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素人宅建士 家を買う http://www.cfhtrfphiro.net/

南大阪在住の管理人は宅建士もFP2級も持っているが、宝の持ち腐れ。そんな管理人が不動産投資に挑戦。

ヒロ
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住所
富田林市
出身
東成区
ブログ村参加

2016/12/24

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  • 桜 2024 吉野 その6 東南院 (2024年4月2日)

    少し歩いた場所に東南院があります。こちらも大峯山寺の護持院の1つです。御本尊は役行者で、金峯山寺の東南に建てられていることから、その名前になったと伝わります。 多宝塔は昭和になって、和歌山県の神社から移築されてきたものです。

  • 桜 2024 吉野 喜蔵院・勝手神社・大日寺・吉水神社 (2024年4月2日)

    少し歩いた場所に喜蔵院があります。こちらも大峯山寺の護持院の1つです。

  • 桜 2024 吉野 櫻本坊・善福寺 (2024年4月2日)

    吉野には世界遺産・金峯山寺蔵王堂(きんぷせんじざおうどう)以外も多数の寺社仏閣があります。また、「寺宝めぐり」を開催中で、各寺院が通常は見ることが出来ない寺宝を公開していましたが、万一集合時間に遅れる危険を考え、建物内の入場は断念しました。 竹林院を出て、直ぐ向い側に櫻本坊(さくらもとぼう)があります。こちらも大峯山寺の護持院の1つです。

  • 桜 2024 吉野 その3 竹林院 後編 (2024年4月2日)

    前回の続きです。 引き続き群芳園を巡っています。

  • 桜 2024 吉野 その2 竹林院 中編 (2024年4月2日)

    前回の続きです。 群芳園を巡っています。

  • 桜 2024 吉野 その1 竹林院 前編 (2024年4月2日)

    桜の鑑賞を主目的として吉野を訪れました。この数年に比較して開花が遅いため心配しましたが、まずまず桜は楽しめました。山の下の方の、中千本・下千本は満開とはいきませんでしたが、それなりに咲いていました。 阪急トラベルを利用し、大阪阿部野橋駅から特急で吉野駅に到着。路線バスを利用し、吉野山中千本停留所まで行き、100段の階段を上って、昼食場所である竹林院に到着しました。 竹林院は大峯山寺の護持院の1つ…

  • 桜 2024 道の駅青洲の里 (2024年3月29日)

    前回の続きです。 車での帰途、紀の川市の「道の駅青洲の里」に立ち寄りました。江戸時代に世界で初めて全身麻酔を用いた手術を成功させた華岡青洲を記念しています。 川沿いに桜が植えられ、ライトアップもされるようですが、まだ開花している桜が少なかったです。

  • 先達 西国三十三観音巡礼旅 その10 粉川寺 その⑤ (2024年3月29日)

    前回の続きです。 帰り際、左手に桜が咲いていました。おそらく塔頭寺院の一つだと思いますが、中に入ることが出来なかったので、近くからの写真は撮影できませんでした。

  • 先達 西国三十三観音巡礼旅 その9 粉川寺 その④ (2024年3月29日)

    前回の続きです。 今回も桜がメインになります。 千手堂前の桜は特に美しかったです。

  • 先達 西国三十三観音巡礼旅 その8 粉川寺 その③ (2024年3月29日)

    前回の続きです。 本堂の裏手に粉川産土神社があります。管理人は初めて訪れました。粉河寺の元鎮守社ですが、神仏分離で独立しました。 本堂 …

  • 先達 西国三十三観音巡礼旅 その7 粉川寺 その② (2024年3月29日)

    前回の続きです。 今回は桜がメインになります。

  • 先達 西国三十三観音巡礼旅 その6 粉川寺 その① (2024年3月29日)

    前回の続きです。 その後、紀の川市の粉河寺を訪れました。管理人は本堂前の石組庭園の印象が強く、桜の樹が少ないという印象でしたが、紀三井寺より多くの桜が咲いていました。 大門

  • 先達 西国三十三観音巡礼旅 その5 紀三井寺 後編 (2024年3月29日)

