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2017/01/01

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  • 室内最高気温28.5度 最低気温12.0度

    11/28~12/27 室内最高気温28.5度 最低気温12.0度 この1か月ほど、仕事の都合でミミズから離れてしまいました。 でも最高最低温度計だけは、記録を残してくれました。 28.5度と言う気温は、室内でストーブを使用し始めたからです。 明日は、ミミズたちがどう変化...

  • 土手でミミズのフンを見つけた。

    野歩きをしていたら、土手でミミズのフンを大量に見つけました。 ここに住んでいるな。(^^♪

  • 良く食べてくれる

    21.11.7 フトミミズはシマミミズのフンを食べている可能性があるそうで、同居は有益らしいのでシマミミズを採集する。 生活土の上に新聞紙を濡らして置いているが、水はカルキを抜いておく。 11/7 室内最高気温23.1度 最低気温19.1度 21.11.8 中瓶に入れて置...

  • 暖房プラン

    21.11.06 最低気温が15度を下回ったら、暖房を入れてやろうと考えてます。 すでに1カ月前からヒーターを準備してあります。 写真左は、最高最低温度計、右はオートヒーターです。 11/6 室内最高気温23.3度 最低気温19.6度

  • 餌好みの調査

    21.11.5 生活土の表面を二分し、充分湿らせ細断した柿の枯葉と細目ふるいを通した牛糞堆肥を広げました。 写真左が柿の葉、右が牛糞堆肥のエリアです。どちらが好まれるのか比べてみます。 11/5 室内最高気温25.5度 最低気温19.6度

  • 柿の葉を細断する

    21.11.4 11/4 室内最高気温24.7度 最低気温20.8度 枯れた柿の葉の食いが良いので、葉をハサミで細断し水で充分湿らせたものを与えることにした。 藁でも良いのかもしれぬ。

  • 柿の枯葉

    ミミズの餌として柿の枯葉を与えた所、良く食べました。(^^♪ ビフォーアフターの写真です。

  • 庭から予期せぬミミズ

    10年放置してあった庭の一部を開墾中。ドバミミズがけっこう出てきた。全て捕獲した。

  • 柿畑で捕獲

    柿畑へ行ったついでに5匹ほど掘って連れてきた。 10/27 室内最高気温26.0度 最低気温19.4度 10/29 室内最高気温26.5度 最低気温19.4度

  • 柿の葉は固すぎるのか

    21.10.25 10/25 室内最高気温22.9度 最低気温19.2度 柿の葉は固すぎるのか食跡なし。ミキサーで粉末にしてみよう。 21.10.26 10/25 室内最高気温25.1度 最低気温19.4度

  • 観察記録 柿の葉を入れてみた

    21.10.24 10/24 室内最高気温24.4度 最低気温19.3度 大瓶の新聞紙に食跡が見られた。 食跡が見られない中瓶の新聞をやめて柿の葉を入れてみた。 小瓶の穴に牛ふん堆肥を補充した。

  • 観察記録 夜にミミズが見られた

    21.10.23 10/23 室内最高気温23.1度 最低気温18.1度 いずれの瓶の新聞にも食跡がつかない。牛ふん堆肥を補充したのでそちらを食べているのだろうか。新聞紙の下には動いた跡と空洞が開いている。空洞は毎回埋め戻し、表面は平らにしている。 夜21時に新聞をめくっ...

  • 観察記録 茶殻を廃棄した

    21.10.21 10/21 室内最高気温24.1度 最低気温19.3度 茶殻を廃棄した。地表の動きが少なくなった。 21.10.22 朝、中瓶で新聞紙をどけたらチラリとミミズの一部が見えたがすぐ逃げられた。 小瓶の隅に大きな穴が開いていた。 10/20に新聞紙を交換した...

  • 観察記録・茶殻は失敗

    21.10.19 10/18 室内最高気温26.2度 最低気温19.2度 大ボトルの新聞紙は大きく動いていたが、茶殻部分は変化なし。タンニンが嫌いなのだろうか、前出の研究者B氏は茶殻を使用していたが。 今期、気温が初めて20度を下回る。 21.10.20 10/20 ...

