2024/04/17♦︎数ヶ月ぶりに中目黒駅に降りた駅前の通りは相変わらず人通りは多いが観光地に必ず居るリュックを背負ったグレーヘア群は少なくなったようだ♦…
美しい還暦!美還!ワクワク動《チア・ゴルフ》静《編み物・ビーズ》徒然美還ブログです!
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2024/04/17♦︎数ヶ月ぶりに中目黒駅に降りた駅前の通りは相変わらず人通りは多いが観光地に必ず居るリュックを背負ったグレーヘア群は少なくなったようだ♦…
2024/04/16♦︎若芽色のスッキリとした道が続く季節♦︎アスファルトの凸凹が靴底から伝わり着実に一歩を踏み込むよりルンルンとスキップがしたくなる♦︎深呼…
2024/04/15♦︎名残花と若芽が混在する頃は去り逝く美産まれる美相反する其々の美が競い合う♦︎どちらの美も逞しい息吹を感じ生きる生きた力を感じる♦︎♦︎…
2024/04/12♦︎影の向こうには光があり光の存在が影を産みだす♦︎戦後の復興が昭和の影ならば平成・令和の開発は光なのだろうか♦︎ヨコハマは光と影の街♦︎…
2024/04/11♦︎こんなに長く桜を愛でるのは何年振りだろう♦︎昭和の時代には四月の桜が当たり前新たなステージへの祝福の花吹雪だった♦︎♦︎少し大きめのダ…
2024/04/10♦︎春霞も散りゆく花びらと共に春の嵐が遥か彼方へ持ち去り視界良好♦︎♦︎横浜山手の空♦︎♦︎堪え抜いた桜は何事も無かったかのように変わらず…
2024/04/09♦︎足跡も残さずあっという間に咲いて心も遺さずあっという間に去りゆく♦︎それが桜それこそ桜♦︎♦︎blog旅行紀行♦︎blogに溢れる桜の…
2024/04/08♦︎ひとつスケジュールを加えるとその歪みを修正しながら時間を組み立てる♦︎机上ではピースがシッカリ埋まってくれるのに現実にはピースを追い出…
2024/04/06♦︎プラットホームには幾つもの物語が存在する♦︎マスクを外していなかったり子供はゲームに夢中♦︎娘は何度も何度も父と孫三人のベストショット…
2024/04/05♦︎花冷え♦︎儚げに咲く花が寒さに震えながらも堪えている♦︎ひとひらの花びらは淡く色付いているがその色は淡墨色を暈しながら妖艶♦︎♦︎あた…
2024/04/03♦︎冷たい雫がポチポチパラパラと屋根を叩いている日中にシッカリと音が鳴るのは水の粒が大きいのだろうか?それとも疎に降るからパラパラポチポチ…
2024/04/02♦︎複雑な空模様に翻弄された卯月初日♦︎花粉と黄砂に占領された空は遠慮気味に蒼さを主張しているがいつかは蒼青とした姿を現すことだろう♦︎♦…
2024/04/01♦︎卯月の初まりは雨♦︎ビニール袋に新聞が包まれていなかったのでほんの僅かな時間だったのだろう♦︎弥生最終日は黄砂と花粉が混じった強風の一…
2024/03/31♦︎柔らかな風が吹き込んできたたとえ黄砂花粉混じりでも柔らかなその風を待っていた【弥生】♦︎♦︎この季節に深呼吸が出来ないことは淋しいけれ…
2024/03/29♦︎不要不急の外出を控えなければならない荒天傘も役に立たない烈しい風と叩きつける雨♦︎桜の蕾は持ち堪えてくれるだろうか?♦︎蕾という文字は…
2024/03/28♦︎桜開花が足踏みをしている♦︎早く咲きすぎ卒業式の花になるより入学式の花で有って欲しい…と♦︎見あげる空が冬の寒さ色♦︎なんとなく嬉しい…
2024/03/27♦︎今年の桜を初めて見た日は冷たい雨の朝だった♦︎幼いあの日も冷たい雨の朝なんとなく人の気配で目が覚めた♦︎とうちゃま…またいつかね確かに…
2024/03/26♦︎いつ止むとも知れない冷たい雨が上野の杜に降り続く♦︎早々の開花宣言の文字は空しく滲み吊り下げられた花提灯もどこか淋しげ♦︎それでも逞し…
2024/03/24♦︎暑さ寒さも彼岸までとの例えがあるが昨日は車の温度表示7.5℃真冬に逆戻りしていた♦︎セミリタイア六太郎の一人八ヶ岳よりの写真♦︎冬景色…
