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今日も生かされて http://taka821.blog60.fc2.com/

73歳の今も、何にでも興味を持ち、いつも熱き心で青春だ。人生は、成るようになるし、また成るようにしかならん。起きるべきことが起きるから深呼吸してリラックス リラックス。 「明日死ぬと思って生きよ 永遠に生きると思って学べ」を心に。

taka
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広島市
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西区
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2017/03/03

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  • 素敵な話 《つみかさねの上に咲く花》

    【つみかさねの上に咲く花】坂村真民氏の心に響く言葉「人の心に灯をともす」より■《念ずる心》 善根熟するまで 念々怠らず精進して 自己を作っておこう そしたら 春風吹き来った時 花ひらくことができ 春雨降り来った時 芽を出すこともできよう ■《つみかさね》 一球一球のつみかさね 一打一打のつみかさね 一歩一歩のつみかさね 一生一坐のつみかさね 一作一作のつみかさね 一念一念のつみかさね つみかさねの上に 咲く花 つみ...

  • 74歳は、やるでぇ 《メルカリで初買い物》

    今回、諸事情で3ヶ月ほど仮住まいを余儀なくされる。その仮住まいは、ガスがプロパンガスなので、今使っているガスコンロが都市ガス用はが使えない。3ヶ月だけなので新しく買うのは、もったいない。そこで以前から会員登録はしているが、一度も利用したことがなかったメルカリで購入をしようと思い検索すると手頃な値段の物があったので購入した。にほんブログ村...

  • 74歳は、やるでぇ 《第2回ボーリング大会》

    この春、山中ファミリーに新たにお嫁さんが加わる目出たいことがあったので、別府温泉の杉乃井ホテルに全員集まってボーリング大会を行った。ファミリー全員の学校の都合や仕事の都合などを調整し、病気や怪我もなく、この日に全員が集まることが出来て凄く嬉しかった。夫婦二人で始まった山中ファミリーの歴史が、子やそのお嫁さんや孫たちが加わり、こうやって和気あいあいとボウリングが楽しめることは、人生最高の喜びだ❣にほ...

  • 国際学生寮管理人物語ー57 《新入寮生がやって来た》

    4月2日の入学式に合わせて、4月1日に新寮生が、エントランスホールで世話役のリーダーたちに迎えられて、各自室に荷物と一緒に入った。夜、台湾からの女子留学生2人がお菓子のお土産を持って、管理人室に挨拶に来てくれた。ドイツからの芸術学部の留学生は、4階のフロアのホワイトボードの写真の左下にあるトランプカードを指さし、これを描いてるよという表情をしたので、描く手を止めてもらってパチリ❣にほんブログ村...

  • 74歳は、やるでぇ 《今年の桜》

    我が家のある団地内の桜が咲き始め、日当たりの良し悪しで2部咲き、4部咲きなど色々だが、どの木も一所懸命に生きている姿に感動する。生まれてから74回目の春を迎えられたことに感謝しながら、桜の花を愛でる・・・にほんブログ村...

  • 国際学生寮管理人物語ー56 《インドのお菓子》

    今、春休み中で、国内だけでなく海外に出かける寮生がいる。インドに行っていた寮生からお菓子のお土産を貰った。初めて見るお菓子なので、片面が銀色で、これを剥いで食べるのかと思ったが取れないのでそのまま食べた。初めてのインドのお菓子なので、さっそく写真に撮って、グーグルレンズで調べたら「カジュバルフィ」と言う名前で、カシューナッツの粉とミルクなどを煮詰めて固めた、銀箔がまぶしい濃厚ミルク味のお菓子だと分...

  • 素敵な話 《新しい格差が生まれるSNSの時代》

    【新しい格差が生まれるSNSの時代】末吉宏臣(すえよしひろおみ)氏の心に響く言葉「人の心に灯をともす」より現代は、1億総発信時代と呼ばれることがあります。 SNSやブログの浸透、YouTube や TikTok などの登場によって、すべての人が簡単に情報を発信できる時代になりました。 これまで発信といえば、学者や経営者、アーティストなど実績がある人や、すでに影響力を持っている有名人といった特別な人だけがするものでした。 し...

  • サキちゃん成長物語ー48 《寒い時は・・・》

    サキちゃんが、我が家に来て4回目の冬を乗り越えた。冬が来るたびに冬眠させる方が良いのか悩んだが、一度も冬眠させづに今日まで来た。サキ自身も冬の過ごし方を考えて、寒い時は、ヒータの上に喉を載せて気持ち良さそうに寝ている。にほんブログ村...

  • 一期一写 《スイセンの花が咲き始めた》

    朝から冷たい雨が降る中、今年も我が家の庭のスイセンが咲き始めた。鮮やかな黄色が美しい❣鬱陶しい雨と思う人もあるかもしれないが、もうすぐの出番を待つ桜にとっては、恵みの雨だろう・・・にほんブログ村...

  • 素敵な話 《一生、修養を続ける》

    【一生、修養を続ける】藤尾秀昭氏の心に響く言葉より…九十年の生涯を修養に生きた常岡一郎氏の言葉がある。 「勤勉、努力、誠実の積み重ねは明るい心を生む。わがまま、勝手、怠け、不実、その積み重ねが暗い心、冷たい心、ずるい心、苛立つ心になる」 修養は明るい心をつくる努力、とも言えよう。 人の上に立つ人の心得を説いた古典の名著『大学』は「修己治人(しゅうこちじん)」と教える。己を修めて初めて人を治めることがで...

  • 国際学生寮管理人物語ー55 《寮生の作品》

    この春卒業し退寮する寮生が、以前見せてくれた作品が仕上がって、卒業・修了作品展に展示してあるので、見に来て欲しいというので見に行った。芸術学部の建物の中には、初めて入ったので彼がこういう環境で学んでいたのかを知った。彼の作品の展示場所が分からないので、他の作品を鑑賞しながら探して見つけた。にほんブログ村...

