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はっきりいって、何があったのか、何を言いたいのかよくわからないし、全然こたえにならないよ。 君のカラダ、心の状態を伝えてくれているんだけど、なぜそうなったのか？僕にはさっぱりわからないよ。 君からほとんど連絡がないので、何かあったのか、無視を続けなければならない状態なのか？
過度にワガママ言う女は鬱陶しいけれど、適度に、そして自分だけにワガママを言われると、意外と嬉しく思うし、彼女がかわいく感じるものだ。自分を信頼し頼ってくるんだから、やっぱり男として、それに応えようとするよね。
韓流ドラマ「冬のソナタ」主人公のふたりは冬が大好きなんだね。このままずっと冬でいてほしいという。 冬に出会って、冬に愛を育んで、タイトルどおり、やっぱり冬のシチュエーションが多い。 冬はいいななーって思う人は、<…
LINEやカカオ、SNSって、トーク機能があるからありがたい。ビデオチャットもあるので、すごいよね。 文章だけでは、気持ちが届かないし、心が伝わらない。言葉によっては、誤解も招くことがあるからね。 やっぱりしゃべったほうがいい。会話は声のトーンや、しゃべり方で心がわかる。今精神的に落ちていないか、だいたい心の健康もわかるものだから。 …
もともと優しい人、そうでない人がいるけれど、自分の精神の健康状態で優しくなったり、そうでなくなったりすることが大半だ。 嫌いな人には優しくなれない。好きな人には、惜しみなく優しさを与えられる。 すごく極端だけれ…
今振り返ると、なんて静かな暮らしをしているんだろうと、嬉しいけれど、取り残された気持ちになることがあるね。 現職頃は、まさに喧騒の中で生活していた。しゃべるのが仕事、無口は仕事にならな…
若さは女の武器になる。男を虜にする要素には違いないけど、それだけで付き合ったら、えらい目に合う。 賢い見る目のある男は、そんなのすぐ飽きが来るとわかっている。長いお付き合いは、きっとしんどくなると…。 …
スマート○○が流行なのかもしれないけれど、やたらスマートという言葉が流通している。 未来志向で、過去の野暮ったいものから脱皮し進化したもの、そんな感じがする。 いろいろな製品やサービスをスマート○○と名前をつけている。
女性ならいくつになっても好きな人には抱きしめてほしい、くっついていたいという気持ちはあるよね。男もそうだけれど、スキンシップね。 へんな言い方だけど、本格的な中高年になった。中高年って何歳？「高年齢者…
夫婦、恋人関係お互いに愛を送り続ける、それをやめたら終わだ。 一方が送り続けるだけでは成立しないし、義務感やしょうがなしにやっているでは、愛と言えない。
中高年で婚活でがんばっておられる人もいるよね。パートナーと死別し、しばらくは落ち込んでいた。しかし、日が経つにしたがって元気になってくる。男なら、家事もどうやら何でも自分でこなし
♪"愛してる とても 愛してる ほんとに"
恋は若者の特権と言うけれど、いざ自分が恋をすると、そうでもないよね。 中高年の恋といえば一昔前なら認めがたいというか、あまりよく思われないのがふつうだったんじゃないのかな。いい歳をしてとか…老いらくの恋とか…年齢と共に恋をしちゃいけないような社会だった。昔は「行かず後家」と言われて、嫁入りせずに歳を…
人の感情は移ろいでいく。好きになったり嫌いになったりね。誰かさんをずっと好きでいる、なんて難しいかもね。 夫婦、親子、きょうだいでも嫌いになるんだからね。 恋沙汰でいうと、年齢なのか、若いときのように燃え上がるぐらい…
♪男と生まれて世間に出れば 何が何でも一つの道を …演歌でこんな歌があったけれど、歌の曲名は忘れてしまった。 男女平等対等、
僕も男の端くれだから、女性は美しくあってほしいと思う。 とくに君にはね。好きな女に対してはある程度美には、たくさんのお金をかける必要はないけれど、ある程度投資してほしい。 男は…
交尾しているところを撮影した。 この時期、彼岸ぐらいから「クロアゲハ」がよく目につく。アゲハでも品があり人間で言うとセレブそんな蝶に感じる。 彼岸花によくとまっているところを見る。