2024/03/22♦︎今年のスギ花粉飛散量は例年並?いつを基準としているのか?分からないが夏の暑さと比例するらしい♦︎♦︎2014年10月にAnaphyla…
2023/04/18♦︎街は既に隆々とした翠に覆われ春の蒼空との競演舞台へと変化していた♦︎♦︎【関東学院大学】横浜・関内キャンパスがオープンした♦︎行政と商…
2023/04/17♦︎風を感じる月曜日♦︎あなたを感じながら見あげてみようあなたを想いながら歩いてみよう♦︎いくつも想いすぎていくつも願いすぎていくつも祈り…
2023/04/16♦︎雨音を遠くに聴きながら雨粒を数えそしてビーズの粒を拾っていた暫くその作業を繰り返すといつの間にか憶えていた記憶が曖昧模糊となり心が皓く…
2023/04/15♦︎ふりはじめたあめはただしずかにあたりをしずくでうるおしている♦︎ふりはじめたあめはただしずかにもえるみどりをしずくでみたしている♦︎⭐…
2023/04/14♦︎そろりそろりと窓を開けてみる濁った黄色に空色が溶けて不気味なブレンド色になっている♦︎いつの頃からその色が春の空色になったのだろう?そ…
2023/04/13♦︎今年ほど出歩かない春は無いイヤ出歩けない花粉症・アレルギー・咳喘息全く出歩くな!と言わんばかりの病持ち漸く強風も治まり遠慮がちに薄日も…
2023/04/12♦︎飽きずに吹き荒れる風花粉・黄砂・PM2.5と無粋な物質を運び執拗に吹く♦︎テラスの窓越しから見える花粉をタンマリ付けた松の木眺めただけ…
2023/04/11♦︎花粉の次は黄砂→黄砂の次はPM2.5と次から次へと有り難くない風が吹き荒れる♦︎花びらたちもスッカリ干涸びてちりぢりこなごな車の窓ガラ…
2023/04/10♦︎花粉症が酷く歩くことも儘ならないが長閑に過ぎゆく日曜日は心が解き放たれる♦︎季節の交代は素早かった既にハナミズキが満開♦︎♦︎神奈川県…
2023/04/08♦︎春の嵐が去り鶯の歌声で目が覚めた朝しかし相変わらず姿は見えないそれでも移ろう季節を知らせようとしているいじらしい鳴き声♦︎漸く霞空から…
2023/04/07♦︎春なのに穏やかに味わう日々が極端に減ったように感じる漸くマスクも外せる2023年の入学式希望の旅立ちに春の嵐とは後に笑い話になると佳い…
2023/04/06♦︎花散らしの風がすっかり乾燥しきった花びらをあちらこちらに吹き飛ばしている♦︎花びらは寄せ波のように集まっては風がまた引き波のように連れ…
2023/04/05♦︎語らぬ色が語る宵闇♦︎浮かぶ色♦︎【皓】♦︎愛おしき色♦︎【皓】♦︎♦︎山手の彼は【皓】の季節を迎えていた♦︎♦︎【明眸皓歯】♦︎明る…
2023/04/04♦︎ほんのわずかだけれど花粉量が治ってきたように感じる♦︎喉の痛みクシャミや咳の回数カラダは!とても正直で素直に反応する♦︎ココロは?どう…
2023/04/03♦︎近頃の治安の悪さに不安を感じ週末に防犯監視カメラを導入した感知する度にピロロンと警報音が鳴ると同時に録画が始まる感度がヨイらしくピロロ…
2023/04/01♦︎嘘♦︎優しい嘘♦︎嘘♦︎哀しい嘘♦︎嘘♦︎忘れない嘘♦︎♦︎幼き頃のあたしは明け方の温度が一段と冷える時間帯に喘息発作を起こした大きな…
2023/03/31🌸ひとひらひとひら数えてみる🌸幾つ数えたらのぞみが叶うのだろうか幾つ数えたらねがいが叶うのだろうか🌸のぞんでもねがっても届かないのな…
2023/03/30♦︎芽吹きながら芽生える季節弥生既に桜色から翠色へとそうそうに若芽から萌ゆる新緑へと色彩の交代劇が始まり桜吹雪を踏みしめながら翠みあげる朝…
2023/03/29♦︎桜がもてはやされる頃にひっそりと白亜の建物を彩る花影人々の視線を求めることも無く人々の賞賛を求めることも無く唯佇むことが役割りのような…
2023/03/28♦︎桜が満開に成り寒空に散りゆく♦︎それでも健気に咲いた小さき命は言葉を発することも無く花吹雪になることも無くその可愛らしい花姿のまま散り…