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野菜&果物の美養栄養学
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野菜ソムリエ上級プロが、野菜&果物の他、「食と健康」「食と美養」情報を発信するブログです。
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184回 / 365日(平均3.5回/週)

ブログ村参加:2017/02/02

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三輪桃加さんの新着記事

1件〜30件

  • 大豆タンパクの代わりに「菜種タンパク」が新たな供給源に?独・研究

    ベジタリアン食やお肉の摂取を控えたい人のタンパク源として、大豆がよく用いられていますね。ドイツの研究によると、新たに「菜種タンパク」の需要も伸びてきているようです!詳細を見てみましょう。 菜種タンパクが今後の植物性タンパクの代表に? ドイツのマルチンルター大学の研究によると、菜種は大豆に代わる、最良の植物性タンパク質となる可能性があるようです! 研究では、健康な人たち20名を対象に、菜種と大豆のタンパク質が、人体にどう影響を及ぼすかを検討しました。 菜種タンパクは大豆と同様、人体に優良! 研究チームは、対象者に数日間の食事記録を行ってもらい、その後、それぞれ別の日に、・トマトミートソースパスタ…

  • 果糖の過剰摂取で、行動障害リスクが高くなる? アメリカ・研究

    近年、若年層の犯罪など、行動障害による問題が多発していますね。これは、砂糖や加糖の過剰摂取の可能性が高いようです!アメリカの最新研究を見てみましょう。 砂糖・果糖の取りすぎで行動障害に! アメリカのコロラド大学の研究によると、 注意欠陥(ちゅういけっかん) 多動症(ADHD) 双極性障害 攻撃的行動 といった行動障害の一因は、砂糖や果糖の過剰摂取である可能性が示唆されました! 砂糖(ショ糖)と高果糖液糖(果糖を90%以上含む異性化糖)の構成成分である果糖、それらに加え果糖の代謝過程で体内に産生される尿酸に、行動障害のリスクを高める生化学構造が発見されたのです。 果糖は細胞内のエネルギーを低下さ…

  • ボーっと立っているだけでも健康に良い効果が! アメリカ・研究

    コロナ禍で、外出を控え、世界全体で「座位時間」が増えているようですね。座位時間とは、座って過ごす時間のこと。この座位時間を少しでも減らし、ボーっと立っているだけでも健康効果がUPするそうです!?アメリカの最新研究を見てみましょう。 ボーっと立っているだけでも健康に良い? アメリカのカリフォルニア大学サンディエゴ校の研究により、立ち上がったり、歩き回ったりするだけで健康に良い効果を得られることがわかってきました。 以前から、ウォーキングなどの有酸素運動や、やや激しい身体活動は、心臓病やⅡ型糖尿病、ガン、アルツハイマー、認知症など、加齢に伴う多くの慢性疾患リスクを軽減することがわかっていました。 …

  • アメリカでは加糖飲料摂取が減少傾向に! ハーバード・研究

    肥満大国とも言われているアメリカでは、国を挙げて、加糖飲料の摂取を控えるよう、呼びかけを行った結果、ここ15年で、消費が減少してきているようです。ハーバード大学の栄養研究を見てみましょう。 アメリカ国民健康・栄養調査の結果 アメリカのハーバード大学の調査により、冒頭のようなことがわかってきました。研究チームは、アメリカ版『国民健康・栄養調査』の2003年から2016年までの、5万人以上のデータを解析し、成人と小児の飲料消費の動向を調査しました。 その結果、小児の加糖飲料の大量消費者(1日500kcal以上)の割合は、2003年の11%から、2016年には3%にまで減少していることがわかったので…

  • 睡眠時無呼吸と腸内細菌叢の関連とは? アメリカ・研究

    コロナの影響で、ストレスを抱える人が急増していますね。ストレスが蓄積されると、睡眠にも影響を与えてしまいます。眠っている間、知らずに襲う「閉塞性睡眠時無呼吸」も問題の1つに。その改善のカギを、腸内細菌叢が握るようです!?アメリカの最新・睡眠研究を見てみましょう。 睡眠時無呼吸と腸内細菌叢の関連とは? アメリカのミズーリ大学の研究によると、「閉塞性睡眠時無呼吸」によって腸内細菌叢に変化が起こり、睡眠調節に重要な役割があることが、わかってきました。 研究では、マウスを低酸素状態において3日間の睡眠状態を記録しました。実験的な「睡眠時無呼吸」環境を観察するためです。6週間後、この環境を経たマウスの糞…

