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ブログタイトル
これでもくらえ
ブログURL
http://wndb.hateblo.jp/
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主に、極一部の旧邦画、特撮映画の鑑賞記録。他、音盤、書籍、イベントレポートなど。
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ㅤさんの新着記事

1件〜30件

  • 漫画『大かいじゅう ナメラー』ムロタニツネ象

    ナメゴンじゃないよ、ナメラーだよ。 「小学三年生」1966年4月号に掲載された読み切り漫画『大かいじゅう ナメラー』(文・佐伯誠一/絵・ムロタニツネ象)について。グラビアのカラー絵なんて「小松崎茂先生が描いたナメゴン」で通用しそうなクオリティである。御察しの通り、ナメゴンに影響されて誕生したであろうナメラーは容姿に限らず、人類と接触するまでのプロセスまで類似しているのだ。弱点は勿論塩。ここまで寄せていると逆に清々しい。 物語の粗筋を御紹介しよう。 遠足の日の朝、新一少年は母から受け取ったゆで卵に付ける塩をポケットに入れて、妹のマリ子と一緒に登校した。2人が学校の近くまで迫った時、突然空から真っ…

  • 『快獣ブースカ』ロケ地/豊島園

    『快獣ブースカ』第46話「空飛ぶ音楽堂」のロケ地、豊島園(現:としまえん)に行ってきました。 ↑ としまえんメインゲート。公式キャラクターのエル&カルちゃんより目立ってるトム&ジェリー。なんでだよ。 豊島園とは、1926年に実業家の藤田好三郎氏が自らの所有地だった練馬城跡に一部開園した後、温室などの園芸エリア、ボートハウス、ウォーターシュート、古城の食堂、テニスコート、音楽堂等の施設を整え、1927年に全面開園した屋外行楽施設である。当初は運動と園芸を東京都民に奨励する為に公開されたそうですが、次第にプール施設やBBQ場、お化け屋敷やカルーセルエルドラド(メリーゴーランド)、サイクロン等のアト…

  • フジパン「銀チョコW」の『ウルトラQ』特別パッケージ

    円谷プロとフジパンが今月から1年間に亘って様々な企画を実施していくそうで、第1弾としてフジパンのロングセラー商品「銀チョコW」がQ始め、マン、セブンの特別パッケージ(全4種)で販売されています。「いつまで遺産を食い物にするのだ」と偏狭な考えを抱きながらも、ウルトラQの商品が身近なスーパーやコンビニに並んでいると思うとやはり浮かれる。ウルトラQのパッケージは1種類。総天然色バージョンのゴメス、ガラモン、カネゴンの人気怪獣がプリントされている。販売は期間限定で、特設サイトによると7月1日~8月31日迄。「2020年の挑戦」に因んで、ケムール人、宇田川刑事、天野二佐をパッケージに印刷すれば良いのに。…

  • ミニミニ怪獣!シーモンキー飼育

    夏だ!海だ!シーモンキーだ!(※まだ梅雨) ↑ 玩具業界雑誌「トイジャーナル」1972年7月号掲載。1971年5月末に米国から輸入したシーモンキーは忽ちブームに。 目下、シーモンキー飼育に熱っぽくなっています。正式には僕のペットは「シーモンキー」ではなく、「アルテミア」なのですが。個人的な話になるが、事の発端は昨年夏。当時勤めていた小売店に「アルテミア観察キット」が入荷してきた。パッケージには、グロテスクでありながらミジンコの様にキュートな海洋生物らしき物体が描かれており、卵や餌など生物の育成に必要な部品がセットになった商品だった。まるで生物の匂いがしない。なんじゃこりゃと思って、店長にこれは…

  • 森永製菓「怪獣大戦争」に関して ②

    森永製菓「怪獣大戦争」に関しての続き。企画の「M.M.プロダクション」と製作の「WONDER・VIEW CO.LTD」は、依然として未解明のままである。確かにレコードには前述の通り印字されているが、少年誌上に掲載された広告では製作欄に「K.K.ワンダービュー」と記載。はて、レンチキュラー印刷の会社なのか。これ以上混乱させないでくれ。 最も、表面的に謎だったのは「何故バミラだけコピーライトが異なるか」でしたが、この点に関しては早々に岡里幸助さんの同人誌の御蔭で「少年画報」と提携していた事実を知る事が出来ました。1967年の「少年画報」6月号誌上にて「パンチ特集 宇宙大怪獣図鑑」と題して、南山宏氏…

