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  • 水温む(三) ブログ納め

    前回の続きです。尚、拙ブログもエキサイトブログの画像量が制限値いっぱいとなり、一旦、ブログを納めます。これまでお付き合い頂き、ありがとうございます。今後は...

  • 水温む(二)

    道の駅「伊東マリンタウン」でぶらり。河津桜はもう終わりです。葉桜となりました。 伊東マリンタウン/伊東市 /α7m2

  • 水温む

    昨日は日中温かく、運転する車の窓を開けて走りました。用事を済まし国道沿いの道の駅によりました。併設されたマリーナでは、陸揚げされていたヨットやボートを海に...

  • 願成就院 だるまみくじ

    韮山・願成就院 鎌倉時代初頭に北條時政により建立。こちらには運慶作で国宝となった仏像12体のうち、5体があります。今回訪れた際には寺の歴史や仏像につき副住...

  • 花見。 ぶらぶらっと2回目

    昨日は「お使い」で出た序に青野川の桜の様子を見てきました。検温されました。シールを胸に貼って散歩です。七・八分程度の開花と見ました。既に葉が出ている木もあ...

  • 名を刻む

    これまでに、寄付など行って、石に名を刻まれたことは無い。数年前に菩提寺の増築に寄付を求められたが、原則檀家全員からの有無を言わさずの徴収だったので、その後...

  • 花見、はじまる。 ぶらぶらと1回目

    南伊豆町下賀茂、青野川河津桜の花見。総じて五分咲きくらいか。昨日は例年の青野川にしては人出が多かったように思います。河津が桜祭り中止で、それでも訪れる人に...

  • 梅二月

    新年の梅の花の写真をまとめて。万葉の時代には花と言えば桜よりも梅、とのことですね。 初春の令月にして 気淑(よ)く風和らぎ 梅は鏡前の粉を披き 蘭は珮後(...

  • 岬(四) 石を切る

    細間の段。江戸から明治にかけての石切り場だそうです。汗滴り、手ノミで砕いた石丁場。徳川の時代、江戸城の築城に使う石は1605年から西国大名の手で切り出され...

  • 風光る・河津川の桜

    日差しは暖かくなってきました。手袋は持たなくてもよくなりましたが、風が吹くとポケットに手を入れて河畔を歩いています。尚、河津の桜まつりは今年は中止です。 ...

  • 岬(三) 残照

    岬を歩く。残照のなかで古代の地球を想う。 須崎/下田市 /α7m2

  • 岬(二)

    爪木崎から須崎の港にかけていくつかのかつての石切り場がある。このような石切り場は伊豆には多くありますが、江戸時代からと思っていましたが、付近の案内板を見る...

  • 岬(一)

    写真とは関係のない、取り留めのない話を。TVで、高嶋ちさ子の話を紹介していました。おばあさんからもらった言葉、「気の弱い女とお化けは出る出ると言っても出た...

  • 立春・初午

    初午や坂にかゝりてみゆる海 久保田万太郎昨日節分、夜に豆まきをしました。近頃は田舎でも各家々から豆を撒く気配がしません。聞けば、当世、豆撒きはしない。...

  • 灯台

    昭和のTV青春ドラマ「青春とは何だ」のランニングシーンから始まり、現在はCMと、度々登場する灯台です。20歳の頃、男友達とドライブ中に途中で乗せた女子達と...

  • 垣根のくすぐり

    垣根:家(家庭および家族)と外界を隔てるための境界に設けられる一種の壁。(Wikipedia)高齢化率47%を越えた過疎の町での「くすぐり」です。ファイン...

  • 青野川河畔(三) 寺の寒椿

    火より紅き冬の椿を火に投ず 千代田葛彦 青野川/下賀茂/南伊豆町/静岡県 /D7000

  • 青野川河畔(二) 華やぐアブラナ科

    青野川河畔をぶらぶらと南伊豆町は2月10日から「みなみの桜と菜の花まつり」を規模を縮小して開催します。やはりご時世で。例年なら下の畑で「菜の花結婚式」が行...

  • 青野川河畔(一) ちらほらと桜

    南伊豆町青野川の河津桜、ちらほら咲いています。蕾も大きくなっている木も多くあり、一週間後くらいが楽しみです。 青野川(1/25)/下賀茂/南伊豆町/静岡県...

  • 釣りをする人

    え~ 釣りする馬*に見る阿呆 とか申します。見る阿呆、否、撮る阿呆は、当たりです。崖の上に立つと足が竦みます。足腰が弱くなってきた証拠です。「釣り」の諺、...

