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浪漫飛行への誘(いざな)い https://blog.goo.ne.jp/frasst

海外旅行、世界遺産、飛行機、音楽、歌謡曲、初物、卓球、語学シリーズ等の趣味の世界をブログに

浪漫飛行への誘(いざな)い
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2017/01/12

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  • 初便搭乗の思い出

    今年8月に4年振りに海外旅行及び飛行機に搭乗する機会を得た。2年前にジップエアの初便搭乗を実現できなかったが、今回初めて搭乗することができたし、バンコク=チェンマイ間でエアアジアというLCCに久しぶりに搭乗することができ、にわかに過去の初便搭乗の軌跡がよみがえってきた。1998年9月19日にスカイマーク航空が日本の国内線に新規に参入したのを皮切りに、続々と新規の航空会社が日本の空を飛び始めたが、その航空会社11社全ての初便に搭乗できたことが懐かしく思い出される。初便というのは、マスメディア向けに座席が一部確保されるため、予約が取りにくいこともあり、いくつかの初便では座席の確保に大変苦労したものである。スカイマークの時は、公衆電話から予約の電話をかけたが、常に話中状態で、1時間以上待ってやっと予約が取れたと...初便搭乗の思い出

  • 代金1円を支払った経験が3度

    今までに代金として1円を支払った経験が3度ほどある。1回目は、2018年3月にスカイツリーも目の前にあるホテルリブマックス浅草スカイフロントにシニアバースデープランで宿泊した時。70歳以上のシニアを対象に誕生日その日に1円で宿泊できるというもの。チェックイン時、現金で1円を支払い、ミネラルウォーターを1本もらった。1円をフロントで払ったことを鮮明に覚えている。2回目は、これに味を占め、翌年2019年3月に、横浜中華街にあるホテルリブマックス横浜元町駅前にやはりバースデープランで1泊1円で宿泊した。ここでもチェックイン時に現金で1円を支払い、ミネラルウォーターをもらった。このホテルの凄さは、ロケーションもよく部屋も綺麗な上、1円でも豪華な朝食が付いていることである。和食、洋食のビュッフェ形式で、生野菜サラダ...代金1円を支払った経験が3度

  • 落語家の三遊亭金翁さんの訃報

    落語家の三遊亭金翁さん(4代目金馬さん)が93歳で亡くなった旨のニュースが流れていた。名前を聞いただけでははじめは誰のことかよくわからなかったが、NHKの「お笑い三人組」で活躍していた小金馬さん(当時)のことであることがわかり、寂しい思いが込み上げた。「お笑い三人組」は、調べて見たら、1956年から1966年までテレビ放送されていたようで、まさにテレビっ子としては、最盛期の流行った番組の一つであった。生放送の公開バラエティ番組であったことも今では驚きである。毎週火曜日夜だったと思うが、ほとんど毎回見ていたので、三遊亭小金馬、一龍齋貞鳳、江戸家猫八の三人組と楠トシエ、桜京美、音羽美子等の共演者も今でも鮮明に覚えている。今では、ほとんどの出演者が亡くなっているので、時代の流れを感じざるを得ない。「お笑い三人組...落語家の三遊亭金翁さんの訃報

  • タイ(シラチャ・パタヤ・チェンマイ)旅行アルバム

    シラチャに3泊し、パタヤまで足をのばしたが、その後、LCCのエア・アジア便を利用し、タイ北部のチェンマイを訪れ、そこで3泊した。今回のチェンマイ観光の目玉であったテレサ・テン終焉のインペリアル・メーピンホテルにあるミュージアム訪問という夢がホテルの大改装であえなく崩れ去ったので、チェンマイ旧市街にあるいくつかの仏教寺院への参拝と郊外にあるワット・プラタート・ドイ・ステープ寺院とブイ山麓にあるモン族の村を訪ねる旅が中心となった。チェンマイは、北タイ文化の中心地で「タイの京都」と呼ばれる歴史ある古都である。1296年にランナー王朝が都を築いてから19世紀末にバンコク王朝に併合されるまで、政治・文化の中心として興隆を誇ったので、旧市街を中心に由緒ある寺院が数多く点在し、荘厳な建築や仏塔、仏像はどれも美しく見応え...タイ(シラチャ・パタヤ・チェンマイ)旅行アルバム

  • 日本入国の際必要なMySOSって何?

