〜BEER NOVA URAWA レポート#4〜 JR浦和駅東口、クラフトビール専門店ビアノバ浦和にて、休日のお昼のひとときを過ごしてきたというレポートです。 浦和駅から徒歩2分。 北浦和駅のビアハンチング、2022/12月より浦和ワシントンホテルで醸造を始めたユービーピーブルワリーの系列店です。
クラフトビールを中心に、呑んだビールのレビューや旅行記を綴っています。 単なるビール好きの感想なのでお気軽に読んでください。
ハロウィンにメキシコのクラフトビールはどう?アジェンデ・ザ・デッドビール・ポーター
悪魔のマスクマンがアップのパッケージが印象的です。趣味がよいのか悪いのか。。 メキシコでは毎年11月1日~2日「死者の日」という祭りがあり、その日だけ死者の魂が地上に降りてくると云われています。メキシコ全土でパーティーやパレードが開催されます。その日はガイコツが町中に溢れ返ります。ビール名の由来かな
地域タグ:メキシコ
ブリュードッグ×マンウィズアミッションのコラボビールが登場!さあ、世界を変えてやろう。
スコットランドのブルワリー、BREWDOGとオオカミ頭のロックバンド、MAN WITH A MISSIONとのコラボビールが登場です。 その名もMASH UP IPA。2023/10/17より発売されました。 スタイルはTransatlantic IPAということで、訳すと「太平洋横断IPA」。
地域タグ:イギリス
元山町ブルワリーのアメリカンケルシュ、茨城最強?偕楽園の帰りに旨いクラフトビールを!
住宅地に佇むビアスタンドで、狭いお店ながらひっきりなしに常連客が訪れる人気店、元山町ブルワリーに来ています。わかります。ビール、ウマイもんね。自分も近所だったら絶対通いますわ。 〆にアメリカンケルシュを頂きます。Kolschは、ドイツのケルン地方で作られ、ケルシュ協定に調印した醸造所だけが名乗れます
地域タグ:水戸市
元山町ブルワリー、元町DUNK!極上アンバーエールをビールケースのテラス席で頂きます。
水戸市のマイクロクラフトブルワリー、元山町ブルワリーのタップルームに来ています。 夜もふけてきて、よい雰囲気になってきました。2杯目はテラスに場所を移して、アメリカンアンバーエールを頂きます。 細い街路を挟んで、ビールケースをテーブルにした外席があります。冬場はしんどそう。 人気店なので、この街路を
地域タグ:水戸市
水戸のクラフトビールを堪能しよう。元山町ブルワリー、偕楽園のそばに佇むタップルーム♪
水戸市では希少なマイクロクラフトブルワリー、元山町ブルワリーに併設されているタップルームにやって来ました。水戸駅から歩くと、たっぷり40分近くかかると思います。 このようにせっまい住宅地を歩いていきます。この辺りの観光地といえば、梅まつりで有名な偕楽園がありますが、そこからだと徒歩10分くらい。
地域タグ:水戸市
横浜ビール、グリーンシトラスピルスナーが8月から発売解消!ウェスティン横浜で頂きます。
先日、横浜みなとみらいにプチ旅行に出掛け、ウェスティンホテル横浜に宿泊しました。 その際、横浜だからハマのビールだろう、ということで横浜ビールのラガーを呑みましたので、感想を述べます。(ミーハーか) これは朝のウェスティン横浜。青空に染まった外観がキレイ。 せっかくなので部屋の様子。広々~。窓から
地域タグ:中区
ウェスティンホテル横浜の喫水線で、横浜ビール・ヴァイツェンをディナーのお供にします
ウェスティンホテル横浜の創作和食レストラン、喫水線でオクトーバーフェストディナーを召し上がっております。 店内はこんな感じです。なかなかカジュアルな雰囲気で、肩の力を張らず過ごしやすい店内です。 1杯目にヱビスの生、2杯目にアイアンベイスペシャルを頂き、最後に注文したのは横浜ビールのヴァイツェンです
地域タグ:西区
オクトーバーフェストディナーコース@ウェスティン横浜・喫水線を食べてみた。アイアンベイのクラフトビールとともに!