    前回の続きです。 下りは結縁坂を歩いて降りることにしました。途中に桜が見えます。 身代わり大師

  • 先達 西国三十三観音巡礼旅 その4 紀三井寺 中編 (2024年3月29日)

    前回の続きです。 三社権現に向う鳥居が新たに建てられています。その前面の桜が咲いていました。

  • 先達 西国三十三観音巡礼旅 その3 紀三井寺 前編 (2024年3月29日)

    先達としての西国三十三観音巡礼旅ですが、和歌山県の札所を訪れました。今年は桜の開花が例年より遅く、満開とはいきませんでしたが、桜の鑑賞も少し出来ました。 楼門

  • 平野神社 後編 (2024年3月19日)

    前回の続きです。 表題の日付は違いますが、当日は2019年4月6日、快晴でした。人込みと屋台で超カオス状態でした。 魁桜

  • 平野神社 中編 (2024年3月19日)

    前回の続きです。 こちらが魁桜、京都で一番早く咲く桜と言われます。(河津桜等をのぞいて)

  • 平野神社 前編 (2024年3月19日)

    バスに10分程度乗り、京都市北区平野神社にやって来ました。 西大路通りに面している西の鳥居 北野天満宮の北西方向にあります。この神社の…

  • 晴明神社 後編 (2024年3月19日)

    前回の続きです。 本殿、拝所と安倍晴明像 御神木

  • 晴明神社 前編 (2024年3月19日)

    前回の続きです。 近隣の晴明神社を訪れました。北に100メートル程度の近距離です。現在放映中の大河ドラマでは、ユースケ・サンタマリアが演じている安倍晴明を祀ります。 堀川通りに面している第一鳥居

  • 桜 2024 一条戻橋 後編 (2024年3月19日)

    前回に引き続き、一条戻橋の河津桜です。

  • 桜 2024 一条戻橋 前編 (2024年3月19日)

    早咲きの河津桜を見るため、再び京都を訪れました。 一条戻橋は、京都市上京区の一条通の堀川に掛けられた橋です。平安京の洛中と洛外を分ける橋であり、「この世とあの世」の境目という伝説が存在します。 現在は、河津桜が植えられ、沢山の人が訪れていました。若干葉桜になっていましたが、綺麗に咲いていました。

  • 桜 2024 東寺 後編 (2024年3月4日)

    前回の続きです。

  • 桜 2024 東寺 前編 (2024年3月4日)

    丹波橋から近鉄に乗り、東寺にやって来ました。東寺にも何本か河津桜が有り、かなりの人が訪れていました。 五重塔 南大門

  • 桜 2024 京都府淀水路の河津桜 その6 (2024年3月4日)

    前回に引き続き、淀水路の河津桜です。

  • 桜 2024 京都府淀水路の河津桜 その5 (2024年3月4日)

    前回に引き続き、淀水路の河津桜です。

  • 桜 2024 京都府淀水路の河津桜 その4 (2024年3月4日)

    前回に引き続き、淀水路の河津桜です。

  • 桜 2024 京都府淀水路の河津桜 その3 (2024年3月4日)

    前回に引き続き、淀水路の河津桜です。

  • 桜 2024 京都府淀水路の河津桜 その2 (2024年3月4日)

    前回に引き続き、淀水路の河津桜です。

  • 桜 2024 京都府淀水路の河津桜 その1 (2024年3月4日)

    早咲きの河津桜は各地で満開を迎えています。 京阪電車淀駅から徒歩10分程度の淀水路に行ってきました。沢山の人が訪れていました。

  • 紫式部の墓所 (2024年2月27日)

    前回の続きです。 いつもはこの場所から、北大路バスセンターにバスで向うところですが、その行程のほぼ中間に、紫式部の墓所があります。

  • 大徳寺 真珠庵・雲林院 (2024年2月27日)

    現在大河ドラマ放映中の紫式部、源氏物語関連を巡ってきました。 まず、真珠庵です。こちらは大徳寺本坊の北にある塔頭寺院です。一休宗純が開祖の同寺は、紫式部の産湯の井戸があるとも言われています。紅葉の名所で秋に特別公開される場合があるようです。