  • 素敵な話 《自分から先に手を差し出す》

    【自分から先に手を差し出す】リチャード・カールソン氏の心に響く言葉より…私たちはみんな怒りを胸にためている。口論、誤解、両親の育て方、過去のつらい出来事。私たちはだれかが手を差しのべてくれるのを頑固にじっと待っている・・・友情や家族との関係を修復する手段はそれしかないと思い込んで。私の知り合いの病気がちの女性は、息子とは三年も口をきいていないと私に言った。「なぜなんです」と聞くと、息子の嫁と折り合...

  • 国際学生寮管理人物語ー54 《恒例の寄せ書き》

    毎年、年度末が近づくと、その年度の寮生達が思い思いのメッセージを寄せ書きをし、エントランスホールに新年度の一年間張り出されるのが恒例となっている。数ヵ国の留学生が上手に日本語で書いていたり、ユニークな絵だったりして面白いので、いつも楽しみにしている。にほんブログ村...

  • 73歳は、やるでぇ 《節分の鬼さん👹》

    あっという間に1月が終わり節分がやって来た。歳の数に一粒加えて74個の豆を食べるのも大変だぁ・・・でも食べられることに感謝 (*´▽`人)アリガトウ♡❣❣にほんブログ村...

  • 一期一写 《今年もキンカンが鈴生りだ❣》

    我が家の庭のキンカンの実が鈴生りに出来て十分熟れているのに、メジロなどの小鳥が全く食べに来ない。屋根に巣を作っているスズメ達の姿も見ないので不思議に思っている。このブログを訪問された方々の地域の小鳥の異変に気が付いている人がいるかなぁ・・・にほんブログ村...

  • 素敵な話 《日常でできる「悟り」訓練法》

    【日常でできる「悟り」訓練法】小林正観さんの心に響く言葉より…誰でも、日常でできる「悟り」訓練法があります。 それは、「五戒」を守ることです。五戒とは、「不平不満」を言わない、「愚痴」を言わない「泣き言」を言わない、「悪口」を言わない、「文句」を言わないということ。 この五つを口にしなくなって、三ヶ月(人によっては六ヵ月)ほど経つと、突然まわりから「あれをやってくれ」とか「こういうところに顔を出してく...

  • 73歳は、やるでぇ 《美しいイルミネーション❣》

    先日大阪で午前中用事があったので、前の日に近くまで行って宿泊しようと思い、神戸のホテルを探していたら、高速道路から近くで豪華なイルミネーションを見ることが出来るホテルがあったので宿泊した。ゆっくり観たかったが、急いでひと通り観て、あまりの寒さに負けて泉質が有馬温泉と同じの大浴場に、まっしぐら・・・にほんブログ村...

  • 素敵な話 《年をとるほど立派になる》

    【年をとるほど立派になる】致知出版社、藤尾秀昭氏の心に響く言葉より長きにわたって自らの一道を深められた先哲の言葉。■与えられた運命の先に、自分の人生を築いていく。それが人物というものであり、人物の条件である。(安岡正篤)■努力することの本当の意味は人に勝つことではなく、天から与えられた能力をどこまで発展させられるかにある。(平澤興)■人間の真価はその人がいつまで道を求めるか、その緊張持続の長短によっ...

  • サキちゃん成長物語 《サキからの年賀状》

    広島市内は、朝から暖かい日差しいっぱいの穏やかな元日を迎えています。ブログ訪問の方々にサキちゃんからの年賀状をお届けします。にほんブログ村...

  • 素敵な話 《誰かに必要とされること》

    【誰かに必要とされること】西沢泰生(やすお)氏の心に響く言葉よりかつてのテレビアニメ『アルプスの少女ハイジ』(高畑勲監督)の中に、こんなシーンがあります。 フランクフルトから、ハイジのいるアルプスにやってきた足の悪い少女クララ。車イスに乗ってしか移動できない彼女は、「自分は、みんなに迷惑をかけている」と考えていました。 クララは、友だちのペーターの家にいる、目の不自由なおばあさんのために本を朗読してあ...

  • 素敵な話 《70歳就業者の6割が仕事に満足》

    70〜80歳まで働き続けるのは辛い? 意外なことに多くの人が「幸せな生活」を送っていた。 『ほんとうの定年後』より年収は300万円以下、本当に稼ぐべきは月10万円、50代で仕事の意義を見失う、60代管理職はごく少数、70歳男性の就業率は45%、80代就業者の約9割が自宅近くで働く。10万部突破のベストセラー『ほんとうの定年後 「小さな仕事」が日本社会を救う』では、...

  • 73歳は、やるでぇ 《湯田温泉で忘年会》

    今年は、入院が3回あり、あまり良い歳だったとは言えないので、全部忘れるために少し遠出して、山口県の湯田温泉で奇麗さっぱり・・・お湯に入る前に、近くの防府天満宮に行って、お参りをして代表的俳人、種田山頭火の顕彰や継承を行う施設を見学した。某ホテルのお湯に湯あたりするくらい入り、今の季節山口と言えば、フグがが有名なので様々に調理したフグ料理を堪能した。翌日、ホテルの近くにある30歳の若さで死去するまでに...

  • サキちゃん成長物語-46 《久々登場》

    他の仲間たちは、冬眠しているだろうが、サキは、冬眠はしないが、やはり気温が低い時はジッとして、食べる量も少ない。でも今日のように暖かい昼間は、よく動くようになる。にほんブログ村...

