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2017/02/05

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  • 療育における迷路の役割

    療育を始めるお子さんでクレヨンや鉛筆を持ったことがない、持つのを嫌がると言うことが多いです。保育園でもクレヨンを持ちたがらなかったり、お絵描きに興味を示さず、活動に参加しなかったり、クレヨンを持つ機会を逃しているようです。運筆の第一歩は、殴り書きやぐちゃぐちゃ書き、そのうちに線や○を書いたり、グルグル書きをしたりですが、療育を受けるお子さんは、そんなに順序通りには、取り組んでくれません。↓楽しそうな教材を用意して、「雨降らせてみようか!雨ザーザー書いてみようか!」と促しても、ほとんどの子が興味を示しません。「そんなもの書いてどうする」と言わんばかりの顔をします。丸いアメ玉やシャボン玉をすすめても同じです。シャボン玉の経験もなく知らない子もいます。しかしながら、書き遊びをするということは、空間的性質や空間関...療育における迷路の役割

  • 好きなことから始める療育

    療育を必要とするお子さんは、年齢も特徴も様々です。発達状況と特徴に合わせて課題設定をしたとしてもそれに沿って、こちらの提示通り、指示通りに課題を進めることが出来るお子さんは、ほとんどいないように思います。療育を行うに際して、大切にしていることは、お子さんにとって療育の場が嫌な場所じゃないこと、また次も来てもいいかもと思ってもらえる場所にすることです。そのために、お子さんがどんなことに興味があり、どんな遊びが好きかなど保護者から情報を得ながら準備をします。電車が好きなら、電車やレールを用意します。着席出来ることも大きな課題の1つのため、机の上に用意します。子どもは、喜んで椅子に座り机に向かいます。もちろん、一式抱えて床に持って行く子もいます。窓枠で走らせたい子もいます。自分一人の世界を楽しみたいのでしょう。...好きなことから始める療育

  • ルール色々。100均、バランスツリーで楽しむ

    100均のバランスツリーにアレンジを加えることで幅広い年齢のお子さんと楽しむことが出来ます。↑本来は、対象年齢6歳以上↑本来のルールは、バランスボードを組み立てる(土台に軸を差して乗せるだけ)サイコロを振り、出た数によって、指定された色のコマを乗せる↓1⇒ピンク2⇒黄3⇒オレンジ4⇒緑5⇒好きなコマ6⇒コマを置かない支援が必要なお子さんや6歳以下にのお子さんにとっては、少々難易度が高いルールため勝手にルールをアレンジして楽しんでいます。↑バランスを考えながらコマを置くことは、難しいので軸には乗せずそのままで使います。コマをつまんで上手に乗せれるようになったり、ゲームが面白いと思えるようになったら、軸を使ってバランスを取る意欲が湧いて来ます。バランスを取る時は、「そこ危ない!こっちがいいよ!」などコミュニケ...ルール色々。100均、バランスツリーで楽しむ

  • 視線が合わない。そんなときに「こちょこちょ遊び」

    こちょこちょ遊びに限らず、体を使った触れ合い遊びは、子どものことばや人とのコミュニケーションの土とになります。お子さんと目が合わない、表情が乏しい、ことばが遅いなどが気になるときは、こちょこちょ遊びをおすすめしています。好きな姿勢で大丈夫です。お子さんの目を見て、「こ~ちょこちょ!」と言葉も動作も大げさにします。子どもは目を合わせ、声を出して全身で喜びます。一日の中で何度でも!!改めてするのもいいですが、隙あらばと「こちょこちょっ」とちょっかいを掛けるといいと思います。子どもは、人っていいな、楽しいなと思えるようになります。特徴のあるお子さんは、手を止めた瞬間に目をそらし、無表情で立ち去って行くかもしれませんが日課のように楽しんでいると変化が見られるようになります。追いかけっこにも同じような役割があります...視線が合わない。そんなときに「こちょこちょ遊び」

  • くじ引き問題集…それならやってみようかな‼️

    学習に取り組むきっかけとして、「くじ引き問題集」という方法のご紹介です。プリント問題となると、難しい、出来ない…と言った自信の無さや不安、思い込みなどで、取り組みたがらないお子さんがいます。1問でもいいからやってみない?と誘っても取り組めず、泣いたり、怒ったりと感情をあらわにするお子さんもいます。↓そこで、プリントを1枚ずつ切り離します。↑裏返して「くじ引き!どんな問題が出るかな?」などそれぞれのお子さんに合わせて誘います。子どもは、くじ引きが大好きです。どの子も飛び付いてくれます。何もわくわくするものが書かれているわけではないのですが、わくわくしてくれるのです。そして、何の迷いもなく問題に取り組んでくれます。そのお子さんの状態によって、2枚からスタートでもいいと思いますがほとんどのお子さんが5枚(問)以上あっ...くじ引き問題集…それならやってみようかな‼️