  • 飼育記録 21.10.18

    21.10.18 10/17 室内最高気温27.1度 最低気温20.2度 冷房なし 新聞シュレッダーに米ぬかをまぶしたが、食跡は観察できず中止。 代りに茶ガラを入れてみる。

  • 観察記録 21.10.16

    21.10.15 新聞シュレッダーに米ぬかをまぶしたが、食跡は観察できなかった。 10/15 室内最高気温28.1度 最低気温23.1度 冷房なし 21.10.16 いずれの瓶も表面新聞紙の乱れ(動き)が激しい。 10/16 室内最高気温27.1度 最低気温25.2度 冷房なし

  • 観察記録 21.10.14

    21.10.14 昨日、中瓶に半分新聞紙、半分ダンボールをセットしたがダンボールに驚いたのか地表にフンはあまり落ちていなかった。 ボトル大に新聞シュレッダーに米ぬかを振りかけたものを半分セットした。

  • 観察記録 21.10.13

    21.10.13 3つのボトルの中で一番新聞紙が食されている中瓶に半分新聞紙、半分ダンボールをセットした。24時間後が楽しみだ。 10/13 室内最高気温25.5度 最低気温22.4度 冷房なし

  • 観察記録 10/12

    21.10.12 朝、3つのボトル表面にフンが見られ、大中のボトルではかぶせてある新聞紙を食べて穴があいていた。積極的に食べているので濡れてさえいればシュレッダーにかける必要はないのかもしれない。新聞紙とダンボールではどう違うのか調べてみたい。 10/12 室内最高気温29...

  • 10/11 観察記録

    21.10.11 朝、各ボトル、土の表面にフンが見られた。中のボトルが一番多かった。夕方にもフンを調べたが朝と変化なかった。周囲が明るいので夜に活動するらしい。 10/11 室内最高温度28.9度、室内最低温度25.6度 土表面付近温度は室内温度より1度低い。湿度はおよそ7...

  • ドバミミズの生活環境その2

    ★ミミズは皮膚呼吸をしてますので湿った土が必要です。体力と溶存酸素さえあれば水中でも生きることが出来ます。 ・また暑さやムレに弱いので通気性の良い土が必要です。 ・広葉樹の落葉を好みます。 ・尾の付近を掴むと自分で切って逃げるという話を聞いたことがありますが、ネットで調べる...

  • 飼育開始

    21.10.8 飼育開始 今までは何となく「保存」という感覚で飼育してきたが、これからは数字を残し成長記録としてスタートする。 ここ数日、日中30度を越すような残暑が続き、環境の良い飼育場所を求めオロオロし、生活土の上や下に冷凍した保冷剤を置いたり、毎日1時間ほど冷蔵庫に入...

  • ミミズの生活環境

    ★生活環境 容器として2リットルペットボトルの上端を切断したのだが深さは23cmで、予定していた25cmの深さは確保できなかった。ボトル底部に水抜き穴は開けていない。 底部5cmに庭で採取した赤土と、ミミズが今まで生活していた柿畑の土を同量づつ混合し水で固めた。 上部18c...

  • ドバミミズの飼育を開始する

    21.10.8 飼育開始 今までは何となく「保存」という感覚で飼育してきたが、これからは数字を残し成長記録としてスタートする。 ここ数日、日中30度を越すような残暑が続き、環境の良い飼育場所を求めオロオロし、生活土の上や下に冷凍した保冷剤を置いたり、毎日1時間ほど冷蔵庫に入...

  • 飼育を実行するについて

    ★飼育を実行するについて大きく分けて次の項目を考えました。 A.ドバミミズの餌; 柿畑の従来生活していた土、台所クズを堆肥化したもの、牛糞堆肥、広葉樹の枯葉、シマミミズのフン、新聞紙を細断したもの、醗酵材としての米ぬか、有機石灰、を混合して与える。 B.生活環境; イ:ヒー...

  • 可能性を求め再トライ

    ★2021年夏、ユーチューブでドバミミズの畜養についての映像を見ました。しかしその作者A氏は販売に失敗したようで、ドバミミズからは撤退しています。 これを知り私も昨年の挫折を思い出し、ならばと再トライを計画しました。 研究者B氏が冬越しには成功してますが、まだ採卵にまでは至...

