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2016/12/30

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  • 人間の繋がりと思考の壁

    ブログを始めてからあっという間に5年が過ぎましたが、最近は初歩的な嫌がらせのみになっているためにしかも弱いものばかりになっていてこれといって強く書かなければならないことも無くなりましたが、まだいくつか書いておかなければならないことがあります。 と言っても残念ながらそれがどうやらうまく伝わっていないらしいこともはっきりとしてきました。 人間には常識というものがあり、それは人のつながりによる情報伝…

  • 場の力(物理)

    現在の最先端の科学では量子というものでこの世界が構成されているというところまでは分かっていますが、量子の正体やその力がどのようなメカニズムで伝わっているのかまでは分かっていません。 この世界に存在している4つの力が現在までに発見されており、重力、電磁気力、弱い相互作用、強い相互作用、この4つで世界のすべての力が構成されます。 4つの力が同じ原理の力だとしたら、それを媒介するとされるゲージ粒子も4…

  • 場の設定

    世界観の理解が大切であるとこれまで説明して来ましたが、なぜそこまで必要になるのかというと集団ストーカーが場の設定という攻撃をするからです。 嫌がらせが単なる嫌がらせに留まらず、世界のすべての状況が被害者に不利になるように設定されていると気付いたとしてもそれがなぜなのかまではなかなか説明がつかないでしょう。 集団ストーカーに対処するためにはその技術が必要になりますが、どれだけ技術を高めたとして…

  • パラダイムシフト2021

    世界観は一人一人変えて操作することが可能ですが、世界全体の世界観を全体的に変えることも可能です。 世界観というものは変わることよりも変わったことによるずれの発生の方が重要な要素になります。 今回の弱いパンデミックでは世界観を変えて世界そのものの形も変わりましたが、強いパンデミックではなく弱いパンデミックであったことがより大きな世界観のずれを生みます。 強いパンデミックの場合はなす術がないので…

  • 対人は相互関係ではないという真実

    まだ私が集団ストーカーを知らない頃、旅行に行った時のことですが、突然気持ちが悪くなり激しい腹痛に襲われたためにトイレに駆け込もうと近い場所のトイレを周囲の人に聞いたところ、周囲のすべての人々が誰一人として私に対して反応しなかったり返事をせずに無言になったことがあります。 自力でトイレを見つけて駆け込みましたが中は長蛇の列になっていて万事休すと思い気が遠くなって座り込みました。一瞬気を失いかけたか…

  • 悪者は法に守られる

    新しい防犯カメラが届くまで外の様子が分かりませんが、例の改造車は自転車で追いかけて捕まえることが出来ました。 さすがに車を自転車で追いかけても追いつきませんが、騒音がコンビニ付近で止まったのでひょっとしたらコンビニに止まっているかもしれないと考えてコンビニまで走りました。 自動車で追いかけると駐車場からエンジンをかけて車を出すまでに時間がかかり、さらに自分の車のエンジン音で敵の車の音の方向が…

  • 監視カメラ盗難

    戦いは今の場所に引っ越してきた1年前から続いていましたが、ここに引っ越してきた理由は睡眠妨害の騒音などを避けるためでしたが、引っ越してから今日まで毎日、一日たりともまともに睡眠がとれず、毎日確実に騒音による睡眠妨害で夜中に数回起こされ続けていました。 睡眠妨害が無かった日がどのくらい前だったか思い出せませんが、確実に安心して眠れた日は集団ストーカーという被害が始まってから1度もありませんでした。…

  • 電力高騰

    1年前に電力プランを見直し新電力会社の市場変動プランというものに変えてみましたが、この手のギャンブル的な体制というものは普段から嫌な予感しかしません。 1年使ってみた結果、去年よりも月当たり1000円以上高くなってしまったので別の電力会社に変えることにしました。 ところが変更には1カ…

  • 自動運転とゴーカート

    新年最初の仕事から自動車事故を起こされました。 社用車で出張から帰る高速で大型トラックに幅寄せされ中央分離帯のガードレールに車が接触しました。 ちょうどインターチェンジの合流地点で大型トラックは合流の車を避けるために追い越し車線に車線変更してきたわけですが、私がクラクションを鳴らしても気付かないのか幅を寄せてきて、後方にも車がいるので急ブレーキを踏むわけにもいかないように追い込まれガードレール…

