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  • ダイサギ

    婚姻色になり始めた海岸のダイサギ。2024-3-30ダイサギ

  • ビロードキンクロ

    皆勤賞のビロードキンクロ。時には陸に上がって休憩。2024-3-30ビロードキンクロ

  • オオソリハシシギ

    干潟に渡来中のオオソリハシシギ。2024-3-30オオソリハシシギ

  • オオジュリン、ホオジロ

    芽吹き始めた春の沼のオオジュリンと県民の鳥ホオジロ。2024-3-24オオジュリン、ホオジロ

  • 沼のクイナ、モモイロペリカン

    沼のクイナとカンタくん。2024-3-24沼のクイナ、モモイロペリカン

  • アビ

    港で疲れを癒すアビ。2024-3-22アビ

  • セグロカモメ、オオセグロカモメ、タイミルセグロカモメ

    港には少ないながらもセグロカモメやオオセグロカモメ、そして交雑のタイミルセグロカモメ。2024-3-22セグロカモメ、オオセグロカモメ、タイミルセグロカモメ

  • アカエリカイツブリ

    換羽前のアカエリカイツブリ。2024-3-22アカエリカイツブリ

  • クロサギ

    直前をクロサギが犬岩方面に通過。2024-3-22クロサギ

  • クロガモ

    漁港にクロガモの群れ。2024-3-22クロガモ

  • ヒメウ

    漁港のヒメウ。2024-3-22ヒメウ

  • ハジロカイツブリ

    換羽中のハジロカイツブリの群れ。2024-3-22ハジロカイツブリ

  • オオホシハジロ

    二年連続のオオホシハジロ。2024-3-22オオホシハジロ

  • コチドリ

    海岸のコチドリ。2024-3-22コチドリ

  • タヒバリ

    海岸のタヒバリ。2024-3-22タヒバリ

  • コウノトリ

    海岸のコウノトリ。足元にももう一羽。2024-3-22コウノトリ

  • チョウゲンボウ

    粘ってネズミを捕らえるチョウゲンボウ雄。2024-3-16チョウゲンボウ

  • ノハラツグミ

    尾羽を失って難を逃れたノハラツグミ。2024-3-16ノハラツグミ

  • ノスリ

    こちらは同じフィールドでカラスに付きまとわれるノスリ。2024-3-16ノスリ

  • ケアシノスリ

    帰国直後に河川敷でケアシノスリをかろうじて遠望。2024-3-16ケアシノスリ

  • 3月の太陽

    大きな動きもなく静かな3月の太陽活動。2024-3-203月の太陽

  • ニシオジロビタキ II

    再び先日の表情豊かなニシオジロビタキ雄。2024-2-16ニシオジロビタキII

  • 沼のトモエガモ

    冬鳥も終盤。沼のトモエガモも北帰行。2024-2-18沼のトモエガモ

  • ヒシクイ

    数を減らして沼隣に渡来中のヒシクイ。2024-2-18ヒシクイ

  • 沼のミサゴ

    カモが減り始めて狩りやすくなった沼のミサゴ。2024-2-18沼のミサゴ

  • ニシオジロビタキ

    久しぶりに比較的赤橙色の濃いニシオジロビタキ成鳥雄。2024-2-16ニシオジロビタキ

  • ミゾゴイ

    森の中にたたずむ久しぶりの越冬ミゾゴイ。2024-2-12ミゾゴイ

  • アカゲラ

    こちらもお馴染みのアカゲラ。2024-2-12アカゲラ

  • ヤマガラ

    すっかりお馴染みの色の濃いヤマガラ。2024-2-12ヤマガラ

  • 春の音

    この時期にしては暖かい週末に沼の近道の古道では、陽気に誘われて早くもウグイスの初音。2024-2-18春の音

  • ミサゴ、ミコアイサ

    水路のミコアイサや沼のミサゴ。忙しく水鳥を狙うイタチ。2024-2-11ミサゴ、ミコアイサ

  • ジョウビタキ

    春を迎えた里のジョウビタキ。2024-2-11ジョウビタキ

  • 春のメジロ

    春の味覚。白梅、紅梅、いずれが美味。2024-2-11春のメジロ

  • チュウヒ

    どうしてもこちらが気になる沼の見返りチュウヒ。2024-2-11チュウヒ

  • カイツブリ

    沼に留まるカイツブリと去るハジロカイツブリ。2024-2-11カイツブリ

  • トモエガモ

    越冬も終盤を迎え始めた沼のトモエガモ。2024-2-11トモエガモ

  • 飛び出すサンカノゴイ

    移動するたび飛び出すサンカノゴイ。2024-2-11飛び出すサンカノゴイ

  • クイナ

    沼のクイナ。2024-2-11クイナ

  • サンカノゴイ

    陽気に誘われて活発に動き始めた沼で越冬中のサンカノゴイ。この撮影後、猫に隙を突かれて深手を負い野鳥病院に緊急入院。NPOスタッフによれば数日経っても一進一退の継続中。無事回復を願うのみ。2024-2-11サンカノゴイ