  • ハリボテ

    わたしも。 伊東マリンタウン/伊東市 /α7m2

  • 20日正月

    椰子の木陰にて通った小学校の理科室の棚には埃っぽい椰子の実が転がっていて、理科の時間に、南の島から海流に乗り流れ着く話を聞いた。何方かが持ち寄ったものだと...

  • 船山に上る

    船が山に上っている光景は多く見ています。ある山間部の邑では、墓地の隣の草むらにモーターボートが停まっています。 伊東オレンジビーチ/伊東市 /α7m2

  • 恋のボート、冬眠る

    寅さんはデートでよく手漕ぎボートを使ったように思います。ボートを漕ぐ人はトモ(船尾)に座った人と向かい合わせに座るから、進行方向は見えない。第一作の光本幸...

  • 温泉場の正月風情(三)

    先の続き、おしまい。指月殿 修善寺/伊豆市 /α7m2

  • 温泉場の正月風情(二)

    修善寺の温泉場。続きです。足湯です。 修善寺/伊豆市 /α7m2

  • 温泉場の正月風情(一)

    正月、修善寺の温泉場をぶらり。然程、普段とたいして変わらないではないか、、、その通りでございます。m(__)m 修善寺/伊豆市 /α7m2

  • 小正月

    正月15日小正月。正月と名の付く祝い日は何度あってもいいものです。成人の日が第二月曜に変わって、とんと15日小正月の言葉は聞かなくなった。昔のことを書けば...

  • 新春・縄

    修善寺の日枝神社。元は隣の修禅寺の鎮守で、明治の神仏分離で別れた神社です。近頃の神社のしめ縄は、人の集まる大きな神社を除くと、ほとんど合成繊維製になりまし...

  • 寿ぎの名残り

    正月も松の内を過ぎましたが、観光地では新春の演出はまだまだ続いています。今年はコロナ感染予防の観点から神社仏閣は「幸先(さいさき)詣」と称し先年からのお参...

  • 離島を結ぶ

    下田と東京都利島・新島・式根島・神津島を結ぶ航路は神新汽船。船は2014年に新造されてフェリーになった「あぜりあ」。3日の夕方、神津島から着いた便はお客さ...

  • 浦の春(四) 続・黄昏

    正月3日の下田港、黄昏てきました。前回の続き。 下田港/下田市 /α7m2

  • 浦の春(三) 黄昏

    下田港の黄昏。昨年暮れから、ずっと付いているレンズは smc PENTAX ZOOM 1:4 45~125mm 。レンズのコンテナボックスを整理していると...

  • 浦の春(二) 目は口程に

    正月3日の下田港をぶらぶら。車で家に戻るとき、後部ドアを開ける際に近くに立つ人に見覚えがある。ひょっとして遠縁の親戚の人か。むこうもわたしを見ている。マス...

  • 浦の春(一)

    正月の下田港の様子です。停泊している船で一番遠くから来ている船では、長崎を見つけました。気仙沼の底引き網漁と思しき船は、船員さんが栃木ナンバーのトラックを...

  • 正月・船を飾る

    餅が好きでして、雑煮に入れて元日から食べていると、やはり腹回りの太さが気になりまして。下田の港をカメラ持って3時間歩きました。歩数は一万を超えました。歩け...

  • 新春・河津桜

    新年あけましておめでとうございますことしの桜、早そうな予感。河津川沿いでも、我が家の周りでも、数輪花を点けている河津桜が目につきます。枯れた野に華やかさが...

  • 枯れ尾花の向こうに

    今日、小晦日。玄関前の飾り付けも、寺への付け届けも終わり、コロナのニュースをラジオで聞きながらあと一日の令和二年を過ごしています。昼過ぎには外気温は20度...

  • 昔日のツインタワー(二)

    事務所の前を通ると道路に面した配電盤の動力電源は切られているようだった。作業所も事務所も人はいない。しかしネットのホームページは健在。今は満を持し待機中と...

  • 昔日のツインタワー(一)

    造船所の景色。この老舗造船所をはじめて訪れたのは5年前の夏。日曜のことで作業をする人は見えなかったが、大型の漁船が陸に上がり、作業を待つようだった。その後...

  • クリスマス 風待ち港

    25日。舞い上がる潮風が寂れた港の街を吹きすさぶ。船溜まりに船を留めて、今日は一日、クリスマス。 田子/西伊豆町/静岡県 /α7m2

  • クリスマス、長靴の菓子が欲しかった。

    カミさんの買い物カートの後に附いて、総合百貨店内の食品売り場をぶらぶら。クリスマスですね。BGMのクリスマスソングはトニーベネットが謳っていた。渋いじゃな...