  • BOOK&MAGAZINE社さんの同人誌

    岡里幸助さんより素敵な御手紙と共に「日本ロボット少年期」、「SF怪獣群像」、「大図解時代 Part2 怪獣SF編」(BOOK&MAGAZINE社発行の同人誌)を御恵贈賜りました。 岡里幸助さんのブログ→「プラネット新聞社」 いやもう本当、御気持ちだけで十分光栄過ぎるのに、わざわざ御手間を取らせてしまって、素直に喜んで宜しいものか.......、恐縮至極です。(←本当はとても嬉しい。) SF、特撮、怪獣、ロボット、と表紙のワードのみで十分血が滾るのだが、ページを捲って吃驚、想像を絶する情報量。少年誌に掲載された作画を主題に、絵だけでは読み取れない作家や作品の解説、時代背景等の補足、著者の論考を交…

  • 森永製菓「怪獣大戦争」に関して

    第一次怪獣ブームの最中、森永製菓がオリジナル怪獣のドラマを収録したレコードを配布した販促キャンペーン「うごき さけぶ ワンダーレコード 怪獣大戦争」について。1967年に開催されたキャンペーンだそうで、森永製菓のミルクキャラメルの内箱とスキップチョコの外箱、そして切手30円分を封筒に入れてポストに投函すると、怪獣のドラマが収録されたレコードが必ず贈呈された夢のような企画である。(正式なキャンペーン期間は広告の掲載雑誌等を追えば推測出来そうですが、図書館閉館中で(´・ω・`)ショボーン…) ただのレコードではなくて、約11×11cmのワンダービューカード(「シネラマカード」とも云う?)の裏面に…

  • 絵物語『太陽仮面』(挿絵:石原豪人)

    川内康範先生が生み出したヒーローの御言葉が身に染みる今日この頃である。『太陽仮面』に関しての追記。(←これ書いてた時はまさかコロナがここまで悪化するとは思わなんだ。) 『太陽仮面』は、1960年1月号~月刊誌「少年」の誌面と別冊付録で連載された堀江卓先生の漫画以前に、1959年6月27日~産経新聞紙上で絵物語が連載していた。要するに、絵物語連載終了のタイミングで漫画の連載が開始した事になる。恐縮ながら、堀江先生の漫画を手にした際は絵物語の存在を知らず、『太陽仮面』についてネット上で調べていた所、2017年に島根県で開催された石原豪人画伯の展示会を取り上げたネットニュースがヒット。『太陽仮面』の…

  • ウルトラQロケ地/世田谷区役所 第一庁舎

    『ウルトラQ』「1/8計画」のロケ地、世田谷区役所(第一庁舎)に行ってきました。 ↑ 世田谷区役所(世田谷区世田谷4丁目21番27号)第一庁舎の外観。最寄り駅は、世田谷線・松陰神社前駅又は世田谷駅。 該当場面は、「1/8計画」冒頭。「1/8計画 第3次募集中」の看板を掲げた車寄せの前に、淳ちゃんが運転するスポーツカーが現れるシーンは、世田谷区役所第一庁舎のエントランスで撮影された。画面を8分割に合成したOPシーンの最後に、看板を掲げた柱が映り込み(02:21~)、ズームアウトで車寄せの全体が映される。(02:36~) 注視すると、DVDの映像で作中「世田谷区役所」の文字が確認出来ます。地面が改…

  • TORIさんの特撮放談

    恐縮ながら、TORIさんより話題の新刊「TORIさんの特撮放談③ ウルトラQ/ウルトラマンのまき Part. Ⅱ」を御恵贈賜りました。(この喜びをどう表現したら良いのやら...) 正しくファンの鑑!と云うか、ファンとかマニアの領域を超越してます。TORIさんは、実際に円谷プロや東宝のサントラ盤、書籍を手掛けられた御経歴もあるそうで、もう研究者の域です。特に「映像」と「音」に関して敏感なファンの方には堪らない内容だと思います。両方疎い僕でも不器用ながらになんとか理解出来たのは、TORIさんの優れた筆力の御蔭でしょう。(時折現れるカッコに封じられた心の声に個性が出てて好きです。) 本誌では主に、「…

