また戻ってきてしまった

どんなものも欲求を満たせない。なにもしたくない。恐ろしい。何か欲求が満たせれば生きる理由になるのに。何も欲求がない。音楽も聴きたくない。甘いものも食べたくない。答えを求めることも今はどうでもいい。友達が欲しかったはずなのに、、違った。欲しかったのは友達な

修正

読み返すと、最初の投稿でいろいろ説明していますが、だいぶ見当違いな分析だったことがわかります。3人の人格、って書いたけど、全然3人とかじゃないし結局何人だったのかは分からない。他人にバレないための器用さは持ち合わせていたので、友人からみても絶対に分からな

自己同一の収束

孤独が怖くなくなりました。ちょっと前まで友達を失うことが怖くて、胸を締め付けられるように痛かったのに、もはや何も感じません。虚無感もなくなりました。何でだろう…？そういう切り替わりなのかな？差し迫った問題は、親と絶縁して妹と生計を立てていくにはどうすれば

戻ってきた

あまりにも苦しさが募って、現実逃避しきれなくなったためか、戻って来れた。戻ってきてまず目に付くのは、足の踏み場もないくらいゴチャゴチャの部屋。次いで、破綻した生活破綻した性格破綻した人間関係…気づいたら取り返しがつかなくなってるでも現実逃避に戻ったら、よ

1人で生きていく方法

1人で生きていくには、一期一会を大切にする。それしかない。誰とも決して深く分かり合えない。孤独。絶望しか感じられない状況。そんな人が生きていくには、様々な人と出会い、少しずつ面白さを見つけて楽しんでいく、そんな方法がベスト。とりあえず今の答えで

力を求めること

私みたいな人間が社会で生きていくためには、いろいろな力が人一倍必要なんだと、思い知らされます。大学生として結局一番必要になるのは、コミュ力。自分が他の人と違うところを誤魔化したり、意見や気持ちを正しく伝えたり、コミュニケーションスキルがもっと秀でてい

状態継続

一昨日の夜から、結局変化は見られない。攻撃衝動が依然として治まらないのである。ただ、他人に軽い暴言を吐いてしまう程度で済んでいるので、大事には至らなそうだ。強く当たられた相手にとっては困惑しかないだろうから、できるだけ早く別の状態になることを期待す

前に進まぬ人生

人生が前に進まない。人格が代わることで行動原理が変わる、つまり、生きる目的がその度似変わってしまう。こんな俺は、大きなことが何一つ成し遂げられない。大きなことどころか、何も成し遂げられない。自分のために生きたり、他人のために生きたり

突然2

思い出した。何の気なしに、自分らしく生きよう、とか、自分に正直に生きよう、とかぼーっと考えてたんだ。いけない。自分、なんてない人間がこんなことを考え始めると、泥沼に沈む。もしくは、眠らせておいた自分が目を覚ましてしまう。あとは、午

突然

急に、極端な人格になってしまった。破壊衝動が抑えきれない。胸が苦しい。自分が壊れそう。おかしい。今日は至って普通の日だったはず。むしろいい日だった。特別忙しくもなく、バイトも楽で、先輩とのんびりおしゃべりして、1日が過ぎた。なのに、なんで急に