  • 多階層の認識

    人の認識がそれぞれ分離操作されている仕組みを説明します。 分かりやすく説明するために一つのモデルである知識や世界観ごとに認識のレベルが変化する多階層の認識を説明します。 例えば子供の頃に見ていた世界と大人になってから見た世界で、世界の見え方が変わることがあります。同じように…

  • 芸能人の性別の騙し

    はるな愛という芸能人がいますが、テレビを見ている限りにおいてどう聞いても男性の声には聞こえず、わざと低い声を出すことがありますがそれでも明らかに男性の声ではなく、ただニューハーフのふりをしている女性にしか見えません。 カルーセル麻紀も同様でやはり女性の声にしか聞こえません。 施術によってそのように出来るのかもしれませんし、テレビでしかその声を聞いたことがないのでボイスチェンジャーのように声を変…

  • 悪魔の数字と事後仄めかし

    6の倍数のキー A6、B12、C18、D24、E30、F36、G42、H48、I54、J60、K66、L72、M78、N84、O90、P96、Q102、R108、S114、T120、U126、V132、W138、X144、Y150、Z156 獣の数字をこのタイミングで書いたのだから何かあるのだろうと思い、不自然な印象を受けた有名人に当てはめてみることをふと思いついて計算してみました。 simura ken 直感で何となく最初からsiのhを抜きました。発音は同じになります。数が合わなければ後でh…

  • 思考制限

    大変厄介で深刻な問題に思考制限があります。 この思考制限は思考は制限されていることさえ気付かないことがほとんどなので厄介です。 思考制限されていることに気付かないように思考を制限されるのが最初のテクニックになります。 人間は基本的に世界観というものに支配されているということを看破した後は、次々と思考制限を打ち破ることになります。 この世の中には様々な思考制限の罠が仕掛けられており、また物理的…

  • 世界観という究極のトリック

    なぜこの世界は無ではなく存在するのか。 それはこの世界に何かしら動くものがあるからです。 その動きの最終的な結果が人間の意識です。 人間は意識を介してしかこの世界を感じることが出来ません。 意識を自己認識する能力が思考です。この思考は通常時常に世界観を作り出しています。 集団ストーカーという事象を客観するとそれが世界観ずらしという強力な思考操作であることが分かります。 世界観と世界の関係は世…

  • 世界観の分岐と獣の数字

    悪魔の数字、新約聖書においては獣の数字666。 新約聖書のヨハネの黙示録に記述されている。 「ここに知恵が必要である。賢い人は、獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。数字は人間を指している。そして、数字は六百六十六である。」 (13章18節)Wikipediaより 6+6+6=18 コロナ(567) 5+6+7=18 サンフランシスコ・ロマプリータ地震 1989年10月17日 1+0+17=18 ノースリッジ地震 1994年1月17日 1…

  • 巨大隔離病棟

    いくらかの人々がこの世界は巨大な隔離病棟のようだと揶揄していますが、現実は本当にそのようなものです。 世界がいよいよ病んでいって、何がおかしいのかということさえ示すことが困難になり、不変の正義が定まりません。 おかしくない時代は存在せず、おかしくない人々もおそらく少数も存在しません。 以前に風邪テロという嫌がらせがあるということを説明しましたが、これがさらに強力になるとウイルステロになります。…

  • 車の流れから読み解けること

    人間の動きをいくら説明しても、人間はどのようにでも動けるために殊更異常性を感じることは出来にくいでしょう。 実際には人間には社会性があり、社会の形に合わせてしか動くことが出来ません。物理的にも分かりやすい例が交通の流れになります。 例えば私は家のトイレが車道に面していますが、トイレに入った瞬間に毎回ちょうど車が通り過ぎます。 確率は変動しますが概ね9割を超えます。道はすれ違いが困難なほど狭い…

  • 科学の真偽

    集団ストーカーと直接関係がないような物理ですが、どうもこれを説明しないと基礎知識が不安定になってしまい、人によって認識がバラバラになってしまうらしいことが分かりました。 物理というものは絶対に変化しない真理であるというイメージがあり、その影響で物理理論までも絶対的なものだという誤解やミスリードがまかり通っています。 実際は物理理論はコロコロ変わるものでありどの科学者も真理には程遠い状況で、例え…