  • 『幻之介世直し帖』に関して

    無敵ヒーローの名に相応しい「はやぶさ」が登場する『幻之介世直し帖』の感想です。1981~82年放送、国際放映製作。1時間枠、全24話。 ↑ OPカットより。主演小林旭氏他レギュラー出演者のクレジット。捨松役の古城和孝氏がとんでもねえ美人で沸いた。 幕府改革の為、幕府大目付の乾十左衛門の息子・乾幻之介の元に集結した伊平次、お秀、捨松が、秘密捜査機関として、茶屋兼矢場の「一文字屋」を拠点に、世に蔓延る闇を暴き出す勧善懲悪の時代劇。テーマは、探偵要素を含む悪党退治だが、特筆すべきは、ハヤブサを彷彿とさせる仮面を身に付けて世直しの為に暗躍する謎のヒーローの登場である。 4人は、秘密組織で活動する一方、…

  • コミケ98/新刊の委託頒布に関して

    拙サークル「これでもくらえ」は、コミケ開催中止に伴い、新刊をまんだらけにて委託頒布を開始致します。 天才少年発明家の大ちゃんが生み出したブースカの弟であり、宇宙と地球の混血児であるチャメゴンの存在に対する追求、誕生の舞台となった『快獣ブースカ』を主軸に、児童誌やスピンオフ作品での活躍に関して取り纏めた情報系の個人誌です。 中野店マニア館他、店頭は本日から準備次第置いて頂けるそうです。どうぞ宜しく御願い致します。又、先行で昨日から開始した通販は、現在「売り切れ」表記ですが、完売ではありません。随時、店頭の在庫が通販に移行しますので、御手数ですが通販のページを小忠実にチェックして頂けると幸いです。…

  • 『電撃!!ストラダ5』に関して

    任務に失敗した者は死刑、これが組織の鉄則だ! はい。日活と萬年社の製作による『電撃!!ストラダ5』の感想です。1974年放映、全13話。 ↑ タイトル、OP映像の一部、全13話のサブタイ、アイキャッチ。驚異の命令形率。「仮面をはげ!」が好き。 世界征服を企む犯罪組織「ビッグノヴァ」に対抗して編成された国際警察機構の秘密組織「ストラダ5」の戦いを描いたアクション劇。 国際警察機構の秘密チーム、戦闘服への変身や、特殊メカの登場等、至適環境下にも関わらず、怪獣や宇宙人が一切登場しないテレビドラマです。人為的な改造による怪人は登場しますが、基本的には人間同士の銃撃戦に落ち着く。秘密組織、変身、メカニッ…

  • コダマプレス/『アマゾンの悪魔の山』

    コダマプレスの『ミクロ人間』に続く「コダマぼうけんシリーズ」の後編、『アマゾンの悪魔の山』に関して。品番から推測して1966年発行でしょうか。シリーズ作の一環ですが、前者は空想科学のSF編、後者は秘境冒険編と、両作の間に関連性は無い。全く異なる世界観だが、主人公の少年が危険を顧みず父親のピンチを救出する展開は、共通して描かれている。(パパ思いのイイ子ばかりだなあ) 前提として原作があった『ミクロ人間』とは一変して、福本和也先生によるオリジナル脚本だそうで、挿絵は萩原孝二先生。劇画タッチで写実的な絵師です。結論から述べると、悪魔の山とは、アフリカの洞窟で発見された大量のウラニウムに対するメタファ…

  • コダマプレス/『ミクロ人間』

    外出自粛要請にストレス感じてる君へ。自邸でフォノシートを聞こう!1966年にコダマプレスより企画された「コダマ怪獣がいっぱい特集号」シリーズ(『前世紀怪獣大あばれ~ノア号決死の怪獣狩り』と『宇宙怪獣大あばれ~ノア号!カエル人間撲滅せよ!』)の後に発行された「コダマぼうけんシリーズ」(全2作)の『ミクロ人間』に関して。 本作は、「少年サンデー」誌上で連載されていた絵物語『細菌人間』(文:筒井康隆先生、絵:小松崎茂先生)と、映画『ミクロ決死圏』(リチャード・フライシャー監督)を混成したSF編である。(本作の題名『ミクロ人間』は『細菌人間』と『ミクロ決死圏』の2タイトルから肖って考案されたのだろう。…

