4月6日は東京都中小企業診断士協会のスプリングフォーラムがありました。新しく中小企業診断士になった方を対象に協会や研究会の紹介をする場です。 僕は所属している研究会の説明スタッフとして参加しました。じつはフォーラムに参加するのは初だったのでどんな感じなのか全くイメージがつかずドキドキしながらの参加でした。
中小企業診断士試験の体験談、動画制作、マーケティング、地域活性化などについてお話をします。
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4月6日は東京都中小企業診断士協会のスプリングフォーラムがありました。新しく中小企業診断士になった方を対象に協会や研究会の紹介をする場です。 僕は所属している研究会の説明スタッフとして参加しました。じつはフォーラムに参加するのは初だったのでどんな感じなのか全くイメージがつかずドキドキしながらの参加でした。
3月、4月は各1回ずつ母校のあるグループの集まりに参加しました。会場である日吉キャンパスに久しぶりに訪れたのでちょっと早めに来て散歩していました。はじめて参加するグループの集まりだったので、例によってボッチにならないかドキドキしながらの参加でした
2月に中小企業診断士三田会の集まりに参加しました。会場は福澤諭吉先生を中心に設立された日本最初の社交クラブである交詢社。初めて訪れましたが風格のある施設でテンションが上がりました。本当に皆さん気さくな方ばかりで僕とも話してくださるので、今回もとても楽しく過ごすことが出来ました。
2月テクニカルショウヨコハマ(テクヨコ)に参加しました。去年に引き続き今年で2回目の参加です。前回、テクヨコでは先輩診断士のセミナー講演を見守るだけでしたが今回は僕が講演をしました。中小企業診断士としては初めての外部講演でした。あまり参加者は居ないのではないかと思っていましたが、ふたを開けてみると20名くらいでほぼ満席
嬉しい悲鳴で年末から中小企業診断士業のお仕事で忙しく過ごしています。 もはやプライベートで遊ぶ時間もあまり作れ
ビジネスの成功には、顧客の認知度を高め、商品やサービスへの関心を引き出すプロモーションが欠かせません。特に中小企業にとって、予算を抑えつつ効率的なプロモーションを行うことは重要な課題です。本記事では中小企業のためのプロモーション方法20選をご紹介します。これらの方法を利用して、顧客を増やし、企業成長を実現しましょう。
事業を拡大するためには、資金調達は欠かせない要素です。特に中小企業では、新製品の開発、新規事業の立ち上げ、設備投資など、さまざまな場面での資金調達が求められます本記事では、中小企業が資金調達を成功させるために知っておくべき20の最新手法を詳しく解説します。
近年、デジタルトランスフォーメーション(DX)という言葉をよく耳にするようになりました。しかし具体的に何をすべきなのか知らない方も少なくないでしょう。本記事では、まずはDXの基本的な定義から始め、なぜ中小企業でもDXが重要なのか、DXで期待できるメリットと、成功させるための戦略・進め方について詳しく解説していきます。
中小企業が銀行などの金融機関からお金を借りる時には一般的に事業性評価を受けます。事業性評価という言葉を聞いて何となくどういうものかイメージが沸くかもしれませんが具体的にはどういったことを評価されるのかまで答えられる方は案外少ないものです。この記事では事業性評価とは何か、事業性評価はどうやるのかについて解説します。
12月になりました。 もう2023年も終わりですね。時の流れとは対照的に自分の成長しなささが恐ろしいです…笑
「ソーシャルビジネス」とは、ビジネスの活動を通じて社会問題の解決を目指す取り組みのことです。ビジネスで利益を生む一方で、社会課題や地域の問題に対する解決策を提供することが特徴です。日本で言う三方良しを体現したビジネスと言えましょう。この記事ではユニークなソーシャルビジネスの事例を紹介します。
中小企業診断士になって1年半が経ちましたが最近思うのです。中小企業診断士として全く成長していないのでは…?これまでの活動を振り返って考えてみると、恐ろしい事実に気が付きました。これまでの活動は協会活動やら身内の勉強会やらデジタル系支援やらで、まったく企業と関わっていなかったのです。これはまずいと思いはじめました。
広報活動は、企業が自身の存在やブランド価値を社会に伝えるための重要な手段です。特に中小企業にとって、広報は事業拡大のためには欠かせない要素となります。広報を通じて企業価値を適切に伝えることで、顧客からの認知度や信頼性を高めることが可能となります。この記事では限られた予算でも効果的な広報活動の5つのポイントを紹介します。
グロースハックは新しいマーケティング手法で、少ないリソースを使用して大きな成長を達成することを目指します。具体的には、製品開発、データ解析、エンジニアリングなど様々な手法を組み合わせ、ユーザー基盤の拡大や収益増大を目指すのです。この記事ではグロースハックで事業を急速に拡大した実際の事例を紹介します。
近年、企業の成長戦略に一役買っている"グロースハッカー"をご存じでしょうか? この記事では、グロースハッカーとは何か、その重要性、具体的な業務内容から中小企業における役割までをわかりやすく解説していきます。特に中小企業の方々にとって、グロースハッカーの活用は大きな武器となることでしょう。
11月になりました。10月29日は診断士2次試験だったようですね。 受験したのは2年前だと思うと年月が流れるのは本当に早いです。僕は中小企業診断士としてはまだまだ未熟者なので日々精進してまいります。さて、恒例の前月(10月)振り返り記事を綴っていきたいと思います!