  • 73歳は、やるでぇ 《久しぶりの「ほの湯」》

    退院後の診察で、問題無しだったので、久しぶりにスーパー銭湯「ほの湯」に行った。ちょっとした聞き違いで、診察までシャワーだけと思っていたら、術後一週間で浴槽に浸かってもよかったのだが、この時期、暖冬とはいえシャワーだけでは寒かった。だから余計に「ほの湯「」でのほっこりタイムが至福度倍増の感じになった。にほんブログ村...

  • 素敵な話 《感謝の気持ちを伝えに行く》

    【感謝の気持ちを伝えに行く】ショーゲン氏の心に響く言葉「人の心に灯をともす」より「ショーゲン、どうやったら画家としてやっていけると思う?」 ある日、カンビリさんが聞いてきました。 「どうしたらいいんですか?」と僕が聞くと、「大切なのは、感謝の気持ちを伝えることだ」と言うんです。絵が上手になることでもなく、絵を売る方法を考えることでもなく、感謝の気持ちを伝えること? それが画家としてやっていける方法って、...

  • ウォーキングスナップー48 《可愛い冬の桜》

    7月以来の運動公園。ゆっくりグランドを一周した。以前は、早歩きで五周していたが・・・殆どの花達は、休みの期間だが冬の桜が小さいながら頑張って咲いていた。正式な名前は分からないこの桜は、この時期に咲く宿命を背負っているのだろうっとふと思った。にほんブログ村...

  • 73歳は、やるでぇ 《またまた入院ー千秋楽》

    今日退院することが出来た。術後、食欲が無くほとんど食事らしい食事が出来なかったが、12月1日からの職場復帰を目指していたので、なんとか退院出来て良かった。食欲が無い原因を突き止めるためCT検査をしたら、軽い腸閉塞になっていた。でもこんな状態だったが、何故か、広島の味「むすびのむさし」の美味しい海苔と絶品の塩味のむすびが頭にチラチラ浮かんできた。入院中の状態を思うと、食べられる自信はなかったが、退院後、...

  • 73歳は、やるでぇ 《またまた入院ー2》

    同じ病室の人で名前が島根県の有名な大社なので、ゲストハウスで管理人をしていた時の管理会社の担当Kさんと同行していた人かなっと思って、カーテンの間から見たら、違う人だった。しばらくして言葉を交わすようになり、名前の事を話すと親戚の人だった。病院には、色々な病気で入院しているが、その人は、胆嚢の中に石が出来たので切除したとのことだった。今日退院されたので。別れ際、お互いに体に気をつけて長生きしましょう...

  • 73歳は、やるでぇ 《またまた入院❗》

    今年三回目の入院となった。順調に歳を重ねてるなぁと思う。今回は、腹の壁に穴が開いたので修復の為の手術。術後、小腸の動きが悪いので、只今絶食中‼️入院部屋から2018年迄管理人として働いていたゲストハウスが見える。2018年7月に西日本豪雨でゲストハウスが閉鎖になったので、8月から学校の守衛をやり今は、学生寮の管理人をやっている。災害お陰で職場が変わり、一生逢うことは無かったであろう人達と逢う事が出来たことは、...

  • 国際学生寮管理人物語ー53 《美味しいカレー》

    寮の1階には、寮生が自由に使えるキッチンがある。マレーシアの留学生たちが、ワイワイ賑やかに、何か作って楽しんでるなぁっと思っていると、管理人室まで来て「これ食べて~」っというので見ると、マレーシア風カレーが目の前にあった。早速食べてみると、スパイスが効いた美味しいカレーだった❣(*´︶`*)♡Thanks!にほんブログ村...

  • 一期一写 《干し柿とミカン》

    10㌔の愛宕柿56個を家の裏の風通しのいい所に干した。半月後には、美味しい干し柿が食べられる。石地ミカンが色付いてきたので、もう少しで食べられる。それにしても不思議なのは、食欲をそそる(自分だけ?)柿色とミカン色は、どちらも同じような色になったのは、自然の神が決めたのだろうが・・・真っ黒の柿やミカンは、なぁ( ^ω^)・・・にほんブログ村...

  • 国際学生寮管理人物語ー52 《11月のイベント》

    昨日、授業の関係で10月31日に行うことが難しい「ハロウィン パーティー」を寮の11月イベントとして行われた。みんなの楽しそうな姿を見て、特に外国人留学生には、日本での楽しい思い出として、いつまでも心に留めて欲しい。にほんブログ村...

  • 素敵な話 《賞賛と批判は半々》

    【賞賛と批判は半々】ジェリー・ミンチントン氏の心に響く言葉「人の心に灯をともす」よりなぜだかわからないが、自分が相手を嫌っていることを相手にわからせようとする人がいる。そんなとき、私たちはたいていそれは自分のせいだと思い、どうしたら相手の気分をよくすることができるだろうと悩んでしまう。 そこで必要なことは、こう自分に問いかけることだ。 「他人が私のことを好いていないからといって、なぜ私は自分を変える...

  • サキちゃん成長物語-45 《3年3ヶ月でこんなに成長❣》

    2020年3月に前職場だった学校の守衛室の傍にあった、大きな水鉢の中に、枯葉と一緒に埋もれて衰弱しているサキちゃんを見つけ、我が家に連れ帰った時は、甲羅が3cm位だったが、今はこんなに大きくなった。赤ちゃんの時に、網戸越しに外を眺めるのが好きだったが、今も大好きだ❣今年も冬眠せずに過ごすことになるかなぁ・・・にほんブログ村...

  • 一期一写 《柿が熟れてきた》

    我が家の柿の木の実が食べごろになって来た❣にほんブログ村...

  • 73歳は、やるでぇ 《47回目の結婚記念日》

    結婚した当時は、10月10日が「体育の日「」で祝日だったが、「スポーツの日」になり第2月曜日になり祝日にならなくなった。今回の結婚記念日は、子や孫たちの仕事や学校での行事などを考慮して、この日で休みが取れたので10月8日の別府杉乃井ホテルでの賑やかで楽しい記念日となった。にほんブログ村...

