我が家のある団地内の桜が咲き始め、日当たりの良し悪しで2部咲き、4部咲きなど色々だが、どの木も一所懸命に生きている姿に感動する。生まれてから74回目の春を迎えられたことに感謝しながら、桜の花を愛でる・・・にほんブログ村...
73歳の今も、何にでも興味を持ち、いつも熱き心で青春だ。人生は、成るようになるし、また成るようにしかならん。起きるべきことが起きるから深呼吸してリラックス リラックス。 「明日死ぬと思って生きよ 永遠に生きると思って学べ」を心に。
特別聴講生として来日して、4月から寮生活をしていた12人が次々寮を出て帰国の途についている。今日もドイツから来ていたア〇〇が退寮した。全員同じ期間の寮生活だが、見送る寮生の数や雰囲気で、一概には言えないが持って生まれた人柄の良さなどが推察される。ア○○は、皆から好かれるのだろう、沢山の寮生と和気あいあいの別れをしていた。日本の盆栽が大好きということで、アボカドの水栽培を楽しんでいて、置き土産としても...
今年の夏の高校野球には、久々に感動させてもらった。4日たった今も、感動の余韻が・・・それは、試合中でのことではなくて、大会の最後の最後の優勝を讃える校歌演奏後、喜び勇んでアルプスに向かう選手たちだが、一人佐藤主将は、対戦相手だった下関国際のチームに深々と礼を姿である。こういう行動が実践できる高校生を見て、これから様々な人生を歩むうえで、野球を通じて人間力を身につけ、どのような分野でも生きていける人...
【人生の勝負は後半にあり】田中真澄氏の心に響く言葉「人の心に灯をともす」より森信三先生の「休息は睡眠以外には不要」の言葉は、独立当初、無我夢中で働き続けている時の心の拠り所でした。日々、本気でこの言葉のように頑張っていたところ、数々のご縁に恵まれました。ですから、独立を考えている人には、必ずこの言葉を差し上げて、誠心誠意頑張ってほしいと激励することにしています。 先生の人生観は、次の詠み人知らずの ...
日本で学ぶため、4月から特別聴講生として寮生活をしていたヴィ○○リアとソ○○アの二人の女子留学生がドイツに帰国した。「早くドイツに戻りたい❓」と聞くと、日本での生活が楽しかったので、もう少し日本に居たいと言っていた・・・8月18日の夜9時過ぎに、ロビーでドイツに送る荷物(芸術学部なので動物の作品)の梱包に困っていたので、少し助けた。コロナによる行動制限により、日本の良さを味わえなかったのではと思ったが...
今朝は、この夏一番の涼しい朝だった。カレンダーを持たない萩の花だが、立秋を感じたのだろうか…...
則武健太郎氏は、YouTubeに削除されながら一所懸命に疑問点を再三YouTubeまたはニコニコ動画で訴えてきた。最近やっと、国やメディアのコロナ対応に対して、他の人も発信するようになった。則武健太郎の作品よりにほんブログ村...
【和の習慣で脳を鍛える】医学博士、加藤俊徳(としのり)氏の心に響く言葉「人の心に灯をともす」より長い歴史を持つ私たち日本人は、「日本ならでは」の文化や生活様式によって脳をバランスよく使い、整え、成長させ続けてきました。 ところが、ライフスタイルの西洋化、そしてテクノロジーの発達によって、脳を鍛えてきた「和の習慣」が消えてしまったこと、それにより、私たち日本人は加齢による脳の劣化を食い止め、何歳にな...
ポツンとぼっちの白ユリが咲いているので近づいて よ~く見ると、カマキリと一緒だった。花びらの神秘的な白さに感動した。にほんブログ村...
テレビなどのメディアは、感染者が増えた増えたと言って、不安を煽る報道ばかりだが、もっと真実を報道してコロナストレスを解消してはどうだろうか・・・コロナの毒性より、常に意識無意識のうちに感じ続けるストレスの方が、よほど体に害がある❣則武健太郎の作品よりにほんブログ村...
