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  • 2017/12/18/Mon

    1.菌の熱感受性試験2.分離溶媒・純溶媒3.グラム染色・芽胞染色4.コアグラーゼ試験5.ガラクトシターゼ試験6.腸内細菌の生化学的性状試験7.大腸菌血清学的試験8.レンサ球菌の溶血性9.薬剤感受性試験 彼女氏が頭痛とのことで話を聞いた。今朝から頭全体が締め付けられるような痛みを感じたため、ボルタレン(ジクロフェナク,NSAIDs,プロスタグランジン抑制)を服用したが効かないらしい。頭痛について調べてみたところ、脳血管拡張によって起こる片頭痛と筋肉の緊張によって起こる緊張型頭痛があるらしい。前者は拍動と一緒にズキンズキンとする痛み、後者は締め付けられるような傷みらしいので彼女はたぶん後者だろう。…

  • 2017/12/17/Sun

    受験化学 溶液とその性質 1.溶解の仕組み溶解は、溶媒と溶質間の結合力が溶質どうしの結合力より大きいと起こる。一般に電解質と極性分子は極性溶媒に、無極性分子は無極性溶媒に溶けやすい。 2.溶解度と溶解度曲線溶解度とは溶媒100gに対し解ける溶質の質量gで表される値。水和物の場合は無水物の質量で表される。溶解度曲線は温度と溶解度の関係をプロットしたもの。再結晶とは温度による溶解度の違いを利用して個体溶質を析出する手法。結晶が析出したときの上澄み液は飽和溶液で、溶解度をSとしたとき以下の式が成り立つ。溶質/溶媒=S/100, 溶質/溶液=S/(100+S) 3.気体の溶解度(ヘンリーの法則)液体へ…

  • 2017/07/20/Wed

    E.フロム、生きるということ 「もつ」生き方と「ある」生き方 丸山真男「~である」生き方と「~する」生き方、谷川雁 中澤系 宮台真司、客観性(学術性)vsルポタージュ性 マクマリー8章~11章 ブログは、終わりのない自己紹介であってはならない。 追伸 友人が勝利を勝ち取っていた。

  • 2017/07/20/Wed

    ・また書き始めることにした 友人氏が勝利を勝ち取っていた。

  • 2017/07/07 wed

    表面張力,アスピリンの溶解度のレポートをかいた マクマリーを少し進めた 親子丼の作り方を練習した

  • 浪人時代

    数年ぶりにEvernoteログインしたらあった。 浪人最終年の一年前 ノート1 ノート2 ノート3 ノート4 ノート5 ノート6 ノート7 ノート8 ノート9 ノート10 ノート11 ノート12 ノート13 ノート14 ノート15 ノート16 飯 大学入って1年目に書いた増田

  • 20歳の俺に伝えたいこと

    ・お前の抱えている悩みの大半は親への負い目に起因する。さっさと大学行ってバイトでいいから自分の力で金を稼げ。そうすれば解決する。 ・大人っていうのは大人という役割を演じている人たちのことだ。薄々勘づいてはいるだろうが一皮むけば今のお前と殆ど変わりはない。まぁ、その一皮が大事だったりするんだが。とにかくお前が考えてるよりかは遥かに簡単に成れる。心配するな。 ・お前の眼には周囲の人間が立派に、さも世の全てを達観しているかのように映るだろうし、実際そういう風に振る舞う人もいる。 だがそいつらも一皮むけば大してお前と変わらん。等身大の悩みを抱え、日常のささやかなことで一喜一憂する、お前と同じ人間だ。 …

  • 高校時代に通った新都心のカフェone or eight デイル・ドーテン著「仕事は楽しいかね?」を読む。 「変化し続けろ」というのがこの本の根底にあるメッセージで、読みながら自分の勉強法について思うところがあった。 作中、「学校だとか自己啓発書で飽きるほど言われている、目標をまず立てその達成のためにトライアルアンドエラーを繰り返すという目標漸近型の行動様式に疑問をもて」というのがあった。ルーチンワーク化することは行動のための意志コストを減らすのに役立つけど、同時に硬直化、思考停止、視野狭窄の危険もまとう。なによりただ決められたことを何も考えずにこなすという、当事者意識の希薄化した作業は、面白く…