    今回の海外旅行で、日本帰国時の検疫措置としてスマホにMySOSアプリの事前登録が必要ということを初めて知ったが、マスメディアでもほとんど取り上げておらずPR不足は否めない。義務化ではないが、ファストトラックといって、入国前にWEB上であらかじめ検疫手続きの一部を済ませておくもので、利用すれば入国時の手続きが簡略化できるという。ファストトラックを利用すれば、出発72時間以内の陰性証明書、個人誓約書、ワクチン接種証明書等の書類の確認手続きを入国前に済ませることができるという。先ずスマホを持っていない人は対象外だし、持っていても書類を画像にアップしたり、相当スマホ操作の知識がないと対応できない気がする。今回は、よくわからないので、登録は子供にやってもらったが、年寄りの海外旅行者にとってはハードルが高すぎる。登録...日本入国の際必要なMySOSって何?

  • ZIPAIR(ジップエア)の初乗り

    2020年5月にJALの新LCCであるZIPAIRのファーストフライトに搭乗すべくタイへの旅行を計画していたが、新型コロナの感染拡大で初便は就航できない事態となり、6月からバンコク行の貨物便としてのみ就航された。まさに幻の初便搭乗となり、がっかりしていたが、今回のタイ旅行にあたって、執念深く、復路便としてジップエアに初めて搭乗することができた。JALの100%子会社であることから、JALのマイレージをZIPAIRポイントに交換できることがわかり、一部ポイントを使って航空券を購入した。LCCなので、JAL便より格安で、バンコク→成田は、受託手荷物追加料金(1個23㎏まで)を含め、二人で約9万円であったが、その内3万円分はポイントで払ったので、実質的には6万円で済んだ。当初、ZIPAIRの尾翼には大きな「Z」...ZIPAIR(ジップエア)の初乗り

  • 森英恵さんの逝去でよみがえるJALの制服

    世界的ファッションデザイナーの森英恵さんが96歳で亡くなったニュースがマスメディアを賑わしているが、JALの客室乗務員の制服を手掛けたこともあって、ひょんなことで懐かしい制服をテレビで見ることができた。1967~1970年の第4代、1970~1977年の第5代、1977~1987年の第6代の制服のデザインは、森英恵さんによるものであった。やはり一番印象的であったのは、ジャンボ導入に合わせて1970年7月から導入されたミニスカートが基調の第5代の制服だった。自分の会社人生と同時にスタートしたもので、テレビドラマ「アテンションプリーズ」で紀比呂子さんが身に付けた姿が印象的であった。このドラマと制服にあこがれて、CAになった人も多いようである。当時ミニスカートが流行っていたので、CAさんの制服もミニスカートで男...森英恵さんの逝去でよみがえるJALの制服

  • テレサ・テン終焉ホテルの無残

    今回チェンマイを訪れた最大の目的はテレサ・テンが1995年に42歳の若さで終焉を迎えたインペリアル・メーピンホテルの常宿になっていたスイートルームがミュージアムとして保存されているので、そこを訪れることであった。事前に情報を得ることができなかったが、なんとそのホテルは現在改装中で、別のホテルに生まれ変わる予定となっていることが判明した。当初宿泊の予約が取れないので、宿泊は諦めていたが、まさか全面改装中で廃業しているとは夢にも思わなかった。買物で近くまで行ったので、実際にホテルまで出かけてみたが、ホテルは高い工事用の柵で囲まれていて中に入ることはできなかった。ホテルの建物の上部は外からも見ることができたが、ホテル名は消されていた。ネットで調べてみたら、2019年から全面改装工事に入ったようであるが、コロナ禍...テレサ・テン終焉ホテルの無残