マリオットボンヴォイアメックスの会員特典で配布されるダイニングクーポンを使って、ウェスティンホテル横浜にディナーに行って来ました。訪れたのはこちらの創作和食レストラン喫水線です。10月一杯の期間限定で、オクトーバーフェストディナーを提供しているのです。 ナチュラル木材を基調とした広々とした店内で、、
地域タグ:西区
ベルギービール、シメイレッド。世界で14だけのトラピストビール、それって何なんだ?
ベルギービールの代表格、シメイビールのシリーズの中から製造当初から作られていた由緒あるスタイル、Chimay Redをご紹介します。 あまりにも有名なブランドですが、恥ずかしながら初めて口にします。 シメイビールは、1862年よりスクールモン修道院で製造されている、世界に14しかないトラピストビール
地域タグ:ベルギー
サッポロ★伝説のホップ、ソラチエース使用・SORACHI1984・ゴールデンエール!
サッポロビールのソラチ1984のご紹介です。スーパーで何度も目にしていましたが、何となくスルーしていた商品です。 伝説のホップ、ソラチエースの解説が↑に書いてあります。名前の由来は、このホップが1984年に北海道空知郡上富良野町で産まれたことに由来します。 国内産のソラチエースだけを使う夢に向けて、
地域タグ:上富良野町
大宮でクラフトビールを呑めるカフェで、ブラックタイドブリューイングの3周年記念エール!
JR大宮駅から徒歩15分ほど、氷川神社の参道を抜けた先にあります、クラフトビールのボトルを常時50種類以上揃えるお店、CAFFE & DINING SHACHIに来ています。 店内は、クラフトビアの空き缶空き瓶に囲まれた至福な空間が広がります。 これは参道の風景。お散歩しつつ立ち寄るのも良さげ。
地域タグ:気仙沼市
さいたまスタジアムでクラフトビールが呑める!スプリングバレー・アフターダークで⚽観戦
埼玉スタジアムにて、金曜開催のJリーグ、浦和レッズと横浜FCの試合を観戦中~。不幸にも席のすぐ近くでクラフトビール売り場を発見してしまい。試合前からクラフトビールを呑みまくっているところです。 もはやサッカーどころではない。 もう後半なので、試合を締めるべくキリンスプリングバレーのアフターダークを、
地域タグ:緑区
ノムクラフト・テンググルーブ。和歌山のブルワリーが放つアメリカンペールエール最高傑作か?
平日の昼下がり。 クラフトビールの昼呑み場所を求めて、JR大宮駅から徒歩15分ほどの、CAFFE & DINING SHACHIにやって来ました。 知る人ぞ知るクラフトビアマニア御用達のお店で、タップこそ無いものの、ボトルのクラフトビールを国内外幅広く取り揃えているのです。 ちなみにサイトもお洒落
地域タグ:有田川町
十条のクラフトビール。ビアプラスプラス(旧十条すいけんブルワリー)、アンバーエール
Beer++ brewingのアンバーエールをレビューします。ビアプラスプラスと読みます。 2014年にオープンした東京都北区十条にあるブルワリー。JR十条駅から徒歩すぐのところにあり、埼京線から見えます。ブリューパブも併設されていて、自社栽培によるサラダも食べれるようです。昔は十条すいけんブルワリ
地域タグ:北区
レッツビアワークス・アイリッシュスタウト。アルコール3.5%の超ライト級黒ビールは美味いのか?
東京都のブルワリーから一杯。レッツビアワークスのアイリッシュスタウトをレビューします。 アルミ色剥き出しの缶にシールが貼ってあるクラフト感漂うデザインがステキ。赤羽駅で、地酒処三益酒店がポップアップストアを展開していた時に購入したものです。 レッツビアワークスは、北区東十条に位置する2020年3月に
地域タグ:北区
シエラネバダ・ペールエール。アメリカのクラフトビール史の最重要ブルワリー。美味い?
アメリカの元祖ペールエール、不朽の名作の誉れ高いシエラネバダ・ペールエールをご紹介します。成城石井で購入しました。 1980年にカリフォルニアで誕生したブルワリーです。 アメリカを代表するホップ、カスケードをふんだんに使用。アメリカンペールエールというスタイル自体、このビールから始まったらしいです。
地域タグ:アメリカ
キリン・スプリングバレー豊潤。さいスタで浦和レッズ戦を観ながらクラフトビールを呑む!