  • コミケ98/既刊の委託頒布に関して

    拙サークル「これでもくらえ」は、コミケ開催中止に伴い、増刷した既刊をまんだらけにて委託頒布を開始致しました。(内容は初版と同じです。) 店頭には中野店始め、複数店置かれるそうです。どうぞ宜しく御願い致します。 【既刊①】ウルトラQ 戸川一平大百科 増補改訂版 頒価:500円 (A5 / 70頁 / オール白黒) 委託先→ まんだらけ通販 | 戸川一平大百科 増補改訂版 【既刊②】ひばりオリジナル怪獣大辞典 頒価:300円(A5 / 40頁 /オール白黒) 委託先→ まんだらけ通販 | ひばりオリジナル怪獣大辞典 尚、新刊「チャメゴン研究報告書」の頒布は5月初旬を予定しております。 既刊と同様に…

  • 星川航空を退職した一平くん

    無鉄砲に開設した西條様のサイト、設立から2年経過してました。非公式としていますが、無礼にも西條様に概要を御伝えして、内容を(未完にも関わらず)チェックして頂いたので、一応公認?して下さってるのかしら。(ちゃんと確認しなさい) 僕1人じゃなくて、御優しい西條様ファンの方々の御蔭で成立してるサイトです。開設を公表しといて未完と云う無責任な状態なので、熱狂的な西條様のファンに刺されたとしても反論の余地がねえ。(更新率上げてくつもりでいるから許して) さて、本題です。『ウルトラQ』の中で一平くんは、星川航空のパイロット助手として淳ちゃんの補佐を務めています。そして後年、星川航空を退職した姿が付記されま…

  • 朝日ソノラマ/『怪獣大画報』青銅大魔人の怒り

    1966年10月25日に朝日ソノラマが発行した『怪獣大画報』に関して。蒙古の守り神「青銅大魔人」と、鎌倉の守り神「大ムカデ」と「カニ竜」の激戦を描いた「青銅大魔人の怒り」のソノシートです。両面で、約13分。構成と脚本を大伴昌司氏が務め、挿絵は梶田達二氏が手懸けた歴史的事実を交えた神話編。(視点を鎌倉軍の大ムカデとカニ竜にズラせば、間違いなく「怪獣編」と呼称出来るのだが、青銅大魔人は怪獣ではない。大映の大魔神を怪獣と呼称する事に対して激しく抵抗を覚える様に、青銅大魔神は蒙古軍の「神」に値するのだ。) 鎌倉時代中期、蒙古(現モンゴル)の軍勢が2度に亘り日本へ来攻した元寇の概要から物語の幕が開く。日…

  • コミケ98 開催中止になりました。

    夢と希望のサーチケ(?)が紙クズになっちまったぜ!はい。先日、コミケ98の当選とサークル参加の御報告をさせて頂きましたが、本日付けで正式に開催中止を御知らせを受けました。→ コミックマーケット98の開催中止について 既に御承知の通り、武漢コロナの感染症の流行拡大に対した政府からの自粛要請の強化及び延長によって大規模イベントは疎か、個々の危機意識が重要視されている日々ですから、最早中止で安心しています。特に東京都は、感染者が増加傾向にある中、今週末の不要不急な外出自粛要請が下されました。混乱する世の中で、将来に漠然と不安を抱えながら、自分が感染して流行を助長してしまう可能性がある恐怖。ただ無責任…

  • 週刊『毎日グラフ』3月26日号(1967年)

    最近知って絶叫した西條康彦様が表紙を飾る週刊誌「毎日グラフ」。丁度53年前。同じ東宝俳優の那須ますみ氏と一緒に銀座の旧ソニービル内にあったカーディナルの店内で、旧マツダビルを背景に写した一枚です。高度経済成長期、都市を中心に飛躍的に発達する日本に活気や魅力が溢れた時代だったと思いますが、煌びやかな装飾に囲まれた那須氏の空虚な目、西條様の厳然とした表情が、当時を生きた人間の精神面を反映している様に感じます。喫煙する殿方を無差別に愛しております故、煙草を飲む西條様の姿は一層、特別魅惑的です。本誌は、迫る東京都知事選挙の特集、建築中の超高層ビルの写真、電化製品、贅沢品の広告等が目立つ。現在の銀座・数…