  • 世界はグレーに操作される

    はっきりと白黒をつけた方が都合が良い事柄が多いのがこの世界ですが、この世界は意図的にグレーの状態に留まろうとします。 これが世界の不自然さの証拠です。 グレーの状態というのは常に論争が起きて最も荒れる状況ですから、対立を煽るには好都合です。 正義が何かを知らない人間などいないはずなのに、世の中に絶対的な正義は存在しないと嘯く輩がいます。 その人間に本当に嫌なこと、悪が存在しないのかと尋ねても…

  • 世界に正当性はない

    集団ストーカーという現象が存在するにも関わらず、世界はそれを正確に認めません。 例えば警察は集団ストーカーという組織を全く把握していません。 これは警察という組織と仕組みに正当性がないことを意味します。同じ理由で政府にも正当性がありません。 これは集団ストーカーがその気になれば一国の総理大臣や大統領も操れることから、世界そのものに正当性がないことを意味します。 それだけの技術を集団ストーカー…

  • 人間工学に基づく嫌がらせ

    集団ストーカーの嫌がらせは感情的で突発的な嫌がらせではなく、緻密に計算された嫌がらせであることをここまでで説明してきました。 緻密に計算された嫌がらせと感情的な嫌がらせでは意味が全く違ってきます。 感情的な嫌がらせに対する対処方法では敵の罠に落ちる危険が高いでしょう。 集団ストーカーというものは小規模な組織ではなく世界的なものであることも説明してきました。 ただ組織という形であるかどうかは疑…

  • 集団ストーカーに意味はあるか

    集団ストーカーに何か意味があるとするならば、それは種明かしになっていることです。 集団ストーカーという事象はとても人間的な嫌がらせです。人間の感情の操作をすべての方向性で行い、また常に人間的なシナリオを基にして嫌がらせが行われます。 このことからこの嫌がらせは人間が行っているに違いないと判断する被害者も多いと思いますが、問題なのは嫌がらせに使われるテクノロジーのレベルが高すぎることです。 …

  • 深層バイアス

    我思う故に我在りという直観の通り、誰しも自らの直観を疑い自らの存在を疑うことはあまりしないでしょう。 問題なのは物理とこの直観が最新の物理学をもってしてもうまく結び付けられないことであり、それ故に人間が作り出した直観の何処までが確かなのか、はっきりとしたことが誰にも分からないということです。 にもかかわらず世間はすべての常識を一緒くたにしてそれらの疑問を蔑ろにしようとします。 この辺りがガス…

  • 踏切事故と時間感覚

    9月5日、京急の神奈川新町駅近くの踏切でトラックと快特電車が衝突し脱線、トラックの運転手が死亡し、2日間川崎~横浜間が運休となりました。 その数日後、私はその状況と全く同じ状況を作り上げられるという罠を仕掛けられました。 その日、私はカーナビを見なが…

  • ミーム

    ミームとは情報が遺伝子のように複製され人々の中を飛び交い進化していくという考え方ですが、情報も人間も化学的反応だと考えればしっくりきます。 人間は情報に操られる生き物で、情報を受け取り自動で計算して情報を多様化させ深化させます。 人間は情報の記憶装置と演算装置であり、ほとんどの人間が同じ情報から同じ結果を演算し導き出します。 これは構造主義という考え方に繋がり、人間は社会などの周囲の形や情…

  • クオリアは物理を超えているか

    クオリアはまだ定義が曖昧なほどにあまり触れられない情報ですが、私は人間の内観すべてがクオリアで出来ていると考えます。 内観とは意識のすべて、感覚を再現し投影するすべてで、目で見えるもの、耳で聞こえるもの、考える思考、意識が醸成する言語、我々の意識そのものです。 正確にはクオリアは感覚質のことであり、その分かりやすい代表例は色です。 我々は色を認識することが出来ますが、現実の物理世界に色という…