  • 続・要塞

    広角を持って行き再度写した「要塞」です。今日は冬至。一週間先は仕事納めですか。年賀状を簡易郵便局で買ってきました。会計時に、カレンダー要りますか?と聞かれ...

  • 赤い社

    岩地の氏社・諸石(もろいそ)神社。こちらは主に地元漁師の守り神。私も岩地と同じような集落に住みますが、先月、今月と地元氏社で神事に参加しました。先月は新嘗...

  • 細い道(一)

    狭い岩地集落を取り囲む山の斜面に通る、曲がりくねった細い道。畑へ通う道であったり、津波警報が出た際の避難にも使うとのことだった。冬枯れた道を一回りして集落...

  • 室岩洞・先人は石を切った

    室岩洞。江戸時代から昭和29年まで、石を切り出す。横穴にツルハシを使い掘り進む。町の紹介ページでは凝灰岩質の石とされいます。尚、ここでの切石を江戸城に使っ...

  • 8823の階段

    海に伸びる階段。どう使うのか、、、分からない。誰が使うのか。ぼくらの危機に現れる、海底人8823か。 岩地/松崎町/静岡県 /α7m2

  • 要塞(二)

    引き続き「要塞」手舟で目指すは朝廷への貢納米の奪取か、或いは北条に届ける勝鬨か。旧時の水軍または海賊の隠し砦を彷彿させる洞穴。(これ、わたしの妄想。) 岩...

  • 要塞(一)

    伊豆半島は古来より複雑な入江を根城にした水軍の存在が記録されている。最近、この伊豆水軍を書いた古い本を読み出した。面白い。松崎町岩地、小さな地区だ。狭いが...

  • 大雪/暖海

    昨日7日大雪。ここの入り江は駿河湾の一角。櫓を漕ぐ人、網を入れる人、二人の流す網は海老網だ。さて、今朝の浜に伊勢海老は上がったのか。 岩地/松崎町/静岡県...

  • 冬紅葉

    「冬紅葉」…雨や霜で傷んだ姿は哀れを誘う。(俳句歳時記:角川)「Red Temptation」。takumiさん企画で今回はラストということなので参加させ...

  • アップデート

    そろそろWindows10の20H2のアップデートをしてもよい頃かと、昼に実行。しかしなかなか終わりません。結局、再起動が掛かるまで約2時間半、再起動後2...

  • 師走

    ことしも師走となりました。まだ凡そひと月を残しますが、いろいろなことがありました。妻や娘に「考えが古い」と言われ、そうかもしれない、ではと「隠居」宣言いた...

  • 都心のツワブキ

    田舎では珍しくもなんともないツワブキ(石蕗)ですが、東京は港区の一等地で見るツワブキは、大事にされて育った(実際造園屋の手が掛かっているはず)大層な花に見...

  • 磯菊

    寒くなってきました。先日、石油ストーブ(ファンヒーター)を買い換えました。寝起きにエアコンで暖を取るのは、些か辛抱が足らぬ身で、、、。ストーブを前にして、...

  • 西日

    工事場の音の加はる西日かな 稲畑汀子西日は夏の季語だそうですが、夏のうだる陽にしかめっ面で顔を背けるのと違って、今の季節の西日の持つ雰囲気はとてもロマン...

  • 冬浅し

    喪中欠礼の葉書きがぼちぼち届きます。今日届いたのは、新入社員同期のK君からだった。彼から年賀状を貰うと、毎年思い出すのは、互いにピッカピカに若かった、入社...

  • 赤い羽根

    赤い羽根。先日、初めて街頭に立ち赤い羽根の募金活動を行ってきました。若い頃なら、偽善だ!とか言ってまずやらなかった行為ですが、歳ですね、某団体の関係でハイ...

  • 幸せポスト

    幸せポスト、ひとつ、どうですか。 松崎町/静岡県 /α7m2

  • 思う壺

    ぶらつくと、鍼灸・マッサージに関しての掲示が意外と多いことに気が付きました。マッサージも鍼灸も施しを受けたことはありませんが、昔の人はよく灸を自分でしてい...

  • GO TO イトー

    観光地、伊東。伊東駅周辺のぶらつきです。静岡県版 GO-TO イート も出来ましたが、8000円で10,000円分の食事券は一人二人で使うにはちょっと使い...

