住所
宝塚市
出身
兵庫県
ハンドル名
T-likeさん
ブログタイトル
宝塚的幻想雑記
ブログURL
http://tlikefantasy.jugem.jp/
ブログ紹介文
宝塚歌劇団公演、宝塚市界隈での暮らしのことなど
自由文
更新頻度(1年)

63回 / 745日(平均0.6回/週)

ブログ村参加:2017/01/08

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T-likeさんのブログ記事

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  • なんだか楽しめるショー「ESTRELLAS(エストレージャス)」

    聞いたことのある曲のオンパレード『ESTRELLAS(エストレージャス) 〜星たち〜』が、歌謡ショーにならずに宝塚らしいショーになっているのは曲のアレンジと演出によるところが大きい。邦楽や洋楽それに韓流のポップスが多いと聞くと、ついつい宝塚

  • エルベのほとりで心地よく迷走する思考

     2回目の観劇だった。『霧深きエルベのほとり』は芝居が深まって涙腺への刺激がより強くなっていた。単なる悲しい恋の物語ではなく相手のことを思いやる人たちの個性が折り重なった深みのある物語。涙を流してはいけないと思いながらセリフの数々

  • 気持ちよい星組の”好演”

    2019年の宝塚始めは、星組のOnce upon a time in Takarazuka 『霧深きエルベのほとり』、スーパー・レビュー 『ESTRELLAS(エストレージャス) 〜星たち〜』。 『霧深きエルベのほとり』は56年も

  • 2018年 本公演の振り返り

    2018年は前年に比べると楽しめる作品が多かった印象です。1年を通して振り返ると上演作品の芸術性とエンターテイメント性のバランスがうまく取れていたようにも思います。私の中での今年のベストは、芸術性という面で筆頭の『ポーの一族』です。美と永遠

  • カルロッタが先か、舞咲りんが先か

    『ファントム』4回目の観劇でした。先週までと舞台から伝わる印象が変わっていました。 今回は役替わりBパターンで、シャンドン伯爵が朝美 絢にアラン・ショレが彩凪 翔に替わり、それぞれの役がマイルドに表現されるようになってい

  • ファントムで一番の演技派、彩風咲奈

    ちょうど今週、タカラヅカニュースのなかで放送された”もっと男役道”で彩風咲奈は若手への演技のアドバイスとして、役を演じる際に相手のことを思いやること、その役になり切ること、と伝えていました。ファントムをそんな目で見る

  • こころは揺さぶられ、膨よかに

    少し間を置いて観劇すると舞台の進化を感じることができます。このあいだの東京遠征で感じた芝居全体がマイルドになった感じとは違います。それは舞台上間合いやタイミングを互いにはかりながらもより自然にお芝居が伝わってくる感じとでもいうのでしょうか。

  • 自由に生きたい、パパのように、鳥のように

    月組エリザベートの前楽を東京宝塚劇場で観劇することができました。この観劇が初東宝であり、愛希れいかの宝塚最終日の舞台でした。 エリザベートは、シシィと呼ばれていた時からパパのような自由を求め突き進んで行きます。第1幕の&rdquo

  • 宝塚贅沢盛り

    宝塚歌劇の演目はちょうど今、びっくりするようなことになっている。大劇場で『ファントム』、東宝では『エリザベート−愛と死の輪舞(ロンド)−』と大人気のミュージカル作品が西と東で同時に上演されているのだ。それぞれが大変な話題作で、個々作品の話は

  • 悲しくて、美しくて、素晴らしいファントム

    多くの皆さんが楽しみにされていた雪組の『ファントム』の観劇の機会が、開演2日目に巡ってきました。かくいう私も楽しみにしていた一人で、借り物のDVDで見た花組の公演の蘭寿とむのエリックの歌の迫力、そしてストーリーに心打たからでした。 

  • 宙組のジャンプに期待

    宙組の本公演、−本朝妖綺譚−『白鷺の城』、『異人たちのルネサンス』—ダ・ヴィンチが描いた記憶—の3回目の観劇でした。 『白鷺の城』は陰陽師という私には馴染みのない主人公ながら、登場人物の物語を理解して観ると

  • もう退団してしまうのか

    仙名彩世の退団のニュースを目にしての印象です。しかし、ほかの娘トップの学年を考えれば、94期はもうそろそろなのかもしれません。 娘トップのデビューは昨年、2017年の「邪馬台国の風」でしたが、あまり娘トップの就任感のない静かなスタ

  • バランス改善で伝わってきた

    宙組大劇場公演の2回目の観劇でした。これまでのところネット上では賛否それぞれ感想が見られますが、今回、初回に感じなかったことがたくさん伝わってきました。 『異人たちのルネサンス』—ダ・ヴィンチが描いた記憶—

  • ビジュアルのトップに主張する2番手の宙組

    和物のショー『白鷺(しらさぎ)の城』から始まった今回の公演、きらびやかでストーリーのあるショーは、陰陽師が主役で理解できず終わってしまうのかと心配したのですが、そこは宝塚のショー、ツボは押さえられています。衣装の美しさや、ストーリーのユニー