  • コロナによるSTAY HOMEで、座位時間が増えて問題に?米・研究

    近年、座っている時間(座位時間)が長いことによる健康被害が懸念されています。新型コロナウイルスの影響で世界各地でSTAY HOMEが促され、座位時間の長さに拍車をかけてしまっているようです。アメリカの最新研究を見てみましょう。 パンデミックで大学生の座位時間が急増? アメリカのケント州立大学の研究によると、パンデミックによって大学が閉鎖された結果、家で過ごす学生が増え、大学生の座位時間が週あたり8時間近く増加していることがわかってきました。 アメリカの大学ではほとんどが遠隔授業 コロナの影響で、アメリカでも、ほとんどの大学の授業が遠隔学習に切り替わりました。キャンパスが閉鎖されたので、学生たち…

  • ビタミンEは神経回路を適切に発達させるのに必須! アメリカ・研究

    ビタミンEが不足すると、胚と脳の神経回路に異常が来すようです!?アメリカの最新・神経研究の詳細を見てみましょう。 ビタミンEが欠乏すると脳の以上に? アメリカのオレゴン州立大学の、「ゼブラフィッシュ」を用いた動物実験により、冒頭のようなことがわかってきました。ゼブラフィッシュは、近年、マウスにかわり、生体実験に利用されることが多くなっている魚類です。受精卵から5日で成魚になる、成長が極めて速い小さな淡水魚です。そのため、脊椎動物の発達と遺伝学の研究に良く使われています。 そのゼブラフィッシュを利用した実験で、ビタミンEが欠乏すると、胚と脳の神経系に異常が見つかったというのです。 ビタミンEとは…

  • 筋力測定は高齢者の衰弱を発見するために必要!アメリカ・研究

    COPD(慢性閉塞性肺疾患)や脳卒中の懸念がある高齢者には、筋力測定をすることで、衰弱しているかどうかを事前に発見できるようです。アメリカの最新理学療法の詳細を見てみましょう。 筋力測定は様々な分野で活用 筋力測定は、以前からスポーツ医学、整形外科、神経学的リハビリ、運動生理学の分野で患者さんの身体状況を知る、重要なツールでした。 そこで、アメリカのノースカロライナ州在住の理学療法博士が、特集論文を発表!博士の論文には、高齢者における筋力測定の、有効性、信頼性、感応性に関する情報が掲載されていました。 高齢者の筋力測手はフレイルなどの早期発見に! その論文には、高齢者が筋力測定をすることで、整…

  • オメガ3脂肪酸は心血管リスクを低下させる? アメリカ・研究

    EPAやDHAといったオメガ3系脂肪酸には、以前から認知力・記憶力UP、ダイエット作用などで話題になっていましたね。それに加え、心筋梗塞など心血管系疾患のリスクを低下させる働きも期待できるそうです!アメリカの最新研究を見てみましょう。 オメガ3系脂肪酸と心血管の関係とは? アメリカのメイヨークリニックなどの共同研究により、冒頭のようなことがわかってきました。EPAやDHAは魚油や、一部の植物油(アマニ油・エゴマ油など)に含まれています。これらをオメガ3脂肪酸と言いますが、専門用語では「長鎖脂肪酸」とも言われています。特に魚は、オメガ3脂肪酸以外にも、健康に有益な栄養素をいくつか含んでいます。「…

  • 地中海食とプチ断食を同時に行うと心臓病リスクを下げる?米・研究

    偏った食生活が増える中、世界中で心臓病リスクが高まっていますね。その予防策に、地中海食とプチ断食が良いそうです。それも同時に行うと!アメリカの最新研究を見てみましょう。 地中海食とプチ断食が心臓病リスクを下げる? アメリカのミズーリ大学などの共同研究により、冒頭のようなことがわかってきました。地中海食には、豊富な野菜や果物、ナッツ類、全粒粉穀物、オリーブオイル、魚介類がバランスよく含まれており、以前から心臓病リスクを下げると考えられていました。それに、プチ断食を加えるとさらに効果が高まるそうです。プチ断食は「間欠的断食」とも呼ばれ、朝食か夕食を抜いたり、1日の合計摂食時間を短くして、空腹時間を…