  • 仲良し

    アメリカも大したことないじゃないか。下品で粗暴で。しかし子供の頃から民主主義のお手本のようにこの国では言われ続けてきたように思うが。以前ある学者は日本人の...

  • レコードの日

    今日の朝刊、「レコードの日」、そんな全面広告に驚いた。広告主は、、、ナガオカか! 全国紙の一面全面を使った広告に驚いた。費用ですよ、まあ数千万円は掛かるよ...

  • 苦心のハロウィーン

    日曜日、シャッターの閉まったアーケード商店街。ハロウィーンの格好をした子供たちには来店するだけで菓子を呉れているようでした。景気の悪いご時世、商店街は苦心...

  • 案山子 2020

    ちょっと前の田んぼの実りの景色。もう稲は刈り取られていることでしょう。今は殆どがコンバインで刈り取っているようです。見ていると、脱穀して籾を袋詰めまでして...

  • 空冷式

    公園の足湯に流す温泉の温度を下げる装置也。竹の枝を密に組み、その上の通した樋に温泉を流します。樋から落とした温泉は竹の枝を伝わり、外気に触れて温度を下げな...

  • Sun 3 Sunday ” All Blue ”

    ちょっと調べたらスバルのイメージカラーは青。知りませんでした。年代物の看板はまさしく「レガシィ」。「トラヴィック」という車があったのは知りませんでした。色...

  • トンネル天国

    公園の入り口は樽のトンネル。それは、たぶん桜葉を漬けた樽。 松崎町/静岡県 /α7m2

  • 銀杏落つ

    日常において、お坊さんが自らを「愚僧」と称するのは、なかなか聞かない。せめて時代小説には、たびたび「愚僧」は登場するが。松崎の静かな寺のこと。 松崎町/静...

  • 憚り、ながら、、、

    とある公園の脇で見つけました。宇宙へと誘う小さな基地です。分かりましたかね。 /α7m2

  • 九月尽

    昨日29日はクリーニングの日だとか。細君はスーパーに行った序に寄ったクリーニング店でそのことを聞かされ、全品、染み抜きも含め半額だったとのこと、喜んでいた...

  • 秋扇

    扇おくこゝろに百事新たなり 飯田蛇笏 稲取/東伊豆町 /P20Lite /Silkypix DSpro10

  • 吾妻橋のたもとで

    9/16 早朝の浅草トランプさんの嫌いな中国製のスマートフォンも結構楽しめます。 吾妻橋界隈/台東区、墨田区 /P20Lite /Silkypix DSp...

  • 1丁目1番1号

    浅草1丁目1番1号は「神谷バー」。浅草に神谷バーという店があることは、なぎら健壱さんの語りや文章で知っていました。下町の路地の一角に、木造で夏には窓開けっ...

  • 午前6時の浅草寺界隈(二)

    昨日夕、掛かりつけ医に毎月の薬をもらいに。先月より、こちらの受付では最近人と会話をしたかを聞かれる。会話があった場合は、院内待合に入れず、車の中で連絡を待...

  • 午前6時の浅草寺界隈(一)

    月曜日、急ぎの用で東京へ。一泊。翌日朝5時半にはホテルを出て散歩です今回の東京は遊びではなく、カメラは持たず。しかし、早朝の下町の景色を高層ホテルの窓越し...

  • 洋モク

    洋モクなんて言葉も今じゃ死語か。ラーク250円、いつ頃の看板だろうか。まだ2000年に届かない頃のようだが。わたしが最初に吸ったタバコは「ハイライト」。高...

  • 晩夏・白い浜 ’20

    来週になると、グッと秋の気配が迫るとの予報。しかし今日の窓辺から望む水平線の上にはパレードするが如く入道の雲が沸き立つ。 弓ヶ浜/南伊豆町/静岡県 /α7m2

  • 潮に煙る

    台風の影響で南の海は荒れ模様。岩に砕ける波頭から風に煽られた潮煙りが下流(したる)の集落を包みます。洗濯物は干せないし、車も潮を被り海の荒れが収まるのを待...

  • ハリスの小径

    1854年日米和親条約締結により、下田は日本最初の開港の地となります。1856年タウンゼント・ハリス来航。幕府と擦ったもんだの末、柿崎・玉泉寺に米国総領事...

  • 晩夏・渓谷 ’20

    晩夏と題するのも、些か気が早いかとも思いますが、しかし月は替わって9月ですからね。先日涼を求めて天城山系滑沢渓谷へ。ちょっとした我が身に起きた事故。幾つか...

