前回の続きです。 表題の日付は違いますが、当日は2019年4月6日、快晴でした。人込みと屋台で超カオス状態でした。 魁桜
前回の続きです。 表題の日付は違いますが、当日は2019年4月6日、快晴でした。人込みと屋台で超カオス状態でした。 魁桜
前回の続きです。 こちらが魁桜、京都で一番早く咲く桜と言われます。(河津桜等をのぞいて)
バスに10分程度乗り、京都市北区平野神社にやって来ました。 西大路通りに面している西の鳥居 北野天満宮の北西方向にあります。この神社の…
前回の続きです。 本殿、拝所と安倍晴明像 御神木
前回の続きです。 近隣の晴明神社を訪れました。北に100メートル程度の近距離です。現在放映中の大河ドラマでは、ユースケ・サンタマリアが演じている安倍晴明を祀ります。 堀川通りに面している第一鳥居
前回に引き続き、一条戻橋の河津桜です。
早咲きの河津桜を見るため、再び京都を訪れました。 一条戻橋は、京都市上京区の一条通の堀川に掛けられた橋です。平安京の洛中と洛外を分ける橋であり、「この世とあの世」の境目という伝説が存在します。 現在は、河津桜が植えられ、沢山の人が訪れていました。若干葉桜になっていましたが、綺麗に咲いていました。
前回の続きです。
丹波橋から近鉄に乗り、東寺にやって来ました。東寺にも何本か河津桜が有り、かなりの人が訪れていました。 五重塔 南大門
前回に引き続き、淀水路の河津桜です。
前回に引き続き、淀水路の河津桜です。
前回に引き続き、淀水路の河津桜です。
前回に引き続き、淀水路の河津桜です。
前回に引き続き、淀水路の河津桜です。
早咲きの河津桜は各地で満開を迎えています。 京阪電車淀駅から徒歩10分程度の淀水路に行ってきました。沢山の人が訪れていました。
前回の続きです。 いつもはこの場所から、北大路バスセンターにバスで向うところですが、その行程のほぼ中間に、紫式部の墓所があります。
現在大河ドラマ放映中の紫式部、源氏物語関連を巡ってきました。 まず、真珠庵です。こちらは大徳寺本坊の北にある塔頭寺院です。一休宗純が開祖の同寺は、紫式部の産湯の井戸があるとも言われています。紅葉の名所で秋に特別公開される場合があるようです。
前回の続きです。 本堂の北側に廻ってきました。 庭園 「龍吟庭」 中央の背の高い石が須弥山(古代インド仏教の世界観で、世界の中心にそびえ…
前回の続きです。 クロックスに履き替えて、開祖堂に向います。この時雨がやんでいてラッキーでした。 今回特別公開の開祖堂です。 開祖 東渓宗牧(とうけいそうぼく)を祀っています。建物は昭和に建てられた新しいものですが、ほとんど中が公開されることはなく、ボランティアの説明では檀家の方でも入ったことが無い人が多数いるようです。
大徳寺の敷地内では南側に位置する龍源院(りょうげんいん)にやって来ました。管理人は5年前に訪れています。この塔頭寺院は通常でも公開されていますが、今回、開祖堂の内部が特別公開されました。また、仏像等を除き、かなりの部分が写真撮影可だったので、管理人の写真で記事を書くことができます。 山門
前回の続きです。 引き続き浜寺公園です。
前回の続きです。 阪堺電車で浜寺公園にやってきました。こちらの桜は少し開花が遅いようです。 しかし、花見のため各所にシートがひかれていました。そちらは「消しゴムマジック」で消しています。(笑)。なお、超善寺でも使用しました。
前回の続きです。
「紐とけば堺」昨年秋に引き続き、「まちあるきイベント」が開催されました。たった2日間ですが内容が盛り沢山なので、テーマを桜に絞り込みました。天候が曇りがちだったのが少し残念です。 まず、堺東からさほど遠くない超善寺です。2021年にも訪れています。その時の記事は http://www.cfhtrfphiro.net/article/481014438.html をご覧下さい。
南側の遅咲きの桜も咲いてきました。堺の泉北ニュータウンと冨田林を結ぶ、交通量が多い幹線道路に面しています。
先日訪れた狭山池公園の桜です。 池の西側です。対岸にはかつて「さやま遊園」がありました。写真のマンションはその跡地に建設されました。
管理人が住んでいる地域の公園の桜もかなり咲いてきました。
前回の続きです。 後に見える建物は、府立狭山池博物館です。
前回の続きです。 引き続き狭山池公園の桜です。
昨日桜の開花宣言が発表された大阪府ですが、近隣の狭山池公園は早咲き、遅咲きの桜があり、長期間にわたって桜を楽しめます。樹によってはかなり咲いているものが散見されました。 飛行機雲が出ていたので、桜と絡ませてみましたが、少し分りにくいかもしれません。
四国のお遍路が一段落し、1年以上四国に行っていません。そんな中、大阪メトロとその沿線の高知の美味しいものを中心としたコラボが開催されています。 まずは大阪市内の高知スポットとして「坂本龍馬の日本初の新婚旅行旅立ちの池」の記念碑を訪れました。場所は大阪湾を望む天保山公園内です。 碑
前回の続きです。 後編でやっと諸堂の記事になります。内部は撮影禁止のため、パンフレットによる説明を付け加えました。
前回の続きです。 前回の記事で桜は咲いていないとお話ししましたが、梅は咲いていました。
前回の続きです。 東寺に到着しました。特別拝観では国宝・五重塔の初層に入場できます。 過去の東寺の記事は http://www.cfhtrfphiro.net/article/483873518.html http://www.cfhtrfphiro.net/article/475479492.html をご覧下さい。今、見直すと過去2回は曇っていますが、今回は快晴でした。また、有料拝観地域を記事にするのは初めてです。 五重塔
前回の続きです。 白書院に向います。 渡り廊下より 右、白書院 正面、御影堂 左奥、大寝殿 左手前、舞台 また遠くに京都タワーが見えます。 <…
前回の続きです。 大寝殿に入場しました。 日本画家「竹内栖鳳」氏による障壁画 風竹野雀図 強い風の中争う雀の姿 同じく 歓喜図 飛び…
今回、京の冬の旅はJR京都駅に近い「東本願寺」「東寺」を訪れました。2つの寺院とも敷地面積の広い巨大な寺院です。 まず、京都駅から北に位置する東本願寺を目指します。正式名を真宗本廟といい、浄土真宗の宗祖、親鸞聖人開山の真宗大谷派の本山です。昨年は御影堂門が公開されましたが、今年は大寝殿・白書院が公開されました。 昨年の記事は http://www.cfhtrfphiro.net/article/485415339.html をご覧下さい。 今…
夏にひまわりを撮影しに行った「和泉リサイクル環境公園」で梅を見てきました。その際の記事は http://www.cfhtrfphiro.net/article/490849981.html をご覧下さい。
内容的には前回の続きです。 近隣に道明寺というお寺が存在します。天満宮の知名度が高いため、混同されがちですが、国宝の十一面観音立像(菅原道真作と伝わる)を所有する由緒あるお寺です。 楼門
前回の続きです。 引き続き梅園です。