタイトルで始めてしまったが、わたしが常々感じていることをここで告白したい。お金がモチベーションにならない。 入社してからずっと「自分が働く上でのモチベーション」ってなんだろう?と考えてきたて、最近おぼろげながらその答えが見つかってきたように思う。わたしにとってモチベーションになりえるのは①知識欲 ②達成欲 ③自己承認欲 の3つで、金銭的欲求は残念ながら皆無だ。 なぜお金が働くモチベーションにならないか 「お金があっても買うものがないからではないか…?」 「なんだかお金がモチベーションって卑しい感じがするから、清貧思想…
SEほど「ことば」を使い分けなければいけない仕事はない。 …タイトルも見出し文も煽りみたいな文章になってしまった。 別にわたしは他の職種を経験しているわけでもなく、SE歴もたったの1年程度(しかもコードを書いているのは合計でも2か月程度)なので、新卒新米SEのぼやき程度だと思って読み飛ばしてほしい。…最近、やっと、企業向けのシステム構築=システムインテグレーション(SI)というものが何たるかということを経験ベースでわかるようになってきたと思う。就活時代には、SIの伝統的なサイクル(要件定義、基本設計、詳細設計、開発、テスト、運用・保守)というものを用語としては理解していたものの、それを自分の働…
何で自分はこんなに不器用なのか。 わたしは自分で言うのも憚られるくらい運動音痴だった。だからこそ、勉強では負けたくない、という一心で学生時代は頑張ってきたのだけれど、その勉強ですら、どう頑張っても勝てない人が周りにたくさんいた。 スポーツもできて、勉強もそつなくこなせる人が中学や高校では羨ましかった。そういう人が中高では人気者だったし、大学生になってからも大学デビューなんてしなくたって中高でつけた自信(?)のおかげで、やはり話題の中心にいたように思う。 わたしはというと、大学受験で勉強しすぎて(?)燃え尽きてしまったこともあり、大学一年生は本当にゴミクズのような生活を送ってしまった。授業には出…
相手に伝わる言葉で話すのは簡単なようで、難しい。 専門性があればあるほど、そのことばで話したくなる。それはいつもの癖で慣性的にそのことばを使ってしまう場合もあれば、むしろ自分のほうが相手の知らないことを知っているというマウンティングで使ってしまうような場合もある。 カタカナ用語、専門用語で相手をやり込めるのは簡単だ。特にIT業界・コンサル業界ではあるあるなのかもしれないが、とにかく訳のわからないカタカナ用語が触れる機会が本当に多い。 確かにその組織の共通言語や、専門的な技術者同士がわかり合うための言語は必要だとは思うが、あくまでそれはお互いの『スムーズな意思疎通』を目的として使われるべきもので…
チンパンジー、ボノボ、オランウータン、ゴリラ。 …わたしはチンパンジーだった。 自分がどの類人猿に近いかを診断してくれる自己分析ツール。 …何の話をしているかというと、自己分析ツールの一つである、類人猿診断をやってみた結果だ。この診断をやるにつけ、最近思い悩んでいることがふと頭に浮かび、その整理もかねて、今日はブログに書こうと思った。 まず、はじめに類人猿診断の説明をしたい。 類人猿診断は診断する人を「感情を表に出す人か否か」「成果を求めるか、安定を求めるか」の2軸で4つのタイプに分類するツールである。たった5つか、6つの質問に答えるだけで、自分のタイプを診断してくれるのでぜひやってみてほしい…
『我思うゆえに我あり。』(Je pense, donc je suis)高校の倫理で習ったデカルトのことば。 哲学者デカルトが、この世における、疑いようのない、絶対的な真理は何かというコムズカシイことを考えた末に見出したのがこのことばだそう。 この世に存在する(と認識できる)全てのものを差し置いて、考えている私自身、という自意識だけはその存在を否定しようがない、という意味のことばらしいのだけれど、そんなことより、デカルトがこのことばにたどり着いたプロセスに学びがあるなと思った。 デカルトの、「それは本当に真理に到達しているのか」という問いを続けること、もっと言えば、自分の中の問いすらも、本当の…