  • 野原正光版『ウルトラマン』

    惰性で入店したま×だらけの本棚を眺めていたら、幻の若木書房から発行された漫画『ウルトラマン』の単行本を発見。見慣れない画と知らない漫画家の名前に興奮したのが運の尽き、あとは御会計するだけ。(惰性買い) 『ウルトラマン』のコミカライズと云えば、楳図かずお先生が「週刊少年マガジン」誌上で、一峰大二先生が「ぼくら」誌上で放映時に合わせた連載が有名です。野原正光、何者だ。さて、中身ですが、第1話と第2話が続編、第3話が短編の全3話で構成された1冊で、ウルトラマンに留まらずウルトラセブンも登場。むしろ、セブンに見所が集中している。第一話「四大怪獣との決戦」、冒頭の一文「人類のあけぼのから二百万年……戦争…

  • コミケ98 当選しました。

    先立ってツイッターで報告しましたが、改めて。C98、無事にスペース頂けました。 通常は御盆時期に開催の夏コミですが、今年はオリンピックの影響でGWの開催です。 5月2日(1日目)土曜日 西地区 " う " ブロック 11bサークル名「これでもくらえ」 御承知の通り、武漢コロナが深刻化してます。今の所周りに感染者は居ないので、感染に対する恐怖よりも、身近にマスクやトイレットペーパーが普通に買えないのとか、イベントの中止延期、店舗の営業時間短縮、休業による不況が嫌ですね。僕個人の問題としては、本格的に今年花粉症デビューしてしまって、正直コロナより花粉が怖い。サークル参加の申し込みした昨年末には、ま…

  • ビクター『黄色い手袋X』紅こうもりの巻

    1966年にビクターより制作・発売された「ビクターミュージックブック『黄色い手袋X』紅こうもりの巻」を入手。諭吉飛んでった。(白目) 「週刊少年マガジン」誌上、そして「ぼくら」誌上で桑田次郎先生が手懸けた『黄色い手袋X』の漫画が連載されていた中、別々の会社から発行されたフォノシートが2種類存在する。1つは、以前『黄色い手袋X』に関して言及した際に御紹介済みのソノレコードから発行された「マカオの鷹」(主題歌2曲ドラマ1本収録)と、今回御紹介する「紅こうもりの巻」。前者に収録されているドラマの内容が「マカオの鷹篇」の冒頭部である漫画第1話の抜粋だった様に、本作は漫画の「紅こうもり篇」(オクトパスラ…

  • 『太陽仮面』に関して

    正義を照らす日の神の使者、太陽仮面見参! はい。川内康範先生原作の神聖で華麗な変身ヒーローが僕の心臓を掴んで離そうとしません。コロナ?知るか!『愛の戦士 レインボーマン』のプロトタイプだと語り継がれている『アラーの使者』の原型であり、川内康範先生の精神が息づく変身ヒーロー『太陽仮面』。変身ヒーロー漫画と云うより、探偵漫画のカテゴライズですかね。1960年に光文社の月刊「少年」誌上で連載された本作は、映像化はされていないが、堀江卓先生が手懸けた漫画が現存する。日本に麻薬を持ち込んで国民を麻薬中毒にさせ、日本侵略を目論む東洋鬼(トンヤンキー)の惨悽な計画を知った麻生探偵は、正義の使者「太陽仮面」に…

  • 『アラーの使者』に関して

    川内康範先生原作の変身ヒーローとして名高い『アラーの使者』に関して。『アラーの使者』とは、東映とNETテレビが製作し、1960年7月から同年12月迄放映されていた特撮冒険活劇(全26話)の題名と、その劇中に登場する変身ヒーローの呼称である。僕は、平田昭彦様の経歴を擦ってた際に遭遇した『愛の戦士 レインボーマン』が川内康範ヒーローとの初めての出会いだった訳ですが、どうやらレインボーマンのプロトタイプではないかと語られている作品の存在を知って辿り着いたのが本作。しかし、現存フィルムが第1話のみと云う理由から、1話以外のエピソードを観る機会を得る事が絶望的な現状。逆手に取れば、1話だけでも残っていた…