埼玉スタジアム2002にサッカー観戦に訪れています。クラフトビール売り場を見つけてしまい、試合開始前からオフサイド連発しているところです。 キックオフが近づくにつれ、売り場も盛り上がってきました。 続いて、キリン・スプリングバレー豊潤を樽生で頂きます。オーレ! さて、チラシによるとこんな分析結果が
地域タグ:緑区
埼スタでクラフトビールを呑もう!ブルックリンディフェンダーとか、ビール売場が多彩に!
埼玉スタジアム2002にサッカー観戦にやって来ました。金曜日のナイトゲームです。 スポーツ観戦にビールは欠かせないですよね。 スタジアムのビアといえば、「ビールいかがっすかあ」とやってる売り子さんが背負ってるやつ。となれば、アサヒやキリン、サントリーなどの大手ラガー勢が相場というもの。 しかし、、
地域タグ:緑区
寒菊銘醸・九十九里オーシャンビール、IPA。フルーティー&ビター+αのリッチテイスト☆
以前、プライベートキャンプ・アンカービレッジで呑みまくった寒菊銘醸の九十九里オーシャンビール。当時は手に入らなかったIPAを見つけたのでレビューします。 このビールは、浦和駅隣接のアトレビル蔦屋書店内にあるCORKというお花とワインのセレクトショップに置いてありました。何気にクラフトビアも揃ってます
地域タグ:山武市
箕面ビール・スタウト。関西きってのクラフトビールメーカー、WBC金賞の黒ビールはどう?
関西きってのクラフトビアブランド、箕面ブリュワリーのスタウトをご紹介します。 箕面といえば、こちらの猿が有名ですが、このデザインもクラフトビールファンなら馴染みあるのでは。 箕面ブルワリーは、大阪府箕面市の醸造所で1996年設立。クラフトビールメーカーとしては老舗ですね。ネックに色々書いてあります。
地域タグ:箕面市
シンガポールのクラフトビール、ブリューランダー・エクストラペールエール
今回は、当ブログ初となるシンガポールのクラフトビールをご紹介します。ブリューランダーのXTRA PALE ALEです。 カラフルでポップ、思わず手に取ってしまう可愛いデザインですね。ニュージーランドのアーバノート・MIAMI BRUT LAGERと一緒に、けやき秋のビール祭り2023にて買いました
地域タグ:シンガポール
ニュージーランドのクラフトビール☆アーバノートのブリュットラガーで一週間乗り切ろう!
ニュージーランド発、URBANAUT BREWERYの超辛口のフルーティーラガーを入手しました。 ポップで非常に印象的なパッケージデザインですよね。さいたまスーパーアリーナで開催されたけやき秋のビール祭り2023のお土産コーナーで買ったものです。 アーバノートブリューイングは2017年創業。お洒落な
地域タグ:ニュージーランド
イオンで買えるドイツビール、クロンバッハヴァイツェン。コスパ良好、独国No1の実力は?