  • 最初の挫折

    ★2020年初夏、放置柿畑でドバミミズ成体を十数匹採取しました。目的は寒さで死ぬ個体を越冬させる方法を探るためです。しかしこの試みは私に別の興味対象が出来たため挫折します。十数匹の成体は自宅の庭に放牧されました。この成体の以後は不明です。

  • 畜養と養殖の違いについて

    畜養と養殖の違いについて ご存知の方も多いとは思いますが、ここで再確認しておきます。 畜養とは幼体や弱った成体を自然界から採って来て餌を与え育て太らせること。「ウナギの養殖」がこれにあたります。50年前は巻き網で採った餌用のイワシをイケスで生かして置きカツオ船が買いに来ると...

  • ウナギ釣りに使う「ドバミミズ」を育ててみよう

    ドバミミズの完全養殖への道 2020年の初夏、自宅から徒歩5分の所の放置柿畑にドバミミズが多く生息していることに気付きました。 10年ほど前から台所クズの処分方法として、シマミミズの養殖は理解していたので、その延長線上で考えていましたが、調べるうちにドバミミズとシマミミズは...

  • 132.移植終了

    雑菌の入ったカップを開けて、苗(ドドソン紫オブツーサ)を植え替えました。 時間が足りなくて、1株づつが4カップと残りはまとめて大きいカップに1つです。 うまく育ちますように。祈。

  • 131.雑菌の侵入

    ネットで購入した組織培養カップに雑菌が侵入したのに気づき あわてて植え替えの準備をしました。 寒天培地の縁に黒く見えるのが雑菌です。

  • 130.ブラックレツーサの馴化2

    ブラックレツーサの馴化方法です。 私は1cm程度の仔苗を鉢ごとラップでくるんで高湿度で育成しています。 ブラックレツーサも下記の写真のように、ラップで包みました。 ・ ↓ラップが植物に触らないよう、クリップで支柱を立てます。 ・ ↓それからラップで包みます。

  • 129・ブラックレツーサの馴化

    さっそくブラックレツーサの馴化作業にかかりました。 ↓ 培養器のふたを開けた所。かなりしっかりと根も回っていて、培地がほとんど残っていませんでした。とても良い苗です。 ↓ 焼き赤玉土で水耕にしました。苗を植え替えるときいつもこの方法でやってます。写真を撮ったのち、ラップでカ...

  • 128.ハオルチア・ブラックレツーサとドドソン紫

    ネットの友人から、組織培養で増殖中の苗をいただきました。 多肉植物のハオルチア属ブラックレツーサと ドドソン紫オブツーサです。 それぞれ直径10cmの容器に入っているので、合計500本以上はありそうです。 これを無菌状態でバラして別の容器に植え替えます。 しばらくは読書する...

  • 127.ピリフェラ錦花芽

    ピリフェラ錦の花芽が上がって来ました。 交配予定は無いので、この花芽を花茎培養しようと思います。

  • 126.マユハケオモトの発芽

    1/19、123.で報告しましたマユハケオモトですが、発芽しました。 種から出ているのは根でも葉でもなく、茎とでも呼ぶのでしょうか? この茎が地に着いた所で球根ができて、そこから発根・発芽するのだそうです。 その様子が楽しみです。(^^♪

  • 125.ハオルチア・万象・スーパーマン

    先日、ネットで無菌培養中の「スーパーマン」を購入しました。 ちょっと高かったので単価を安くしようと、さらに入札していましたら タイミング悪く2個を落札してしまいました。(手元にいまこのカップが3個あります) まあ3年後に高値で売れればいいとしますか。汗

  • 124.新人ペペロミア・アスペルラ

    アスペルラは乾燥すると葉を閉じ、水をやると膨らみます。 これが面白くて、時々かまってやります。(^^♪ 乾燥したとき たっぷり吸水したとき

  • 123.マユハケオモトの播種

    マユハケオモトの種が熟したので採種し播種しました。 私が面白いと思うのは発芽して根が出るのではなく、発芽したへその緒状態の茎の先に球根が出来て、そこから葉が出て根が出ることです。 種を埋めずに転がしておくと、それが見られるそうです。 http://tokidoki-enge...

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