  • チェンマイの病院でのPCR検査~陰性証明書の取得

    日本国政府は入国者全員に現地出発72時間以内にPCR検査を受けて、陰性証明書を取得提示しないと飛行機の搭乗を拒否するという施策を実施しているため、チェンマイ到着後最初に行なったことは、病院に行ってPCR検査を受けることであった、事前のやりとりで予約は不要で朝7時半までに検査を受ければ13時以降に証明書を発行できるという情報を得ていたので、ホテルから車で7~8分のところにあるチェンマイラム病院という病院に6時45分に一番乗りして、7時のオープンを待った。7時少し前にスタッフが出勤し、初診の手続きを行った後、診察に入ったが、まず、身長と体重と血圧をチェック。その後、別室に行って、鼻と喉2か所でのPCR検査を受けた。検査料は、初診料を含め一人3000バーツ(12000円)で、終わってホテルに戻ろうとしたら、病院...チェンマイの病院でのPCR検査~陰性証明書の取得

  • コロナ禍でもタイ旅行を敢行

    8月9日から16日まで8日間のタイ旅行に出かけた。タイへの旅行は5回目であるが、今回は、バンコクはスルーし、子供家族が住んでいる日本人街のシラチャに3泊、テレサ・テン終焉の地、チェンマイに3泊、機内で1泊というスケジュールであった。シラチャもチェンマイも初めての訪問となる上、コロナ禍のため4年振りの海外旅行で、なお現地でコロナ陰性証明書取得の義務付けという高いハードルがあったので、不安に満ちた旅行であったが、16日に無事帰国した。往路は、JALのマイレージ利用、バンコク=チェンマイはLCCのエア・アジア、復路は、JALの新しいLCCであるZIP航空に初めて搭乗という合計4回の飛行機旅行を楽しむことができた。4年振りに飛行機に乗ったが、雲海を飛行機から見るのは不思議な世界の迷い込んだようにいつもワクワクする...コロナ禍でもタイ旅行を敢行

  • 区の健康ポイントプログラムにがっかり

    区の健康ポイントプログラムが8月1日から始まったが、従来の歩数計によるカウントではなく、スマホアプリを利用した仕組みに変更されたので、参加意欲をそがれている。高齢者からの反対にも関わらず、スマホアプリ方式を強引に導入した。従来方式は、年寄りにも優しいプログラムであったが、今回のプログラムは、スマホを持っていないと参加できない上、下記のようなデメリットがある。1スマホを持たない小高齢者を排除、また、スマホの操作もむずかしく、若者向きのプログラムに成り下がっている。2スポーツをやる時は、スマホは携帯しないので、カウントが稼げない。サッカー、テニス等激しく動き回るスポーツを除外する結果となるので、健康プログラムとは言えない。自分の場合、卓球を週3回やっているが、大きなスマホを持ってやることはなく、振動で壊れるほ...区の健康ポイントプログラムにがっかり

  • 自民党と旧統一教会とのズブズブの関係

    安倍前総理の銃撃事件から自民党と旧統一教会との深い関係が浮かび上がってきたが、統一教会の名称変更をめぐって、当時の下村博文文科大臣の嘘と疑惑が発覚しつつある。霊感商法等で社会問題となったいわく付きの組織なので、単なる名称変更など認められるはずもないのに、2015年、下村文科大臣の時に、名称変更が認められたものである。被害が今でも続いている背景は、この時「世界平和統一家族連合」に名称が変更されたことが大きいとされている。2015年とは第二次安倍政権の時代である。文化庁から提出された名称変更の決済文書の変更理由欄は黒塗りされているというから極めて怪しいと言うか何か隠している可能性が強い。決裁者は、あくまで文化部長で、大臣は知らないとか、指示など一切出していないと白を切っているようだが、疑惑が噴出し、外堀が埋り...自民党と旧統一教会とのズブズブの関係