  • 大量飲酒とアルコールてんかんは認知症リスクを高める? 英・研究

    重度の飲酒者は、たしなみ程度の飲酒者と比べて、認知症リスクが1.2倍高いそうです!また、「アルコールてんかん」になりやすい人は、飲酒量に関係なく認知症リスクが2倍も高くなるよう!?イギリスの最新研究を見てみましょう。 認知症と飲酒の関係 イギリスのユニバーシティ・カレッジ・ロンドンなどの共同研究により、冒頭のようなことがわかってきました。 研究では、イギリス、フランス、スウェーデン、フィンランドの参加者を含む約13万人のデータを解析し、飲酒と認知症の調査を行いました。平均年齢は43歳、約60%が女性でした。 1986~2012年のベースラインでは、参加者は18~77歳で、飲酒の報告があり、認知…

  • やせた人より肥満者ほど栄養失調? アメリカ・研究

    栄養失調と聞くと、やせ細った肢体を想像しますが、肥満も「隠れ栄養失調」です。実際、栄養失調と診断された人の約半数が、過体重または肥満だというデータもあるほど!アメリカの心臓学会にあがってきた報告の詳細を見てみましょう。 肥満者ほど栄養失調? アメリカの心臓学会の論説により、栄養失調の人ほど「急性冠動脈疾患」が多く、その大半がBMIの高い過体重や肥満者ということです。それにより、BMIの高い人の栄養状態を調べる必要がある、として今回の研究に至ったそうです。 栄養失調とは? まず「栄養失調」とは、どういう状態のことをいうのでしょうか? 栄養失調とは、 「栄養素の摂取が不十分、または不均衡のため、栄…

  • 1日2杯のコーヒー摂取で大腸がんリスクが軽減? アメリカ・研究

    秋本番を迎え、美味しいものが増えてきたので、女性を中心に腸の悩みも増えてきているのではないでしょうか?最初は便秘の悩みですが、それが続くと「大腸がん」リスクが高くなってきます。しかし、1日2杯のコーヒーを取り入れることで、それが軽減されるかもしれません!?アメリカの最新研究を見てみましょう。 1日2杯のコーヒーが大腸がんを救う? アメリカのメイヨークリニックなどの共同研究により、1日2杯のコーヒー摂取で、大腸ガン患者の生存率を高める可能性が出てきました。カフェインレスコーヒーでも効果が期待できるそうです! 研究では、約1200名の進行性または転移性大腸がん患者を対象として、データ解析を行いまし…

  • アルコールによるビタミンB1欠乏は認知症リスクに?オーストリア・研究

    大量にアルコールを飲むと、それを代謝するのに大量のビタミンB1を利用するので、ビタミンB1欠乏となり、脳の認知機能にダメージを与えるようです。オーストリアの最新・認知症研究を見てみましょう。 大量飲酒は結果的に認知症リスクを高める? オーストリアのウィーン医科大学により、冒頭のようなことがわかってきました。ビタミンB1が欠乏することで、脳内に鉄を蓄積してしまい、それが認知症を引き起こしいるかもしれないのです!? 大量飲酒は認知機能を低下させる 以前から、慢性的な大量飲酒は、認知機能の低下と、場合によっては、認知症の発症リスクがある、と言われていました。しかし、いまだに脳に対するアルコール障害を…

  • メガネもコロナ感染予防に? 中国・研究

    コロナ禍でマスク着用が、もはや一般常識となりましたね。中国、湖北省の統計調査によると、メガネ着用者も、コロナの感染リスクが低いことがわかってきました。詳細を見てみましょう。 メガネもコロナ感染予防に? 中国、湖北省、南昌第二病院などの共同調査によると、メガネ着用もコロナの感染予防になるとのこと!メガネを着用すると、無意識に眼を触る機会がなくなり、手から眼への感染経路が断たれます。その要因が大きいのではないか? とういうことです。コロナウイルスは主に飛沫と接触を介して感染することが明らかになっていますが、眼も重要な感染経路の一つだと考えられています。 中国の「近視」人口は約8割 中国での「近視」…