本州・四国のイオンにて、2022年12月より取扱いがはじまったクロムバッハのヴァイツェンをご紹介します。クロンバッハは、Inside Getränke-Markt-Magazinによるランキングによると、ビール大国ドイツNo.1の売上を誇るブルワリー。 ヴァイツェンは、云わずとしれたドイツ発祥の、、
地域タグ:ドイツ
ネストビール・フレッシュホップス2023。この時期だけの新鮮生ホップを使った一杯☆
2023/9月より限定販売、木内酒造のクラフトビールブランド、常陸野ネストビール・フレッシュホップス2023をご紹介します。このビールは、木内酒造のお膝元、那珂市産のフレッシュホップと、国産麦芽100%にこだわった作品です。 フレッシュホップとは、穫れたての新鮮で熱処理を施さないホップをいいます。
地域タグ:那珂市
クラフトビールとアジフライ定食は合うのか?団地キッチン田島の激ウマペールエールで検証
JR西浦和駅から徒歩2分、団地キッチン田島にランチに繰り出しています。とても開放的でファミレス並みに広い店内。今回はペールエールとアジフライ定食をレビューします。 タップリストはこちらですが、ここで、ちょうど樽の入れ替えのためIPAとイングリッシュビターエールが売り切れとの悲しい知らせが。ってことは
地域タグ:桜区
団地キッチン田島。カフェとクラフトビール、定食も食べれるお店が西浦和駅徒歩数分☆レポします。
さいたま市南区、JR西浦和駅から徒歩2分となかなかの好立地にある「団地キッチン」田島にやって来ました。シェアキッチン、カフェ、ブルワリーが、くっついた一風変わったコンセプトの施設です。 ここで造られたクラフトビールはここのカフェでしか呑めない大変レアな代物なのです。醸造開始が2022年ということで
地域タグ:桜区
ベルギービール!ローマン・ブランシェ。5世紀に渡る伝統の白ビールが優雅に優しく薫る
珍しくベルギービールのご紹介します。Roman Blancheというベルジャンウィートです。 ローマン・ブランシュと読みます。たまにはこうゆうインダストリアな背景でパチッと。ちなみに、JR水戸駅のホームです。どこだか探してみてね。ローマンというブルワリーは、ファミリーブルワリーとしてはベルギー最古の
地域タグ:ベルギー
アメリカ・サンディエゴのクラフトビール、STONE IPA。これぞウエストコーストな一杯☆
今日はアメリカのクラフトビールをご紹介します。ストーンブリューイングのSTONE IPAです。成城石井で買ったものですが、「これを飲まずにIPAは語れない」とポップに書かれるほど有名なIPAらしい。こうまで言われちゃねえ。試さずにはいられん。 1996年にサンディエゴでオープンしたブリュワリーです。
地域タグ:アメリカ
グースアイランドの新作なの?ダックダックグースセッションIPAをファミマでゲット
グースアイランドの「ダックダックグース セッションIPA」とかいう、ふざけた名前のビールを見つけたのでご紹介します。 ふらっとファミマに入ったら見つけました。 グースアイランドは、シカゴで1998年より創業しているブルワリー。日本ではグースIPAとミッドウェイセッションIPAしか流通していないと思い
地域タグ:アメリカ
スペインの缶コーヒー!じゃなくって缶ビール。エストレーリャガリシアのミニ缶が可愛い。
スペインの大手ビール会社、エストレーリャガリシアのセルベサ・エスペシアルをご紹介します。 ミニサイズがスーパーに売っていて、缶コーヒーみたいで可愛いので思わず買いました。光と影の国スペインらしく、濃いめのバックで一枚。なかなか映えますわ。マジで珈琲と間違えないようにね。2018年に総生産量3億L、
地域タグ:スペイン
「ブログリーダー」を活用して、ブラウンエールさんをフォローしませんか?
〜BEER NOVA URAWA レポート#4〜 JR浦和駅東口、クラフトビール専門店ビアノバ浦和にて、休日のお昼のひとときを過ごしてきたというレポートです。 浦和駅から徒歩2分。 北浦和駅のビアハンチング、2022/12月より浦和ワシントンホテルで醸造を始めたユービーピーブルワリーの系列店です。
〜East West IPA made in Vietnam〜 武蔵浦和のスーパーでベトナム製のクラフトビールを見つけたのでご紹介します。 イーストウエストブルーイングは、ベトナム初のクラフトビール醸造所として誕生。ホーチミンやダナンなどにブリューパブを構えます。 結構クラフトビール盛んなのよね。