  • チェンマイ旅行計画~テレサ・テンを辿る旅

    アジアの歌姫、テレサ・テンは、1953年台湾で生まれ、1995年タイのチェンマイで終焉を迎えた。まさに、「台湾で始まり、タイで終わる」ことになったが、自分自身の海外旅行も、台湾で始まり、テレサを辿ることになりそうである。彼女の人生と自分の海外旅行人生の縁に驚くばかりである。1970年に初めて海外旅行を経験したが、最初の訪問国は台湾であった。その時、初めてテレサ・テンのことを知ったが、因縁めいたものを感じ、それ以降ずうっと彼女のファンであり続けた。彼女が亡くなってからも、想いは募り続け、2016年には、お墓参りも実現した。テレサと同じ歌声を持ち、現代に受け継いでいる中国人歌手の陳佳(KEI)のファンでもある。歌声を聴いているだけでは、なかなか聴き分けるのも難しい位、そっくりである。二人の歌声を30曲比較した...チェンマイ旅行計画~テレサ・テンを辿る旅

  • スマホを急遽買い替え

    6日、タイ旅行の際、スマホにSIMカードを入れ替える必要があるので、そのやり方を訊くのとスマホのバッテリーが膨らみはじめて気になっているので、その相談を兼ねて近くのヤマダデンキに行ってきた。スマホのバッテリーはかなり膨らんでおり、火災等の危険もあるので、すぐにでも換えた方がいいとのアドバイスを受けた。端末購入から4年4か月も経っていて、バッテリーの減りが早いのが気になっていたので、予定していなかったが、薦めに従い、即、新機種を購入することにした。今持っているのはSONYXperiaXZSのアンドロイド版で、最初はソフトバンクで購入したが、1年半前に、ワイモバイルに乗り換えたもの。端末は継続し、合計4年4ヵ月も使ってきたので、ほぼ寿命ともいえる。買い替えたのは同じSONYが7月に発売したばかりのXperia...スマホを急遽買い替え

  • コロナ対応海外旅行保険

    9日からタイ旅行を予定しているが、帰国時の現地でのPCR検査による陰性証明書の取得が最大の懸念事項である。5日朝のテレビ番組でハワイやベトナム旅行に出かけたものの現地でコロナ陽性判定を受けて予定通り帰国できなかった人達の特集をやっていた。まさに心配している内容であったので、注目して見たが、なんとコロナに対応した海外旅行保険があることがわかった。出発間際であるが、保険加入にはまだ間に合うことがわかり、いろいろ調べてみた。旅行代理店で保険に入るか、ネットで手続をするかの二つの方法があることがわかったが、我が家の周辺には、大きな旅行代理店はなく、どこに相談したらいいかもわからない状況であった。海外旅行保険を扱っている損保会社もたくさんあり、また、旅行代理店もいろいろあるので、どこの何の保険がいいか全くわからなか...コロナ対応海外旅行保険

  • 昭和歌謡ベストテンDX▼熱き青春スター スーパーヒット特集

    8月4日のBS-TBS「昭和歌謡ベストテンDX」は、「熱き青春スタースーパーヒット特集!」ということで、テレビや映画から大ヒットをした当時の若者たちのハートを掴み、昭和の歌謡シーンを熱く盛り上げた青春ソングを、当時の青春スターの錦野旦、石橋正次、城みちる、風見しんごがゲスト出演し当時のままに歌唱してくれた。石橋正次は、当時以来見たことがなかったが、当時の面影は全くない別人のおじさんになっていた。自分も同じだろうと感じ愕然とした。森田健作は、その後、千葉県知事に大変身したので、その姿をよく見かけ違和感はない。城みちるは、夢グループのコンサートで何回か生歌を聴いたことがある。「空に太陽がある限り」は、浜口庫之助の作詞作曲によるヒット曲の一つで、社会人2年目の時であった。今回は、青春スターということで男性歌手ば...昭和歌謡ベストテンDX▼熱き青春スタースーパーヒット特集