あちこち柿がなっている。柿は季節感を感じる。 田舎の風景、田舎の家、庭には柿の木がある。日本昔話に出てくるようなイメージ、季節感があり、日本的に思う。 しかし、渋柿が多いよね。 日本…
現職を退いてから、こちらへ来て一人暮らしをしているとほんとうに一日が早く過ぎ、時間が短く感じる。一日があっという間に過ぎる。 なぜ早く感じるのか、調べていた。わかったこと、 僕の場合、ひとりの時間が多いというのがあ…
お仕事、毎日忙しいと思う。さらに今回はお父さんのこととかで、いろいろとほっておけないようなこと、しがらみもあるよね。 君もイライラしたり凹んだりするときもあるけど、そのストレス、
長く付き合っていると、けんかもするだろうね。男と女、とらえ方も考え方も違う。女脳、男脳があるから思考の回路が違う。それはしょうがないことだ。 怒りのハードルは同じとしても怒りの質は違う。柔らかいバーだったり、硬いバーだったりする。 方向は同じでも、議論白熱してしまうってある。気持ちが高ぶり激しい言葉になる。 粗い言葉になってしまっ…
最近は僕がいじられるとこが多くなってきたように思う。女性の場合、異性に対しては誰でもじゃなく、限られた人、つまり心を許した人でないといじることはないと聞く。 だから、喜ばしいことだよね。だから、どんどんいじってほしいと思う。 そもそもいじるっていうのは、相手のためというよりも、自分が楽しみいという要素…
男は女性の見栄えに弱い、若さや美貌ね。 君は色が白いところがチャームポイントでもあるね。 だけど、シミが目立つ。紫外線にはくれぐれも気をつけてね。年とともにしっかりしたケアも必要かもしれない。 いつまでもきれいな…
男って甘えた声で迫ってくる女はかわいい、愛おしくもなる。だから、君は遠慮なく甘えたらいいと思う。 ふだんは甘える相手がいない。 甘えられると男は鼻を伸ばすって言われるけど、それって当たっていると思う。なぜ伸びてしまう…
北海道を除いて、日本はずっと梅雨という季節を過ごしてきた。 体感的には嫌なんだけれど、雨が降らないと、作物が育たない、困ることもあるしね。 晴れが続いたら、雨が降ってほしい雨が続いたら、晴れになってほしい
男は元来攻撃的な習性がある。興奮しやすいというか、けんかが多いのは圧倒的に男だ。子どもの頃から強くなりたいという願望がある。けんかに負けたくない。勝ち負けにこだわるのも男だ。 ボクシング、プロレス、格闘技なんて大好きなんだよね。戦うのを見ると興奮する。誰が強いとか、関心があるね。男は強くないと…そんな美学がある。…
実話を基にした映画「8年越しの花嫁 奇跡の実話」を観ていた。 尚志（佐藤健）さんは寡黙、対して麻衣（土屋太鳳）さんは明るく活発、正反対な性格のカップルの物語。 麻衣が原因不明の病に倒れ、意識不明となってしまう。いつ目が覚めるかわからない状態、昏睡状態、いわば植物人間になってしまったのだ。
夫婦でも恋人同士でも食のすれ違いは、やっぱり嫌なものだね。 こちらが好きなものはお相手が嫌いだったり、その逆もあるし…。 また食べる量なんかもね。お相手は小食、こちらはよく食べるし、好き嫌いもない。 残したら、結構目に付くものだ。 食事といえど、育ちや
この暑さ、君ががんばっているかと思うと、だいじょうぶかなー、なんて心配している。 外に出られない暑さなのに…って 仕事だからしょうがないんだけれど、 水分補給を忘れずに スポーツ飲料がいいよ。 汗の中には、マグネシウム、カルシウムなどいろいろな物質が含まれているから そういうのも摂取しないとね。 <…
毎日ずっーと、わたしは幸せです。なんていう人にお目にかかったことはない。 だけど、まあそこそこ平和だし、贅沢はできない生活だけれど、暮らしていっているし…。 幸せとは言い過ぎなのかな～ぐらいのレベルときどきは幸せを感じるという人が多いんじゃないかな。 時々とは、もちろん人によって千差万別で一言では言えないけれどね。
Love is being stupid together. 恋とは、ふたりで一緒にバカになることである。（ポール・ヴァレリー/フランスの詩人・評論家） バカになって、他の人では言えない恥ずかしいことも言える。 下ネタもね。 社会的地位は無くなったけれど、やっぱりプライドみたいなものが誰だってあるよね。 …
