きっぷ鉄暦55年、硬券(こうけん)が大好物です。 1枚の切符でロマンを追い続けています。
神戸のきっぷ鉄です。明治券のほころびを見て喜びを感じています。明治・大正・昭和戦前・戦中・戦後・国鉄大好き人間です。「1番乗りの小島」の由来は昔、開業1番乗り、記念券の1番券を求めていました。 テレビの出演で「1番乗りの小島」と命名されました。1番券は自己満足の世界で切符価値は努力して買い求めて、初めて価値感が生まれるものです。記念乗車券類約五千枚、硬券類は売るほどあります。
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