  • 大徳寺 龍源院(りょうげんいん) 後編 (2024年2月27日)

    前回の続きです。 本堂の北側に廻ってきました。 庭園 「龍吟庭」 中央の背の高い石が須弥山(古代インド仏教の世界観で、世界の中心にそびえ…

  • 大徳寺 龍源院(りょうげんいん) 中編 (2024年2月27日)

    前回の続きです。 クロックスに履き替えて、開祖堂に向います。この時雨がやんでいてラッキーでした。 今回特別公開の開祖堂です。 開祖 東渓宗牧(とうけいそうぼく)を祀っています。建物は昭和に建てられた新しいものですが、ほとんど中が公開されることはなく、ボランティアの説明では檀家の方でも入ったことが無い人が多数いるようです。

  • 大徳寺 龍源院(りょうげんいん) 前編 (2024年2月27日)

    大徳寺の敷地内では南側に位置する龍源院(りょうげんいん)にやって来ました。管理人は5年前に訪れています。この塔頭寺院は通常でも公開されていますが、今回、開祖堂の内部が特別公開されました。また、仏像等を除き、かなりの部分が写真撮影可だったので、管理人の写真で記事を書くことができます。 山門

  • 大徳寺 法堂・仏殿 (2024年2月27日)

    大徳寺にやって来ました。雨はやむ気配がありません。 大徳寺の中心伽藍の公開は2020年以来、4年ぶりです。その時の記事は http://www.cfhtrfphiro.net/article/473528830.html をご覧下さい。前回は法堂・方丈でしたが、今回は法堂・仏殿です。仏殿は京の冬の旅初公開です。 大徳寺は宗峰妙超(しょうほうみょうちょう 一般的には大燈国師の名で知られる)が開山した禅宗寺院です。応仁の乱で荒廃した後、一休宗純(いっ…

  • 仁和寺 金堂(裏堂) 後編 (2024年2月27日)

    前回の続きです。 金堂近景 隙間から御本尊の阿弥陀如来がうっすらと見えます。 仁和寺の開基は宇多天皇。そのため皇室と所縁が深い門跡(皇室…

  • 仁和寺 金堂(裏堂) 前編 (2024年2月27日)

    今年5度目の京都特別拝観になります。今回は仁和寺と大徳寺という京都市内では北に位置する寺院です。そのためか前回とうって変わって、みぞれのような雨が降る寒い一日でした。拝観中ずっと雨にたたられましたが、京都でも南の方は降っていなかったようです。 阪急で四条大宮下車、嵐電で仁和寺を目指します。この乗り換えの時点では、晴れていました。嵐電の乗換駅の帷子ノ辻(かたびらのつじ)あたりから降ってきたように思い…

  • 醍醐寺 霊宝館 後編 (2024年2月13日)

    前回の続きです。 スタンプが貯まったので、霊宝館の向いにある「フレンチカフェ ル・クロ スゥル スリジェ」というお洒落なカフェを訪れました。こちらでは食事も出来ます。 テラス席も有り、霊宝館も間近に見えます。樹は桜なので、その時期には非常に美しいと思われます。

  • 醍醐寺 霊宝館 前編 (2024年2月13日)

    平等院の後、醍醐寺を訪れました。霊宝館で特別拝観が開催されています。先達としての西国三十三観音巡礼は今回見送り、霊宝館のみの訪問となりました。 総門

  • 平等院 その5 (2024年2月13日)

    前回の続きです。 1周して鳳凰堂の内部の拝観を申し込みました。 拝観受付付近からみた鳳凰堂 10分程度時間があったので、観音堂を拝見し…

  • 平等院 その4 (2024年2月13日)

    前回の続きです。 鳳凰堂の裏方向に塔頭寺院が並んでいます。 浄土院 浄土宗の寺院です。

  • 平等院 その3 (2024年2月13日)

    前回の続きです。 鳳翔館の内部は写真撮影禁止です。 鳳翔館の構造は1階から入場し、上部から退出するものでした。 鳳翔館を退出したところ …

  • 平等院 その2 (2024年2月13日)