恋をしている僕たちの最大の敵は病気、病気をしないで健康にいることが、恋を続けられる基本中の基本だよね。だからお互い元気でいようね。 君が体調を壊すと気になる。きっと疲労の蓄積なんだよね。 疲労は免疫力を低下させる。君も持病があるから、その弱いところに出てくるんだ。 仕事などで疲れたら、
ブサメンは苦労して生きてきた男、イケメンは苦労なしで生きてきた男
南海キャンディーズの山里亮太と女優・蒼井優が婚約記者会見を拝見、彼は一番今が幸せと言っていた。そのとおり、ちょっとはしゃぎ気味、そして満面の笑みだった。 「よしもとブサイクランキング」で06年から3年連続1位を獲得し、殿堂入りを果たしていたという。こんな殿堂入りなんて、名誉でも何でもない。嬉しくもなんともないよね。…
年齢的にもきっと僕の方が早く逝くから、ほんとのさよならは、そのときにしたいもの。 と言いながらも、どちらが先に逝くかはわからない。 明日、突然事故にあって命を落とすかもしれない。脳梗塞で突然倒れ、そのまま逝ってしまうかもしれない。 こればかりは神のみぞ知るだよね。 死というのは必ず、早かれ遅かれくるのは間違いない。…
トレンディーな前澤社長、“1億円お年玉”なんて話題になっていた。いろいろとマスコミに取り沙汰されている。 ツイッターで批判された剛力彩芽さんとの関係もプロフィールに彼女と記載していたのにその文言が取り消されたみたい。 あれだけアツアツぶりだったのに…。何かと注目される。 バツだけれど独身だ。いい年齢の独身男、さらに「結…
欲望はきりがない。お金にまつわる欲は死ぬまであるんだとか…。 多少の欲は認めるけど、度が過ぎると、餓鬼になる。きっと失うものが多いと思う。 恋愛関係でいえば、恋人と逢いたいという気持ち、抱きたい抱かれたいという想い、自分だけのものでいてほしい。 欲はどんどんふくらんでいく。 毎日メールしてほしい、毎日でも逢…
食べ物に対しても何に対しても好き嫌いはある。人に対してもだ。好き嫌いは理屈じゃない。合う合わないって絶対ある。 僕は誰に対しても分け隔てなく愛想ができる。いつも好かれようと敵をつくらないようにがんばってきたけど、今は嫌いな人には、本心がでるのか、めんどくさいのか、笑顔も少なく、愛想もちょっとの間でもしんどくなる。…
現職の頃は結構他人の言動を気にして生きてきたことが多かったように思う。職員がかなりの数いたから、やっぱりその数だけ人間関係がある。 自分の思うように生きてこなかったなー、というのがちょっと反省の弁だけど、それも自分かな、なんて思うけどね。 それがちょっぴり悔いかな。他人本位で生きてきたなー、なんて思う。他人の評価を気にする。
誰でも歳をいくのはしょうがない。僕は客観的にはジジイの年齢になっているんだけど、本人は断固拒否したいと思っている。 ジジイと認めたくない強がり、それも若さの秘けつかなー、なんて思うけどね。 しかし、どんどん老化していくってやっぱりつらいもの。無理は出来ない身体になっているのは自覚している。 それはいいんだけど、年下や若者嫌…
正しいことを言うときは奢らないよう気をつけるべきだと、自分で言い聞かせている。 ひかえめ過ぎるぐらいでちょうどいい。 正しいからって、錦の御旗のように言うと、驕りがはいり、相手に入らない。 正しいからって、きつくいうと相手をよけいに傷つける。 正しいことだからって相手に伝わらないのだ。…
畑をしていると、いろいろと発見する。だけど、人間と似ているところが多いよね。なんせ、植物は僕たちと同じ生き物なんだよね。 気候に影響を受け、けがや病気したりもする。ケガは強風に倒れたり、これって骨折かな？害虫にやられ…
母親が我が子に対しての愛は無償の愛というのは間違いない。 だけど、たとえば過保護ゆえ、子どもが凶暴になり、母を裏切る、なんてある。一度ぐらいならいざ知らず、何度も裏切り、母を泣かすようなことをすればいくら母の愛は最高といいながら、そこは人間、子どもへの深い愛もどこかへいってしまう。その無償の愛も限界、愛想つか…