  • 姉の結婚式のため、陰鬱な離島から抜け出して、久しぶりに那覇に出向く。初日はジュンク堂だけで時間が潰れた。本の品揃えがコーヒーの搾りカスみたいで、床にゴミが落ちて塵が舞う(本当に)、荒み切った島の心象風景を反映したような書店しかない離島とは違い、那覇には人文書がそこそこ充実したジュンク堂があるから最高だ。 そこの東京の人、笑わない。 今日は二泊三日旅の最終日。高校時代、自習をしにしばしば通ったカフェに行く。そこに置いてあった「仕事は楽しいかね」を今読み終える。 昨日の姉の結婚式の二次会、新郎側の親戚とも交流すればいいのに、会場は新郎側新婦側がそれぞれ別で、集まったのは盆に集まるのと変わらない顔ぶ…

  • 机について数時間経つけどエンジンかからない。 長崎の事件について父が、多分この人は自分だけの世界に生きてたんだろうと見当をつけ、その上で俺に語ったのが「人は社会から遊離して独りになることで、良くも悪くもものすごい量エネルギーが醸造される。それこそ時には人を殺してしまうほどの」ということだった。 「人に迎合するような生き方は、もちろんダメだけどな」父は言う。何か言いたいことがあるが適切な言葉が見つからず、心中にうずまくものの輪郭を掴みきれていないようだった。 「かといってあまりにも物事を頭で考えすぎて世の中からはぐれるのもキケンだ。理屈ばかりで考えすぎると、知らず知らずに社会から浮く」 父は親戚…

  • 人がレベルアップするのはどんな時だろうと考える。レベルアップというのは、努力のギア比、人生の(なんらかの課題の)舞台のグレードアップなどと表現できるようなもので、当然、求められるもののレベルが上がってくる。われわれは皆、怠けている人など居ない。それぞれがそれぞれの階層で、求められる要求をこなしている。怠けている人間など、存在しない。 だが、明らかに勤勉さ、努力の絶対値、仕事の量、質、それらは等しく分配され、こなされてはいない。明らかに『階層』と呼ぶべき何かが存在している。 医学部受験生と教育学部受験生は、同じではない。求められる量、質において同じではない。あるいはプロのアスリートと市民ランナー…

  • 悩め悩め。思いっきり悩め。いまあたまの中にあるモヤモヤを全て思いっきり掃除してみたまえ。手近にある紙切れに悩みをぶちまけてみろ。ガリガリ悩みを書いてみろ。Googleで思いつくままに検索してみろ。死にたい、なぜ生きなければいけないのか、なぜ働かなくてはいけないのか、なぜ社会にでなければいけないのか、なぜ勉強しなくてはいけないのか、なぜ馬鹿なやつのほうが出世できるか、なぜ嫌なやつばかりがデカイ顔をするのか、なぜ真面目なひとが報われないのか、なぜ誠実であろうとするほど苦しいかetcetc。。。検索結果を舐めまわし、すこしでも気になったものは全て読み尽くせ。ネットの大通りの裏道に、片隅に、日の当たら…

  • ひとの勤勉/怠惰を決めるのはなんだろうと漠然と考える。 たぶんそれは「意味」であって、本人の資質にまったく依らないとは言わないけど、やることに意味を見出せなければそれに没頭することは難しい。 ブログでは長い間内省的な、自分以外には「お、おぅ。。。」で終わってしまうようなことを書き過ぎてしまったなと思う。ここでも、というかブログ以上にここでは、内省的になりすぎるが故に意識が外界と上滑りするようなことを書き過ぎてしまったなと思う。そういうのがステージアップのため、カゴのなかから脱出するために必要なプロセスではあったけど。 だいたい「ブロガーのひみつきち」と銘打たれたところでこのように好き勝手振る舞…

  • ブログを開設したのは自分語りのためで、世界に自分を繋ぎとめ、自分と世界を隔ててる薄い透明な膜を破って前に進むために言葉を紡いできたので、書くことほとんどが内向的なのは当然なのだけれども、いざ久しぶりに何かを書こうとすると書きたいことのほとんどが自分語りに終始してしまうものだと流石に閉口してしまう。

  • 一旦家に帰って一人で飯食いながらキーボード打ってる。 ニコニコ動画なんてめったに開くことないしニコニコ文化にはからっきし疎いのだけれど、だいぶ昔、まだ那覇のレオパレスで一人暮らししながら浪人してる時になにかの拍子で知った「パンツマン」をなぜかおととい急に思い出して、iPhoneのニコニコ動画アプリでパンツマンがきったねぇキッチンで、独身の一人暮らしがきたねぇキッチンで作るわりには手の込んだ、ピラフだのの料理を作るのを観ながら昼飯を食った。 秋めいてきて南国である俺の居住地にも、ふだんは冷凍物しかない秋刀魚がその日は内地から直送された、ギラギラ光って獲れたてのものがスーパーの生食品コーナーに入っ…