    前回の続きです。 参道を抜け、平等院に入場しました。藤原道長の別荘を子である藤原頼通が寺院に改めたものです。世界的な知名度があります。藤原道長が所有する以前は、源氏物語の主人公・光源氏のモデルの一人と言われる源融(みなもとのとおる)が所有していた時期もありました。 国宝 鳳凰堂(阿弥陀堂) 前の池は阿字池といいます。

  • 平等院 その1 (2024年2月13日)

    今年4回目の京都の特別拝観になりますが、管理人は午前中に宇治の平等院を訪れました。こちらでは特に特別拝観は開催されていませんが、紫式部に関連ある平等院は、大河ドラマ効果でいつもより人手がありました。管理人は子供時代に訪れたのみで、久し振りの訪問となりました。 京阪宇治駅を下車し、宇治橋を渡ります。

  • 寺内町 歴史探索ウォークラリー その7 (2024年2月12日)

    前回の記事の葛井寺の帰途、じないまち交流館を訪れ、500円分の商品券を手に入れ、昼食を頂くために寺内町を散策しました。商品券当選の記事は http://www.cfhtrfphiro.net/article/502304076.html をご覧下さい。 今回は「和 なごみ」というお店で、ランチを頂きました。

  • 先達 西国三十三観音巡礼旅 その2 葛井寺 (2024年2月12日)

    先月、西国三十三観音巡礼先達に申請していましたが、2月9日に専用の納経軸や輪袈裟等を頂きました。 早速、葛井寺を訪れました。 …

  • 清浄華院(しょうじょうけいん) (2024年1月29日)

    前回の続きです。 京阪出町柳駅から帰宅しようと歩き始めましたが、廬山寺の隣りに清浄華院(しょうじょうけいん)があります。5年前、廬山寺と同時期に特別拝観をしていました。その時の記事は http://www.cfhtrfphiro.net/article/471564819.html をご覧下さい。 お寺の前の看板に、藤原道長が創建したものの、現在は存在しない「法成寺(ほうじょうじ)」の礎石が、近年出土され、境内に安置されているとのことで、参拝する…

  • 廬山寺(ろざんじ) 後編

    前回の続きです。 本堂に向います。まず、中央の御本尊の話から始まりましたが、拝観の人が多く、全く見えません。ということで、うしろから聞こえる話を聞きながら源氏庭のほうを先に見ていました。 源氏庭 白砂に州浜形の苔と桔梗(時期的に咲いていませんが)を配し、「源氏物語」の世界観を表現しています。 最高の見方は、勅使門から見た景色と言うことで、可能な限り近づいてみました。それが写真の1枚目です。勅使門は…

  • 廬山寺(ろざんじ) 中編

    前回の続きです。 まず、元三大師堂に向います。同寺は、平安時代に元三大師良源(比叡山延暦寺中興の祖 おみくじを考案したとの伝承がある)が創建されました。 元三大師堂 通常は内部非公開です。前回の記事の山門の奥に建物が見えます。建物の中は写真撮影禁止です。

  • 廬山寺(ろざんじ) 前編

    前回の続きです。 京都駅から市営バスに乗って、廬山寺を目指します。「府立医大病院前」のバス停を下車、徒歩数分です。 廬山寺は5年前の秋、訪れています。その際の記事は http://www.cfhtrfphiro.net/article/471556265.html をご覧下さい。 廬山寺は紫式部の邸宅跡にあたり、「源氏物語」の執筆地とされていることから、大河ドラマ効果(?)で多数の人が訪れていました。廊下から人が転落するのでは無いかと心配になっ…

  • 渉成園(しょうせいえん 枳穀邸 きこくてい) 園林堂(おんりんどう) その5 (2024年1月29日)

    前回の続きです。 今回の特別拝観の入口である大玄関までやって来ました。 大玄関から入場し、まず閬風亭(ろうふうてい)に入ります。この建物…

  • 渉成園(しょうせいえん 枳穀邸 きこくてい) 園林堂(おんりんどう) その4 (2024年1月29日)

    前回の続きです。 渡ってきた回棹廊を振り返りました。 丹楓渓(たんぷうけい) 楓(かえで)が植えられて紅葉の頃は見事なようです。園林堂の方…

  • 渉成園(しょうせいえん 枳穀邸 きこくてい) 園林堂(おんりんどう) その3 (2024年1月29日)