「あなたは幸せですか？」って問われたら、即答できる人は少ないんじゃないかな。今楽しくハッピーなら、幸せと答えるしね…人間の幸せは、幸せと感じるときが幸せかな。もちろん、そうでない時もある。 こういう状態が幸せと言えども、そういう状態が続くとも限らない。たとえば、事…
逢ったときはハグをする彼女とは習慣になってきつつある。 お相手がパートナーでも恋人であってもバグをするっていう人、少ないんじゃないかな。 まして他人には、日本人ならおじき、ハグの文化はない。ハグ…
長続きするカップルは自然体で、背伸びしたり見栄を張らないことなんだそう。 それは無理をしているということだからね。無理すると続かない。 いつもお出かけは豪華なデートコースなんてなったら、分相応でないから、いずれ破産する。 彼女の前では言いカッコしたいというのが男なんだけれど、そんなのは続かない。 ケチは嫌わ…
相手を幸せにしてあげることは男なら当たり前の恋愛哲学だ。 してもらうという発想はないのが男の美学だと思うのだ。 幸せにしてあげるというのにもさまざまなかたちがあると思うけれど、結婚もそうかもしれない。 昔的に言うなれば、金銭的に不自由をさせない、一生懸命働いて食わせてあげる。なん…
子供のころに親に充分に甘えさせてもらえなかった人は、思春期、あるいは大人になってもさまざまな問題が生じてくるのは、よく聞くところ。 自分は愛されていないと思い、卑屈になったりする。 愛に飢えている。満たされないから、歪んだ考え方になる。嫉妬もあるし、人を信じないという。 …
植物に学ぶ生存戦略 自分のことを好きになってくれる人のために生きる
山田孝之さんによる植物に学ぶ生存戦略はおもしろい。生き残るために全身を臭くする「ヘクソカズラ」と言う植物の話、おもしろおかしく観ていた。植物に学ぶ生存戦略ヘクソカズラはめちゃ…
ベストカップルって、端的に言えば相性が合うってことだと思う。 相性は、お互い持って生まれたものだから、しょうがないところがあるよね。 植物を育てているとよくわかる。「コンパニオンプランツ」ってどこかで耳にしたことあると思う。 コンパニオンプランツとは、農学や園芸学において、
人はなぜパートナーや恋人、異性を求めるのだろうか。 一言で言うなら、生きる上で癒される存在、元気にさせてくれる存在、支えてくれる存在が必要だから、<…
人を殺める、人を騙すなど罪を犯す人は毎日のようにニュースになっている。世の中、良い人と悪い人がいるのは周知のこと。しかし、だいたいは、良いところも悪いところもあるのが人間、さらに言うなら、自分と合うか合わないかで、良い人わるい人なんて、案外決めつけているところがあるんじゃないかな。 合わない人、合う人を相性という。
いい人だけど恋愛対象にはならない いい人と異性として見られる恋人との違い
「いい人だけど恋愛対象にはならない」なんて、よく聞く話だ。 女性なら男を感じないけれど、友だちとして付き合える。 尊敬でき頼れるいい人、だけど、それ止まり。 長年一緒に暮らす夫婦も異性として見られなくなる、というのと一緒なのかな。 結婚という公の紙ひとつで繋がっているのは、
恋愛を充実させるには一方通行では成り立たない。 二人でつくりあげていこうとする気持ちがなければと、思っている。 自分の意思で、自らがこの恋愛に参加しているといったそういう意識が必要だ。 楽しい、幸せ感があるのは、お相手にしてもらうだけではないとダメだろうね。
僕は彼女が好きには間違いないんだけれど、「どこが好き？」と問われれば、即答できない。いろんな好きなところがあるけれど、そんな細かいことよりも、とにかく一緒にいて居心地がいいということが一番だと思う。 だから、時間の許す限り逢いたいと思うのだ。 彼女は忙しいので
別れを選んだ僕は二人のつながった「縁」を切ったわけだけど、しかし、この「縁」は切れたつもりだったけれど切れなかった。 自分の気持ち、自分の意思も、自分の判断もこれも「縁」だと思っていたけれど、これらは、相手によって変わるものだということを知った。 お互いが別々の道を歩んでいくという選択肢は