今日も共用キッチンの使用申請が出ていたので、何を作るのかなと思って、部屋の鍵を開けながら聞くと、ケーキを作るとのことだった。予約の終了時間が来たので、片付けなどがちゃんと出来ているかチェックに行くと、ハワイ大学から留学しているレ○○カから出来立てのバナナケーキを貰った。美味しかったなぁ Thank you♪(⌒∇⌒*。)にほんブログ村...
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我が家のある団地内の桜が咲き始め、日当たりの良し悪しで2部咲き、4部咲きなど色々だが、どの木も一所懸命に生きている姿に感動する。生まれてから74回目の春を迎えられたことに感謝しながら、桜の花を愛でる・・・にほんブログ村...
今、春休み中で、国内だけでなく海外に出かける寮生がいる。インドに行っていた寮生からお菓子のお土産を貰った。初めて見るお菓子なので、片面が銀色で、これを剥いで食べるのかと思ったが取れないのでそのまま食べた。初めてのインドのお菓子なので、さっそく写真に撮って、グーグルレンズで調べたら「カジュバルフィ」と言う名前で、カシューナッツの粉とミルクなどを煮詰めて固めた、銀箔がまぶしい濃厚ミルク味のお菓子だと分...
【新しい格差が生まれるSNSの時代】末吉宏臣(すえよしひろおみ)氏の心に響く言葉「人の心に灯をともす」より現代は、1億総発信時代と呼ばれることがあります。 SNSやブログの浸透、YouTube や TikTok などの登場によって、すべての人が簡単に情報を発信できる時代になりました。 これまで発信といえば、学者や経営者、アーティストなど実績がある人や、すでに影響力を持っている有名人といった特別な人だけがするものでした。 し...
サキちゃんが、我が家に来て4回目の冬を乗り越えた。冬が来るたびに冬眠させる方が良いのか悩んだが、一度も冬眠させづに今日まで来た。サキ自身も冬の過ごし方を考えて、寒い時は、ヒータの上に喉を載せて気持ち良さそうに寝ている。にほんブログ村...
朝から冷たい雨が降る中、今年も我が家の庭のスイセンが咲き始めた。鮮やかな黄色が美しい❣鬱陶しい雨と思う人もあるかもしれないが、もうすぐの出番を待つ桜にとっては、恵みの雨だろう・・・にほんブログ村...
【一生、修養を続ける】藤尾秀昭氏の心に響く言葉より…九十年の生涯を修養に生きた常岡一郎氏の言葉がある。 「勤勉、努力、誠実の積み重ねは明るい心を生む。わがまま、勝手、怠け、不実、その積み重ねが暗い心、冷たい心、ずるい心、苛立つ心になる」 修養は明るい心をつくる努力、とも言えよう。 人の上に立つ人の心得を説いた古典の名著『大学』は「修己治人(しゅうこちじん)」と教える。己を修めて初めて人を治めることがで...
この春卒業し退寮する寮生が、以前見せてくれた作品が仕上がって、卒業・修了作品展に展示してあるので、見に来て欲しいというので見に行った。芸術学部の建物の中には、初めて入ったので彼がこういう環境で学んでいたのかを知った。彼の作品の展示場所が分からないので、他の作品を鑑賞しながら探して見つけた。にほんブログ村...
【自分から先に手を差し出す】リチャード・カールソン氏の心に響く言葉より…私たちはみんな怒りを胸にためている。口論、誤解、両親の育て方、過去のつらい出来事。私たちはだれかが手を差しのべてくれるのを頑固にじっと待っている・・・友情や家族との関係を修復する手段はそれしかないと思い込んで。私の知り合いの病気がちの女性は、息子とは三年も口をきいていないと私に言った。「なぜなんです」と聞くと、息子の嫁と折り合...
毎年、年度末が近づくと、その年度の寮生達が思い思いのメッセージを寄せ書きをし、エントランスホールに新年度の一年間張り出されるのが恒例となっている。数ヵ国の留学生が上手に日本語で書いていたり、ユニークな絵だったりして面白いので、いつも楽しみにしている。にほんブログ村...