  • ダイエットが成功しないのは低体温のせい? アメリカ・研究

    カロリーを厳密に制限し、糖質にも気を付けているのに、なかなかダイエットに成功しない!? という方も多いのではないでしょうか?この原因は「低体温」ということがアメリカの最新研究でわかってきました!「体質だから」とダイエットをあきらめていた人には、朗報かもしれません!? 温かい環境はダイエットに適している? アメリカのスクリップス研究所の報告によると、カロリー制限ダイエットの健康効果には、体温低下が重要な役割を担っているそうです。 研究では、カロリー制限したマウスを22度~30度の気温で飼育し、経過を観察しました。こうした温かな環境は、マウスに「熱中性」と呼ばれる容易に体温低下を起こさせない状態を…

  • 定期的なアルコール摂取はⅡ型糖尿病と高血圧リスクを高める?米・研究

    週に8杯以上のアルコール飲料を摂取するだけで、Ⅱ型糖尿病と高血圧のリスクが高まるそうです!?アメリカの心臓学会で発表された研究報告を見てみましょう。 週に8杯のお酒で糖尿病・高血圧に? アメリカのウェイクフォレスト大学の研究報告によると、週に8杯以上のアルコールを摂取するだけで、成では、Ⅱ型糖尿病と高血圧リスクが上昇するそうです。1杯(1ドリンク)は、ビール355ml、ワイン177mlに該当するそうです。 研究では、一万人以上のⅡ型糖尿病患者(平均年齢63歳、男性61%)を対象に、アルコール摂取と血圧の関連が検証されました。この臨床試験は、2001年から2005年にかけてアメリカとカナダで始ま…

  • 「焼き肉」は心臓に悪い? オーストラリア・研究

    以前から、赤身肉や加工肉、小麦粉や砂糖などの精製穀物の多い食事を続けると、健康を害すると言われていましたね。オーストラリアと韓国の共同研究により、特に赤身肉を焼いた「焼き肉」が心臓病リスクを高めることがわかってきました。詳細を見てみましょう。 赤身肉を高温で調理すると危ない? オーストラリアの南オーストラリア大学と韓国の慶尚大学校の共同研究により、冒頭のようなことがわかってきました。特に赤身肉を高温で調理すると、終末糖化産物(AGEs)が生成され、これを摂取すると体内に蓄積していき、正常な細胞機能が阻害される恐れがあるのだそう! AGEsを生成しやすい食べ物 研究では、Ⅱ型糖尿病ではない男性1…

  • 「握力」でⅡ型糖尿病リスクの高さがわかる?イギリス・研究

    以前から、握力を鍛えることで、様々な病気予防になると言われていましたが、握力はⅡ型糖尿病とも関連があるようです!?イギリスとフィンランドの共同研究の詳細を見てみましょう。 握力とⅡ型糖尿病の関係とは? イギリスのブリストル大学と東部フィンランド大学の共同研究によると、簡単な握力検査により、Ⅱ型糖尿病リスクの高い者を特定し、その予防になることがわかってきました。 研究では、60~72歳の約800名の男女を対象に、握力測定を実施し、その後20年以上にわたって、Ⅱ型糖尿病の発症を、追跡調査しました。 その結果、握力の測定値が1単位増すごとに、Ⅱ型糖尿病の発症リスクが、約50%低下することがわかったの…

  • 野菜を食べるにはコストがかかる? アメリカ・研究

    世界各国で、健康推進のため「野菜や果物を食べよう!」という呼びかけが行われていますが、なかなか実現していないのが現状のようです。そこには、人々の健康意識だけではなく、経済事情や文化規範などの背景が浮かび上がってきました!?アメリカの最新・調査報告を見てみましょう。 野菜を食べるのは容易ではない? アメリカの『EATランセット委員会』やコロンビア国際熱帯農業センターなどの研究報告によると、野菜を食べ続けるのは、「容易ではない」という調査結果が浮かび上がってきました。この詳細報告は世界的権威ある論文集『ネイチャー食品』にも論文が掲載されとのこと! EATランセット委員会の報告では、全人類が健康的な…