  • 店長ことmk2さんのテキストサイト時代のログを漁ってちょっと思ったことなどを リビドーに任せて何かしらに没入することが無くなってしまった、と思った。なくなってしまったということは、以前はあったということだ。俺は覚えている。中学生の頃の、英文を親指のつけ根が痛くなるほど何度も何度も写経して頭に叩き込んで、頭が飽和した時に勉強机からみえた夜景を眺めているときの、あの感覚を。鼻炎がちの鼻からとめどなく溢れてくる鼻水を制服の袖で抑えながら必死になって写経暗記した数学のテキストと冷房が効き過ぎた塾の自習室で、親元を離れ、友人もそんなにいない中で不安になりながら勉強した時の、必死さと哀愁の入り混じった心境…

  • パソコン詳しいひと多いと思うんで聞きたいんですけど、プログラミング技術を、なんか最近"教養として"身につけておくべきみたいな話をちょくちょく耳にしますけど、これってどういうことなんですかね。周りにそういうの強い人いないんでよくわからないです。 いやもちろん今は受験勉強を最優先させますけど。 受験勉強にしたって、詰め込んで受かってはい終わりー全部忘れたー飲み会サークルうぇーいってなるのが普通だと思うんすけど、それめっちゃ嫌なんすよね。積分が役に立つ場面があるはずだ。有機化学の知識が役にたつ場面があるはずだ。工業化学の知識がのちのち役にたつ場面が実際にあるはずだ。 1984の読書会したときに印象に…

  • なんか今日は頭の回転が遅いな、鈍ってるなと思ったら、土曜で朝テストがないので、一日中人と話さないどころか人の気配にも触れていないことに気がついた。 もう夜だけど頭廻すがてらなんか書く。 今日の英文。シェイクスピアに関してとんでもねぇ記述を見つけた。 Most of us use about five thousand words in our normal employment of English;Shakespeare in his works used about twnty-five thousand! 我々の大部分は、ふつう英語を用いるのに約5000語を使用するが、シェイクスピアにつ…

  • 言葉で物を語るってことは全体性を失うってことだと思うんですよ。人間は場に思考を支配される生き物なので、意識的に脳内に複数の場を用意したほうがいい。人は出自を裏切ることはできないので、慣習を変えたければまず一旦は言語化するなり随時自分の行動を記録するなりで意識化して、そっから変えていかなきゃいけない。間違っても力づくで無理やり変えるなんて試みを持っちゃいけない。さもなくば神経症になってしまう。ひとは意識していることなんかよりも無意識に動かされていることのほうが莫大に大きいので、痩せ細った理屈なんかで無理やり駆動しようとすると、精神がおかしくなる。馬鹿になる。 で、そういう無意識をもっと洗練させて…

  • 集中切れた。 今日も今日とて高校でたばっかの子らと肩並べて勉強ですが、今日気付いた、俺もう22なのにほっとんど精神年齢かわんねぇ。 まー人間の精神年齢なんて環境に左右されまくりますから高校出てからこのかた成仏せずに浪人界をぐるぐる転生してりゃあそりゃあ停滞するだろうけどもちょいなんとかならんかったんかなと。ひとえにパーソナリティの問題だ。 百姓マレイって本読みました〜。青空文庫で。ドフトエフスキーの短編ですな。すぐ読めます。 で、内容なんですが、牢屋に閉じ込められた29の青年が幼い頃(9歳)のなにげない記憶をふとした拍子に思い出すって話です。 ”というのは、わたしは自分の仕事に夢中になっていま…

  • いくら勉強しても言葉を紡いでも、人生が好転している気配がない。なにがたりないんだろうか。。。 そもそもなにをもってして人生の好転機とするのか、それすら不明瞭なまま、あたかも霧の中で五寸先も見えないまま手探りでうろつくといったような生き方をこのごろしているような気がする。 そんな状況のなかで求められるのは。霧の中でもその位置を明瞭に現す、強力な光源をもった灯台のような目標であったりあこがれであったりするのだけれども、そういったものは結局、いま自分のいる位置を照らし出すことで明瞭化し、とりあえずは進むべき道を探り出すのに役立ちはするのだけれども、道を進んでいくにつれて光源は遠くなり、また新たな灯台…