    前回の続きです。 上の方に見えるのは縮遠亭(しゅくえんてい) 茶室です。工事中で近づけませんでした。その手前が塩釜の手水鉢で、全国の庭園にある塩釜の手水鉢の「本家」と言われています。

  • 渉成園(しょうせいえん 枳穀邸 きこくてい) 園林堂(おんりんどう) その2 (2024年1月29日)

    前回の続きです。 亀の甲の井戸 園林堂 持仏堂です。今回の特別拝観場所です。入場は別の場所からで、こちらからは入ることが出来ません。 <…

  • 渉成園(しょうせいえん 枳穀邸 きこくてい) 園林堂(おんりんどう) その1 (2024年1月29日)

    今年3回目の「京都の特別拝観」となります。 まず渉成園(枳穀邸)です。東本願寺の飛地境内で、東に150メートル程度の場所に位置します。門主の隠退所や外賓の接遇所として用いられてきました。広大な池を有した回遊式庭園として、現在は年間を通じ一般公開されています。ただし、諸堂は基本的に非公開で、今回、園林堂(おんりんどう)が初公開されました。なお、枳穀邸という通称は、周囲に枳穀(カラタチ)が植えられていたこ…

  • 寺内町 歴史探索ウォークラリー その6 (2024年1月17日)

    前回の続きです。 東高野街道沿いの道標 防火用語が記載されています。 「町中 くわへきせる ひなわ火 無用」 駒つなぎというもので、お…

  • 寺内町 歴史探索ウォークラリー その5 (2024年1月17日)

    前回の続きです。 杉山家住宅 内部に何度も訪問していますが、侵入を防ぐ盗人返しがあることに初めて気付きました。

  • 寺内町 歴史探索ウォークラリー その4 (2024年1月17日)

    前回の続きです。 妙慶寺 浄土真宗本願寺派の寺院です。

  • 寺内町 歴史探索ウォークラリー その3 (2024年1月17日)

    前回の続きです。 南葛原家住宅 寺内町のランドマークと言える三階建ての蔵を有しています。

  • 寺内町 歴史探索ウォークラリー その2 (2024年1月17日)

    前回の続きです。 寺内町中心から、少し西の外れたところにある浄谷寺にやって来ました。河内西国霊場第十六番札所です。大阪市平野区の融通念仏宗の総本山 大念仏寺の末寺となっています。

  • 寺内町 歴史探索ウォークラリー その1 (2024年1月17日)

    寺内町関連の記事が続きます。歴史探索ウォークラリーです。このイベントは1月末で終了しました。 当初は「ナゾ時旅行」と同じ日に全部解くつもりでしたが、結局、2日間に分けて行なうことにしました。キットはナゾ時旅行と同様にきらめきファクトリーで頂きました。

  • 寺内町 ナゾ時旅行 その5 (2024年1月8日)

    前回の続きです。 じないまち交流館です。寺内町の歴史や文化などの情報提供や休憩の場所です。

  • 寺内町 ナゾ時旅行 その4 (2024年1月8日)

    前回の続きです。 寺内町というと古い街並みを保存しているという印象だと思いますが、その町家を改造して飲食や物販を提供している店があります。 お昼時になったので「古民家カフェゆうぷく」を訪ねました。場所は次回登場する「じないまち交流館」を西に真っ直ぐ歩いたところです。 外観

  • 寺内町 ナゾ時旅行 その3 (2024年1月8日)

    前回の続きです。 じないまち展望広場 文字通り金剛山、葛城山等が展望できます。

  • 寺内町 ナゾ時旅行 その2 (2024年1月8日)

    前回の続きです。 旧田中家近隣の五六七(いむな)稲荷神社 旧田中家住宅

  • 寺内町 ナゾ時旅行 その1 (2024年1月8日)