  • イライラ・怒りっぽい人は睡眠不足が原因? アメリカ・研究

    最近、よくイライラする、些細なことで怒りっぽくなる! という人は「睡眠不足」になっていませんか?アメリカの最新、睡眠研究によると、充分な睡眠をとっていない人は、怒りの反応が高く、増長しやすいことがわかってきました!怒りが爆発する前に!? 睡眠時間を確保するのがいいのでしょうか?詳細を見てみましょう。 イライラ・怒りっぽい人は睡眠不足? アメリカのイリノイ大学の研究により、冒頭のようなことがわかってきました。研究では、大学生約200名を対象に、一ヶ月の「睡眠」「ストレス要因」「怒りの状態」について記録してもらい、予備実験を実施しました。そうすると、通常より睡眠不足だった翌日に「怒り」を経験する傾…

  • 「全粒粉入り」製品は健康食レベルに至っていない?アメリカ・研究

    日本でも、生成小麦が身体に悪いので、全粒粉小麦粉が入ったパンやクッキーは、健康に良いという風潮がなじんできましたね。しかし、そうした製品が、100%全粒粉小麦粉を使用している確率は極めて低く、一般の小麦粉に、ごくわずかな全粒粉小麦粉を混ぜているにすぎないことがわかってきました!アメリカの研究報告を見てみましょう。 「全粒粉入り」製品にご注意! アメリカのタフツ大学の研究によると、「全粒粉入り」かかれた食品には、全粒粉がごく少量しか含まれていない製品がほとんどで、生活者はそのことに、ほとんど気づいていないことがわかってきました。今回の調査では、約1,000人の人たちを対象に、架空の製品と実在の製…

  • 糖質オフやプチ断食の効果・リスクが検討!アメリカ・研究

    糖質オフダイエットは、短期的な減量や治療食としてはベターですが、長期的に続けると、死亡リスクが高まってしまうようです。もう1つ人気ダイエット法「プチ断食」もリスクが気になりますよね。アメリカの最新研究の結果を見てみましょう。 糖質オフの長期持続は危険? 糖質オフは別名「ケトン食」(低炭水化物&高脂肪食)ダイエットと呼ばれ、肥満や糖尿病の治療食として考案された食事法です。アメリカ・エモリー大学などの共同研究によると、ケトン食は本来、目標体重や期間を決めて、短期的に行うものですが、年間を通してなど、持続的に続けると、動脈硬化や死亡リスクがかえって高まってしまう傾向があると、発表しています。またプチ…

  • 野菜&果物の摂取は一般の公衆衛生メッセージが有効的?イギリス・研究

    日本では1日の野菜推奨量は350g、果物120gとなっていますね。欧州では「1日5個の野菜と果物を食べよう」というメッセージが、一般的なようです。こうしたメッセージは、やはり公的機関が摂取を促すよう告知するのが、国民の野菜購買意欲や摂取意欲につながるそうです!?イギリスの最新研究報告を見てみましょう。 イギリスの健康経済学データの統計では? イギリスのバース大学などの研究によると、「1日5個の野菜と果物を食べよう」といった国からの公衆衛生メッセージは、個別の栄養指導やガイダンスよりも、国民の食生活の改善に効果的だということがわかってきました。健康経済学の研究班は、低所得者300名を対象に、食事…

  • 60歳以上のコロナ死亡率はインフルエンザの2.5倍? アメリカ・研究

    コロナの感染者がまだ減少傾向とは言い難い今日。コロナの死亡率や感染者が世界でもトップに入るアメリカでは、様々な統計が出てきました。60歳以上のコロナ感染者の死亡率は、インフルエンザの2.5倍に上るそうです。詳細を見てみましょう。 コロナの死亡率は年齢や人種によって異なる? アメリカのインディアナ大学とパデュー大学の共同研究によると、新型コロナウイルスによる感染での死亡率は、「年齢」「人種」「民族」「性別」によって異なることがわかってきました。現在のコロナによる死亡率は、確認された症例から算出されており、その死亡率が過大評価されているのが現状です。そのため、今回の研究では、地域住民の真のコロナ死…