〜 IROHA by COEDO BREWERY @ 旬SAI-LAB〜 コエドビールの夏限定のウエストコーストIPA、采葉の樽生にありついたので、ご紹介いたします。 呑んだ場所は、旬SAI-LABというお店。JR武蔵浦和駅が一応最寄りとなりますが、20分程度は歩くかと。。国道17号沿いにあります
〜WITH BEER WHITE ALE〜 プライベートはビールとともに!サッポロビールのビアブランド、ウィズビアより、ホワイトエールが登場しましたので飲んでみました。 2025/6/24より発売開始されております。 ウィズビアは、若手社員と大学生との共創プロジェクトとして誕生したブランドです。
〜KANPAi! PILSNER〜 ファミリーマートで見つけたちょっと可愛いパッケージのピルスナーをご紹介いたします。2025/2よりファミリーマート限定で発売されたようです。 作っているのはオランダの大手スウィンケルズファミリーブルワーです。家族経営の醸造及び製麦企業で300年以上の歴史を誇ります
〜REVO BREWING/one IPA〜 横浜馬車道のブルワリー、REVO BREWINGが2022年3月より販売開始したIPA。最近超久々に買ってみたのでレビューします。 母体はTRIPLE Rという会社で、大手町や六本木に、ワインとステーキハウスのお店を構えます。青地に黄色の指が印象的ですね
〜夏の恒例企画2025 #3〜 クラフトビールの特徴の一つとして、個性的なパッケージデザインというのがありますね。 2025年上半期に紹介した缶ビールのうち、印象に残ったパッケージを5本ご紹介いたします。 瓶もいくつか飲みましたが、とくにインパクトのあるパッケージには出会えなかったので缶のみっす。
2025上半期缶ビール、私的トップ5!うちゅう、京都醸造evc.. なんと全部IPAになってしまいました。。 近年の空前のヘイジー、アメリカンIPAブームからすると供給量が他のスタイルと全然違うんすよね。。 たしかに最近英国スタイルのペールエールとか、あんましいかなくなっちゃったなあ、と少々反省。。
夏の恒例企画2025 #1 暑い日が続きますね。仕事帰りのぐいっと一杯が美味い季節となりました。 今回は、2025上半期にご紹介したタップのビールの中から、とくに美味しかったものを紹介していきます。ワシントンホテルで作るヘイジーIPA、チェコ・プラハ老舗醸造所レシピの黒ビール、などなど珠玉の5杯!
〜Estrella Galicia CERVESA Especial @KUZUZANPO〜 前回に引き続き、JR浦和駅近く、岸町スペインバルクズサンポでの飲み食いレポートです。 細街路にあり、まさにおらが町のバルといったところ。夜になると一層雰囲気よいです。 こだわりのバル料理をいくつか紹介します
本格的なスペイン料理)シェリー酒が楽しめるこぢんまりとしたバル♪ JR浦和駅西口から徒歩5分、素敵なスペインバルに行ってきましたのでご紹介します。 テーブル席が窓際に1つだけ。あとはカウンターのみという造りになってます。常連さん仕様ともいえます。 まず呑んだのはサッポロのエーデルピルスです。
〜BEER NOVA URAWA レポート#3〜 JR浦和駅東口、クラフトビール専門店ビアノバ浦和にて、平日のおやつ時からクラフトビールで一杯やってきたレポートです。 この日2杯目、通算3杯目のレポです。 木盤にくっつけられたタップ達がイカしてますな。浦和だけにレッズカラーになっているのかグッドっす
〜大山Gビール・テスティファイ@BEER NOVA URAWA〜 JR浦和駅東口から徒歩5分くらい。クラフトビール専門店ビアノバ浦和にて、平日のおやつ時からクラフトビールで一杯やってきた、というお話です。 縦長の店内で、カウンターの丸椅子か8個くらい、四人がけのテーブルが全部で5つくらいと思います。
〜UCHU BREWING/CALM〜 当ブログてはおなじみ、うちゅうブルーイングのジューシーでため息のでてしまうDDHDIPA、カームをご紹介します。ビールのネーミング、デザイン、スタイル、常に独創的なコンセプトのビールをリリースし続けているブルワリーです。虎ノ門にタップルームもオープンしてます。
SUNTRY TOKYO CRAFT @ 2025 in Summer サントリーの東京クラフトシリーズより、夏の時期にピタリの爽やかスタイル、ゴールデンエールが期間限定で登場。2025/6/10より発売されました。 SUNTORYが、“東京”への愛着と敬意を込めてつくり上げたブランドですね。
踊ろよ、地球人。爽やかヘイジーの登場♪ 2025年5月21日(水)から首都圏・長野県・山梨県で先行発売、2025年6月11日(水)から全国のセブン‐イレブンで順次発売されました。 先日、樽生版をご紹介しましたが、今回は缶を呑んでみます。 プロトタイプ「HAZY IPA 2024」の進化版のようです。