  • 素敵な話 《学ぶことは山ほどある》

    【学ぶことは山ほどある】ボー・バウマン氏の心に響く言葉「人の心に灯をともす」より■毎日 かならずなにかを学ぶこと・・・じぶんのしたこと、言ったこと、考えたこと、感じたことからだ。それと、まわりのひとがしたこと、言ったこと、考えたこと、感じたことからもだ。 とにかく学ぶ姿勢を身につけること・・・調子のいいときも、悪いときも。うまくいったときも、失敗したときも。 ひとに優しくされたときも、冷たくされたとき...

  • 73歳は、やるでぇ 《久しぶりの映画館》

    最近は、映画を観るのは殆どアマゾンプライムの古い映画で、パソコンやタブレットの画面なので、映画館で観る大きなスクリーンと大音響は、やはり迫力がある。たまには映画館でコーヒーを飲みながら、ポップコーンを食べながら見るのも良いなぁ・・・にほんブログ村...

  • 国際学生寮管理人物語ー51 《フィリピンのキャンディ》

    アメリカからの留学生が、夏休みに家族と行っていたフィリピンから帰ってきた。エントランスホールのテーブルの上に、寮生への土産のキャンディが置いてあった。上手に書いた日本語のメモが素晴らしい❣1年半前に寮に入った時から、積極的にカタカナで名前を書いていたので早く上達したのだろう・・・にほんブログ村...

  • 国際学生寮管理人物語ー50 《9月の満月》

    外出していた寮生が管理人室に立ち寄って「月がめっちゃ綺麗ですよ」と教えてくれたので、今夜(9月29日)の月は、9月の満月ハーベストムーンで中秋の名月だったのを思い出し、すぐに玄関前に出てパチリ❣今度、中秋の名月と満月が同じ日になるのは、7年後ということなので、80歳になっている計算になるが、観ることが出来たらいいなぁ・・・にほんブログ村...

  • 国際学生寮管理人物語ー49 《お土産》

    長い夏休みも終わりに近づき、10月からの後期授業に備えるために、実家に帰っていた寮生が戻ってきている。昨日、韓国に戻っていた寮生からお土産を貰った。沖縄のお菓子のサンタ―アンダーギーに似ていて凄く美味しかった。thank ÿ٥ϋ(*Ü*)♡にほんブログ村...

  • 素敵な話 《やりたいことが見つからないときは》

    【やりたいことが見つからないときは】田村耕太郎氏の心に響く言葉「人の心に灯をともす」よりスポーツ選手のように、やりたいことが見つかっている人はうらやましく思えるかもしれないが、野球やサッカーやフィギュアスケートが好きで第一人者になった人にも、やがてそれができないときがやってくる。むしろやりたいことが見つかっている人ほど、それができる時期は限られているのかもしれない。けがをしたり、年齢や成績から引退...

  • 国際学生寮管理人物語ー48 《秋を感じる》

    あれほど暑かった夏だが、徐々に秋にバトンタッチをし始めたようだ。21時過ぎに玄関を出ると、爽やかな風と虫の鳴き声で、秋を感じた。にほんブログ村...

  • 一期一写 《石地みかんの実》

    昨年3月に植えた石地ミカンの実が順調に育っている。初収穫が楽しみだ❣去年植えた時は、こんなに小さかったにほんブログ村...

  • 国際学生寮管理人物語ー47 《美味しい物を貰った》

    毎年8月から9月前半に、短期での留学生が寮を出て、9月後半に新たな留学生が入寮する。今回は、19人が退寮し、18人が入寮する。昨夜、ドイツ、フランス、マレーシアなどの寮生の送別会として、「グッバイ パーティー」を共用キッチンで、10人位が料理を作って楽しんでいた。みんな賑やかにやっているなぁと思っていると、寮生の一人が管理人室に「これをどうぞ」と言って、様々な国の料理が盛られている大皿を持ってきてく...

  • サキちゃん成長物語-44 《サキちゃん大脱走》

    水槽の掃除をしようと窓を開けっぱなしにしていたら、脱走しようとしていたのでパチリ❣にほんブログ村...

  • 素敵な話 《風のように、軽やかに生きる》

    【風のように、軽やかに生きる】五木寛之氏の心に響く言葉「人の心に灯をともす」より中世の宗教家である蓮如(れんにょ)という人の言葉に「人は軽々としたるがよき」というものがあります。この言葉を知った時、私は思わず救われたような気がしました。私が若い頃には、「沈黙は金」そのままに、男がペラペラしゃべるなんて軽薄だ、と言われてしまうような風潮がありました。私は「口から生まれてきたのかい」と友人に笑われてし...

  • サキちゃん成長物語-43 《ちょっと夏バテ気味かも》

    あまりの暑さに、右足をダラ~リ・・・下に降りて、水に浸かっては戻って、右足をダラ~リを繰り返している❣サキもサキなりに工夫して一所懸命に今を生きている姿を見ると頑張るぞぉぉぉぉという気持ちになる。にほんブログ村...

  • 73歳は、やるでぇ 《スーパー銭湯》

    先日の入院中は当然シャワーしかないので、退院したら週一のペースで行っている、近くのスーパー銭湯「ほの湯」に行きたかった。でも杖を使っての浴場内は入れないので、歩き方は、ぎこちなくても歩けるようにリハビリを頑張った結果、今日入ることが出来た❣色々な種類の湯船に入って、股関節を動かして周りの筋肉のこわばりの解消に努めたり、サウナにも入って、久しぶりの銭湯を楽しんだ。にほんブログ村...

