アメリカでサッカーを楽しんでいる息子とチームの様子。海外育成やおもしろエピソードも。
アメリカ・ユタ州在住。2007年生まれの息子は、コンペティティブチームで本格的にサッカーに取り組んでいます。体験したことオススメ本まで、少年サッカーに有益な情報を紹介します。
試合前に音楽を聴くメリットアスリートが試合の前に音楽を聞いているシーンをよく見ます。運動選手のパフォーマンス向上に対する音楽の効果は高いようで、色々な報告があります。今回は、” Why Music Is So Important To Athletes ”の記事を参考に、試合前のパフォーマンスを上げる音楽の効果をご紹介します。試合前に音楽を聴くメリット、第一は、試合への準備ができる試合前の準備には、体内の血の巡りを良くしたり、アドレナリ...
3年ぶりのPK息子は、確か3年前に、トーナメントの大会で、試合中にファウルされて、PKの機会を得ました。この時のPKが失敗に終わり、試合にも負けてチームは大会を敗退。その試合には、自分のチームでなくBチームの助っ人として借り出されていたので、ずいぶんショックだったみたいです(詳しくはこちら)。それ以降、息子は試合でPKを蹴らなくなりました。所属チームには、それこそ、PKを蹴りたい選手がたくさんいます。例え、息...
試合が終了した後に、子供にかける言葉って、色々バリエーションがあったりするのでしょうか。日本や他の国の少年サッカーの経験がないので良く知らないのですが、ここだと、我が子にも、チームメイトや、対戦相手の選手にもかける言葉は一択です。「good job!」例え、どんな試合内容であったとしても、子供達の頑張ったプレーに対して「よくやった!」と声かけします。これは、自分の子供のチームメイトだけでなく、対戦チームの...
息子2人がプロになった父が語る、サッカーをする4つのメリット
プロ契約の時期そろそろ来年のプロ契約が決まる時期になりましたが、今年は、息子が所属するクラブで、4人がプロ選手として誕生しました。その中には、クラブに幼少期から中学生年代まで過ごし、高校は地元のRSLのアカデミーを経て、イングランドのプレミアリーグのLeicester City と契約した選手も含まれます。この選手の家族は兄弟4人ともこのクラブで育ち、兄はバイエルンミュニックIIでプレーしています。そんな2人のプロ選...
近年、子供のヘディングに対する脳震盪のリスクを懸念し、小学生年代のヘディングを禁止する動きが始まりました。アメリカを皮切りに、今年からは、イングランド、スコットランド、北アイルランドも練習中のヘディングを禁止へ。つい禁止した試合状況に目が行きがちですが、果たして禁止期間を終えた子供達のヘディングはどう変わったのか?、そして、ヘディング苦手チームが得点率を20%引き上げた新たな奇策とは?ご興味ある方は...
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