  • カケス

    早朝のカケスなど。2024-2-10カケス

  • ルリビタキ

    日の出前の寒さに膨らむルリビタキ。2024-2-10ルリビタキ

  • ハジロカイツブリ

    漁港のハジロカイツブリ。小さなカモメは次ぎの機会。2024-2-3ハジロカイツブリ

  • ハクガンの飛翔

    ハクガンも白鳥と餌場へ出発。2024-2-3ハクガンの飛翔

  • ヒシクイ

    先日の隻眼と共に餌場に向かって飛び立つ同じく越冬中のヒシクイ。2024-2-3ヒシクイ

  • ハクガン

    県内で越冬中のハクガン。2024-2-3ハクガン

  • シマエナガ

    帰路、空港に向かう直前にシマエナガのご挨拶。2024-1-28シマエナガ

  • マヒワ

    湖周辺の森で冬には貴重なハンノキの種子を夢中で啄むマヒワ。2024-1-28マヒワ

  • オオハクチョウ

    氷が解け始める頃には数万の北帰行の水鳥で満たされる湖で越冬中のオオハクチョウ。2024-1-28オオハクチョウ

  • シノリガモ、ホオジロガモ

    道央の海岸ではおなじみのシノリガモとホオジロガモ。2024-1-28シノリガモ、ホオジロガモ

  • 只今、外出中

    ただでさえ時間がないのに所要で暫く国外。まずは夜遅く着いた宿で一杯。2024-2-28只今、外出中

  • カワアイサ

    森のせせらぎにカワアイサ。2024-1-28カワアイサ

  • カササギ

    市街地で立ち寄った店隣りにカササギ。欧州では度々出会うカササギも日本では九州とこの北海道の一部限定。2024-1-28カササギ

  • キクイタダキ

    近所でさえ出かける時がなく見送っていたキクイタダキ。遠くの森で今季初撮り。2024-1-28キクイタダキ

  • ミソサザイ

    北の森の小川のミソサザイ。2024-1-28ミソサザイ

  • 森のミヤマカケス

    この森でも再びミヤマカケス。2024-1-28森のミヤマカケス

  • 2月の太陽

    活発にMクラスのフレアが発生した9日と12日のAR3576。24日は肉眼サイズのAR3590も出現。2024-2-9、12、242月の太陽

  • エゾコゲラ

    最終日の別の森で再びエゾコゲラ。目的の大きな啄木鳥は次の夏。2024-1-28エゾコゲラ

  • エゾアカゲラ

    行く先々の森で木を叩くエゾアカゲラ。2024-1-28エゾアカゲラ

  • エゾオオアカゲラ

    一回り大きなエゾオオアカゲラ。2024-1-28エゾオオアカゲラ

  • エゾシカ

    増えすぎても困るエゾシカ。一般道を移動中、突然左手の林の中からこちらの前方に飛び出したのは大きな雄ジカ。早朝の凍結する国道で急ブレーキにはいささかひやり。2024-1-28野付半島のエゾシカはこちら。エゾシカ

  • エゾリス

    ようやく晴れた最終日。まずは森のエゾリスの歓迎。2024-1-28エゾリス

  • シノリガモ、ホオジロガモ

    午後遅く漸く天候も回復に向かい始め海岸方面。北の海にはシノリガモやホオジロガモ。ラストは小樽側からみた石狩湾。2024-1-27シノリガモ、ホオジロガモ

  • 二日目の野鳥

    雪が止み始めた二日目には、その他シメやシジュウカラ、ヤマガラ、カワラヒワ、ヒヨドリなど。上空を行き交う消防局。2024-1-27二日目の野鳥

  • エゾコゲラ

    見かけでは区別し難い亜種エゾコゲラ。2024-1-27エゾコゲラ

  • ハシブトガラ

    本州では見ることができないコガラによく似たハシブトガラ。2024-1-27ハシブトガラ

  • エゾアカゲラ

    こちらも当地留鳥の亜種エゾアカゲラ。その後も行く先々の出会い。2024-1-27エゾアカゲラ

  • シロハラゴジュウカラ

    こちらも留鳥の亜種シロハラゴジュウカラ。2024-1-27シロハラゴジュウカラ

  • キタキバシリ

    冬の乏しい虫を探して動き回る当地留鳥の亜種キタキバシリ。2024-1-27キタキバシリ

  • ミヤマカケス

    移動先で必ず出会う定番のミヤマカケス。2024-1-27ミヤマカケス

  • ヒレンジャク

    一夜が明け、かろうじて雪も小降りとなり、まずはアカミヤドリギに集まり雪で喉を潤すヒレンジャクの群れ。2024-1-27ヒレンジャク

  • 北紀行

    ふらりと北帰行ならぬ北紀行。今回は道央の都市部。冬晴れの富士に見送られ到着すると北の大地が吹雪で大歓迎。想定内にしても僅かな鳥影もなく終日宿で待機。その後辛うじて初見を入れて約30種。2024-1-26北紀行