旅行は楽しい。 一人で行く旅行も、誰かと行く旅行も違った楽しみ方がある。 一人で旅行に行く場合は、目的地だけ決めて、あとはその旅路を楽しむ、 というのが好きだ。スケジュールを限界まで詰め込んでみる旅、 何も決めないで他だ彷徨う旅、いろいろなスタイルの旅行をしてみる中で ゆとりをもって旅行する旅が好きなのだというのが暫定的な結論。 スケジュールを詰め込みすぎると、そのスケジュールを完遂することだけが 目的になってしまって、その場その場の偶然の出会いを楽しめない。 セレンディピティ(=偶然の出会いに幸運をつかみ取ること)ということばがあるが、まさに旅行はその場、その時の偶然との出会いこそが醍醐味だ…
『うさぎ、半額セール。』 先週末、ペットショップに行った。 そこで見つけた、うさぎのゲージに張り付けられたポップ。 うさぎ、半額、7500円。 安いな、という安易で率直な感情と同時に なんだか胸の奥がすごく締め付けられた。 いのちに、値段がある。 そして最初につけた値段からもディスカウントされて、 この子うさぎは買い手を待っている。 複雑な気持ちになった。何を隠そう、自分もうさぎを買いにペットショップに来ていた。いざ買う段になると、自分のお財布と相談が始まる。 目の前にあるいのちを、お金というフィルターを通してみてしまう自分の心の汚さに嫌気がさした。 モノを買うとはまた全然違う感覚。買って満足…
説明。 説得。 質問。 仕事のどんな場面でも「言葉にすること」は必要不可欠だったりする。 今日の自分ができたことは何か。 もっと改善できるところは何か。 今の自分はどう感じていて、今後どうしていきたいか。 おさまりのいい言葉を見つけたときにとてもすっきりする。 一方で、このテレワーク渦で、自分と向き合う時間が増える中で、 圧倒的に言葉にならないモヤモヤやイライラ、自分の中のセンシティブな感情に 向き合う事がとても増えているように思う。 それを全部言葉にしようと、なんだか、気持ちがいいようで、 どこか違う、本当に自分がそうは思ってはいないけど、自分が最近使った 言葉だけで自分の気持ちを紡いでしま…
こんにちは、山の上大学『元』研究室住人のかとけいです。 ブログ丸々1年半くらいおやすみしておりました…。 理由はいろいろとあるのですが、就活・インターン・学内/学外活動にエネルギーを割きすぎてなかなかブログにエネルギーを割けなくなっていました…。 この1年半の出来事の棚卸(反省)についてはまた後日ブログで書くことにして、 復帰1回目としては、「社会人1年目で意識したい3つのこと」というテーマでお送りしたいと思います。 学生と社会人の狭間で まずこのテーマを語るにあたって、「社会人って何だろう?」というところから始めなければなりません。実はこの「社会人に必要な要素」みたいなテーマは就活生ならおな…
東京に来て、「就活に正解はない」なんて当たり前のことに気づいた話。
現代のホモサピこと、かとけいです。 いま、東京にきています。 インターンシップしてました。 インターンの感想を一言でいうと、「モヤモヤした。」 東京は「個性的」な人がいっぱい インターンシップ、苦戦してます。嘆いてます。 何が「正解」で、何が「間違い」か まとめ
毎度おなじみ現代のホモサピエンスことかとけいです。 本日はいつもとは違う、少し深―――いテーマでお送りしたいと思います。 今日は何か身体的・精神的なコンプレックスを抱える人たちとシェアしたいことがあります。 「ぼくの、わたしのコンプレックス。」 皆さん、人には言えないコンプレックスってありますか??? ・・・僕にはあります。それはずばり「薄毛」です。笑 弱冠22才にして、貫禄のハゲっぷりです。ハゲ、圧倒的ハゲです。 自分がハゲてきていることに気づいたのは高校生1年生のときでした。 何故だかわかりませんが、日に日に髪の毛の量が減っていったのでした。 もちろん当時はそれがショックで仕方がなく、自分…
皆さん、こんにちは。現代のホモサピエンスことかとけいです。 だいぶ間があいての更新になってしまいました。 最近はおかげさまで、長期・短期インターンシップの面接、トビタテ報告会の準備、就活に向けた情報収集など忙しくさせていただいております。 これからしばらく就活に関連したことを発信していきたいと思います! とはいえ、私の性格上、結局学問チック(『衒学的』(げんがくてき)っていうらしいよ!)になるかもしれませんが、その辺はご了承ください。 就活準備期のホモサピエンスは、考えた。 何のために働くの?? 「何のために働くか?」改めて考えてみる。 お金をもらうため「だけ」の手段として働く?…
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