SDGsウォッシュとは、持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)を名ばかり利用し、その実体が伴っていない行為を指します。この記事ではSDGsウォッシュを見抜くために知っておきたいポイントを具体事例を交えて解説します。
中小企業診断士の1次試験に受かった方は今頃2次試験対策をしている頃でしょうか。2年前僕も必死に対策をしていた思い出があります。本当にこんなんで大丈夫かなぁと試験直前も試験後も思っていましたが何とか受かったので最後まで希望を捨てずに頑張ることが大切だと思います。さて、毎月恒例の中小企業診断士としての活動振り返りをます。
数年前までこれからはテレワーク・リモート出社が当たり前になると騒がれリモート会議用のツールやワーケーション企画が活性化しました。しかし現在テレワークが当たり前になっているかと言われるとそうでもありません。では何故経営者は出社してもらいたいのか、テレワークしたい社員は何にコミットすれば許されるのか?この記事で考えます。
いまやYouTubeでは大型ジャンルとなったV-Tuberですが、地方自治体でもV-Tuberを使って地域のプロモーションを見かけるようになりました。ゆるキャラブームのような形でご当地V-Tuberブームが訪れる未来もありえるかもしれません。自治体がV-Tuberを活用して地域活性化に取り組んでいる事例を調査します。
各地域に関りがある中小企業診断士が集う全国の診断協会公認の研究会についてリスト化してまとめました。そのなかでユニークな研究会の名前がチラホラ見えて僕はとても気になりました。そこで今回の記事では「ユニークな中小企業診断協会の研究会」10選を選出し、それぞれについて詳しく見て行こうと思います。
今年から中小企業診断士になる方の多くは診断士協会のフォーラムに参加してこれからの生活に胸を驚かせているのではないでしょうか。診断士協会は各都道府県にあります。ふと他の県協会の研究会ってどんな感じなんだろう?と気になり調べてみることにしました
最近有料版のChatGPT4にアップグレードしまして使い方を色々検証しています。このブログではWeb3やDAOを活用した地域活性化・地方創生等に関する記事がよく読まれているので今回はChatGPTの利用方法を練習がてら「DAOを活用した地域活性化施策」について聞いた結果を紹介します。
僕は普段広告代理店でWebマーケティングに携わっているのですが、この業界にいるとChatGPTのインパクトを感じることが多々あります。たとえば広告文のテキスト。訴求したい条件を設定してChatGPTに質問をすれば、本当にそれっぽい広告文を提案してくれます。自分のスキルがAIに代替されていく現状について語ります。
もう4月ですね。気温も暖かく桜が綺麗に咲いて自然とテンションが上がります。花粉症になっていない方にとってはです
記事のタイトルで伝えたい事をすべて伝えきってしまったのですが(笑)、3月から中小企業診断士の某県協会の執行役員に就任しました。まだ診断士になってから10か月、自分に何が出来るだろうと不安な気持ちもありましたが、推薦してくださった方の期待に応えるためにも頑張ろうと決意し、お誘いを受けました。
事業再構築補助金は、日本政府が中小企業・小規模事業者の事業再生・成長を促進するために設置した補助金制度です。企業が再建するために必要な費用を補助することで、事業継続や雇用維持などを支援します。補助金の活用方法は設備投資や海外進出、新規事業立ち上げなどが挙げられます。この記事では事業再構築補助金を初心者向けに解説します。
いま話題のChat GPTに「中小企業診断士とは?」というお題で解説してもらいました。思っていたより作成時間が短く、それなのにしっかり解説してくれてビックリでした(笑) 本当に技術の進歩を感じますね。シンギュラリティはもうすぐかもしれません。この記事では原文(3000文字程度)ままで掲載します!