  • ウスハヤブサ

    時を選べず暮れから延び延びのウスハヤブサに雨直前にご挨拶。じきに旅立ち。2024-1-20ウスハヤブサ

  • ミミカイツブリ

    同じ海岸にはいつものハジロカイツブリに代わってミミカイツブリ3羽。2024-1-14ミミカイツブリ

  • ウミアイサ

    毎冬来てくれる海岸のウミアイサ。2024-1-14ウミアイサ

  • ホオジロガモ

    海岸のホオジロガモ。2024-1-14ホオジロガモ

  • イソシギ

    海岸でいそいそと忙しく動き回るイソシギ。2024-1-14イソシギ

  • オオヒシクイ

    近郊で毎年越冬するオオヒシクイ。温暖化の影響か渡来数が年々減少しこの日は90羽程。ラストは水路のオナガガモ。2024-1-13オオヒシクイ

  • シナガチョウ

    ユリカモメの水辺にシナガチョウ。2024-1-13シナガチョウ

  • ユリカモメ、白変

    もともと白いユリカモメの中に限りなく白変したユリカモメが1羽。2024-1-13ユリカモメ、白変

  • シベリアジュリン

    この冬のオオジュリンよりも先に河川敷でシベリアジュリン。2024-1-12シベリアジュリン

  • ヒシクイ

    よく見ると右目が不自由なヒシクイ。今季この小さな堰には、いつもの鴨類以外にこのヒシクイやマガン、ハクガン、シジュウカラガンが渡来。2024-1-8ヒシクイ

  • シジュウカラガン

    今シーズンも渡来したシジュウカラガン。向こうにはマガン。2024-1-8シジュウカラガン

  • マガン

    ハクチョウの群れと共に堰から餌場に飛び立つマガン。2024-1-8マガン

  • アメリカコハクチョウ

    限りなく固有種に近いアメリカコハクチョウとその対岸にはハクガン。2024-1-8アメリカコハクチョウ

  • 1月の太陽

    1月の太陽。黒点活動も可もなく不可もなく。13545と13549。2024-1-131月の太陽

  • アカゲラ

    激しく縄張りを争うアカゲラ。この後に1羽増えて三つ巴。2024-1-7アカゲラ

  • アオジ

    路傍のアオジ雌。冬鳥を終える前に梅が咲き始めた今シーズン。2024-1-7アオジ

  • アカゲラ

    しばらく木の上で動きを止めたくちばしの長いアカゲラ。2024-1-7アカゲラ

  • (ベンケイ)ヤマガラ

    すっかりこの森に定住したベンケイヤマガラや普通のヤマガラ。2024-1-7(ベンケイ)ヤマガラ

  • リュウキュウサンショウウクイ

    餌を求めて飛び回る森の越冬リュキュウサンショウウクイ。2024-1-7リュウキュウサンショウウクイ

  • チョウゲンボウ

    路傍で出会うチョウゲンボウ。2024-1-6チョウゲンボウ

  • コハクチョウ

    雪の少ない霊峰男体山とコハクチョウ。なかなか思う構図には飛びません。2024-1-6コハクチョウ

  • ベニマシコ

    休むことなく食べ続けるベニマシコのペア。2024-1-6ベニマシコ

  • ミコアイサ

    近郊の池で休むミコアイサ。この日は雄1羽に雌5羽。2023-12-31ミコアイサ

  • タゲリ

    同じ蓮田のタゲリ。2023-12-30タゲリ

  • タシギ

    アボセット付近にタシギの群れ。2023-12-30タシギ

  • アボセット

    今冬も蓮田にソリハシセイタカシギ。かばう左脚の状態が心配。2023-12-30  アボセット

  • ウグイス

    木登り上手な公園のウグイス。2023-12-29ウグイス

  • ルリビタキ

    こちらに向かって飛び去る強気のルリビタキの若雄でした。2023-12-29ルリビタキ

  • ツミ

    朝から水浴びに来ていた冬のツミ。2023-12-29ツミ

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