    管理人の地元、大阪府富田林市の寺内町で、謎解きイベントが2つも開催されています。 「ナゾ時旅行」が3月10日まで開催。「歴史探索ウォークラリー」が1月末まで開催です。(ナゾ時旅行は誤字ではありません。時代を超える旅をすることがテーマです。) 「ナゾ時旅行」は謎解きイベントですが、定められた施設に設置されている問題を解いていくもので、当ブログでは建物等の写真のみ掲載する予定なので、期間終了前ですが、…

  • 京菓子資料館 (2024年1月16日)

    前回の続きです。 「京の特別拝観」で恒例のスタンプラリーが3個貯まっていたので、近隣の俵屋吉富「京菓子資料館」を訪れました。

  • 相国寺 法堂(はっとう)・方丈 後編 (2024年1月16日)

    前回の続きです。 方丈に移動しました。168畳もの大建築で、襖絵や庭園に囲まれています。 観音菩薩画像 廊下に設置された拡大コピーです。すべての絵柄は法華経の経文で描かれています。本物は目の前の部屋中央に掛けられています。

  • 相国寺 法堂(はっとう)・方丈 前編 (2024年1月16日)

    臨済宗相国寺派大本山で室町幕府3大将軍足利義満が創建した相国寺は、京都五山の第2位に位置付けられる名刹です。管理人は数度訪れたことがありますが、当ブログの記事は初登場です。京都冬の旅では6年ぶりに建物内部拝観が可能になりました。 法堂 通常はこの方向から拝観に訪れることになります。

  • 相国寺 光源院 後編 (2024年1月16日)

    前回の続きです。 本堂を振り返ると庭園です。こちらでは石を干支に見立てて造園されています。

  • 相国寺 光源院 前編 (2024年1月16日)

    相国寺の敷地内に入りました。方向的には北から南に向います。今回は相国寺の法堂・方丈も公開されていますが、先に塔頭寺院の光源院に向いました。 <…

  • 相国寺 慈雲院 (2024年1月16日)

    徒歩数分で慈雲院に到着しました。今回、内部初公開となります。 奇想の絵師 伊藤若冲が師と仰いだ大典顕常(だいてんけんじょう 江戸中期に住持をつとめた禅僧、漢詩人である。宗派内では梅荘と号した。)関連の寺宝が多く展示されています。内部は写真撮影禁止です。

  • 上御霊神社 (2024年1月16日)

    先週に引き続き「京都の特別拝観」で相国寺とその塔頭寺院を訪れました。相国寺は同志社大学の近隣で京都御所の北になります。 まず、塔頭寺院の慈雲院を目指します。相国寺の境内では無く少し北側に、塔頭寺院が数寺集まっている地域があります。そのため、京都市営地下鉄では、相国寺最寄りの今出川駅では無く、一駅北の鞍馬口駅の方が近くなります。 前置きが長くなりましたが、鞍馬口駅を下車すると数分の場所に、上御霊神…

  • 野中寺 (2024年1月15日)

    その後、車で5分程度の野中寺(やちゅうじ)を訪れました。聖徳太子建立三太子の1つで、「中の太子」と呼ばれます。 なお、「上の太子…

  • 先達 西国三十三観音巡礼旅 その1 序章 葛井寺 (2024年1月15日)

    昨年12月に西国三十三観音巡礼が満願となり、先達申請のため自宅から一番近隣の五番札所 葛井寺を訪れました。あいにく小雨がぱらつく天気で、車を利用しました。30分程度で到着です。 南大門

  • 龍神社(大阪狭山市狭山池) (2024年1月12日)

    龍関連の寺社の記事が続きます。 近隣の狭山池公園は桜で有名です。昨年の記事は http://www.cfhtrfphiro.net/article/498654366.html をご覧下さい。 池の中心に龍神を祀る祠があります。その前には龍神淵と呼ばれるすり鉢状の大きな窪みが有ります。普段は池の底にありますが、冬の池干しの際は見ることが出来ます。 <…

  • 八坂神社 (2024年1月9日)

    前回の続きです。 京阪電車で祇園四条にやって来ました。八坂神社を目指します。 八坂神社は特別拝観に含まれていませんが、平安京の東の鎮めとして青龍の棲む龍穴があるとされ、龍と大きな関わりがあります。当日は祇園えびすの宵宮で沢山の人が訪れていました。 楼門