  • 世界観の反転

    あると言うからある。 結局世の中はあるからあると言う人間とないからないと言う人間のぶつかり合いで、科学でさえもそのような有様ですから、何が真実であるかというのは常にぼかされています。 何が正しく何が間違っているかは常に声の大きな人間が決めていて多数決ですらありません。 結局はこれがガスライティングという力なのでしょう。

  • 集団ストーカー型ガスライティング

    一般の人の場合はガスライティングという言葉自体が分からないと思いますので、これは単純に精神病工作と考えれば良いと思います。 問題は集団ストーカーという現象は単なるガスライティングではないということです。 この説明は難しいもので、集団ストーカーの目的は相手を精神病としてでっち上げることではないことがほとんどです。 これはほとんどの被害者が嫌がらせを受け続けながらも全員が精神病と疑われているわけで…

  • ガスライティングの注意点

    最近は集団ストーカーという言葉も一般的になってきて、特にインターネットではよく目にするようになりました。 集団ストーカーとの戦いでは暴力や遠隔操作といった強制力によって嫌がらせを受けることがほとんどですが、その被害を訴えようとすると精神病に見えるように設計されたガスライティングという技術に阻まれます。 ですから普通に被害を訴えてしまうと精神病と捉えられることになります。 これは丁寧に説明した…

  • 仮想論破システム

    集団ストーカーという現象の一部には種明かしなどのシナリオが含まれています。 ターゲットが理解できるシナリオが存在するという事は、集団ストーカーはある程度ターゲットの人生などを把握しているということになります。 さらにそのシナリオは進行することがあります。これは嫌がらせを含めたすべての事象はコントロールされている可能性を意味します。 嫌がらせは段階的に移行することがあり、その都度嫌がらせの種類や…

  • 現実の誤謬とトゥルーマンショー

    トゥルーマンショーという映画は集団ストーカーのような世界観のようなので見てみました。 序盤から中盤にかけて自分が経験した嫌がらせが連続して出てくるので懐かしいような気分にさえなります。 この手の映画は大抵仄めかしの要素が強くありますが、重要な映画だと日本語や日本人が登場したりと日本に関係するように描かれていることも多いようです。 マトリックスにも日本的な演出がありました。 ほとんどの情報が誰か…

  • 収束という現象(ガスライティングの世界)

    集団ストーカーという現象をガスライティングと言ってしまうと、それは人為的なものというイメージになります。集団ストーカーと呼んでも同じです。 しかし実際に起きていることで最も驚くべきことは、ガスライティングが起きた後の収束という現象です。 収束があるからこそ周知も進まず、被害者同士の認識の違いなどその収束は被害者にも及びます。 収束こそが最も恐るべきもので、それは世界規模で作用しています。 …

  • 運命操作の仕組み

    運命の操作は自然現象と変わらない精度で行われるために、違和感のみによって操作されていることを知覚します。 自然現象と人間の動きは切り離せないものですが、人間の意思は自然現象では説明のつかない領域ですから一旦これを分けて考えます。 自然現象も操作されていると考える場合は、より少ない被害者のみがそれを理解できますから、今回はより広い理解を得られやすい人間の動きのみを説明します。 運命の操作はす…

  • ディストピア風の世界

    普通の考え方では集団ストーカーが何をしようとしているのか全く理解できません。 それで被害者は仄めかしというヒントを頼りに集団ストーカーのイメージを構築することになります。 誰の仄めかしが正しいのか、今のところ誰にも分かりません。ですから出来るだけ多くの可能性を広い範囲で捉えておいた方が良いでしょう。 それにしても集団ストーカーというものはあまりに理解し難い存在です。 それを経験したことが…

  • ガスライティングの神髄

    ガスライティングには様々なレベルのテクニックがありますが、究極の話、実は一切のテクニックを必要としない力技のガスライティングテクニックがあります。 ガスライティングテクニックというものは、ターゲットが精神病であるかのようにもっともらしくストーリーを作り上げてターゲットを貶めていくテクニックですが、集団ストーカーが使うガスライティングは全く別物です。 細かいガスライティングのテクニックが使われ…

