エッチ大好きなジジィです。性にまつわる思い出話、今の話を織り交ぜながら、うんちくも少々。
エッチな画像も動画も、エロサイトの紹介もありません。 ただ、淡々と私の性にまつわる思い出話が綴られます。男の秘めた実態を知る意味で女性にも参考になるかと。。。
さて、月日は流れ私は大学院に進学しました。研究室が、1、2年を過ごしたキャンパス(これをAキャンパスと呼ぶ事にします)のすぐそば、だったので3、4年を過ごしたキャンパス(これをBキャンパスと呼ぶ事にします)を去り、元の古巣に戻ってきた感覚でした。だけど、大
ダラダラと昔話が続いています。もうそろそろ終わりです。あと二つだけエピソードがあるのでそれで終わりにします。彼女の受験が終わったあと、私も春休みに入り、のんびりと過ごす毎日でした。中学時代の友人からお誘いがあって彼の家に仲良し三人組でお泊まりということに
私はときおり自分がサイコパスではないかと思う事があります。2年間、受験勉強に打ち込む彼女と心を一つにして指導をしてきた私でしたが、受験日から発表日あたりにかけて心中に複雑な感情が芽生えていました。もちろん、99%、合格してほしい、という思いであることは間違
姉妹をつれて我が母校のキャンパスへ。都心からそれほど外れていないのにここが東京かと思えるほど静かで緑豊かな土地にキャンパスがあります。広い敷地の中にぽつんぽつんと古い建物が点在。確かに若い娘を歩かせるのは不安だったのかも。。。「だけどもし合格すれば、オタ
いろいろと会ってからどの校舎やどの施設から回ろうか、とかここでどんな決め台詞を言おうか、とかあれこれ考えながら某S駅の某銅像の前に行くと白っぽいコートを羽織った彼女の姿が見えました。そしてその隣にはナント。。。。ボスキャラが居たのです。いきなりボスキャラで
タイトルの割にしょうもない話で申し訳なかったのですが、この話題も終わりに近づきつつあります。彼女は、猛勉強の甲斐もあってほとんど家庭教師である私の手をわずらわすこともなく、2年が過ぎ、大学受験までこぎ着けました。第一希望は私が在学中の大学でした。自分で言
もうそろそろ、この家庭教師時代の話にも飽きてきたので切り上げようか、と思っているのですが、ひとつだけ、今でも理解できなかったことがあります。ある日、いつものように訪ねたとき、開口一番、「今日は母が留守で私一人なんです」 私は特に気にもとめずに「あっそうな
私が初めて家庭教師をした相手は高校2年生の女子高生。それまでの人生でほとんど女性と接した事のなかった私でしたが、慣れてみると、思ったほど女性と話すのは難しい事ではないことに気づきました。基本的には、ぺちゃくちゃとおしゃべりする彼女の話を面白そうに(実際、
目の保養、って言うことで思い出す事があります。応接間のソファーに座ってお互い向かい合って勉強していたので、彼女のお尻がどうしても沈み込んで、膝に傾斜ができます。大抵、彼女は学校のスカートでしたから膝っ小僧がちょっと顔を出す程度の短さでした。そうすると角度
高校1年生の女子に家庭教師をする、淡々と月日が流れる中でもドキっとすることがあったりします。あるあつい夏の昼下がり、いつものように決められた時間にお宅を訪ねてピンポンしたとき、いつもならまずお母様が玄関にこられてドアを開けて顔をのぞかせるのですがその日は
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