  • 泉涌寺 雲龍院 後編 (2024年1月9日)

    前回の続きです。 悟りの間に移動しました。 悟りの窓 見えているのは紅梅です。春から順に海棠(ハナカイドウ)・シャクナゲが見えるとのことです。

  • 泉涌寺 雲龍院 中編 (2024年1月9日)

    前回の続きです。 霊明殿に移動しました。皇室の位牌殿です。後光厳・後円融天皇坐像が鎮座されています。撮影禁止は当然、内部に入場も出来ません。ほとんど光が無く、内部の様子ははっきりとは分りませんでした。 前庭 中央の灯籠は徳川慶喜が寄進したものです。

  • 泉涌寺 雲龍院 前編 (2024年1月9日)

    今回特別公開の雲龍院は泉涌寺の更に奥まったところに存在します。七福神巡りで訪れたはずですが、当日は他の人の背中しか見えず、全く記憶にありません。その際の記事は http://www.cfhtrfphiro.net/article/473226402.html をご覧下さい。一部写真撮影可の場所があったので、管理人の撮影した写真を使用しています。 山門

  • 泉涌寺 舎利殿 (2024年1月9日)

    前回の続きです。泉涌寺は七福神巡り http://www.cfhtrfphiro.net/article/473212792.html 現在の天皇陛下即位に伴う特別公開 http://www.cfhtrfphiro.net/article/465517556.html 等で何回か訪問しています。歴代天皇・皇族の陵墓が有り、皇室の菩提寺として「御寺(みてら)」と呼ばれています。今回、舎利殿と塔頭寺院の雲龍院が公開されました。 駅から総門を潜り、更に歩いて大門に到着しました。

  • 瀧尾神社(たきおじんじゃ) (2024年1月9日)

    今年も恒例の「京都の特別拝観」が開催されています。今年のお題は「紫式部関連」と「龍関連」です。 はじめに訪れる場所として泉涌寺を選びました。京阪電車の東福寺駅で下車します。 泉涌寺に向う前、駅から徒歩3分の瀧尾神社を訪れました。

  • 新年のご挨拶 和太鼓 (2024年1月3日)

    新年はじめの記事ですが、まず、北陸地方の地震で被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。 今回の記事ですが、過去「四国巡りフェア」や、一昨年の新年のご挨拶の記事で取り上げた、近隣の商業施設「エコールロゼ」です。 正月らしい和太鼓の演奏が行なわれていました。今年も当ブログをよろしくお願いします。

  • 西国三十三観音巡礼旅 その94 満願御礼 四天王寺 (2023年12月26日)

    西国三十三観音巡礼が満願となり、大阪市天王寺区の四天王寺に参拝しました。西国三十三観音の公式ではありませんが、四天王寺の納経所前には「西国三十三ヶ所 番外」の記載があります。 四天王寺は厩戸皇子(聖徳太子)が建立した日本初の官寺(国家の監督を受ける代わりに経済的援助を受けた寺院)です。 石ノ鳥居

  • 西国三十三観音巡礼旅 その93 満願御礼 関善光寺 後編 (2023年12月11日)

    前回の続きです。 大仏殿 旧本堂で岐阜県最大の阿弥陀如来像が安置されています。 龍頭稲荷

  • 西国三十三観音巡礼旅 その92 満願御礼 関善光寺 前編 (2023年12月11日)

    前回の続きです。 西国三十三観音巡礼の満願御礼には、一般的に長野県の善光寺を訪れることが多いのですが、その場合日帰りでは帰れませんので、今回のツアーでは岐阜県関市の関善光寺を訪れました。 関善光寺は通称で、正式名称は宗休寺です。江戸時代に善光寺の出開帳が行なわれたことが縁になり、上野寛永寺から拝領した善光寺如来を設置、善光寺を模した本堂と戒壇が建設されました。地下に設置されている戒壇は日本で唯一…

  • 西国三十三観音巡礼旅 その91 華厳寺 後編 (2023年12月11日)