  • 観る方も緊張する役替わりは上できでした

    5回目の観劇は美弥るりかの休演をうけての配役でした。この状況でこれまでどおりの世界観で”エリザベート”は上演され、宝塚歌劇団の底力、層の厚さを感じざるを得ませんでした。また、私もその一人ですが、お客様の温かさも感じま

  • 湧き上がる思いの風間ルドルフ

    やっと風間柚乃のルドルフを観ることができました。実は前回見た時が役替わりBだと思い込んでいたのでやっとという思いがしたのでした。風間ルドルフは、ハプスブルグ家のために立ち上がらないといけない気持ちが内面からジワジワと湧き上がり、ストレートに

  • まだまだ深化する月組「エリザベート」

    3回目の月組エリザベートの観劇の感想です。新人公演を経てその上に役替わりもありました。組全体の熟度がさらに高まったようです。ルドルフ(暁 千星)のハプスブルグ家の存続のためにハンガリーの独立を望む思いの強さはそのままに、ヨーゼフ(美弥るりか

  • 深化する月組「エリザベート」

    今回で2回目となる月組「エリザベート」の観劇でした。 初回は「エリザベート」という作品の世界観と珠城りょうをはじめとする月組の個性とがコツコツと当たる部分があるように感じましたが、これらが混じり合ってきてまろやかな雰囲気になってき

  • エリザベートとルキーニの出色のパフォーマンス

    次の公演があれば絶対に見たいと思っていた「エリザベート」が、宙組から2年、今度は月組の公演を見ることができました。待ちに待った公演のチケットを無事に確保でき観ることができました。超大作の作品の力に負けず期待に十分に応えてくれました。&nbs

  • 異聞の使い方が絶妙な『MESSIAH −異聞・天草四郎−』

    松倉勝之(鳳月 杏)の悪さはどれほど滲み出してくるのだろうと思うほどでした。舞台上での首の角度、視線の方向に悪さがにじみ出ています。鳳月 杏がいろいろなインタビューで答えているとおり、島原の乱の史実として松倉は鎮圧後に切腹させらています。1

  • 泣かせるメサイヤにたくさんの花々たち

    ミュージカル『MESSIAH(メサイア) −異聞・天草四郎−』はこんなにも泣かせるお芝居だったのかと思う3回目の観劇でした。これまで以上に客席のあちらこちらから鼻をすする音が聞こえてきました。 リノ、山田右

  • 花組は輝きが増してました

    3週間ぶりに観た花組公演は、すでに完成度が高かった内容の熟度が増して、『MESSIAH(メサイア) −異聞・天草四郎−』の登場人物それぞれの個性が浮き立ち人物の繋がりがより明確になっていました。ショー・スペクタキュラ

  • 夏も完成度の高い『WEST SIDE STORY』

    この夏の大阪公演では冬の東京とは配役が変わって、あの時のような評判どおりの公演を観られるのか心配でしたが、杞憂に終わりました。トニー(真風涼帆)を愛おしく思うマリーア(星風まどか)のあふれんばかり気持ちが後半に向ってどんどん高まり、マリーア

  • 花組の成長と新たな魅力

    大作を見事に演じた花組が、今回はどんな公演を観せてくれるか楽しみにしていました。だから、初日の公演を観た方のブログも読まず大劇場へ向かいました。 ミュージカル『MESSIAH(メサイア) −異聞・天草四郎−』の明日海りおは主役とし

  • 猫のようなネコ

    ショー『Gato Bonito!!』での望海風斗はパワフルでよく通る歌声と重量感のあるダンスで存在感抜群の猫の親分でしょう。親分と同じように力強い歌声で寄り添いついていく真彩希帆がともにショーをリードします。猫のダンスだけの場面を魅力的にま

  • 絶対的な存在のラヴィック

     ラヴィック(轟 悠)の”あの凱旋門が見えない”というセリフは、このお芝居でグッと心突き刺さるラストであるはずです。同じ原作者の映画「西部戦線異常なし」のラストで感じた同種の無常感をほとんど感じられず幕が下

  • フランスを感じた「凱旋門」

    先週は出張でフランスにいました。帰国してすぐにフランスが舞台のミュージカルを観ることになったのは偶然です。行ったのはブルゴーニュ地方でしたがゆとりのある落ち着いた豊かな街でした。暗い時代のミュージカル『凱旋門』の恋愛は、そんな時代からの逃避

  • 星組95期の躍動

    3回目の観劇でした。前回の観劇から3週間が経過し予想どおり練りこまれ、間の取り方に変化がついていくつかの間にアドリブが盛り込まれ、盛り上がりどころ笑いどころが一層研ぎ澄まされて、さらに楽しむことができました。「Another World」で

  • ルージュは明日からのエナジー

    ショー『Killer Rouge』は台湾仕様の舞台セット、『ANOTHER WORLD』の余韻が残る大劇場でどう繋がるのか、そんなことは気にならないくらいぶっ飛ばし感のあるテーマ曲でスタート。目まぐるしく出演者のフォーメーションが移り変わる

  • のびのびとグイグイ攻める星組でした

    RAKUGO MUSICAL『ANOTHER WORLD』、タカラヅカ・ワンダーステージ『Killer Rouge』の初回の観劇です。 『ANOTHER WORLD』の間が良くてテンポの良いお芝居、『Killer Rouge』のパ