  • 『緊急指令10-4・10-10』出たぞ!地底怪獣アルフォン

    1972年に放映された『緊急指令10-4・10-10』全26話。1話完結。超人的なヒーローが登場しない円谷プロ作品としては、怪事件に人間が挑む『ウルトラQ』や、科学犯罪を描いた『怪奇大作戦』等の所謂「怪奇路線」の特撮作品で、人間が怪現象に立ち向かう精神が流れている。当時に流行していたCB無線が作品のシンボルとして登場し、「毛利チーム」と呼ばれる電波特捜隊が無線を通じて得た情報を元に、事件の調査を請け負う。毛利チームとは、大学教授である毛利春彦が設立した各地の無線愛好者による民間ボランティア団体。イメージソングのタイトルの通り、設定上では「電波特捜隊」と云うイカした組織名があるにも関わらず、劇中…

  • 怪獣のバレンタイン

    何だか雷門ケン坊のレコードみたいなタイトルになってしまった。(ピンと来ないキミは「怪獣のクリスマス」をグーグル先生に聞いてみよう!) 今日はバレンタインです。謂わばアベックや恋する乙女達のイベントですが、僕は彼氏いない歴=年齢のクソ喪女人生を絶賛謳歌中なので、今年もチョコを自分で買って自分で食べます!!!(クソでか声) 独身な上にショタコンで詰んでるのに、既婚者にしか興奮しない特異体質なのでもう諦めています。そうだ、来世に期待しよう。 過去のバレンタインを振り返るとロクな事しかなくて、学生の頃チョコを無差別にやたら配りたがる女子(←親切に見せかけて、密かにホワイトデーの御返しを催促しているのだ…

  • サンドイッチマンロボットのコスプレ

    メリークルシミマス!はい。完全に季節外れです。本来なら去年のクリスマスまでに完成させる予定だったのですが、案の定間に合わず、クリスマス過ぎ去った途端に頓挫して(クズ)、ずっと放置してたサンドイッチマンロボットが如何にか今更形になったのでコスプレしました。いつも以上に反省点が多く、もれなく不出来なので僕の中だけに封印しようと思いましたが、黒歴史の数だけ強くなれると信じて晒します。(やめとけ) さて、サンドイッチマンロボットは『妖星ゴラス』に登場するロボットです。正しくは、JX-2鳳号乗員である金井が年末の休暇を使って小遣い稼ぎの為に、バイトした広告屋の仕事着。登場場面は約50秒。『妖星ゴラス』は…

  • 映画『あすなろ物語』(1955年 東宝)

    かなり久々にラピュタ阿佐ヶ谷へ。堀川弘通監督、映画『あすなろ物語』を観賞。堀川監督の記念すべき第一回監督作で、井上靖氏の原作を黒澤明氏が脚色した文芸映画です。控え目に云って、全年齢向けおねショタ映画。(俺得) 主人公・梶鮎太の姿を、少年の転換期と云える「小学生」(12歳)、「中学生」(15歳)、「高校生」(18歳)のそれぞれ異なる境遇の中で捉えて、異性に対する憧れや畏れ、葛藤を、冴子、雪枝、玲子の3人の女性から感受しながら成長していく過程をリリシズムで湛えた作品で、鮎太の成長に合わせて各時期異なった俳優を配役している。その為、各時期明確に場面が区切られるので、3部構成のオムニバス形式とも見受け…

  • ぼくら版『黄色い手袋X』

    『黄色い手袋X』に関しての補足。『黄色い手袋X』の単行本は、1991年に大都社から発行された全2巻と、2004年にマンガショップから上下巻が存在する。後者は、云ってしまえば単行本の復刻と云う様な形で、前者と掲載内容が殆ど変わり無い。(扉絵は差し替えてある。) 前述の通り、1966年に講談社の「週刊少年マガジン」に連載された話は、2度に亘って単行本化している。しかし、桑田二郎先生が手掛けた『黄色い手袋X』は「週刊少年マガジン」の連載のみならず、同時期に月刊誌の「ぼくら」で短編が掲載された。長い間単行本化されなかった「ぼくら」掲載分の『黄色い手袋X』は、2005年に「外伝」としてマンガショップから…

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