中小企業診断士になって10か月目に突入しました。毎度のごとく、先月(2月)の振り返りをしていきたいと思います。
広告を出して申し込みを獲得しようと考えたとき、リスティング広告が費用対効果を合わせやすいです。そんなわけで僕が広告を運用するときは基本的にリスティングを中心に組み立てます。今回はそんなWeb広告の要、リスティング広告の基本的な特徴ややり方について広告代理店でWebマーケティングをやっている中小企業診断士が解説します。
YouTube広告に何となく興味あるけどやったことがない方を対象に、YouTube広告でどのようなことが出来るのか、どのような特徴があるのか、どうやって広告を出稿するのか等の基本的なことについて普段広告代理店でWebマーケティングをしている中小企業診断士が解説します
中小企業診断士のサジェストに出てくるのは「診断士 役に立たない」でした。中小企業診断士の登録後9か月目ですが色々な体験を通してちょっとずつ世界が見えてきたので、現役中小企業診断士の視点から「診断士の資格は役に立つのか?」について議論したいと思います。
去年の今頃つまり2022年2月頃は中小企業診断士試験の口述試験が終わり実務補習が始まろうとしていました。終わってみれば楽しい思い出と素敵な戦友が出来ていること間違いなしなので是非頑張ってください!さて、僕はというと中小企業診断士になって9か月目に突入しました。毎度のごとく、今回も1月の振り返りをしていきたいと思います。
パシフィコ横浜でテクニカルショウヨコハマ2023が開催されています。テクニカルショウヨコハマ(通称テクヨコ)とは、工業技術見本市で平たく言うと製造業を中心とした展示会です。僕も本日テクヨコに行きました。目的は本日実施されたSDGsセミナーへの参加です。
マーケティングあるいは商品企画担当となった方は時には新製品を開発する機会もあるかもしれません。そのようなときにどのような手順で新製品を開発すれば分からなくて困ることもあるのではないでしょうか。この記事では、新製品開発のプロセスについて中小企業診断士が解説します。
診断士三田会の方々とお話ししていて、複数の方が「入会方法が分かりにくかった」と仰っていました。これは僕自身も同じで、入会方法を頑張って探して何とか辿り着いたという形でした。 慶應義塾大学 中小企業診断士三田会の入会方法をご紹介します。
人には感情があり仕事だから割り切れと無理強いしても最高のパフォーマンスを発揮することはほぼありません。逆にモチベーションが高ければ何も言わなくてもガンガン仕事をするようになります。この記事では中小企業診断士が学術的なモチベーション理論をいくつか紹介します。ぜひ皆さんも仕事で活かせそうなものがあれば試してみてください。
マーケティングを最適な形で進めていくための(マーケティングマネジメントプロセスは ①市場機会を分析し、 ②標的市場を選定し、 ③マーケティングミックス戦略を開発し、 ④マーケティング活動を管理していく、という流れです。この記事ではマーケティングマネジメントプロセスについて中小企業診断士が解説します。
ビジネスモデルとは、誰に、どのような価値を、どうやって提供し、どう収益を上げるか等のビジネスの仕組みを表すものです。この記事では、中小企業診断士によるビジネスモデルの基本的な知識を解説します。
あけましておめでとうございます。2023年になりましたね。 皆さまにとって2022年はどのような年でしたでしょうか。僕にとっては診断士1年目ということで怒涛の日々が過ぎていきました。今回は診断士8か月目のお話をしたいと思います。