  • 国際学生寮管理人物語ー46 《2ヶ月ぶりの管理人室》

    人工股関節の置換手術の為、2ヶ月間休んでの復帰初日が、無事終えてホッとした。大殿筋などの組織がまだまだ元通りになるには、数か月かかるとのことなので、衰えた筋肉の復活の為、様々な運動をするリハビリに励んでいる。歩くための大殿筋の筋肉量が増えないと、カバーしてくれる他の筋肉部分が痛くなる・・・2ヶ月間会ってなかった寮生から、杖を使って歩いてるのを見て、「どうしたの?」と声を掛けてくるので事情を説明する...

  • 一期一写 《頑張るイチジクの木》

    挨拶の第一声は、「暑いねぇ❣」となるような、異常な暑さが続いている。我が家のイチジクの木も、この暑さに参っているのか、葉っぱが黄色く変色して落ちている。そうした中、実も茶色くなって落ちていく実がある一方、食べられるほどに熟れる実がこれまでに2個あった。沢山実がなっていたので楽しみにしていたのが、イチジクの木が頑張って食べられる実になったものをありがたく頂くとする。にほんブログ村...

  • ウォーキングスナップー47 《久しぶりの運動公園》

    昨年の9月から股関節の痛みでウォーキングを中止して以来、久しぶりに運動公園に行った。以前ならサッカーや野球が出来るグラウンドを3周は歩いていたが、今日は駐車場近くのバスケやローラースケートなどを楽しむ自由広場内を杖を突きながら300メートル歩いた。この階段を上がった右にあるグラウンドでのウォーキングが出来るように(p`・Д・´q)ファイト!!!にほんブログ村...

  • サキちゃん成長物語-42 《久しぶりの対面》

    37日間入院していたので、サキちゃんと会えなかったので、我が家に帰った時にどんな表情をするか楽しみだったが、以前と変わらず、至ってクールだったのでちょっとガッカリ❣でも数日たって、ちょっとした変化を感じるようになった。以前より人懐っこい態度をとるようになった。声を掛けた時の反応も、動きが俊敏だったり・・・にほんブログ村...

  • 素敵な話 《機嫌よく日々を送るために》

    【機嫌よく日々を送るために】秋田道夫氏の心に響く言葉「人の心に灯をともす」より■別にポジティブでもありません。機嫌がよいだけです。■大切なことは「自らが恥をかく勇気」と「相手に恥をかかせない配慮」だと思います。■「よく遊び、よく学んだ」とは言えませんが、「遊びから学び、学びを遊んだことはあるかな」と思います。■人を「賢い」と言える人は賢い人だと思っています。■ゆとりは欲を減らすだけで生まれるものだと思...

  • 73歳は、やるでぇ 《入院生活ー16(最終回)》

    杖無しでの退院を目標にしてきたが、残念ながら杖をついての退院となった。我が家で生活しながら、入院の間、ベッドに殆ど横になっていたので、急激に落ちた体力を以前のように戻して、来月からの職場復帰を目指す❣入院生活の思い出に・・・にほんブログ村...

  • 73歳は、やるでぇ 《入院生活ー15》

    入院中の食事が美味しく頂けたのは、温かいおかずやご飯は温かく、冷たいほうが美味しいおかずは、冷たくしてプレートに並んで提供されたからで、それがどうなっているか興味津々で、配膳時、見に行った。プレートの半分を仕切り、温い物と冷たい物を温度調節していた。にほんブログ村...

  • 73歳は、やるでぇ 《入院生活ー14》

    今日は、7月7日で七夕🎋なので、昼食のメニューは、「七夕そうめん」だった。プレートに「皆様の1日も早いご回復を心よりお祈り申し上げます」と書かれた七夕カードが添えてあった❗ちょっとした気遣が嬉しい😃🎶雨の夜なので、織姫と彦星の年に一度のデートが・・・添えてあったカードにほんブログ村...

  • 73歳は、やるでぇ 《入院生活ー13》

    毎朝のティータイムの6時40分頃、カワウと思われる野鳥が西方向へ飛んで行く。つがいの2羽や、独身なのか1羽など・・・見るのは晴れか曇りの日で、雨の日は見ないので絶食かな(・_・?)時計を持たないのに、決まった時刻なのが凄い‼️人間から見たら凄いが、野鳥にしたら、当たり前の事なんだろう✨にほんブログ村...

  • 73歳は、やるでぇ 《入院生活ー12》

    昨夜は、7月の満月バックムーンが美しかった❗いつまでも大きな姿を見ることができた。夏の満月は低く移動するので、ブラインドの間から、ベッドで眠りつつ見ていた。7月3日21時35分に窓の左側に見えていた。7月4日3時25分に月の灯りで目が醒めた。4時頃窓の右側で見えなくなった。にほんブログ村...

  • 73歳は、やるでぇ 《入院生活ー10》

    昨日迄の梅雨らしい天気とは一転して、一日中晴れの良い天気の日曜日‼️まぁ入院生活なので、曜日は、関係無いが・・・今までの人生において、朝から夕方迄、のんびり空を見たことがあっただろうかと、ふと思った。これもこうなるように、決まっていた様にも思う・・・にほんブログ村...

  • 73歳は、やるでぇ 《入院生活ー10》

    消灯の21時30分迄の過ごし方は、腰の腫れがあったので、アイシングするため横になって本を読んだりして過ごすことが多かっが、今は、ベッド上に起き上がっている時間が増えたので、アマゾンプライムの映画(洋画、邦画、テレビドラマなど)を十数本ダウンロードしているタブレットで、静かな時間を映画鑑賞で過ごす事が多くなった。にほんブログ村...

  • 73歳は、やるでぇ 《入院生活ー9》

    入院中ベッドで、横になっている時間が長いので、対策として本を何冊か持ち込んだが、殆どナンプレ(数独)ばかりやっている。かっぱえびせんを食べるのと同じで、「止められない❗止まらない❗」・・・このナンプレは、数年前から楽しんでいる。家では、パソコンでやっているが、病室では出来ないので、この本で楽しんでいる。にほんブログ村...