  • 世界の構造と集団ストーカー

    シンプルな思考実験で世界の構造を示してみます。 まず人間すべてが集団ストーカーの行動を取ることがあり得るかということを考えると、70億すべてはあり得ないが一部であればあり得る程度の答えになると思います。常識的な科学においては70億すべての人々が集団ストーカーに気づかないという答えになりますが、そうなると科学捜査を得意とする科学者や警察の実力は一体何なのかということになります。 これは明らかに矛盾し…

  • 騒音対策

    集団ストーカーが仕掛けるノイズキャンペーンはターゲットの精神を疲弊させることが目的であり、それ自体が大変強力な嫌がらせになっており集団ストーカー最大の攻撃と言えます。 最終的に脳内に直接音や衝撃を与えられることもありますから、対処のしようがないので最初からあきらめてしまう被害者も多いだろうと思いますが、肉体の疲弊が精神の疲弊に繋がり精神の疲弊が肉体の疲弊に繋がりますから、どちらかだけでも極力守…

  • 壮大な集団ストーカーワールド

    集団ストーカーの嫌がらせはとにかく地味ですが、よくよく考えるとその世界観はとてつもなく壮大です。 確かに被害者でさえが理解できないとしても無理はないほどの世界です。 集団ストーカーという事象の答えは二者択一というほどの極端な二面性でしか説明できず、一つは被害者の脳内のみで起きている現象であるという説明と、もう一つは世界のすべてが集団ストーカーに支配されているというものです。その二つを矛盾なく同…

  • 人間か世界か

    ・意識やそれに伴うクオリアが未だに科学的に説明できない。 ・太陽と月の見掛け上の大きさが全く同じという偶然。月の質量が衛星としては大き過ぎる。 ・全世界の政治が問題を論理的に解決しようとしない。解決できない理由をごまかし続け誰も説明しない。 私が重要視している疑問の数々ですが、さらに集団ストーカーという問題がこれに加わります。 これらはすべて不自然であると感じるものです。 まずクオリアの謎…

  • 被害の範囲

    世界の構造と認識を説明する前に、集団ストーカーという事象の認識について詳しく説明します。 これを先に説明しなければ、認識が一致せずに内容にずれが出るようになります。 ですが、おそらく集団ストーカーの被害者といえどもそれを正確に認識できないようになっていると予測しています。 まず被害の範囲について説明します。 被害の範囲は全世界全期間です。 これについては異論のある被害者が多いだろうと思いま…

  • 未来の読み方

    世の中が不自然な動きをしている証拠の一つとして、伏線という情報があります。 この伏線を読むことで、ある程度世の中の流れを読むことが可能になります。 また、流れがある程度読めることで世の中が不自然である証明ができることになります。 これは陰謀論が実在すると考えた上でのテクニックになりますが、陰謀が存在しなかったとしても、同様のテクニックで未来を読むことは本来ならば可能です。 伏線は暗示という技術…

  • 見極めるということ

    集団ストーカーという事象は、ほとんどすべての事柄を超えてくるということが、様々な被害者の主張を見ていけば分かると思います。 主観も客観も超えて、誰にも理解できないことが起きていることを自覚しなければなりません。 客観的には誰にも理解できず、世界のすべての研究機関や国家機関がその存在を認めていません。 すべては主観のみで判断しなければならない状況で、客観的な判断を仰ごうとするのは厳しい状況で…

  • ヘッドライトによる嫌がらせ

    ヘッドライトによる嫌がらせの詳細を説明しますが、私は世の中のモラルも操作されていると考えていますから、社会的な法整備やモラルの問題と共通する部分も多くあります。 最近、眩しい光軸の高い車が多くなってきました。 普通に走っているだけでもチラチラと光軸が高く目に入る高さになっている車を頻繁に見かけます。 ただでさえHID式ヘッドライトやLEDヘッドライトになっていて眩しくなっているのですが、ハイビームが…

  • 攻撃にはそれぞれの意味がある

    集団ストーカーの攻撃には意味があるという被害者と意味などないという被害者に二分されています。 仄めかしという攻撃を受けていれば意味があることは明らかですが、それを受けていない場合、意味が分からずに意味など考えられないという状況になるでしょう。 実際に意味がないままにこれほど大規模な嫌がらせを続けるということは考えにくいものですから、少なくとも集団ストーカー側には何らかの意味はあると考えられま…

