カナダワーキングホリデーまでの道。さらに続く自分探しの旅記録。人生に迷ったそこのあなた、訪れましょう
基本は音楽大好きバンギャ。 全国津々浦々バンドを追っかけえんやこらさっさ。 旅は私に新しい発見をくれる。 そんな私が追っかけを我慢し単身渡加。 カナダはバンクーバーでのワーキングホリデー生活をお届けします。 そこから学んだもの、これからのこと。 あふれる旅への好奇心。 とてつもなく成長していく自分に、これからも出会えたらいいなぁ。。。
無罪放免!!!!!!!だと思う。。。【探し方】・おなじみJP Canadaさま。本当にありがたいサイト。ありがたすぎるサイト。・kijijiは更新頻度は少ない印象。しかしPCバージョンのサイトだと検索機能が非常に使いやすい。ただSurreyあたりの3Zoneが多かった気がする。・お
3月27日現在、予期せぬ召集でVISA残り2か月を切っているというのにバイトに明け暮れる今週むり。更新とか全然無理。書きたいのにかけないジレンマ。でも9時起きの掛け持ちバイトで計10時間勤務。からの飲みに出かけたもんだから現在2時AM(あひゃひゃひゃひゃたびじぶ読者の
どうも、今更ながらホームステイも経験してみたかった私です。皆様いかがお過ごしでしょうか。今日はシェアハウスの話。みんな予算はいくらぐらいだろうか?条件は?結構こまかく設定した方が後々身のためになるのではないだろうか。私からのいくつかの提案を残しておくので参
さあいよいよ銀行へ。おじいちゃん①がいるので鬼に金棒。場所はイエールタウンの支店。少し待ったのち、デスクに呼ばれる。とっても人のよさそうな女の人だった。おじいちゃん①もBranchのおねぇさんもどおやらホンコンニーズぽい。英語と中国語と日本が混在する中でのスタ
SINナンバーを無事取得できた私。次は銀行開設に行きましょうと意気込むおじいちゃん①。実は夕方に見学に行く家のオーナーさんがなんと、銀行のBranch(手続きや相談を行うディスク部門)だったのだ!その人から口座を開くとどうやら手数料など全てタダでできるとのこと。な
SINナンバー取得は仕事をするにあたり、ないと話にならない。早く仕事に就きたい場合は早く取りに行こう。待ち時間もそこそこ時間は取られる。ただ、所得に関しては割と簡単かもしれない。ワーホリビザを見せ、簡単な質問を窓口でされ、仕切りのある個別対応の場所に移動した
私は人生で、『おじいちゃん』というものに触れる機会がほとんどなかった。今日はそんな私がバンクーバーで知り合った一人目のおじいちゃんについて紹介しようと思う。彼は友達の(通称)ワーホリ女(と私が勝手に呼んでいる。本人には内緒。バレたらボコられるからみんな内緒
やー、恐ろしかった。夕方からそうだな、、、19時~20時ぐらいだったかな...。JPのサイトとメールとにらめっこしててPCにかじりついてたから気づかなかったのだ。なんと、、、、ベッドから虫が湧いている。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン恐怖ですよ。小さな黒いヤツがどんどん白いシーツ
ホステルのチェックインはもう緊張し過ぎて覚えていない。とりあえずお兄さんは慣れてるのもあり優しいと思う。鍵を渡され扉の向こうへ行くと、急な階段が。。。クッソ重たいスーツケースを必死の形相で持って行ったのであった。ホステルは二人部屋だったが、幸い相方が来た
イミグレだなんだとどっと疲れることを行い、ようやっと電車に乗ることができた私。行先は『Water Front』の近くにあるホステルだ。どうやらPenderとSeymourストリート界隈にあるらしい。色々地上に降り立った私。早速半泣きwww右も左もわからないとはこのことかと。かくいう
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