機関誌ふくろう便第47号刊行『組織活動の充実で仲間を増やそう！』 東京統一管理職ユニオン

機関誌ふくろう便第47号

ノーベルバイオケア - Nobel Biocareの労働組合 ノーベルバイオケアジャパン支部HP公開

ノーベル・バイオケア・ジャパン株式会社にある労働組合、ノーベルバイオケアジャパン支部がホームページを公開しました。｜東京統一管理職ユニオン ※画像をクリックでノーベルバイオケアジャパン支部HPへ。

労働者の立場なき安倍政権「働かせ方改革」の 全体像を捉え、労働運動の力で阻止していこう。

労働者の立場なき安倍政権「働かせ方改革」の 全体像を捉え、労働運動の力で阻止していこう。・・・東京統一管理職ユニオン執行委員長 大野隆 安倍「働かせ方改革」にNO！！ 安倍政権は3月28日、10回目の働き方改革実現会議を開き、「働き方改革実行計画」をまとめた。 雇用共同アクションのまとめによってその内容の見出しを抽出すると以下の通りであり（私たちは長時間労働規制の…

機関誌ふくろう便第41号刊行『時短運動の原点、メーデーに行こう！』 東京統一管理職ユニオン

機関誌ふくろう便第41号

サービス残業 未払い賃金 休日出勤 など管理職・正社員の労働相談は東京統一管理職ユニオンへ。

始業時間は9：00からなのに、30分前の8：30から朝礼があるため、必ず8：30までには出勤しないといけない。 よくありがちなお話ですが、このようなケースでは通常の賃金のほかに2割5分以上の率で計算した割増賃金を支払わなければなりません。また、労働債権の時効は2年ですので、過去2年分の賃金を請求する事が可能です。悪質な会社によっては、土日の強制的なサービス出勤を行っているケースもあります。このような会社で…

労働相談は東京統一管理職ユニオンへ。解雇 降格減給 など職場の労働問題・東京首都圏の労働相談はこちら

労働相談はお気軽に。 東京首都圏の労働相談 減給降格

トラックドライバー3名に残業代700万円の支払命令。残業代計算やり直し：東京統一管理職ユニオン

新リーフレット制作。 『トラック協会の指導』を覆す画期的な判決。計算方法の違いで不足の残業代700万円の支払い命令（3/3東京地裁）。

韓国サンケン労働組合支援に参加。サンケン電気本社への抗議デモを闘う：東京統一管理職ユニオン

サンケン電気の100％子会社である韓国サンケンでは、昨年9月、生産部門の労働者全員（34名、組合員全員）が、整理解雇されました。

機関誌ふくろう便第40号より いじめ・メンタルヘルス労働者支援センター 代表：千葉茂さんを招いて

機関誌ふくろう便第40号 第30回学習会『ユニオンの労働相談とその心構え』報告。 『メンタルヘルス相談の 心構えと対応を学ぶ。』 2月18日午後3時から開催された東京統一管理職ユニオンの土曜定例学習会のテーマは「ユニオンの労働相談とその心構え特にメンタルヘル…

3/26 サンケン電気本社抗議行動参加の呼びかけ：東京統一管理職ユニオン

サンケン電気は韓国サンケンの全員解雇を撒回させてください！サンケン本社抗議デモ（志木駅） サンケン電気は韓国サンケンの全員解雇を撒回させてください！ サンケン本社抗議デモ 日 時：3月26日（日）午後2時集合 3時デモ出発 集合場所：三軒屋公園（新座市） 東武東上線 志木駅［池袋から急行で約20分］南口下車・徒歩5分 →

プロブレムQ＆A─ひとりで闘う労働紛争［個別労働紛争対処法］橋本忠治郎

ある日突然の解雇、雇い止め、降格、減給──でも労働組合が取り合ってくれない！ 日々の労働相談からは、職場で孤立し、様々な問題で苦しんでいる労働者の悲鳴が聞こえます。労働組合が機能しなくなり、このような状況を改善するためには、何が必要か？ まず、自分が行動し、権利を主張しなければ、状況は悪化の一途を辿ります。 本書は、その手引き書です。一人で闘いを始めるための法律や相談先、どのように行動すれ…

機関誌ふくろう便第40号刊行 『川崎陸送未払い残業代請求裁判でユニオンの完全勝利判決 』

機関誌ふくろう便第40号

機関誌ふくろう便第38号より『わたしの神社巡り （ 隅野隠居 ）』 常時参拝可能な神社編

機関誌ふくろう便第38号より 東京23区で、常時参拝可能な神社が多いのは何区だと思いますか？ 足立区・江戸川区・世田谷区のような広い区ではなく、大田区で152カ所もある。 中央区は面積が狭いが江戸時代から様々な商売が盛んなうえ、人口も稲荷神社も多いので9 1カ所もあった。 平成23…

機関誌ふくろう便第39号より『孤独のB級グルメ』 体調不良と小倉の牛カツ編

機関誌ふくろう便第39号より 激しい咳で夜中の3時ごろ目が覚めた。年末に掃除をしていて埃をすいこんでからずっと咳 がとまらず病院にいって薬を飲んでいた。医者の見立てではハウスダストアレルギーだろうということだったが、なかなか良くならず体重も3㎏減っていた。

機関誌ふくろう便第34号より 『考える太極拳』 後編

機関誌ふくろう便第34号 【私の趣味】より 『 考える太極拳 』 後編 前編はこちら 執行委員 鳴尾俊昭 あれから40年間、やったりやらなかたり何となく太極拳を続けてきたが、今では毎週日曜日の朝と、会社の昼休み…