あっという間に1月が終わり節分がやって来た。歳の数に一粒加えて74個の豆を食べるのも大変だぁ・・・でも食べられることに感謝 (*´▽`人)アリガトウ♡❣❣にほんブログ村...
我が家の庭のキンカンの実が鈴生りに出来て十分熟れているのに、メジロなどの小鳥が全く食べに来ない。屋根に巣を作っているスズメ達の姿も見ないので不思議に思っている。このブログを訪問された方々の地域の小鳥の異変に気が付いている人がいるかなぁ・・・にほんブログ村...
【日常でできる「悟り」訓練法】小林正観さんの心に響く言葉より…誰でも、日常でできる「悟り」訓練法があります。 それは、「五戒」を守ることです。五戒とは、「不平不満」を言わない、「愚痴」を言わない「泣き言」を言わない、「悪口」を言わない、「文句」を言わないということ。 この五つを口にしなくなって、三ヶ月(人によっては六ヵ月)ほど経つと、突然まわりから「あれをやってくれ」とか「こういうところに顔を出してく...
先日大阪で午前中用事があったので、前の日に近くまで行って宿泊しようと思い、神戸のホテルを探していたら、高速道路から近くで豪華なイルミネーションを見ることが出来るホテルがあったので宿泊した。ゆっくり観たかったが、急いでひと通り観て、あまりの寒さに負けて泉質が有馬温泉と同じの大浴場に、まっしぐら・・・にほんブログ村...
【年をとるほど立派になる】致知出版社、藤尾秀昭氏の心に響く言葉より長きにわたって自らの一道を深められた先哲の言葉。■与えられた運命の先に、自分の人生を築いていく。それが人物というものであり、人物の条件である。(安岡正篤)■努力することの本当の意味は人に勝つことではなく、天から与えられた能力をどこまで発展させられるかにある。(平澤興)■人間の真価はその人がいつまで道を求めるか、その緊張持続の長短によっ...
広島市内は、朝から暖かい日差しいっぱいの穏やかな元日を迎えています。ブログ訪問の方々にサキちゃんからの年賀状をお届けします。にほんブログ村...
【誰かに必要とされること】西沢泰生(やすお)氏の心に響く言葉よりかつてのテレビアニメ『アルプスの少女ハイジ』(高畑勲監督)の中に、こんなシーンがあります。 フランクフルトから、ハイジのいるアルプスにやってきた足の悪い少女クララ。車イスに乗ってしか移動できない彼女は、「自分は、みんなに迷惑をかけている」と考えていました。 クララは、友だちのペーターの家にいる、目の不自由なおばあさんのために本を朗読してあ...
70〜80歳まで働き続けるのは辛い? 意外なことに多くの人が「幸せな生活」を送っていた。 『ほんとうの定年後』より年収は300万円以下、本当に稼ぐべきは月10万円、50代で仕事の意義を見失う、60代管理職はごく少数、70歳男性の就業率は45%、80代就業者の約9割が自宅近くで働く。10万部突破のベストセラー『ほんとうの定年後 「小さな仕事」が日本社会を救う』では、...
今年は、入院が3回あり、あまり良い歳だったとは言えないので、全部忘れるために少し遠出して、山口県の湯田温泉で奇麗さっぱり・・・お湯に入る前に、近くの防府天満宮に行って、お参りをして代表的俳人、種田山頭火の顕彰や継承を行う施設を見学した。某ホテルのお湯に湯あたりするくらい入り、今の季節山口と言えば、フグがが有名なので様々に調理したフグ料理を堪能した。翌日、ホテルの近くにある30歳の若さで死去するまでに...
他の仲間たちは、冬眠しているだろうが、サキは、冬眠はしないが、やはり気温が低い時はジッとして、食べる量も少ない。でも今日のように暖かい昼間は、よく動くようになる。にほんブログ村...