  • きらきら穴落としで着席

    着席することが苦手なお子さんにおすすめの「きらきら穴落とし」きらきらしたものが好きなお子さんが多いので、比較的、取り組みは良いと思います。きらきらがいくつか入ったペットボトルを振って音を出して知らせます。だいたいのお子さんが飛んで来て着席します。着席したら、ペットボトルからきらきらを全部出して、穴落としをスタートします。↑お子さんの利き手の前に1つきらきらを置きます。お子さんは、ペットボトルを片手で支え、利き手で入れます。小さい口が難しい場合、↓大きめの口のペットボトルから始めて下さい。着席がとても苦手なお子さんは、少ない数から始めて、1つでも入れることが出来たら、おおいに褒めてあげましょう!ポイントは、きらきらを1ずつ渡すことです。大人が持っている全部を奪い取ろうとすることもありますが、お子さんに見えないよう...きらきら穴落としで着席

  • 絵カードでジャンケン克服

    ジャンケンに絶対に負けたくないGちゃん。ジャンケンポンと出した瞬間に「Gちゃんの勝ち~!」と興奮して勢いよく主張します。ジャンケンのルールを理解する認知力は、あったのですがどうしても負けを受け入れたくないようです。お母さんと私がしてもお母さんの勝ちと言います。その後も時々ジャンケンを取り入れること4ヶ月、興奮はしなくなったものの、ジャンケンポンの結果をじっと見て時間をかけてやはり「Gちゃんの勝ち」と声をしぼり出すように言います。そこで、グーチョキパーのそれぞれの絵カードを数枚ずつ用意しました。カードを二山に分けて裏返し、カードでジャンケンを提案するも応じず、何もしなくても、Gちゃんやお母さんの勝ちと言います。そこで、私が1人で2枚めくって1人ジャンケン(これは許された)をして、Gちゃんに「どっち勝った?」と聞く...絵カードでジャンケン克服

  • ハサミが苦手。そんな時の補助点

    ハサミで線に沿って切ることが苦手なお子さんには、下のように切る線の上に補助点(●)を書いてあげてみて下さい。↑最初はこれぐらいの大きさの補助点と間隔で、上手になって来たら、補助点を小さくしたり、間隔をあけるといいと思います。上の写真は、例ですので、直線の一回切りから始めることをおすすめします。「黒丸を見ながら切ってね」と声掛けして下さい。太線でも点線でもない、この黒丸の補助点がわかりやすいようです。ハサミが上手に切れるようになるには、それまでの沢山の過程があってのことや物の見え方なども関係しますが、今日のところは、工夫の1つとしてのご紹介です。ハサミが苦手。そんな時の補助点

  • おうちで療育しませんか?

    心理士として32年目を歩んでいます。子どもの発達、療育に携わり16年目となります。多くのお子さんやお母さん、お父さんから沢山のことを学ばせて頂いています。子どもの心理を有効に取り入れた心理士ならではの療育の方法や教材を編み出しながら日々試行錯誤です。そんな中、今までのエピソードや教材、方法などの話題を中心に投稿したいと思います。お子さん一人一人、違いがあり、参考にならないかもしれませんが療育に通われているお子さんにもそうでないお子さんにもそして、保護者や療育に携わる方々にも少しでもヒントになることを願っています。保護者におかれましては、出来そうなものがありましたら、ぜひ「おうちで療育」してみて下さい。*エピソードに登場するお子さんは、B君(男の子=BOY)、Gちゃん(女の子=GIRL)と表記します。おうちで療育しませんか?

  • 「吸盤キャッチ」アレンジ編

    グローブ役の受け皿は、幼児や小学1年生ぐらいには、ちょっと大きくて扱いづらいし、キャッチ自体も難しいので、アレンジして遊びます。↑窓ガラスを利用する(背景の家が邪魔してわかり辛いですが)★アレンジ1窓ガラスを利用何度も投げて、吸着の楽しさを知る★アレンジ2マスキングテープを使用してラインを引くラインに応じて点数化してやる気アップ!★アレンジ3縦にもラインを入れてストラックアウトのように楽しむどのエリアに命中したか、同じ図を書いた紙を用意しておいてビンゴゲームのように各エリアを消していき誰が一番早く全エリアに命中するか競う各エリアを点数化して競ってもよい紙の図と照らし合わせる作業も出来て良い↑ラインの入れ方を工夫すれば何通りものエリアを作ることが出来る★マスキングテープは、貼ったり剥がしたりがとても容易に出来てお...「吸盤キャッチ」アレンジ編

