同人誌即売会参加をメインに、大体は週末のみで、国内・近隣諸国へ。
短い期間だけど、アクティビティも、旅程計画も、写真撮影も、全て惜しまず楽しんでいます。
↑シティスパてんくう入口付近の窓から見えた風景。浴場からも、別府湾が一望できます。これはおすすめ。 ↑大分駅前では、ちょうどイルミネーションの真っ只中でした。
↑遊具と、夕焼け空と。夕方の屋上庭園では、こんな景色だって見られるんです。 ↑くじゅう連山と、真っ赤に燃えるような夕焼け。本当に綺麗でした。
↑雲たなびく塔楼。塔楼は、中に入って景色を眺めることもできます。 ↑九州はひとつ!
↑水面に映る街並みが綺麗。 ↑柳の木でしょうか。枝垂れ木と、その下の櫓と。
↑府内城の櫓と、その後ろには大分の街並み。 ↑大分県庁の建物が後ろに見えます。
↑船着き場。イメージは「江戸から利根川水運への接続点、小名木川の船着き場」というところでしょうか。 ↑船着き場を望む茶店でしょうか。
↑江戸時代の表路地。「道が舗装されていない」というのが一つのポイントな気がします。当時、車輪のつく交通機関って少なかった…という内容の展示を、物流博物館だかで見たことがあります。 ↑商家の中。ヒト・モノ・カネのやり取りある場所に、帳簿は切り離せない存在。 ↑商...
主役はとにかくダルマストーブ。 北海道出身・就職まで20数年間北海道で暮らしていた私から見ても、北海道生活を象徴する物品だなぁ…と思います。 …よくよく見ると、角形の薪ストーブって見たことなかったですね。 ↑こちらは火鉢とコタツです。
2017年02月18日、前近代アイヌ交易の足跡、北海道博物館
↑アイヌ交易でやり取りされた物品の展示。この当時、アイヌと外満州とのつながりってどうだったんでしょうか? ↑蝦夷地まで足を伸ばしていた、北前船の頭部。
「車橇」という名前が、「開拓から戦前にかけての北海道」を感じさせますよね。「馬橇」が当期の主要な物流手段だった、そんな時代。 ↑車輪の整備にあたる職人さん。
↑売り物であろう、食材と食器。 ↑籠と草鞋。生活必需品なのですが、こちらも売り物でしょうか。 ↑並んでいる人形は、店主・使用人・客でしょうか。「街を支えるよろず商店」という風景が見えてきます。
↑建物外観。明治から戦前、ニシン漁で財をなした網元により挙って建設された、「鰊御殿」と言われる建物…その代表だそうです。現代でも、猿払村あたりに「ホタテ御殿」なんて言われる大きな住宅があるみたいですね。 ↑漁師たちの装身具と、その奥に広がる漁師たちの生活スペース。漁師...
↑清酒といえばお米。というわけで、米俵。 ↑酒造道具一式。 ↑酒造道具一式。 明治中ごろから戦前にかけて、「松の露」や「玉の川」といった清酒を作っていた酒蔵だそうです。 「戦時統制により消えていった」とのことなのですが、同じような経緯をたどった酒の銘柄っ...
↑地区俯瞰。北海道開拓期の農村って、実際こんな感じだったのでしょうか。 ↑旧岩間家農家住宅。こういう感じの建物が、国道沿いで静かに朽ち果てていく…そんな風景が記憶にあります。 ↑旧岩間家農家住宅。「植木に生垣」というくらいなので、当地では相当裕福な方の住宅だっ...
↑私が生まれたのは北海道の地方部・殖民区画に基づく開拓が行われた地域でした。ということで、生まれ故郷の昔もこんな感じの風景だったんだろうな…と。 ↑旧田村家北誠館蚕種製造所。こんな感じの工場、小さいころに見たことがあるような気がします。養蚕じゃなくて製材工場だったと思...
2017年02月18日、北海道開拓の村「炭火でも見て落ち着こうか」
3月までの土日祝日、北海道開拓の村では、「ボランティアによる囲炉裏端解説」が行われています。 「火が燃えているのを見ると落ち着くのは、人間の本能だ」と聞いたことがあります。 北海道は3月でもまだまだ寒い日々が続きますが、皆さん、北海道開拓の村で炭火に当たって癒される...
↑旧札幌拓殖倉庫。北海道の地方部等に行くと、今でもこのような倉庫が残っているイメージ。 ↑市街地区の街並み。「昔こういう街があった」と言われても、これだけ見ればあまり違和感ありません。 ↑市街地区の街並み。市街地の端っこあたり、といったところかな?
↑建物外観。 ↑診察室。 ↑すり鉢・すりこぎが「昔の医者の仕事場」っぽい。
↑建物外観。明治後期前後、小樽市内の繁華街にあったそば屋だそうです。 ↑明治~大正頃のそば屋の食器。今と大きくは変わらないと感じました。 ↑明治~大正頃の食器棚。
↑旧来正旅館。今の旭川市永山駅前にありました。「汽車」が移動手段の主流だった時代においては、「旅館」の意味合いも今とは違ったものだったと思います。 ↑旧近藤染舗。大正当時、専門店建築はこんな感じだったみたいです。現代の専門店との違いを考えてみると…? ↑旧山本理髪...
↑旧札幌停車場の縮小再現。北海道開拓の村の管理事務所・入場窓口として使われている建物です。 ↑旧開拓使札幌本庁舎。明治当時の「ザ・役所・オブ・北海道」。「役所」と聞いて、皆さんはどんな感想を持ちますか? ↑旧札幌警察署南一条巡査派出所。大正期の札幌市民に親しまれた...
↑小洒落たカフェみたいな空間。ジャズとかイージーリスニングとかAORとか聴きながら過ごしたい場所ですね。 ↑応接間のようなスペース。家族連れとか、ビジネス利用とかでもラウンジはありがたい存在なのでは? ↑照明器具のデザインが素敵。さすが世界的航空会社の旗艦ラウンジ...
2017年01月28日、名門大洋フェリー「フェリーきたきゅうしゅう」
↑レセプション。ホテルみたいです。 ↑船内レストラン。「フェリーきょうと」とも意匠が違う感じ。 ↑船内レストランのドリンクサーバー。ソフトドリンクも充実しています。 ↑共用スペース。カップめんを食べたり、本を読んだり。そんな場所。
2017年01月01日、名門大洋フェリー「フェリーきょうと」
↑夕暮れの中に、名門大洋フェリーのファンネルマーク。 ↑高速バス並みに安くても、横になって寝ることができる寝台が割り当てられます。その差は大きい。 ↑営業開始前の船内レストラン。 ↑船内レストランでの食事。下手なビジネスホテルのレストランより、選べる食べ物が...
↑白灯台と関門橋。写真に少し手を入れたら、絵葉書みたいに鮮やかになるんですね…! ↑唐戸のフィッシャーマンズワーフ。 ↑ミニテーマパーク「はい!からっと横丁」の観覧車。
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