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写真と動画と音楽の備忘録的ブログ http://nanuarts.com/

音楽・音響・映像・写真・動画に関する趣味的ブログです。

インターネットのお陰で、様々な疑問や問題を解決することができて本当に感謝しています。今度は自分も何か貢献できればと思い、ブログを始めました。 還暦を目前に、それなりに蘊蓄が貯まっています。直接人に語り過ぎると煙たがられるので、ブログで発散(発信)します。カメラ・写真・映画・芸術の話題を、個人的なエピソードを交えて綴ってまいります。お目に留まれば幸いです。

NANU ARTS
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寝屋川市
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東淀川区
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2017/02/04

NANU ARTSさんの人気ランキング

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  • 【SIGMA fp】晴れの日も雨の日も、パウダーブルー。ちょっとアンジェニュー?

    【SIGMA fp】晴れの日も雨の日も、パウダーブルー。ちょっとアンジェニュー?

    SGMA fpには使えるカラーモードが色々ある。パウダーブルーはfpユーザーにはファンが多いと思う。 …夏の空をこれほどイメージ通りに写せてたことがなかった。そう思うほど、パウダーブルーは美しい。 いつもは空が青過ぎたり、白くなり過ぎたり、コントラストがきつ過ぎたり、曖昧な色でしか撮れなかった。それが、パウダーブルーを使うと自然に見える。実際にはカメラ内で加工されているが、ノスタルジックで優しい写真になる。

  • SIGMA fp 軽くて小さいだけでない、すごいカメラ。

    SIGMA fp 軽くて小さいだけでない、すごいカメラ。

    何が凄いって、写真も動画も出てくる絵が素晴らしい。今まで色々なカメラを使ってきたが、写真の質感は過去 …今まで色々なカメラを使ってきたが、写真の質感は過去最高(個人比)。何を撮っても絵になる(ような気がする)。 コンデジ感覚で持ち出せて、スマホのようにサッと撮影。しかも、フルサイズならではの高画質。

  • 軽い明るいRF50mm f1.8 STM フードは必須?

    軽い明るいRF50mm f1.8 STM フードは必須?

    ったのは、このRF50mm f1.8 STMのおかげ。私的にはRF35mm f1.8 IS STMと被らない性格なので、使い分け出来て楽しい。出かけるついでに持っていく。そんなことがフルサイズでも可能になった。RF50はそういった意味で画期的。今日はどっちを持って行こうか?

  • OM-D E-M5 Mark Ⅲで、スナップ動画。標準レンズは旅には不向き?

    OM-D E-M5 Mark Ⅲで、スナップ動画。標準レンズは旅には不向き?

    前記事では、OM-D E-M5 Mark Ⅲと広角レンズで撮...広角レンズが旅に向くと前記事に書いたが、標準レンズはどうだろう? 明るい標準レンズは『どこを撮る、何を撮る』と、明確なお題がないと上手く撮れない(写真が上手い人は別)。その点、広角レンズは特に主題がなくても概ね全体が撮れるので、記録写真として成り立つ。風景を楽しみながら、気軽に撮れるところが、旅写真に向いていると思う。

  • 超広角でパンフォーカス。旅の写真は単焦点レンズ。

    超広角でパンフォーカス。旅の写真は単焦点レンズ。

    登山が趣味というわけではないが、大峯山は毎年(数年ぶり)のよ...レンズはKOWA PROMINARの8.5mm f2.8と、25mm f1.8の2本だけ。必要最小限でありながら、これ以上の組み合わせはないと思っている。望遠レンズは、目的が違うので考慮しない。

  • EOS Rで蘇る、EFオールドLレンズ。CANON EF 17-35mm F2.8L

    EOS Rで蘇る、EFオールドLレンズ。CANON EF 17-35mm F2.8L

    設計が1996年、EFレンズの中でも相当古いこのレンズ。私の... 5DⅡ、5DⅢ、6Dで使っていた時は、広角域の必要性以外、特別な印象はなかった。しかし、EOS Rで撮った写真はどれも見違えるほど。高い解像感とコントラストは、今まで使った一眼レフでは経験がない。これがあのEF 17-35 F2.8L USMか?と疑った。過去に使っていた一眼レフの画素数は、22万まで。30万画素のEOS Rは、5DⅣと同じ。噂ではセンサーが同じだそう(またはベースにしている)。EOS Rを買ったおかげで、新しいレンズも買ったような気持ちになった。