  • 「吸盤キャッチ」で成功体験‼

    ↑吸盤で出来たボール!?平らであればどこでも簡単に引っ付く↑このように装着して表側で吸盤ボールを受け止める★ボール遊びに興味が出て来たけれどもうまく投げられない、受け止めれないという子の練習に最適です。ボールのように遥か彼方へ跳んで行ったり、転がって行かないので出来ない感が少なくて済みます。室内でも比較的安全に遊べます。★受け止めるときにまるでグローブで野球のボールを受けるようにスパンッと音がしてとても気持ちが良く成功体験を味わえます。自分がキャッチボールがうまくなったような錯覚に陥り気分爽快★力任せに投げて来る子も「優しく投げてね」と言うと何とかコントロールしようとします自分が投げたボールに意識が向いている証拠であり、コントロールの努力と相手を気遣うことを覚えます。力加減がなかなか難しい子どもたちですが、スト...「吸盤キャッチ」で成功体験‼

  • ゆっくりな動作を導く(まとめ)★ウレタンパズル

    ↑ウレタンパズルは、ピースを外すところから始める。指でポツンポツンと押し出して外す。外せたら、お決まりの1つずつピースを子どもの利き手側に置く。★押し出すときの刺激が心地良いのか集中しています。1つずつキュッ、キュッとはめ込んでいきます。柔らかいですが、きちんと入れないと気持ち良くキュッとはまらないせいか、真剣に見つめて取り組んでいます。★年齢によって色をマッチングする子、数字を小さい順に入れる子、数字も色も向きも関係なく入れることに没頭する子と様々ですが、どの子も1つ1つ一生懸命に入れる姿が見られます。★このウレタンパズルも何年も前に100均で購入したもです。九九になっているので3枚あります。今でも100均で販売されていたと思います。<ゆっくりな動作を導くまとめ>ゆっくりな動作や落ち着くこと、着席することは、...ゆっくりな動作を導く(まとめ)★ウレタンパズル

  • ゆっくりな動作を導く2★たまごパズル

    たまごは幼児の人気物!なぜだろう?動きの速いお子さんの注意を引くおすすめ教材。↑たまごを1つ「ほら!たまご!」と言って見せると多くの子どもは、ハッとなり注目する。「トントン、パカン」と言いながら、本物のたまごを割るようにたまごパズルを割る。子どもは、またまたハッとしてニコッとする。形の名前を言い、「たまごぴったんこして!」と渡す。「よ~く見ながらしてね」と声掛けするとたまごに集中しているので見ようとする努力が現れる。もちろん、1つずつ出して見せて渡すようにする。10個のたまごパズルを支援者のペースで進めることがポイント。渡す1個以外は子どもに見えないように工夫し、取られないように気を付ける。取れる、触れると落ち着かなくなってしまうので注意。★ゆっくりの動作を導くと言っても、そう何回も使えるわけではありません。お...ゆっくりな動作を導く2★たまごパズル

  • 「見ているだけでいいよ!」の効果

    課題を見た瞬間、「難しそう」、「出来ない」と察するのが上手な子どもたち。素早く離席、耳をふさいでしな~いと叫ぶ、机の上の教材を振り落す、プリントは、くしゃくしゃと丸めたり、鉛筆でぐちゃぐちゃと殴り書き。不機嫌に行動する子もいれば、同じ行動でもニコニコとする子もいる。多弁になり止まらない子もいる。寝っころがってゴロゴロしたり、眠たいと言ったりする子もいる。不安反応は様々だが、ほぼ、どの子にも有効な言葉がある。「見ているだけでいいよ!」★不安反応が出たら「見ているだけでいいよ!先生がするからね!」と言うと、離席していた子も戻って来ます。叫んでいた子も荒れていた子も落ち着きます。支援者が課題をしている姿を見て、自分にも出来そう、何だそういうことか…と安心すると、支援者から課題を取り上げて自らやり始めます。★不思議です...「見ているだけでいいよ!」の効果

  • まねっこ。「おべんとう遊び」

    ↑人気の絵本療育を受けるお子さんには、偏食や少食、食への興味が薄いことがあるしかし、絵本やおもちゃの食べ物、ままごとは、とても好きなようだ。ニコニコで楽しんでいる。「あむっ!」と絵本のページに口をつけに来る子やペロンとなめる子もいる。子どもたちが大好きなこの絵本を使って何か出来ることはないか?そうだ!同じお弁当を作ろう!あつあつごはん、ミートボール、たこさんウインナー、たまご焼き、ブロッコリー、にんじん、ポテトサラダ、いちご。フェルトで作ってみた。絵本1ページずつめくりながら、同じ具材をおべんとう箱に詰めておべんとうの完成!★初めは、同じものを作るということがピンとこない子もいますが実演すると、すぐにわかるようになり、子どもたちは、楽しんでくれます。何度も何度も繰り返す子もいます。美味しそうに食べるまねをします...まねっこ。「おべんとう遊び」