〜YONA YONA BEER WORKS 新宿東口店レポ#2〜 日本のクラフトビール界のトップをひた走るヤッホーブルーイング、直営ブリューパブにて2杯ほどやってきました。その第二弾です。 シックというか、とても洗練されていながらも、気取った感じもなく、居心地のよい空間です。 お独り様でも無問題。
〜YONA YONA BEER WORKS 新宿東口店レポ#1〜 都内に6店舗ほどごさいます、ヤッホーブルーイング直営のブリューパブで2杯ほどやってきましたので、ご紹介させていただきます。 場所は新宿駅東口。外に出て、駅前広場を横断し、LUSHの建物横の小路を歩いていきます。蟹がいれば正解です。
〜RINKTINIS by Volfas Engelman〜 ヴォルファス エンゲルマンという、リトアニアのビールを見つけたので呑んでみました。 シリーズ第二弾。今回は正統的なラガービールです。RINKTINISとは「選択」という意味だそうです。 プルトップ部分に着けられた金ピカ紙が高級感を演出。
秋葉原駅から徒歩数分、銀座、新橋、恵比寿、横浜に系列店を構えるクラフトビール専門店、アイブリュー秋葉原でディナーに繰り出してます。 今回呑むのはファークライブルーイングのNZ IPA、その名のとおり、ニュージーランドスタイルのIPAです。 群馬県桐生市に2021年にオープンした新鋭ブルワリーですね。
ブログでは何度も登場している、秋葉原駅と浅草橋駅の間、やや秋葉原寄りに位置する、CRAFT BEER BAR IBREWにやってきました。仕事がかったるいときにふらっと訪れて美味しいビールで癒されてしまおうというわけ。 他にも銀座、新橋、恵比寿、横浜に系列店を構えます。今回はノムクラフトをご注文!
ヤッホー・ブルーイングの水曜日のネコをご紹介します。 今となってはメジャーなスタイルとなったホワイトエールの中でも、名だたる1本といってよいでしょうね。 これまで紹介してなかったのが不思議。 スタイルは正確にはベルジャンスタイルホワイトエールということで、その名のとおりベルギー発祥です。
諏訪大社下社秋宮より徒歩数分、二葉屋酒店で入手した、エイトピークスブルーイングのQuocoira Ale~ココイラエールをご紹介します。 8Peaks Brewingは平成30年1月に設立。日本で初めてホップの栽培が行われた土地の一つ、八ヶ岳西麓に醸造所をもちます。名前の由来もまさにですね。
オラホビールのエクストラペールエール、キャプテンクロウをご紹介しましょう。 以前レビューしましたがもう随分昔になりますので、舌の肥えた今、どんな味を感じるのか試してみます。 因みにアマゾンで安売りしていたので箱買いしたものです。39%オフの24本入り¥5000。1本¥208.3。めっちゃお得ですよ。
暑い夏にビールをくいっといくは最高ですが、もちろんお酒ですんで、調子に乗ると危険というもの。 とくに風呂後やサウナ上がりの一杯は、水分が抜けているところなので、余計にアルコール度数が気になるところですよね。 そこで、ガンガン呑んでも(きっと)大丈夫な、アルコール4%以下のビールたちをご紹介します。
JR武蔵浦和駅から徒歩数分のワウラダイナーというビストロで、コナビールを呑みました。今回注文したこのロングボードアイランドラガーは、随分前から知ってたし呑んだこともありましたが、レビューは忘れていたので満を持してレポートします。コナビールは、ハワイ島にサーフトリップに来た親子によって造られました。
JR浦和駅から徒歩5分くらいのところにあるUBPブルワリーにてタップビールをグラウラーでお持ち帰りしてきました。 ワシントンホテルの一階に醸造所があるという珍しいブルワリーです。2023年に開業したばかりの超新鋭です。レッズ戦の日はフットボールパブよろしく、ビール片手に観戦できます。地元ならでは。
岩手県盛岡市を代表すベアレン醸造所のザ・デイ Nクラシックをご紹介します。 ベアレン醸造所は2001年設立。盛岡市と岩手郡雫石町に醸造所をもちます。 本社は、直売所と見学ルームを備えていて、いつでも醸造所見学できるそう。 ドイツ南部からヴィンテージ設備を買い付け当時のビール造りを受け継いでいるそう。
GWにうちゅうブルーイングタップルームで宇宙遊泳したときに購入したミルクスタウト、アンクをご紹介します。ANKHとは、古代エジプトの「生命」「生きる」といった意の言葉。それを表したヒエログリフというエジプト文字を象ったものがタイトルの後ろに描かれているやつです。ウエウエヨコヨコナナメマルマルって??
