見にくいですが ギリギリ滑り込みセーフで 正常値となりました。 注射とお薬が効いているようです。 この日は調子良さげだったので 赤血球の数値だけの検査でしたが 夜になるとご飯を食べていない。 翌日も元気が
可愛い❤ やっと注射が効いてきたのか 肉球や歯茎の色が 血色を取り戻しつつあります。 本猫も体調が良いのか 小走りで寄ってきたり よくベランダに出たり 遊ぼ~っと誘われます。 さっきまで動き回ってたのに
1、2度なら許してくれますが 何度も失敗すると さすがにキレられます。 こっちを向いて もう刺されないように 見張る猫(ФωФ) こうなると ちょっと皮膚を持ち上げただけで 「いやぁ~」って攻撃体制に入るので ま
2回目の造血ホルモンの注射 3週続けて打ってから 血液検査するそうです。 ネットで見ると、すぐに効果はでず 薬との併用で、効き目が上がるとのこと。 貧血が少し良くなっていると感じるのは 先週までは、歩い
貧血で足の裏が白い。 歯茎も白いし 舌も色が少し薄いような。 でも、元気な様子です。 この2日は 大好きな紐遊びもねだられ キレのある動きで じゃれています。 ご飯もしっかり食べてくてるし トイレもちゃん
血液検査 皮下点滴 造血ホルモンの注射 皮下輸液セット一週間分 ラクテック(輸液パック500ml) 針、点滴ライン 薬 フォルテコール(心臓) プロラクト(鉄分) ご飯 ロイヤルカナン腎臓サポート を合わせた値段。 厳
2週間、毎日皮下輸液をし ご飯は、ちゃんと自分で食べ うんちは、2日に1回ほど 吐いたのは、気張っていたときの1回だけ 凄い下がってます。 ステージ4には、変わりありませんが 驚きの結果となりました。
さて、一番恐ろしい医療費について 書いていきたいと思います。 先生と看護婦さん合わせ 15人程いらっしゃる そこそこ大きい病院です。 初日の明細書 しわしわ・・・ この日は全項目の血液検査と エコーとレ
飼い主と似て のんびり屋な子なので 皮下輸液もやりやすいです。 こんな時や こんな時に針を刺すと 押さえながらでなくとも簡単です。 毎日の事なので 皮膚を引っ張られたり 針の用意をしていると 何となく勘
こたつの中 覗いて見たよ 飼い主は、今年30歳になる 一人暮らし独身 職業 小料理屋の相槌係 趣味 寝ること(猫より寝てる時もある)、猫との一方的な会話、夜中のYouTube こんな感じです。
退院から4日後の検診 体重が減っていないので とりあえず様子見でと 血液検査は翌週(今週です)になりました。 前に 初めて病院に行った日から 20日間程で7回血液検査しているので 一度先生にキツく言ってしま
入院中は面会に行きませんでした。 酷い飼い主で、ごめん。 退院の日 「あなた誰ですか?」ってな様子で 寄り付きもせず 看護婦さんにベッタリすりすりな猫さん。 血液検査の結果は 3日前より少しましになったぐ
静脈点滴を3日間した後は 2日に1回病院で皮下輸液をしてもらうことに。 目に見えて元気になっていきます。 しかし、依然として食欲はありません。 家での強制給餌も一人では上手くいかず 病院での強制給餌に託さ
16才の猫と共に暮らしています。 避妊手術以降、病院に行ったこともない ベランダでゴロゴロする以外は室内で たま~に風邪をひく程度の健康猫(と思っていただけ)でした。 2月に入り便秘になり 日に日に体調悪
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