2016年のふるさと納税の総額と妖怪ウォッチ

2017年、早くも1ヶ月が過ぎてしまいます。あれ？ついこの間お正月だったような気が・・・さて毎年急激な伸びをしているふるさと納税の寄付合戦ですが、2015年は総務省の集計では1653億円。2016年度は2000億円を上回るのではとみられています。2000億円ってどういう規模なのか

さトフル ふるさと納税 確定申告

さトフルで年末ギリギリになってふるさと納税をした方、ワンストップ制度の利用には間に合わなかったという方も多いのではないでしょうか。その場合、確定申告をしなければなりません。サラリーマンの方はほとんどの場合、会社でやってくれる年末調整で終わりです。確定申告

ふるさと納税で2016年度適用になるのは今日までなんだけれど

ふるさと納税は何も12月だけしか出来ないわけではありません。つまり1月になってからでも寄付は出来るわけですが、来年になってからの寄付は2017年の所得税と2018年の住民税に影響があります。2016年中にやるのか来年やるのかでは大きく違いが出てきます。大晦日ということで

さトフル ふるさと納税 人気

ふるさと納税は、日本の多くの自治体が、なんとか自分のところに寄付をしてくれないかと頑張っています。つまり魅力的な返礼品を用意するわけです。経済的合理性で考えれば、とにかく1円でも得をするように選択をするべきなのですが、いくら数字上は最もお得だとしても不必要

さトフルホームページ

さトフルのホームページはこちらです。⇒ウェブでふるさと納税（受付中）

さトフル ふるさと納税 限度額

ふるさと納税をする際に最も気を付けなければいけないのは上限額です。年収や家族構成によって上限額が変わるのですが、簡単ではありません。それを簡単に知ることが出来るのはシミュレーション。さすが便利な世の中になりました。これです⇒控除シミュレーション上記で出た

さトフル ふるさと納税 年内

素晴らしいことにふるさと納税は12月31日の23時59分ギリギリまでいけるのです。いけるというのは、2016年度分として扱われるということ。とにかく今年、まだふるさと納税していなかったーというひとはこれからでも年内間に合います。何ももらえない納税するの？お礼をもらえ

さトフル シュミレーション

口ではシュミレーションって言ってしまうんですけれど、正しくは「シミュレーション」なんですよね。知っていました？まあそれはともかく、ふるさと納税を実際にするときに気を付けなければいけないのは、自己負担2,000円で済むように寄付をするということです。これを間違