タイのビール、と聞かれたら九分九厘その名が挙がるであろう、シンハーをご紹介しましょう。 エスニック料理屋さんに行けばほぼ飲むことができるほどメジャーなビールですね。SINGHAは、タイ初のマスターブリューワーによって1933年に設立されたブーンラウド醸造所の3つのブランドのうちの1つだったのです。
埼玉県川越市のブルワリー、コエドビールから夏限定らしきビールがリリースされたのでご紹介します。 青碧(あお)といいます。 日本の暑い夏の空の下、晴れ渡る空や広い海など「あおいろ」の似合う様々なシーンで爽快に飲めるのがネーミングのコンセプトっぽいです。オレゴン州ポートランド発のスタイル、コールドIPA
JR浦和駅より徒歩2,3分のブリューパブ、ユービーピーブルワリーでランチタイムを過ごして参りました。ワシントンホテルの一階に醸造所が併設されているある珍しいブルワリーです。パブとして先行オープンして醸造所としては2023年に開業したばかり。今回頂くのはノムクラフトとのコラボ、パーティートレインです。
美味しいアテがあれば、それだけでビールの味も数割増しになるというもの。 今回は、2024上半期に訪れたタップルーム、パブで食べたごはんの中から、美味しかった5つのお品をご紹介。 ホットドッグ、シュリンプサラダ、BBQバックリブ、モロッコ料理、サバサンドイッチと個性的ラインナップとなってます。いざ、、
こんにちは。早いもので2024年ももう折り返したというところで、上半期に呑んだビールの振り返り企画を実施中です。 瓶、缶ときて、今回はタップビアの厳選5本をご紹介していきます。 2024年は豊作で、5本選び出すのに一苦労。ここで紹介するのはマジでイチオシばかりですので、ぜひ機会があればせひお試しを。
前回、ボトルビールのオススメ5本をご紹介しましたが、今回は、2024年上半期に呑んだ珠玉の缶ビールの中から、選りすぐりの5本を紹介します。なかなか手に入りづらいものもありますが、素敵なクラフトビアライフの一助となれば幸いです。 まずは、本場米国より、サーリーブルーイングのFURIOUS IPAです。
早いもので2024年も折り返しですね。暑くなってきてビールがウマイ時期になってきました。 今回は、2024年上半期にご紹介した瓶ボトルのビール35本の中から、選りすぐりの5本を紹介します。甲乙つけがたい中、なるべくバラエティに富んだビアスタイルが並ぶようチョイスしました。箱根七湯、ゴウラ、ベアード、
サントリーのファミマ限定ワールドクラフトシリーズより、リフレッシュセゾンが登場しました。 2024.6月上旬から全国展開していたようです。夏期限定。と、いってよいでしょう。最近はこうしたコンビニコラボモノが増えてきましたねえ。 では注いでいきましょう。おつかれさまです。 どことなくホップというより、
浅草、隅田川周辺で東京下町ビール巡り。銀座線に乗って上野に流れ着きました。 今回は、2023年7月にオープンしたばかりの出来立てホヤホヤの新鋭ブルワリー、Brewery&Taproom THIS BREWINGのレポートです。 繁華街から離れた閑静といっていい道路に面してポツンと建ってます。
台東区~墨田区のビールを巡る旅(そうだっけ?)。浅草から少し足をのばし、日本晴れの空が眩しい隅田川沿いを歩きながら、川の向こう側にある隅田川ブルーイングを目指すことにします。 TOKYO隅田川ブルーイングは、アサヒビールが設立した子会社です。 1995年より生産開始、東京第一号地ビールとされています