    前回の続きです。 少し分りにくいですが、本堂から見た満願堂(左上の少し高いところ)と笈摺堂(おいづるどう 正面右手) 満願堂遠景 納札…

  • 西国三十三観音巡礼旅 その90 華厳寺 前編 (2023年12月11日)

    管理人の2度目の西国三十三観音巡礼は、満願を迎えました。 南海国際旅行のツアーを利用して、岐阜県揖斐川町の華厳寺を訪れました。 名神高速道路外の高速道路を延々とバスにゆられ、11時20分頃、総門直ぐのバス駐車場から昼食を頂く「えのきや」のバスで仁王門近くの店まで連れて行って貰えます。お詣りの前に昼食を頂きます。 えのきやにて

  • 賀茂別雷神社(上賀茂神社)後編 (2023年11月21日)

    前回の続きです。 更に奥に進むと見事な朱色の楼門が見えてきます。前の橋は玉橋ですが、当日は渡ることが出来ませんでした。右手の片岡橋を通り入場します。

  • 賀茂別雷神社(上賀茂神社)前編 (2023年11月21日)

    前回の続きです。 バスに乗車し30分程度で上賀茂神社に到着しました。正式な名称は賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)です。 大鳥居 …

  • 賀茂御祖神社(下鴨神社) 秀穂舎 (2023年11月21日)

    前回の続きです。 出町柳駅方向に戻り、資料館「秀穂舎(しゅうすいしゃ)」に到着しました。 資料館「秀穂舎」は元々、祝家(はふりけ 神職の家)である鴨脚家(いちょうけ)の屋敷で、現在は資料館となっています。 向って左の門が「華表門」で鳥居をかたどっています。中央に見える石像は「石人文官」で、かつてこの一帯が鴨社学問所の先生方の屋敷跡であったことを示しています。

  • 賀茂御祖神社(下鴨神社) 休憩処さるや (2023年11月21日)

    前回の続きです。 時刻は既にお昼になっています。資料館「秀穂舎」に行く前に若干腹ごしらえと思い、境内内の「休憩処さるや」に立ち寄りました。 <…

  • 賀茂御祖神社(下鴨神社) 後編 (2023年11月21日)

    前回の続きです。 拝殿を出て、三井神社に入場します。こちらも内部には通常立ち入れません。社が3棟並んでおり、玉依姫命とその両親が祀られています。 三井神社を出ると、葵の庭と呼ばれる庭で、別名カリンの庭とも呼ばれます。世界文化遺産登録を記念して創られたもので、ツワブキやヤブコウジなどの薬草が自生しています。 葵の庭 三井神社の屋根の部分が写っています。

  • 賀茂御祖神社(下鴨神社) 前編 (2023年11月21日)

    前回の続きです。 なお、下鴨神社は通称で、正式名称は賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)です。 長い参道を抜け、鳥居が見えてきました。 …

  • 河合神社 (2023年11月21日)

    先週に引き続き、秋期の京都文化財特別拝観に行ってきました。京阪電車の終点出町柳下車、下鴨神社を目指します。 徒歩10分程度で、下鴨神社の第一摂社 河合神社に到着しました。女性守護として信仰をあつめています。また、一般的に下鴨神社への参拝の前に河合神社へ参拝することとなっています。

  • 明覺寺 (2023年11月14日)

    前回の続きです。 徒歩10分程度で明覺寺に到着しました。 本堂の外陣向って左手に親鸞上人の一生の絵巻が展示されています。 右手から一旦…

  • 法輪寺 (2023年11月14日)

    前回の続きです。 一念寺の隣、法輪寺にやってきました。 同寺も座敷御堂という建築で、外陣には座敷と茶室があります。茶室が本堂からそのま…

  • 一念寺 (2023年11月14日)

    前回の続きです。 今回、西本願寺の山外塔頭寺院、一念寺、法輪寺、明覺寺が特別公開されました。3寺とも初公開です。写真撮影禁止のため3寺とも内部の写真はありません。 まず、一念寺にやって来ました。

  • 龍谷ミュージアム 後編 (2023年11月14日)

    前回の続きです。 ミュージアム内ではベゼクリク石窟寺院(新疆ウイグル自治区)の回廊壁画が復元展示されていました。

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