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藤森照幸的「心」(アスベスト被害者石州街道わび住 https://blog.goo.ne.jp/teruyukinoburogu1945

藤森 照幸(旧名 深山 霞)

石州街道沿い(安芸国名刹 別格本山福王寺山中)にて、主夫しています。 但し、炊事だけ。 洗濯、掃除は奥様に拘りがあり 私の出番が有りません。

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2016/12/28

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  • 体を病むと、心も病む

    危機を脱出した心不全だが、不整脈は依然として続いている。食物規制、大量の薬。うんざりの毎日である。嬉々としてお過ごしの皆様のブログを拝見すると、やっかみが起こる。やりたいことは山ほどあるが、全てドクターストップ。一番が「ウイスキー」。飲みたいなーと思っていたら、来年度から50%の値上げだそうだ。辞めるには良い機会かもしれない。女もダメ、酒もダメ、せめて宝くじと思えども、売る場の前は人だかり。順番を待ってからとは到底思えない。変り映えのしない食事を一日三回。(薬を飲むために)風呂に入るのも、億劫になって来た。私が入らないと奥様も、お湯がもったいないと入らない。段々と負の連鎖が始まっている様だ。被爆者には、東区まで行けば、市営の天然温泉がある。被爆者は格安。付添人は半額。出かければよいのだが、自宅から距離が5...体を病むと、心も病む

  • 未だにもやもや

    自宅に帰って何日なのだろうか?、自分ではハッキリしない。危機を脱した病人は、即退院。病室が足りないのだ。それでも一日余分に置いていただいたそうだ。病院に到着時の脈拍数は、20から30程度で、「駐車場から自分で歩いて診察室まで来たのは、君くらいしか見たことが無い」と言われた。診察途中からは意識が混濁。首に電極を付けられたのは、日にちが変わってからだったそうだ。麻酔も懸けづ、電極を付けられて気が付いた。文句を言ったら、「麻酔薬を使って死にたいですか」の一言。それから先は、心臓電極、心電図計、血圧計、点滴二本、排尿管一本を付けられ、もうろうとして寝ていたが、翌日の夕方からは、看護師としっかりやり取りできるまでに回復した。直ぐにでも帰っていいと言われたが、一日延期していただいた。その代わり、部屋を三回変わり、廊下...未だにもやもや

  • 三度目の命拾い

    九日、体調不良が続いていた。内科に行ったら、ワクチン接種の行列。仕方なしに時間をずらして行くことにしたが、これが失敗の始まり。午後五時前から、滝のような汗。七回着替えたが止まらず。市民病院に駆け込んだ。到着時の心拍数38。完全な心不全で、20分遅れたらあの世行だった。即緊急入院、36時間点滴が続きやっと心臓が回復。それまでは、首を通っている心臓に行く神経に電極を付けられて、機械で生かされていた。此れが三度目の死にぞこないであった。しかも、前々回診察してくれた医師。麻酔もされず首に電極とはひどい話だが、最早麻酔を打ってはいけない状態だったそうだ。こんな病人が救急車でなく、奥様の車で、しかも診察室まで歩いた事にびっくりされた。奥様は先生の説明を聞いて顔色が変わっていた。前回は胆嚢の反乱。心臓は二回目。死ぬる時...三度目の命拾い

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