ゆったりと、流れのままに、拾いもしない、捨てもしない・・・。 おもむくままに・・・そして私がいる。
つまづきながらも 前方だけを見つめて 歩き続ける長い記録書になるでしょう・・ 歩幅が同じ人を探して旅しています。
幾度となく滴る涙滴は地に沈みやがては空にのぼり浮遊つづける友よ心の友よ数日ののち空からあふれる雨のしずくは涙のしずくをかえすのか友よ別れを言わずに去ったあのときこれほどまでの悲しみを予想できたか路傍の花が朝日のぬくもりをうけてさみしくほほえむ路傍の花
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