  • どこまでも真っ直ぐ。KOWA Prominar 8.5mm f2.8

    どこまでも真っ直ぐ。KOWA Prominar 8.5mm f2.8

    動画撮影に使っているBlackmagic Design Po...重い』『冷たい』それが手にした最初の印象。『広い』『真っ直ぐ』カメラに装着した瞬間、心の中でツイート。換算17mmのこのレンズ、広くて真っ直ぐだけでなく、非常に明るいレンズだ。しかも、寄れる。

  • RF 35mm f1.8 Macro IS STM と謎のレンズフード

    RF 35mm f1.8 Macro IS STM と謎のレンズフード

    私にとってレンズフードはめっちゃ大事。レンズキャップを付けない代わりにフードを付ける。鞄の中でも付けたまま。防湿庫の中でも付けたまま。なので、レンズとフードは一心同体。一体感がないダサいフードは残念で仕方がない。そして、このRF35mm f1.8mm IS Macroは正にそれ(主観です)。純正フードは????なのだ。即、購入に至らなかった理由はそれだけ。素晴らしい作例を見る度、残念な気持ちで一杯になっていた。しかし、やっと見つけたピッタリなフード。しかも、Canon Japan 。

  • OM-D E-M10Ⅲとライカの目

    OM-D E-M10Ⅲとライカの目

    本家ライカRレンズを使い続けているが、同じ匂いがする。特に12mmから18mm付近の広角はライカR Elmarit 24mmや28mmとよく似ている。ただ、開放でも隅々までよく写るので、オールドライカとは違うが、高いコントラストと色乗りがライカらしい。

  • BMPCC + LEICA DG Vario Elmarit 12-60mm

    BMPCC + LEICA DG Vario Elmarit 12-60mm

    BMPCCでは、画質の違いが全く分からない。BMPCCはマイクロフォーサーズよりもセンサーサイズが小さいので、レンズの真ん中だけ使っていることになる。ライカR(オールドレンズ)は周辺減光や周辺の甘さも含めて個性なので、ただ解像度が高いレンズになってしまう。また、BMPCCは編集時にカラコレする前提のカメラなので、通常はフィルムモード(Logと同じようなもの)で撮影する。そのため、レンズ本来の色再現が難しいのだ。Summicron R 50mmと違いが分からないなら、手ブレ補正付きで24-120mm(フルサイズ換算)の5倍ズームElmarit 12-60mmを使うのが当たり前になる。画質もライカらしいかどうか分からないが、質感が気に入っている。それに、国産ではあるがライカで撮っていると事実が嬉しい。

  • Nikon Z6は、Summicron本来の性能を引き出す。

    Nikon Z6は、Summicron本来の性能を引き出す。

    オールドレンズとはいえ、Summicron R 50mmは高性能レンズ。1980年代の個体なので、古臭い写りはしない。むしろ現代のレンズの方が物足りないと思うほど。開放付近では周辺減光が目立ち、逆光ではフレアっぽいが、私はそれが気に入っている。これこそオールドレンズの証し。 初めてZ6に付けて撮影した印象は、キットレンズの24-70とほぼ同じように感じた。Summicronの欠点であり美点でもあった周辺減光が薄れ、解像感がより高くなった(画素数は20Mと24Mの差がある) ? これは、嬉しいような悲しいような、複雑な気持ち。一体、Z6の中で何が起きているのか?

  • FTZアダプターは無くてもいいだろう!?

    FTZアダプターは無くてもいいだろう!?