  • SHUZENJI RESORT

    9月1日、今日は残暑もやわらぎ、風もあって落ち着いた一日を過ごせました。先月、警察官の張り込みを見ました。昼下がり、傾斜地にある駐車場に駐在のお巡りさんが...

  • azides

    処暑を過ぎても残暑はいっこうに衰えない。azides、lakusite、ocosite、、、着れないなッ。一度はアロハを着てみたいのだけれども。 修善寺/...

  • 踊子の夏

    伊豆の踊子もマスク。河津駅前にて。伊豆の踊子像に今日の記事を遊んでみようと思います。目元スッキリな踊子に、こりゃあ像の製作者は山口百恵をモデルにしたのかな...

  • 海のある入間(二)

    昨日の続きです。埼玉ではない、南伊豆の入間です。昨日、地区の家が建ち並ぶ平らな台地の理由を調べ記事にしましたが、もう少し資料を探すと、昨日記した大火は19...

  • 海のある入間(一)

    先日、東京から知人が立ち寄り(自粛要請時勢のなか急用ありとのこと。)、伊豆の話に花が咲いていた際に私が先日入間に行ってきたと話すと、驚いたふうに話に乗て来...

  • 緑陰(二)

    天気予報によれば、そろそろ猛暑も遠ざかる頃でしょうか。寝室のエアコンは入れっぱなしで就寝し、朝起きたら移動して食堂もエアコンのリモコンをONに入れるのか、...

  • 緑陰(一)

    病院の検査後、結果良好にて、日向をぶらぶら。しかし、やはり猛暑とあらば、日陰に逃げ込める道を選ぶのです。ここ修善寺。教会の隣の大きなホテルは玄関を閉ざして...

  • 吉田の浜(二)

    携帯電話も繋がらないという小さな集落、吉田。浜から続く野道の先にある吉田神社。小さな社の神社です。安産祈願だろうか、鰐口から吊るされた穴の開いた柄杓が人の...

  • 吉田の浜(一)

    この半島は過疎が進んでいます。南伊豆町でも同様。この南伊豆町人口8100余名の中で、もっとも小さな集落が吉田区であることを知った。あの落居よりも小人数だ。...

  • Sun 3 Sunday 八年前の夏の空

    ほとんど雨の七月、そして八月はカンカン照りの猛暑。外に出るのも憚れて、、、。で、古い写真を引っ張り出して、pote-salaさんの Sun 3 Sunda...

  • 山の日

    今週はお盆に入ります。今年はコロナの影響で、施餓鬼会も規模を小さくして行うことになりました。やらないところもありますが、しかし、どちらにしてもお布施は払う...

  • 立秋・・・残暑お見舞い申し上げます

    昨日立秋、秋の気配が立ち始める日だそうだが、昨日から夏真っ盛りな感あり。室温で31~32度となり、夜も29度を下がらない。湿度計を見ていると、朝70%くら...

  • フリッパーの昼寝

    イルカが一人(?)遊びで腹を出して遊んでいただけの話です。昼寝をしていたわけではありませんで、、、悪しからず。こちら、イルカを調教をして水族館に渡す、そん...

  • 日傘

    夏の日差しとなり、露出した腕は夕方になるとヒリヒリ。漁師さんも水の上とは言え、暑いですよね。 伊東港/伊東市 /D7000

  • Red Temptation 夏

    takumiさんご提案の Red temptation に参加します。梅雨空ともさようなら。しかし、これからは炎暑の日が続きます。かき氷アイス「いちごフロ...

  • 梅雨に舞う

    ときわ橋の燕、漆喰で描かれています。そろそろ梅雨が明けてもよい頃、あちこちの軒裏を騒がせた燕の雛はもう飛び立ったのでしょうか。 ときわ橋/松崎町/静岡県 ...

  • 左利き

    まったくの長雨で、湿り気味なブログタイトルを今回は明るく。絵はやっぱり暗い、、、。わたしの彼は左利き。 松崎町/静岡県 /retouched by Si...

  • 遠雷

    雷が鳴ると梅雨が明ける、明治生まれの祖父が伝えた言葉。しかし、雷は聞いたがなかなか梅雨は明けない。もう一つ雷鳴を聞きながら祖父が囁いた言葉、雷に臍を取られ...

  • 梅雨の河口

    愚痴めいたことを言っても仕方なし、雨が多い今年の七月梅雨の空。漁はどうなんだろう。今は大潮周りの海。 松崎町/静岡県 /D7000

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