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いつも最高inFukuoka https://blog.goo.ne.jp/sansei103

1940年生まれ。旧八幡市枝光生まれ。写真掲載して福岡市を紹介するサイト。併せて出身の北九州市も。生来の好奇心をフルに活用して、カメラをぶら下げブラブラ散歩を趣味。

サンセイ
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2017/02/21

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  • イノシシ遭遇のハプニング

    三波到来となった全国的なコロナの襲撃の合間に、三蜜を避けてのストレス解消と体力回復の確認をもくろみ、門司港の和布刈公園の横にある「世界平和パゴダ」にお参りに行きました。このパゴダは、昭和33年(1958)日本とミャンマー(旧ビルマ)との親善と仏教交流、さらにあの大戦時に門司港から出兵した戦没者の慰霊を目的として、国内唯一のミャンマー式寺院として建立されたそうです。今や訪れる人も少なく寂しい限りの寺院ですが、関門海峡を見下ろす絶景の地にあります。初めてスタッフ共々お参りしようと思ったのですが、お堂に入ろうとしたら脇から小さな動物が突進。よく見たら子供のイノシシです。でもウリボウを卒業しています。突然の出現にびっくり。必ず近くに親がいるはずで、危険を察知していち早くお堂から下りました。近くには誰もおらず、声を上げて...イノシシ遭遇のハプニング

  • 小倉城にも紅葉の訪れ・・でも

    小倉の中央図書館までウォーキングして図書を借りた後、近くの小倉城まで足を延ばすことが多くなりました。図書館まで約7,000歩。帰りはバスを利用しますが、高齢者にとっては程よい距離です。小倉城とその前にある庭園。やっと木の葉も色づき始めました。あと一週間で師走。奇妙奇天烈、複雑で恐怖の一年ですね。初めての新型ウイルスの攻撃、鳴りを潜めている大地震などの自然災害や、そして気が付けば我が領土尖閣の島々に隣国が堂々と(?)近づいています。あらゆる脅威からしっかりと自己防衛に徹しなければなりません。小倉城にも紅葉の訪れ・・でも

  • 立冬

    暦では「立冬」です。冬が始まり、冷たい季節風が吹き始める時期です。まだまだ北九州は紅葉は始まったばかり。今月末頃からまとまった紅葉が見えることでしょう。今日は、スタッフが近郊の妙見山の麓までウォーキングした時の写真を借用しました。ここから見る遠方の八幡の皿倉山も特徴があります。手前のドームは競輪場のある「メディアドーム」。小倉の三萩野周辺です。私はこの日は休養で自宅待機。立冬

  • 小文字山に火が灯る

    昨8日の夜、小倉の小文字山に「小」の火が灯りました。小文字焼きといわれます。標高366mの頂きの小倉側斜面にくっきりと浮かびました。本来、この行事は8月お盆の迎え火として13日の一夜に灯ります。でも、今年はコロナ禍の影響を受けて中止されました。小倉の夏の風物詩ともいえるこの明かりが消えたままでは、市民の気持ちも落ち込みます。そこで、昨夜、このイベントが行われました。くっきりと夜空に浮かぶ灯。早くコロナから脱出したいものです。一番下の写真の山頂の山肌が見えるところが火が灯る場所です。小文字山に火が灯る

  • まもなくクリスマス?

    昨日久方ぶりに、街中にでました。あちこちにイルミネーションもきれいで、この鬱積した気分を灯で吹き飛ばしてくれるようです。アメリカ大統領選挙も変な形で進んでいますが、よその国の選挙制度は批判はできませんが、同盟国の元首ですから穏便な形で早く決着して欲しいものです。まもなくクリスマス?

  • もう11月

    もう11月です。早いものです。この一年何という年だったのでしょう。コロナという中国発のpandemicの災害に、正解のない動きに全世界が踊ろされて、ただ三密を避けて、マスクをして、手を洗って、いつ感染するか分からない恐怖に晒される毎日。余命僅かの高齢者にとっては、夢も希望も少ない日々です。中でも、私のようにコロナではないものの、高い熱に冒されて床に横になっている時間が長くなると、孤独感に襲われます。会いたい人にも会えず、若者ように動けず、「何をあまいことを!世の中にはもっと苦しんでる人が沢山いるだよ」と言われそうで、それはそれで理解できるのですが・・・・・10月という月はそんな月でした。北九州の今日、朝から冷たい雨です。もう11月

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