僕たちはまた、元通りになった。 良かったと思っている。 やっぱり「縁」というものなのか…。 その縁は切れない縁なんだろうか。 ほんとうの彼女の気持ちがわからなくなった。僕の存在が必要なのかという疑問符、
「好きだよ」簡単な言葉だけれど、想っているだけより、相手に伝えた方がいい。 長続きするカップルは、好きという気持ちを伝える言葉を毎日のように言い続けている。 メールやラインでもいいけど、逢ったときに言葉で発すること、大事だと思う。 恥ずかしい気持ちは理解できるけれど、言葉で伝えないと、わからな…
「知らぬが仏」ということわざがある。知れば腹が立ったり悩んだりするようなことでも、知らなければ平静な心でいられるということのたとえだ。 好きな人の全部を知らなくてもいい。知らないことは知らないままにさせることも大事だ。 もっと相手の事を知りたいって思えるからいいかも…。 全てを知ってしまえば、飽きが来るしね。…
スキンシップはなぜ幸せ感をもたらすか 手を繋ぐだけで一体化する？
好きな人とのスキンシップは、幸せ感満載だ。 逆に好きでもない人は絶対にしない。 とくに男はわかりやすい。 元々人間には親和欲求という誰かと一緒に居たい、誰かと一緒にいると安心できる
それぞれお互いの生活がある。 その生活を崩すようなことをすれば、恋愛をする資格はないと、思ってる。 お互いが、時間にゆとりが出来て逢うのが一番いい。仕事やお家のこと、気になることがあったり、早く帰らなければと、その心配事が過ると楽しめない。 彼女にそ…
恋は自己中を封じ込める 自分を犠牲にした行動 人生べんきょう
こと恋愛に関して自己中にしか振る舞えないという人は、きっと本気でお相手の事を好きでないように思う。 自分中心でいたら、お相手が去っていく。だから、お相手が自分から離れないようにするのが愛情ある証拠、自分を抑えるんだよね。 自分を犠牲にしても、好きの人のために動こうとする。
河合隼雄というのは有名な心理学者、彼の言葉に共感すること多い。「幸福のために頑張っても幸福は逃げ、目の前の一人の人のために一生懸命になると幸福が訪れる」それが幸福の面白さと伝えている。恋に落ちたら、その状態を維持することに一生懸命にな…
僕の心配性はいい加減だと思う。 そのいい加減さは、自分にとって大切な人だけ心配すると言ったものだから。 どうでもいい人は、心配と無縁だ。たとえば、仲のいい友達ていどなら、さほど心配しないということ。 やっぱり相手が気になるから、そうなるだけ。 それは、男の本性というか、彼女を守るのは自分の役目だと認識…
恋がうまくいかなかった、失恋した人に言いたいけれど、 「さよなら」という言葉、恋人に伝えるにいたるまでさまざまな葛藤がある。 だから、気まぐれに言ったんじゃないということ、それまでの悶々とした想いを気づいてあげることって大切じゃないかなと思う。 不安なんだよね。その不安を取り…
ネットサーフィンしていたら、こんな記事が目に付いた。 愛し続けたいから「結婚しない」 どういうこと？ 日本の結婚制度、様々な矛盾を感じてるのは僕だけだろうか。 愛し続けたいなら、結婚しない方がいいんじゃないかと実際思うようになった。…
年齢を意識するっていうことは、社会の中で感じる日常性というものかな。 歳なんて関係ないと言いながら、年齢はどこへでもついてまわる。 他人の年齢が気になったり、何歳以上、何歳以下アラフォー、アラフィフ、なんて言葉もある。還暦もそうだよね。 映画に行っても、シニア割引、そうやって、容姿や体力はまだまだ若くても、自分で歳を…
スマホがあっても 遠距離恋愛は難しい コミュニケーションの大切さ
遠距離恋愛は難しいという。 最近は、スマホの普及でLINEなどリアルタイムでやりとりできるから、遠距離のように感じない。 毎日のようにやりとりしているからだいじょうぶだというのは楽観的過ぎると思う。 それで繋がっているのは、よっぽど、お互いに信頼し、強い気持ちで惹かれ合っている<…
世の中には人を好きになれない人がいるという。異性を好きになるというのは自然なんだよね。結婚していようがいまいが関係ない。結婚しているパートナーに最初からずっと、そして今も変わらぬ好きなんていう人は幸せだろうな。 さて、一番の幸せ感をもたらせてくれる異性に対して、人を好きになること、愛することができないなんて…