  • 73歳は、やるでぇ 《入院生活ー8》

    リハビリ中、理学療法士から足指が歩行に重要な役割があると聞き、73年間やったことがなかった足指じゃんけんにチャレンジした。初めは、パーで小指を動かすのに苦労したが、2日目には少し開けるようになった‼️にほんブログ村...

  • 73歳は、やるでぇ 《入院生活ー8》

    術後18日目、杖使用試験❔(床の物が拾える、バランス感覚が正常など)に合格して、歩行器から杖を使って移動出来ることになった‼️これから杖無しで、移動出来る状態になって退院という目標に向かってリハビリを頑張るぞぉぉぉ👊✨にほんブログ村...

  • 73歳は、やるでぇ 《入院生活ー7》

    入院生活での楽しみの一つに、早朝カフェタイムがある‼️起床時刻の6時になると、ブラインドを揚げてコーヒーを淹れて、市内電車に乗り降りする人や空の雲の様子を眺めながら、ゆっくりコーヒーを飲むと、幸せだなぁと・・・窓からの景色を眺めるのが好きなので、窓際のベッドになったらなぁと思っていたが、入院して直ぐの時は、全く外が見えない部屋でちょっとガッカリしていたが、何故か思いが通じたのか3日後、今の所に移ること...

  • 73歳は、やるでぇ 《入院生活ー6》

    同じ部屋の91歳の男性は、圧迫骨折で大変な手術をしたが趣味の絵を描いて枕元に掲げていたので、写真に撮らせてもらった。60歳から公民館の絵画教室に通っているとのことだった。ネットで描きたい写真をダウンロードして、タブレットを見ながら描かれていた。素晴らしい91歳・・・にほんブログ村...

  • 73歳は、やるでぇ 《入院生活ー5》

    入院して、特に手術後の看護士さんや理学療法士さんの仕事振りを間近に見て思うのは、様々な症状の患者への対応は、大変だなぁと思う。担当してくれている理学療法士さんは、今年学校を卒業して、4月から働いている新人さんだが、先輩に付いてもらって現場力を身に付けようと頑張っている‼️どんな仕事でも、最初から出来る人は、いない。思い悩み挫けそうな時が、必ず訪れるだろうが、頑張って欲しい‼️。にほんブログ村...

  • 73歳は、やるでぇ 《入院生活ー4》

    今まで何回か長期入院したが、入院時の楽しみの一つに、食事がある。メニューに不満を言う人がいるが、いつも美味しく頂いている。毎食毎食、朝昼晩決まった時間に配膳される食事だが、カロリーと献立と材料費を考え、一食あたりの決められた予算に抑えなければならないので栄養士は、大変な苦労があると思う・・・にほんブログ村...

  • 73歳は、やるでぇ 《入院生活ー3(マイ枕に替えた)》

    ベッドに備わっていた枕に耐えられなくて、3日目から18年位使っているマイ枕に替えた。この枕は、首の歪みを矯正するが、桐で出来ていて、特に夏場は、後頭部全体がフトンに接しないので、気持ちが良い❗この枕は、このブログ内の「西式断食体験記」の断食道場で知った。にほんブログ村...

  • 73歳は、やるでぇ 《入院生活ー2》

    色んな点滴が終わって車椅子から歩行器が使えるようになった‼️トイレも行きたくなった時、看護婦さんに連れて行って貰わなくても良くなったったので気分が最高‼️2日目は、ベッドに座った状態で、左の足が全く上がらなかったが今日は、5センチ位上げる事が出来た👀‼️にほんブログ村...

  • 73歳は、やるでぇ 《入院生活-1》

    6月5日は入院して、6月6日に左人工股関節置換の手術を受けた‼️今日は、術後1日目なので、車椅子でトイレに行く練習を行った。左膝に全く力が入らないのには驚いた👀‼️膝の筋肉と股関節の筋肉が大きく関係しているとの事を理学療法士に、教えてもらった❗にほんブログ村...

  • 73歳は、やるでぇ 《ミーハー気分で・・・》

    先日開催されたG7サミットの会場となったグランドプリンスホテル広島に行った。ホテル内をあちこち見たり・・・スタッフに首脳が記念写真を撮った場所をきいたり・・・完全にミーハー気分でのランチタイムだった。にほんブログ村...

  • サキちゃん成長物語-41 《凄い食欲だぁぁぁ》

    我が家にきて3年が過ぎたサキちゃん。その頃は、甲羅が4cmくらいの大きさだったが、今は御覧のように大きくなったサキちゃん❣小さいタッパーウェアの水槽だった頃のサキちゃんだが今は、30cm×60cmの水槽がちょっと狭そう・・・いつも無心でいる姿に、心が癒されるなぁ・・・にほんブログ村...

  • 素敵な話 《人生は、たくさん覚えているほど豊かになる》

    【人生は、たくさん覚えているほど豊かになる】渡部昇一氏の心に響く言葉「人の心に灯をともす」より戦後教育の大きな間違いの一つは暗記を軽視したことでした。「独創性」とか「個性」といった耳障りのいいキャッチフレーズに惑わされて、暗記することの重要性を忘れてしまったのです。 「独創性」や「個性」は蓄積された記憶から生まれるもので、記憶の絶対量が少ないと何も生まれてきません。数学者として世界的に有名だった文...

  • 73歳は、やるでぇ 《家で映画鑑賞》

    仕事が休みの今日、ひかりテレビで面白い映画をやってないかなっと、テレビガイドを見ると、様々なジャンルの映画が数百本もある中から、今まで何度も観たことがある「ゴースト/ニューヨークの幻」があったので観た。よくも、こんなあらすじの映画が作れるもんだなぁと、観るたびに感心する。また、主題歌のライチャス・ブラザーズの「アンチェインド・メロディ」が素晴らしく大好きだ❣しかし、凄い時代を生かされているんだなぁと...