  • 集団ストーカーの目的は何か

    集団ストーカーはターゲットごとに個別に様々な設定をしていますので、状況は人によって異なります。 集団ストーカーの目的が分からない人も多いでしょうし、逆にはっきりと示されている場合もあるでしょう。 いずれにしても、全被害者に共通する目的のようなものは見出せません。 被害者によって逆になるような認識が多いのです。 はっきりと言えば、集団ストーカーがこのような地味な嫌がらせを続けるメリットは何も…

  • 現実とは何か

    私が確信している集団ストーカーの真実とは、現実の否定です。 集団ストーカーが示しているのは現実の否定であり、現実への抵抗です。 ですから、集団ストーカーというものを現実的に理解しようとするとできなくなるわけです。 すべて現実では説明できない事柄ばかりになります。 これはどういった状況なのかということを説明するには、まずそもそも現実とは何なのかというところから説明しなくてはなりません。 現…

  • 集団ストーカーの実体は何か

    集団ストーカーの最大の問題は、その実体が掴めないということです。 これは一般人にこの事象が精神病であると主張させるために絶対に必要になります。それだけでなく、被害者同士の認識の違いによるゲームへと発展させることも可能です。 人間の動きがおかしいことは間違いないことで、そこに仄めかしによる物語性が追加されますが、組織としての実体が掴めることはありません。 ですからその証明をするためには世界全体…

  • 矛盾という法則

    世の中のどの部分がおかしいのかは明らかで、それは人間の行動や思想が矛盾していることです。 人間は情報を分析することが出来ますから、議論などで情報のすり合わせが可能です。 世の中はこの情報のすり合わせを嫌うのです。それで矛盾が延々と残り続け、問題が解決しない世の中が構築されています。 集団ストーカーが嫌がらせを続けることが出来るのはこういった土台があるからで、この法則を打ち破らない限り、認識…

  • ゾンビウェーブ

    実体のないものを実体があるがごとく扱う現象があります。 それらは複雑に入り混じり、どれが本当の情報なのか分からなくなります。 それがはっきりと分かる情報は、いわゆる韓流ブームです。 そのようなブームが存在した実感が私にはありませんし、おそらく多くの人がそのように感じているでしょう。 ごく一部の人の文化をまるで世界的ムーブメントであるかのように報道するマスコミには違和感しか感じません。 これは…

  • 思考は読まれている

    集団ストーカーの被害者には、思考を読まれているという感覚を持つ人が多いようです。 それには勘として読まれている場合と、実際に思考をスキャンされて読まれている場合の二通りがあります。 それがどのようなものなのかを説明します。 私の場合は思考が読まれている証拠を次々と示されますので、そういったことが可能であることは知っている立場の人間です。 そしてそれは思考を読まれているというよりは、前もって思…

  • 微細な視界の操作

    テクノロジー犯罪というものは、一度はっきりとそういうものがあることを示した後は、徐々に弱くなって現実でも起こり得るような操作へと変わることがあります。 これは認識を曖昧にするために行っているもので、嫌がらせとして成立させるために必要な流れになります。 操作は状況的にそれが操作であると気付かされる時があり、最終的にそれは極めて微細な操作となることがあります。 微細な操作は通常の現実との区別が…

  • 情報が混乱する仕組み

    集団ストーカーというものがどういったものなのか、世界中で様々なことが言われているために、どれが本当の話なのかさっぱり分からないという人も多いでしょう。 実際には、集団ストーカーという組織が存在するかどうかは、はっきりとは分かっていないのです。 どのような仕組みかは分かりませんが、確かに集団ストーカーのような動きをする人々や、集団ストーカーのような言動をする人々がいることは確かですが、それらの人…

  • 認識の二重性

    集団ストーカーというものは、人為的なものとは少し違うものです。 しかしその解決を目指すためには人為的な力しか考えられません。 まずその二重性に注意しなければなりませんが、もう一つは認識の二重性です。 集団ストーカーという事象そのものが、人がその犯罪をとぼけるという現象です。 つまり一般人の認識が、延々と我々の認識とは一致しないものです。 さらに被害者同士の認識さえも食い違い続けるという事実も…

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