僕も我慢していたけれど、君も我慢してた。僕は我慢できないから、「さよならする」行動に出たりこのブログに綴ったりして吐き出してきた。怒り、そして止めどもなく涙が出るのは、「感情」というエネルギーが外に出せずいたんだよね。体内にずっと蓄積させていた。留めていたから、爆発してしまったんだよね。お互い気持ちを
今日も朝から雨が降っている。3月と言えども、まだ霜が降りる。もうすぐ暖かくなるのに、朝夕は寒い。寒の戻りもあって、中々あたたかくならないもの。 今日みたいな冷たい雨が降ると、 こんな雨でもがんばっているのかなー、と彼女のことが過る。 彼女は外でのお仕事、寒いときも寒風にさ…
さよならした後、ふり返ると、待つことって、中々出来ないものだとつくづくそう思った。 自分自身、自由な時間があるのに時間にゆとりがあるのに、出来ないのだ。 スーパーのレジに並ぶのでもそう、ちょっとでも早く終わりそうなところを見つけるのは目ざとい。並んで待つ時間が無駄のように感じてしまう。
結婚生活は、恋愛とは全く違うものと認識した方がいい。 毎日顔を合わすわけだから、恋人気分ではいかない。それはしょうがないことと思う。 子ども中心にした家族というものを形成し共に歩んできたパートナーということだ。 子どもが手を離れ自立していった。 それから、自分の人生をどう歩むかがどう生きがいを…
「死んでもあなたと暮らしていたい」なんて女性に言われたら、男冥利に尽きる。いきなり僕は何を言うのか…。 由紀さおりの「手紙」を聴いていた。 そして歌詞の情景を想像していた。 男と女、お互いのことが好きになって付き合い、ずっと一緒にいたいと願う。 当然、自然の流…
桜の蕾が膨らんできた。春の息吹を感じる今日この頃、田んぼの畦も、タンポポや名も知らない小さな花があちこちで咲きはじめた。 可愛らしい小鳥のさえずりも聞こえてきた。 春はいい、生きものたちが活動を始める。 春は新しいことを始めるのにぴったりな季節だ。わくわくとするスタートの季節。 春は恋愛を…
嘘ついてごめんね 一人になったけれど今倒れるわけにはいかない
3年間はいつも彼女がいた。気になる存在がいた。支え支えられる存在だった。癒しの存在だった。 彼女にはごめんなさいと言いたい。「ずっと一緒に居ようね」って言ったのは紛れもない僕の方なのだ。 僕は嘘をついてしまった。そのことを謝りたかった。…
別れを決断した理由、逢えない、待つのが嫌だからそれもあるけれど、どうもそれだけでもないようだ。 はっきり言って、悶々という気持ちから解放されたいというか、自分でも別れた理由がじゅうぶん分かっていないんみたい。きっと淋しさもあるんだろうな。そしたら、彼女ももっとわからないはずだよね。 僕たちはいわゆるいけない関係なのだ…
中高年の婚外恋愛気ままに考察 2 あの人に会いたい声が聴きたい 恋はがんばるは関係ない
理想と言えば 好きな人に会いたい、今すぐ声が聞きたい。そう思ったときに、そうできる関係だよね。 そんなのは夢と思っておいた方がいい。無理なんだよね。 それは毎日の忙しさ、僕たちは限られた時間しか生きられない。その限られた時間でも、自由になる時間は少ない。 まして、お互い逢…
中高年の婚外恋愛気ままに考察 1 幸福は目の前の人に一生懸命か…
恋も終わり、彼女はさよならに納得してくれたのかどうか、定かではないんだけれど、最後、もっとお互い言いたいことあった。それだけは申し訳ない。 きっと、潔さは僕より上だと思うので、また日常に戻っ…
君は元気かな？ このラブレター書こうかどうか、前々から思案してきた。 ちょっと僕ね、今自分でおかしくなっているみたい。 記憶喪失はないけどね 笑 なんていうか、すぐに涙するという
先月は1回、それも1時間だけしか会えなかったね。今までで一番逢えない記録だと思う。 連続5日間来てくれたときもあったのにね。そっちの記録は嬉しいよね。 あまりいい記録ではないなー。それも仕事終わりだった。もしこっちへくる仕事がなければ、きっと来なかったんじゃないかな。なんて、わるいように考えてしまっていた。