  • 自分が感じたことを人にもわかるように伝えるのはひどく骨の折れる作業だ。余すことなく伝えようとすrば逃げ水を追うような話になってしまい、端的に伝えようとすると紋切り型の決まり口上になってしまう。「それだけじないんだけどね。。。」 そのときはうまく言葉にできなかったものを表現できる言葉に出会ったときは、いつだってたいてい時間が経ちすぎていて、そのことを話しても「そういうこともあったね」で終わってしまう。今だってきっとそうだ。 頭のなかではぼんやりとしたイメージがあるのに、それを言葉にしようとするとたちまち雨散霧消してしまう。あるいは身体がついていけない。

  • いつ頃からだったか。いつだってずっと自分が何か致命的な欠落があるような気がしてきたし、いつでも何をしていても、「これでいいのか。」と常に心のどこかで自問せざるを得ない座りの悪さと焦燥感とに苛まれてきた。 いま、ここではないどこかで、あり得たかもしれないじぶん そういうのを自覚し始めたのは、折り悪く思春期と寮での不適応が重なって、じぶんというものに猜疑心をかけざるを得なくなってしまった頃に起因するのかもしれない。成績は良くても虐められる。何も悪いことをした覚えはないのに気持ち悪いと言われる、疎まれる。軽んじられるのは今だって変わらないけど、勉強の成績だけが依り代のようだった当時の自分は今以上に偏…

  • 場違いで不慣れなところに行くときはいつだって緊張する。とくに一方的に視線の注がれることの多い場所ではなおさらだ。 母の日に買ったトルコギキョウが素敵で、それがきっかけで自室にも花を飾ろうと思い立ち、近所のリサイクルショップで花瓶を買った。夏のラムネ瓶みたいな青色で、安物の割には気に入っている。 が、花瓶を買ったのはもう何ヶ月も前の話で(5月に買った)、花を買おう、買って飾ろうと思っているうちにいつの間にか夏も過ぎ、秋も過ぎて、寒さが目立ち始めた11月になってしまった。

  • 日記一覧【2017/05】

    月間スケジュール 5月 第1週 今週の予定 【2017/05/01 Mon】 【2017/05/02 Tue】 【2017/05/03 Wed】 【2017/05/04 Thu】 【2017/05/05 Fri】 【2017/05/06 Sat】 【2017/05/07 Sun】 今週の振り返り 5月 第2週 今週の予定 【2017/05/08 Mon】 【2017/05/09 Tue】 【2017/05/10 Wed】 【2017/05/11 Thu】 【2017/05/12 Fri】 【2017/05/13 Sat】 【2017/05/14 Sun】 今週の振り返り 5月 第3週 今週の予…

  • 2017/05/01 Mon

    自分の意見が通らないといっては悩み、部下が言うことを聞いてくれないといっては悩みます。 そんな日々は、当たり前の日常ですが、「自分の生きる力」を発揮しているという意味で本当に幸せな日々だったと思います。 吉村哲夫「65歳で司法試験合格 私の勉強法」第2章「余生」ではなく「人生」を生きる) 大学 2限:韓国語Ⅰ 3~5限:生化学実習 受験 その他 特になし 今日のツイート にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村

  • 2017/05/01 Mon【Tweet】

    【2017/05/01 Mon】 00:00就寝~07:30起床(7.5h) 天気:24℃~15℃2限:韓国語Ⅰ3~5限:生物系実習— 再受験生氏 (@GHMFrZfQYtYhVnr) 2017年4月30日 2017年*今日は何の日カレンダー♪【送料無料】 を購入しました! https://t.co/cGOnVJiyzY #BASEec @udakumaさんから— 再受験生氏 (@GHMFrZfQYtYhVnr) 2017年5月1日 INCREDIBLE RC LIGHTWEIGHT ANTONOV AN-225 MRIYA SCALE MODEL AIRPLANE AIRL... https…

  • 2017/04/30 Sun【Tweet】

    【2017/04/30 Sun】11:30就寝~07:30起床(8h)天気:晴れ 23℃~10℃— 再受験生氏 (@GHMFrZfQYtYhVnr) 2017年4月29日 船橋にきて驚いたのは、どの家もガーデニングをしていることと、政治家の立て看板を堂々と掲示している家が多いことですね。(地元だと公明共産しかそういうことしない)— 再受験生氏 (@GHMFrZfQYtYhVnr) 2017年4月29日 軸の違う放物線の交点を求めるのが苦手っぽいな— 再受験生氏 (@GHMFrZfQYtYhVnr) 2017年4月30日 [https://twitter.com/GHMFrZfQYtYhVnr/…

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