退院後の診察で、問題無しだったので、久しぶりにスーパー銭湯「ほの湯」に行った。ちょっとした聞き違いで、診察までシャワーだけと思っていたら、術後一週間で浴槽に浸かってもよかったのだが、この時期、暖冬とはいえシャワーだけでは寒かった。だから余計に「ほの湯「」でのほっこりタイムが至福度倍増の感じになった。にほんブログ村...
我が家のある団地のメイン道路の桜が今日満開になった。桜の花は、みんなの心を引き付けるのだろう、あちこちで団地の住民らしい人達が満開の美しい姿を写していた。隣接する「広島植物公園」では、今年もさくらまつりが開催される。にほんブログ村...
2023WBCで日本が優勝した。昨日のメキシコとの準決勝で素晴らしい試合を見せてもらったが、今日のアメリカとの決勝は、野球の神様が、野球ファンを楽しませるためのシナリオを書いたのではないかと思わせる手に汗握る素晴らしい試合だった。最終回の大谷とエンゼルスで同僚の超スーパースターのM.トラウトを空振り三振に仕留めて試合を締めくくるというシナリオは、映画や漫画でなら可能だが・・・ 写真は「Yahoo...
久しぶりに入院した。臍ヘルニア(出べそ)の手術で3泊4日なので、大した事はないのだが・・・旅行などで大浴場に入った時見られたら「ちょっと❣ちょっと❣」という感じなので( ^ω^)・・・全身麻酔での手術だったが、いつも思うことは、当然ながら、全く意識がなくなるので、死んでいるのや生きているのや、楽しいのか悲しいのか等々思考が無い状態を経験すると、人生って全て思考で出来てるんだなぁっと思う。だからどんな...
【なんでも手に入ることは、実は不幸せなこと】鍵山秀三郎氏の心に響く言葉「人の心に灯をともす」より《本当の幸せは「何もない」ところから生まれる》これはトルストイが書いた『戦争と平和』という本の後ろのほうに出てくる言葉です。ピエールという登場人物が、こういうことをいっています。「一切の不幸せ、人間にとっての不幸は、不足から生ずるのではなく、有り余るところから生ずるのだ」なんでも欲しいものが手に入る。自...
3月から4月は、寮生の入れ替わる時期。この春は、約60%の寮生が入れ替わる。恒例の退寮する寮生、来年度も寮生活する者みんなが、寄せ書きをして、1年間ロビーに掲示する。来年度の留学生は、コロナの影響もなく大勢の入寮と来ているので、様々な国の人たちとの出逢いが今から楽しみだ❣昨年の寄せ書きにほんブログ村...
仕事が休みの今日、自動車免許証の更新を済ませた。次の更新は、3年後で76歳になり認知症テストもあったりするので、今回が最後の更新になるかなぁなんて思ったりする。免許証を早目に返納すると、急に活動範囲が狭まり、鬱になったり、認知症になる率が高くなるというデータがあると聞くと、特に異常がない限り更新したいと思うが・・・更新の手数料を払い、視力検査、写真を撮ると高齢者講習受講済みの方の待合場所で、新しい...
【人に手を振るということ】南蔵院住職、林覚乗(かくじょう)氏の心に響く言葉より「人の心に灯をともす」よりある病院に、頑固一徹で、ちょっと世をすねたおばあちゃんの患者がいました。家族から疎まれていたせいでしょうか。看護婦さんが、優しくしようとしても、なかなか素直に聞いてくれません。「どうせ、すぐにあの世にいってしまうのだから」と、かわいげのないことばかり口にします。 困り果てた看護婦さんが、機嫌のよ...
体重が20グラムもない時に我が家に来て、今では1000グラムを超える程に大きくなって、冬眠をせず3回目の冬を無事過ごした。最近、春が近づいてきて食欲が出てきて、動きが活発になって来たなぁと思っていたら、今朝、食事の後、いつも上がり降りに使う階段を外して水槽を掃除していたら、階段を使わずに上に上がろうとするので、出来るかなっと思っていたら、見事上がってしまった。 ォオ~!!(゚Д゚ノ)ノ...