  • 73歳は、やるでぇ 《ボーリングを楽しむ❣》

    別府温泉に行った時は、いつも宿泊する杉乃井ホテルもコロナが2類から5類になり、インバウンド客が増えて、コロナ前に戻りつつあるように思った。このホテル内にあるボーリング場に行って楽しんだ。今、左股関節が悪く、来月初めに人工関節置換の手術を受ける予定なので、どうしようか迷ったのだが・・・ゲーム最初は、ストライクが続いたので、高スコアが出るぞぉぉ思ったが、やはり段々股関節が痛くなってきて、1ゲームだけで...

  • 一期一写 《温州みかん石地の花》

    昨日から少し冷たい雨が続く中、昨年3月に植えた2年生苗の温州みかん石地に沢山の花が咲いている。中生ミカンなので、11月ごろには、甘~いみかんが食べられると思うとウキウキする (*∩∀∩*)ワクワク♪植え付けた時の様子にほんブログ村...

  • 素敵な話 《相手に恥をかかせない、という気持ち》

    【相手に恥をかかせない、という気持ち】正法寺住職、愛知専門尼僧堂堂長、青山俊董(しゅんどう)氏の心に響く言葉「人の心に灯をともす」より《客の粗相(そそう)は亭主の粗相なり》 ある会合で、曽(か)つて放送関係の仕事をしていたH氏がこんな話をしてくれた。 「京都の放送局に赴任していたころが一番たのしく、学ばせていただくことも沢山ありました。中でも忘れられないことは、お茶の家元のO家を訪ねたときのことです...

  • 国際学生寮管理人物語ー 《ロビーに掘りたてのタケノコ》

    エントランスロビーのテーブルの上に、並べてあるタケノコがあったので、傍にいた寮生に聞くと、三原市大和町(旧賀茂郡大和町)で掘って来たとのことだった。大小さまざまな大きさの土が付いたタケノコが、あっという間になくなった。にほんブログ村...

  • 一期一写 《純白の可愛いスズラン》

    今年も我が家の庭の一角で、スズランの花を見ることが出来た。花言葉には、純粋、純潔、純愛、幸福が再び訪れる、仲直り、希望、約束、結婚、などがあり、幸せがいっぱい訪れそう・・・にほんブログ村...

  • 素敵な話 《「いい加減」が楽しさを生む》

    【「いい加減」が楽しさを生む】有川真由美(ありかわ)氏の心に響く言葉「人の心に灯をともす」より気にしない人は、「いい加減」な人でもあります。 ずいぶん昔、「5時から男」というCMが流行ったことがありました。仕事中はやる気がないのに、終業時間の5時になるとがぜん元気になって、生き生きと遊ぶサラリーマンは、まさにいい加減を売りにしたタレントにぴったりで、魅力的に見えたものです。 こうした力の抜けた男性は、年...

  • 73歳は、やるでぇ 《ChatGPTをやってみた❣》

    今、話題のチャットAI「ChatGPT」をやってみた。あらゆる問いに瞬時に答えてくれるとのことなので、登録してログインし、思いつくままに質問してみた。以下の質問の答えは、教科書に書いてあるような内容で、少しがっかりした。もっと最新情報に基づいた、ビックリするような答えを期待していたので・・・興味がある方は、こちらからどうぞ ⇓https://did2memo.net/2023/02/12/chatgpt-language-jap...

  • サキちゃん成長物語-40 《久しぶりに元気な姿》

    犬のように尻尾を振ることもないし、猫のように猫撫で声を出すこともないが、ジッと見つめたり、水面にちょこっと顔を出す仕草がカワ(・∀・)イイ❣にほんブログ村...

  • 一期一写 《雨に濡れた新芽》

    今年も庭の木々が一斉に新芽が姿を現した。これらの新芽が日々成長するのを見ていると、生命の神秘を感じるとともに、何故か元気を貰えるような気がする・・・久しぶりの雨が新芽たちには、慈雨になっただろう・・・にほんブログ村...

  • 国際学生寮管理人物語ー44 《桜が満開》

    4月4日の入学式に合わせて、今日から新寮生が続々入寮して来る。数ヶ国の留学生と日本人学生合わせて43人が予定されている。昨年、一昨年と違って、コロナの影響もなくスムースに来日出来るだろう・・・入学生を歓迎するかのように桜が満開で美しい寮の入り口にも桜の花が一輪にほんブログ村...

  • 素敵な話 《自己肯定感の高い人》

    【自己肯定感の高い人】精神科医、禅僧、川野泰周(たいしゅう)氏の心に響く言葉「人の心に灯をともす」より人間関係で大きな要素となるのが「相性」です。 ウマが合う、ソリが合わない、などといったりしますが、相性がいいか、よくないかで、人間関係は心地よいものになったり、反対にギクシャクして気詰まりなもの、疲れてしまうものになったりします。 ここにも自己肯定感が関わっています。 自己肯定感の高い人は人間関係で...

  • 一期一写 《今年も綺麗に咲き誇った桜》

    我が家のある団地のメイン道路の桜が今日満開になった。桜の花は、みんなの心を引き付けるのだろう、あちこちで団地の住民らしい人達が満開の美しい姿を写していた。隣接する「広島植物公園」では、今年もさくらまつりが開催される。にほんブログ村...

  • 72歳は、やるでぇ 《2023WBCで日本が優勝❣》

    2023WBCで日本が優勝した。昨日のメキシコとの準決勝で素晴らしい試合を見せてもらったが、今日のアメリカとの決勝は、野球の神様が、野球ファンを楽しませるためのシナリオを書いたのではないかと思わせる手に汗握る素晴らしい試合だった。最終回の大谷とエンゼルスで同僚の超スーパースターのM.トラウトを空振り三振に仕留めて試合を締めくくるというシナリオは、映画や漫画でなら可能だが・・・ 写真は「Yahoo...