人間の三大欲求とも呼ばれるのは性欲、食欲、睡眠欲なんて言われる。 食欲ってお腹が減ったら、…
毎日お仕事ご苦労様、疲れないようにしてほしいのが僕のお願いだ。 疲れた顔をみると、君がかわいそうになるからね。 だから、疲れてしんどいときは、来なくていいからね。 無理しなくていい、家でゆっくりとして、疲れを回復してほしい。 元気で逢いたいなーと思ったら来てほしい。…
Love 624 冬は冬の趣 心まで冷やさない 「冬の星座」
冬は外での仕事は厳しいね。 カラダは冷えて辛いけれど、へんな表現だけれど、心まで冷やさないでね。 心までカチカチになってしまうと、よけいに血のめぐりが悪くなり、カラダが不調になるからね。 笑顔で淡…
Love 623 初夢は悪夢 これってどうよ？ 大らかさ 寛容さ
「一富士二鷹三茄子」なんて初夢にこれを見ると縁起が良いとされている。 残念ながら、どれも見なかった。ナスは家庭菜園で、鷹は見ないけれど、この辺りはトンビだが…。 僕はよく夢を見る。だ…
1年は早いものだ。あっと言う間だった。ひとつひとつ年を老いていく。マイナスにとらえないようにしていきたい。 君は子どものことで今年は忙しい年だったよね。僕んちでもあまりゆっくり居られなかったね。
Love 621 妄想を刺激する商品が売れている 「壁丼彼氏」
クリスマスイブはどのように過ごしていたのかな？ 僕は毎年クリぼっちみたいだ。 少し星を眺めていたかなー。ロマンチックだろ。 まあ、お互いこの歳だから、イブなんて、若者の楽しみなんて思っ…
明日から寒波がくるらしい。散水のための水道のホース、凍ると破裂するのでそうならないよう、寒波に向けて備えていた。 寒いと心まで氷りそうだ。暖かいところにいなきゃ、やってられない。
Love 619 「クリスマス・イブ」恋人たちのone day ミラクル サプライス<br />
「クリスマス・イブ」神聖な夜というより、恋人たちの夜という感じだ。 JR東海の「クリスマス・エクスプレス」のCMで一躍有名になったあの曲、山下達郞の「 クリスマス·イブ」 ずいぶん昔に流行ったけれど、今も健在だ。…
君はよく笑うね。 それがチャームポイントかもしれない。 君がお腹をかかえて笑うと、こっちまでおかしくなる。笑いは伝染するね。 いつもちょっとしたボケやツッコミで笑ってくれる。ありがたいことだ。<…
Love 617 長続きする恋 相手に依存しないこと 他力本願はNG
ラブレターもさぼっていたね。ネタと言えばおかしな表現だけれど、たくさん書いてきたので、最初の方は忘れている。 だから、同じようなことを書いているんじゃないかと、それを調べるのも大儀なので躊躇してしまう。
Love 616 感情は伝わる あくびがうつる ミラーニューロンの働き
君と電話でおしゃべりしているとき、 きっと寝不足眠なんだろうね、君があくびしているのがわかる。 君がすると僕もあくびしてしまう。 あくびってうつるっていうよね。あくび…
若いときの恋愛だと、これだけ逢えない日が続くと、僕はきっとさよならしていたと思うよ。 がまん弱いというか、待つことも嫌いだから、こちらからアクセスするね。自意識も高いし、穏やかさはなかったなー。アクテ…
性欲って死ぬまであるみたい。子孫を残せなくなったら人生も終わる。 人間もやっぱり動物だよね。 もちろん、個人差が大きいんだけれど、性欲があり、セックスに満足している人は元気で若々しい。 こ…
感情や思考が脳に様々な影響を与える。 脳内ではたくさんのホルモンが出たりする。いろいろ種類があるんだよね。その中に「エンドルフィン」という
いつも眠い、そしてだるさがある。 よく君が訴えているよね。 これは、慢性の睡眠不足の症状だ。 ふつうの人より時間的に睡眠が取れない。 取れない時間は借金のように睡眠負債…
君と一緒にいるときは笑顔でいようね。だいたい笑いがあるから、心配いらないか。ちょっとでも辛い顔は、健康でないサインだからね。とにかく「笑顔」は健康には必要だよね。 ここへ来て笑顔になれば、免…
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