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信長の野望 戦国立志伝のプレイレポート(プレイ日記)を掲載。

信長の野望 戦国立志伝のプレイレポート風の記事を掲載しています。 そのうち、カードゲームや他のPCゲームの紹介もしていく予定です。

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2017/01/07

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  • 一旦休止

    ここで一旦、ゲームレポートを完了したいと思います。領主から軍団長まで体験したことで、戦国立志伝の要素は一通り体験したと判断したからです。以下、私が感じたこのゲームの感想、課題です。結論としては、それなりに面白かったです。ただし、その面白かった点を考えてみ

  • 状況整理

    毛利家が滅亡した時点での状況を一度整理します。まず全国の有力大名を兵力順に紹介します。【1位】長宗我部家 とうとう1位になりました。高能力武将も父上以外に出てきています。共に我が麾下の武将であることが誇らしい。自分が出てないのは何ですが…。【2位】 北条家1位

  • 次なる敵

    父元親から新たな命が下りました。 島津家ですか。たしかに長宗我部家が安全に上方へ侵攻する為には、後方の島津家を抑えるが必要があります。しかし島津家がこれ以上拡張するのならば、長宗我部家の領土に侵攻するしかありません。同盟にはまず応じないでしょう。従属させ

  • 毛利家滅亡

    毛利家の兵力は2万を切りました。毛利家の勢力は九州はほぼ全滅、本州の西端にわずかに残る程度になってしまっています。ここにきて、長宗我部家は島津家と同盟を結んでいます。 状況は毛利家との戦いというより、同じく毛利家を侵略している島津家よりも、いかに多くの毛利

  • 島津家の台頭

    長宗我部家が山陽地方への侵略を進めている頃、山陽地方の東西でも大きな動きがありました。まず、西の畿内ですが前田家が主家であった織田家を滅ぼしました。 前田家は更に近江へ侵攻、羽柴家と戦います。 戦況は、前田軍が羽柴秀吉の本隊を包囲する等、

  • 備中高山城攻略戦

    本州に拠点を移した信親は、本拠である鏡山城を開発しつつ毛利家諸城の攻略を狙います。各地の毛利家の武将たちと密談を進めるも、信親の主力は、備前、そして洲本城です。間に毛利家の領土があり充分な兵力を移せないまま、元親率いる四国勢が各地の攻略を進めていました。

  • 本州上陸

    能島城攻撃中、毛利家の援軍は四国勢から分かれた別動隊に防がれ、邪魔されることなく攻略に成功しました。返す刀で不戦の約束をしていた荒木村次隊を壊滅させます。不戦が切れ、能島城を奪還する動きを見せた為です。次いで信親たちは本州上陸を目指して北上しますが、次の

  • 能島城攻撃

    洲本城、国勢による能島城攻撃を開始しました。兵力差は5倍以上、まず負ける要素はありません。しかし毛利家も援軍を次々に派遣します。援軍先鋒の荒木村次隊が能島城沿岸に到着、兵力は信親ら長曾我部勢の方が多いものの、能島城と挟撃になります。 苦戦は必至です。

  • 別離

    父元親から毛利家征伐の命を受けた信親。肥前国の兵力を貸し与えれたものの、肥前国は周囲を他家に挟まれています。また毛利を東から攻めるにあたり、最前線となる備中高松城は兵力1万、難攻不落を誇る堅城であり、守将も勇将として名高い清水宗治です。備中高松城だけな

  • 軍団長

    雑賀城からの帰路、信親は父元親に呼び出されました。 軍団長任命の打診。軍団長は城主よりも更に権限が拡大します。主君からの主命拝命から出陣という流れはなくなり、討伐対象の大名の指名のみを受け、あとは己が力量で敵大名の領土に攻め入ります。主君からの

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