  • 72歳は、やるでぇ 《久しぶりの入院》

    久しぶりに入院した。臍ヘルニア(出べそ)の手術で3泊4日なので、大した事はないのだが・・・旅行などで大浴場に入った時見られたら「ちょっと❣ちょっと❣」という感じなので( ^ω^)・・・全身麻酔での手術だったが、いつも思うことは、当然ながら、全く意識がなくなるので、死んでいるのや生きているのや、楽しいのか悲しいのか等々思考が無い状態を経験すると、人生って全て思考で出来てるんだなぁっと思う。だからどんな...

  • 素敵な話 《なんでも手に入ることは、実は不幸せなこと》

    【なんでも手に入ることは、実は不幸せなこと】鍵山秀三郎氏の心に響く言葉「人の心に灯をともす」より《本当の幸せは「何もない」ところから生まれる》これはトルストイが書いた『戦争と平和』という本の後ろのほうに出てくる言葉です。ピエールという登場人物が、こういうことをいっています。「一切の不幸せ、人間にとっての不幸は、不足から生ずるのではなく、有り余るところから生ずるのだ」なんでも欲しいものが手に入る。自...

  • 国際学生寮管理人物語ー43 《恒例の寄せ書き作り》

    3月から4月は、寮生の入れ替わる時期。この春は、約60%の寮生が入れ替わる。恒例の退寮する寮生、来年度も寮生活する者みんなが、寄せ書きをして、1年間ロビーに掲示する。来年度の留学生は、コロナの影響もなく大勢の入寮と来ているので、様々な国の人たちとの出逢いが今から楽しみだ❣昨年の寄せ書きにほんブログ村...

  • 72歳は、やるでぇ 《自動車免許証更新》

    仕事が休みの今日、自動車免許証の更新を済ませた。次の更新は、3年後で76歳になり認知症テストもあったりするので、今回が最後の更新になるかなぁなんて思ったりする。免許証を早目に返納すると、急に活動範囲が狭まり、鬱になったり、認知症になる率が高くなるというデータがあると聞くと、特に異常がない限り更新したいと思うが・・・更新の手数料を払い、視力検査、写真を撮ると高齢者講習受講済みの方の待合場所で、新しい...

  • 素敵な話 《人に手を振るということ》

    【人に手を振るということ】南蔵院住職、林覚乗(かくじょう)氏の心に響く言葉より「人の心に灯をともす」よりある病院に、頑固一徹で、ちょっと世をすねたおばあちゃんの患者がいました。家族から疎まれていたせいでしょうか。看護婦さんが、優しくしようとしても、なかなか素直に聞いてくれません。「どうせ、すぐにあの世にいってしまうのだから」と、かわいげのないことばかり口にします。 困り果てた看護婦さんが、機嫌のよ...

  • サキちゃん成長物語-39 《おてんば娘のサキ》

    体重が20グラムもない時に我が家に来て、今では1000グラムを超える程に大きくなって、冬眠をせず3回目の冬を無事過ごした。最近、春が近づいてきて食欲が出てきて、動きが活発になって来たなぁと思っていたら、今朝、食事の後、いつも上がり降りに使う階段を外して水槽を掃除していたら、階段を使わずに上に上がろうとするので、出来るかなっと思っていたら、見事上がってしまった。 ォオ~!!(゚Д゚ノ)ノ...

  • 国際学生寮管理人物語ー42 《素敵な茶碗》

    夕方、寮生二人が段ボール箱を重たそうに持ってきたので、何かなっと思って聞くと、フランスからの留学生と日本人寮生が、部活などで作った茶碗などで、今までは、バザーに出品していたがコロナ禍で出品出来ずたくさん残ったので、寮生みんなに配って、使ってもらうために持ってきたとのことだった。優しい色と自然の風合いが素敵な茶碗が沢山あったにほんブログ村...

  • 一期一写 《鳩のカップル》

    節分の日に、庭に撒いた豆の味が忘れられない鳩のカップルが今日もやって来た。にほんブログ村...

  • 国際学生寮管理人物語ー41 《寮の送別会》

    2月から3月の間に退寮する日本人寮生と外国人寮生の送別会が行われた。コロナ禍により、寮のイベントが十分行われない中でも、一つ建物の中での生活をすることによって生まれた絆は、これからの人生に素晴らしい影響を及ぼすであろう。玄関ドアやロビーに張られた案内この奥の会場から送別会参加の寮生たちの声が聞こえるにほんブログ村...

  • 一期一写 《メジロが無心でキンカンの実を食べていた》

    暖かい日差しのもと、メジロが我が家の庭のキンカンの実を美味しそうに食べていた。にほんブログ村...

  • 素敵な話 《情味を味わって生きる》

    【情味を味わって生きる】中村天風師の心に響く言葉「人の心に灯をともす」より人間の幸いとか、不幸とかいうものは、結果からいえば、生活の情味(じょうみ)を味わって生きるか否かによるといえる。 貴賎貧富(きせんひんぷ)などというものは第二義的のものである。実際いかに唸るほど金があっても、高い地位名誉があっても、生活の情味を味わおうとしない人は、いわゆる本当の幸福を味わうことは絶対にできない。もっともこう...

  • 72歳は、やるでぇ 《別府杉乃井ホテルの宙(そら)館オープン》

    いつも利用している別府温泉杉乃井ホテルで、休館解体後建てられた宙(そら)館が1月26日にオープンする情報を得て、ホテルのオープンの日に泊まることはめったにないと思い、早めに予約した。オープン初日ということで、ロビーには、お祝いの花が所狭しと並べてあり、華やかだった。にほんブログ村...

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