夕方、寮生二人が段ボール箱を重たそうに持ってきたので、何かなっと思って聞くと、フランスからの留学生と日本人寮生が、部活などで作った茶碗などで、今までは、バザーに出品していたがコロナ禍で出品出来ずたくさん残ったので、寮生みんなに配って、使ってもらうために持ってきたとのことだった。優しい色と自然の風合いが素敵な茶碗が沢山あったにほんブログ村...
節分の日に、庭に撒いた豆の味が忘れられない鳩のカップルが今日もやって来た。にほんブログ村...
2月から3月の間に退寮する日本人寮生と外国人寮生の送別会が行われた。コロナ禍により、寮のイベントが十分行われない中でも、一つ建物の中での生活をすることによって生まれた絆は、これからの人生に素晴らしい影響を及ぼすであろう。玄関ドアやロビーに張られた案内この奥の会場から送別会参加の寮生たちの声が聞こえるにほんブログ村...
暖かい日差しのもと、メジロが我が家の庭のキンカンの実を美味しそうに食べていた。にほんブログ村...
【情味を味わって生きる】中村天風師の心に響く言葉「人の心に灯をともす」より人間の幸いとか、不幸とかいうものは、結果からいえば、生活の情味(じょうみ)を味わって生きるか否かによるといえる。 貴賎貧富(きせんひんぷ)などというものは第二義的のものである。実際いかに唸るほど金があっても、高い地位名誉があっても、生活の情味を味わおうとしない人は、いわゆる本当の幸福を味わうことは絶対にできない。もっともこう...
いつも利用している別府温泉杉乃井ホテルで、休館解体後建てられた宙(そら)館が1月26日にオープンする情報を得て、ホテルのオープンの日に泊まることはめったにないと思い、早めに予約した。オープン初日ということで、ロビーには、お祝いの花が所狭しと並べてあり、華やかだった。にほんブログ村...
強い寒波がやってくると天気予報で言っていた通り、午後から雪が降り始め積もって来た。午後10時までの勤務なので、タイヤを冬用に替えるか迷ったが天気予報を信じて、冬用に替えて正解だった。いつもはほとんど車は走っていない道路が、接触事故や大きなトラックがあちこちで、立ち往生して大渋滞になっていた。雪が降り始めた寮の前の様子。寮生の殆どは早目に部屋に入っていて、ひっそりしている。帰宅しようとエンジンをかけ...
3年ぶりに行われた「ひろしま男子駅伝」。各県を代表して中学生から一般社会人が一つのチームとして競う素晴らしい駅伝大会❣地元広島は、7位だった。にほんブログ村...
ミャンマーからの留学生の取材の為、、NHKの撮影スタッフが寮にやって来た。ミャンマーの現状を知って欲しいという思いを持っているこの寮生を取り上げた番組で、2月1日又は2日に18:10からの「お好みワイドひろしま」の中で、放映するとのこと。にほんブログ村...
【未来を楽しみにすること】順天堂大学医学部教授、小林弘幸氏の心に響く言葉「人の心に灯をともす」より介護の問題は日本社会全体が抱える大きな課題のひとつです。 私の父は90歳を超えた現在も元気に自分で生活できているのですが、多くの人にとって介護は避けられない問題です。 それにともなって「介護疲れ」を訴える人も増えています。介護を必要とする本人たちの問題も大切ですが、私が日々かかわっている人たちの中には50代...
ロビーに鏡餅が飾ってあった。外国人寮生は、興味津々の様子だ❣特に餅を食べる習慣がない国の寮生は・・・にほんブログ村...
今年もいっぱい癒しをプレゼントしてくれたサキちゃんのベストショットを多くの写真から選んでみた。我が家に来て3回目の正月を迎えるサキちゃん。冬眠したいのかもりれないが・・・無心で只、命がサキの姿で生きている❣ 人間の姿で生きているわが命、どちらも同じ命だ❣にほんブログ村...