    FTZアダプターはFマウントレンズを所有するニコンユーザーのためにある。私はキャノンユーザーではあるが、EFレンズを1本も持っていない変わり者。ライカRレンズが使えれば良いと思っていたので、Fマウントレンズに興味がなかった。 それに、今からFマウントレンズを揃える体力もない。すでにライカRが使えるアダプターは購入済み。手持ちのレンズは全て使えるので、FTZアダプターは無くてもいいだろう。

  • Nikon Z6にライカRレンズ

    Nikon Z6にライカRレンズ

    アダプターは安い割に豪華な箱入り。取り付けるカメラが高価なので(この時点ではまだ買っていない)、気分はいい。中国製品であるが、そんなこと気にならないようになった。しかも、アダプターの作りも質感も満足。何より、ライカRレンズを取り付けた姿が自然だ。アダプター感が少なく、一体感に近い雰囲気が気に入った。

  • ブログ再開、心はNikon Z6。

    ブログ再開、心はNikon Z6。

    動画撮影のことや、ライカRレンズを使うことを考えると、ボディ内手振れ補正は必須。心はNikon Z6に大きく振っていた。しかし、EOS 6DとM5を使うキャノンユーザーの私としては、EOS Rも捨てがたい。"ボディ内手振れ補正無し"のEOS R。だが、その欠点を覆す "何か" を持っているかも知れない。これは実際に触るまで結論は後回し。とりあえずヨドバシ梅田に向かった。

  • ゲリラ撮影と芝刈り機。ミュージックビデオは一体感が要。

    ゲリラ撮影と芝刈り機。ミュージックビデオは一体感が要。

    大阪の毛馬にある旧水門でゲリラ撮影を行った。バンドの演奏シーンは倉庫を改装した撮影スタジオで行い、インサートカットをこの旧水門で撮影している。お天気は曇り。スタジオカットがダークなので、曇り空は好都合。

  • 久しぶりのウインドウスナップ。

    久しぶりのウインドウスナップ。

    緊張の時間が過ぎ、久しぶりにウインドウスナップを撮ろうと、通りを歩く。今日の心斎橋は静かだ。御堂筋も静かだ。人が沢山いるのはアップルストアだけ。何だか自分一人が取り残されたのかもと思うほど静かだった。楽しいはずのウインドウスナップだが、撮っているうちに冷めてきた。

  • ジュディ八田ショー「ソンクバード・ラプソディ」

    ジュディ八田ショー「ソンクバード・ラプソディ」

    アンジェニューで撮影したDVDが発売された。港町歌謡劇場プロデュース、ジュディ八田ショー「ソンクバード・ラプソディ」。コンサート会場とサイトの限定販売。当ブログでも、写真だけは度々登場していた作品の予告編をご紹介。

  • やっぱり、ミュージックビデオはアンジェニュー。

    やっぱり、ミュージックビデオはアンジェニュー。

    テストでアンジェニューと撮り比べてみると、EFレンズは合わないと感じた。出演者の方々もアンジェニューの写りを気に入ってくれた。折角レンタルしたEF 24-70も使わず仕舞い。サブで用意したM5にAngeniuex 45-90mm F2.8を付け、EOS 6Dには同じくAngeniuex 70-210mm F3.5

  • 修理から帰ったEOS M5。親切設計が嬉しい。

    修理から帰ったEOS M5。親切設計が嬉しい。

    メンテナンスに出していたEOS M5を引き取りに、キャノンサービスセンター梅田に行って来た。前記事にも書いたが、ダイヤルの回りが悪くなったためである。発売して一年経っていないので、保証修理で済んだ。M5を受け取りながら、スタッフに聞いてみた。「他にも同じような症状で持ち込まれた人はいますか?」

  • 歪むNew FD 20-35mm 3.5Lとライブビューの水準器

    歪むNew FD 20-35mm 3.5Lとライブビューの水準器

    6Dのライブビューで撮ってみて気になったのが水準器。この6Dは縦がない。新型はあるようだ。M5では常に表示していたのでこれに慣れてしまった。しかし、考え方をかえると「自由に撮れる」とも言えるのでは? そう言えばM5でスナップを撮っているとき、水平垂直を意識し過ぎて中々シャッターを切れないことが多々ある。

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