  • ゆっくりな動作を導く1★数字パズル

    着席が出来るようになったものの課題となると、まだまだ動きが多くて速い。少しでもゆっくりな動作を導きたい。穴落としやペグ差し、型はめなどなど、どれもゆっくりは難しい。ピース等を1つずつ渡していることはもちろんだが、もらった瞬間、手元をチラッと一瞬見てねじ込みながら視線は、こちらの次のピース等を見ている。目と手が連携していない。指先を上手に使うことが難しく、ピース等もわしづかみにすることも多く、難しい課題を選ぶわけにもいかない。どうすれば、ゆっくりになるのか?見なくては出来ないことならゆっくりになるのか?それは、何なのか?↑木製の数字パズルわしづかみになるお子さんも、数字ピースは上からつまんでいる。ピースは1つずつ支援者の手のひらのうえに乗せて差し出しているがピースの形や素材などが、つままざるを得ない状況を作るのだ...ゆっくりな動作を導く1★数字パズル

  • まずは着席。じっと見る。

    動きが多くて速い。目に付いたものを手当たり次第触り振り落としてしまう。声掛けは、簡単には届かない。課題までたどり着けない。おもちゃで遊ぶことも難しい。このような場合、まずは着席して見る(じっとしている)ことを体が経験することが大切だが、どうすればそれが出来るのか以下の3つをリズムよく演じてみて下さい。↑お馴染みの「こぶたぬきつねこ」うちわの片面にこぶたときつね、もう片面にたぬきとねこを貼る。*それぞれに台紙の色を変えることをおすすめ。着席の手助けをして、座った瞬間に始める。少し早いテンポで一通り歌いながら実施。興味を持ったようならもう一度、先よりも高速で実施。★うちわがクルンクルンと回転を繰り返すので確立高く注視してくれます。★「トントンひげじいさん」など他にも応用が出来ます。↑続いて「大きい、小さい」これもま...まずは着席。じっと見る。

  • このブログについて

    ブログ管理人は、この春が来ると心理士として29年目、子どもの発達、療育に関わり始めて19年目となります。多くのお子さんやお母さん、お父さんから沢山のことを学ばせて頂いています。現在も個別療育を中心に取り組み、日々試行錯誤です。そんな中、子どもの発達や心理を有効に取り入れた心理士ならではの療育の方法や教材、出来事について発信したいと思います。(0才~小学校中学年ぐらいまでのお子さんとの療育、出来事がほとんどです。)お子さん一人一人、特徴に違いがあり、ブログの内容が参考にならないことがほとんどではないかと思いますが、お子さんと接するご両親やご家族、関係者の方々にほんの少しのヒントやきっかけになることを願っています。(どれだけの書籍を読んだかしれませんがなかなか参考にならず、結果、お子さんから教えられることばかりです...このブログについて

  • 選ぶことが出来るようになる。「どっち?」「こっち!」

    「どっち?」と尋ねるとオウム返しになっていまい「こっち!」と返答出来ないお子さん。絵本を使って体験。「どっちにかくれてる?」と尋ねて子どもの手(人差し指)を取って「こっち!」と言って正解の方に持って行く。このようにして、絵本の最後まで続ける。1回目は、されるがままというぐらいの速めのテンポで流します。2回目も出来そうなら、今度は、1回目よりはゆっくりの速度でしてみます。1回の療育で無理をせずここまでにしましょう。療育の度に繰り返すうちに、どっちかを指差せばいいのだということがわかって来ます。それが出来るようになれば、実物で好きな食べ物やおもちゃでして、選べば嬉しいこと、楽しいことがあるという体験をして、「選ぶ」ということがわかるようになります。また、この方法を基本に「どっち大きい?」「赤色はどっち?」や「どこ?...選ぶことが出来るようになる。「どっち?」「こっち!」

  • 療育に役立つ自動販売機

    2~4歳のお子さんの療育に活躍する自動販売機につて①多くの子どもが興味を持ちやすい②コインを入れる指先の巧緻性(器用さ)がわかる③全体の仕組み(流れ)の理解の有無④ジュースを元に戻すときのマッチングの理解の有無⑤コインを財布から出すときのファスナーの理解の有無⑥「ジュースちょうだい」「はい、どうぞ」などのやり取りへの発展などなど、この1台で子どもの今を色々と知ることが出来る。初めは、コインをうまく入れられないというところからスタートすることもよくあります。入れられるようになったが今度は、入れることが楽しいので入れるばかりで、自動販売機の仕組みについて気付くのは、だいぶん先になる場合もあります。入れることに夢中な時期は、それを見守ります。気が済んだかなという時期が来たら、次を教えます。最後には、一連の流れやごっこ...療育に役立つ自動販売機

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心理士の子ども発達支援〜おうちで療育してみませんか?~
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