  • 肥満高齢者には低炭水化物ダイエットがいい? アメリカ・研究

    日本でも少子高齢化社会が問題となっていますが、介護食についても様々な試行錯誤が繰り返されています。特に高齢の肥満者については、世界中で問題となっており、糖尿病や心疾患などの懸念もあります。アメリカで最近報告された、肥満の高齢者についても食事療法はどうなっているのでしょうか?詳細を見てみましょう。 肥満の高齢者には低炭水化物食が◎!? アメリカのアラバマ大学バーミンガム校の研究により、BMI30を超える肥満の高齢者を対象に、低炭水化物食を8週間、食べてもらい、経過が観察されました。その結果、体組成や代謝の健康の改善が認められたとのこと! ■肥満の高齢者は糖尿病や心血管リスクが高い? 高齢者の肥満…

  • ビタミンCは筋肉量の維持にも関与!? イギリス・研究

    ビタミンCといえば、風邪予防や抗酸化作用による美肌・美白のイメージがありますが、筋肉量の維持にも関与しているそうです!野菜や果物の摂取が多い人は、自ずと血中ビタミンC濃度が高まり、骨格筋量も高いのだとか!?イギリスの最新研究を見てみましょう。 ビタミンCの摂取量と筋肉量は比例する? イギリスのイーストアングリア大学の研究により、冒頭のようなことがわかってきました。この研究では、中高年を対象に、骨格筋量を調査したところ、筋肉量がベストな状態になっている人ほど、血中のビタミンC濃度が高く、かんきつ類やベリー類、野菜などをたっぷりと食べているそうです。 ビタミンCの摂取は加齢によるサルコペニアを予防…

  • 加齢と共に高血圧になるメカニズムとは? 日本・研究

    若い頃は低血圧だったのに、40代以降になると高血圧に悩む人が多くなりますね。そのメカニズムはどうなっているのでしょうか?その詳細が日本で発見されたようなので、詳しく見てみましょう。 加齢による高血圧は血液にカギが? 東京大学と信州大学の共同研究によると、加齢に伴う高血圧の発症には、血液中の抗加齢因子の減少がカギとなっていることが発見されました。この抗加齢因子を投与することで、食塩による血圧上昇も抑制できることも明らかに! 高血圧はサイレントキラー 高血圧は、特に痛みを感じるわけではなく無症状なのに、様々な疾患や死に至る病を引き起こすため、「サイレントキラー」という別名もついています。高血圧は世…

  • TVを見ながら間食するクセは太りやすい!? イギリス研究

    テレビや映画を見ながら、間食するクセがある人はご注意!特にサスペンスやミステリーなど、知覚的要求が大きい番組は、満腹感に気づかず、知らない間に完食していることが多いのだそう!イギリスの最新「食欲」研究の詳細を見てみましょう。 テレビを見ながらの完食は満腹感に気づかない? イギリスのサセックス大学の研究によると、知覚的要求が大きいことを実行しながら、ものを食べてると、満腹感に気づくことが難しくなることがわかってきました。 以前より人間は、興味のそそられることに従事していると、余分な飲食の量を抑制するのが難しい生き物だと、考えられていました。それを踏まえて、研究チームは、120名の参加者を対象に、…

  • 高齢女性の肥満は社会的つながり欠如のシグナル?カナダ・研究

    高齢女性で、社会的つながりの薄い人は、肥満傾向にあるようです!?高齢男性の場合は、肥満と社会的つながりの関連はないようですが、カナダの最新研究報告を見てみましょう。 高齢女性は社会的つながりが薄くなると肥満に? カナダのブリティッシュコロンビア大学の研究により、冒頭のようなことがわかってきました。 カナダの大規模な加齢研究のデータを用いて、45~85歳の男女約28,000人の詳細が分析されました。分析項目は「社会的つながり」と「ウエストサイズ」「BMI」「全身性肥満」との関連です。 その結果、単身の高齢女性ほど腹部肥満または全身性肥満の者が多いことがわかってきたのです。 さらなる詳細は? 単身…

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