  • No Travel No Life(旅のない人生なんて)

    旅行が趣味の一つであり、楽しみの一つでもあるが、残念ながら、ここ数年コロナ禍で海外旅行はおろか国内旅行もままならない状況が続いている。定年後やりたいことのNo.1は、旅行であることは不動である。恐らく、コロナ収束後やりたいことの1位も旅行ではないかと推察する。仕事上の関係もあるが、旅行は自分の人生の中で中核を占めている。海外旅行については、1970年に初めて出かけてから、2018年までに159回の海外旅行を経験し、この8月9日から、4年振りに160回目となる海外旅行を予定している。ホームページで旅行アルバムを整理しているので、過去の旅行の詳しいデータも保有している。例えば、160回の内訳は、一人旅32回、夫婦旅行36回、家族旅行31回、業務出張旅行61回となっている。飛行機搭乗回数は、一人旅で144回、夫...NoTravelNoLife(旅のない人生なんて)

  • 品川大河アニメ ハタチの龍馬 with クロフネくん

    品川は生まれ故郷ではないが、品川界隈に住み始めて約40年が経ち、自ずと地元への愛着心が根付いている。旧東海道沿いの品川宿に居を構えているが、周辺は神社仏閣も多く、江戸文化の雰囲気を残している。時代を感じながら、どこに行くにも足回りの便がいいので、大変快適な住居環境にある。最寄駅まで徒歩3分、羽田空港にも約20分で行けるし、新幹線発着の品川も家から10分とかからない。観光地としての品川は若干地味だが、品川宿をはじめ、見どころも多い。先日、しながわ観光協会のホームページを見ていたら、「品川大河アニメハタチの龍馬withクロフネくん」というタイトルのアニメがユーチューブで9作品もあることを発見した。ペリーの黒船の襲来に備え、品川で沿岸警固にあたっていたといわれる幕末の英雄坂本龍馬……そんな若かりし頃の龍馬をモチ...品川大河アニメハタチの龍馬withクロフネくん

  • 五輪疑惑~電通の闇?

    東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の高橋治之元理事と大会スポンサーのAOKIホールディングスの資金授受を巡り、東京地検特捜部の捜査が本格化している旨のニュースがマスコミを騒がしている。関係者によると、高橋氏は代表を務めるコンサルタント会社「コモンズ」を通じ、2021年の大会閉幕頃までの約4年間にAOKI側からコンサル料として月100万円、計4500万円超を受領したとされる。電通は東京大会で、組織委からスポンサーの募集業務などを行う「マーケティング専任代理店」に選定されていたが、どうもうさんくさい印象が強い。先の世界陸上も電通がすべてを扱う公式の代理店として選任されているので、電通によって、すべてが仕切られているともいえる。現役時代に、世界陸上がらみで、電通の仕切り振りを横で見ていたが、いい印象はあまり...五輪疑惑~電通の闇?

  • 世界遺産「空から見る!奇才ガウディの建築」

    7月31日のTBS世界遺産は、天才建築家アントニ・ガウディがバルセロナに残した作品群を空からカメラが迫るということで、未完の傑作サグラダ・ファミリア教会の最新映像やグエル公園、カサ・ミラなどの独創的な建築物の空からの映像を楽しむことができた。ガウディが活躍した時代は、バルセロナが新しい町へと変貌を遂げる真最中で、その中でガウディの魅力的な作品群は異彩を放っていたものと思われる。サクラダ・ファミリアは、1882年に着工したが、未だに完成しておらず、2026年に完成をめざしているもののコロナ禍で作業が大幅に遅れているようである。この教会には、1987年11月と2012年5月に二度訪れているが、2010年には礼拝堂が完成しており、2回目の訪問では、かなり出来上がっている印象を受けた。向かい側の池のある公園からの...世界遺産「空から見る!奇才ガウディの建築」

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