少し前の記事を読み返した。どんよりした気持ちになると同時に、私はなんて優しいんだろう!なんて心が広いんだろう!と少し感動してしまった。夫婦で会話がかみ合わなくても、お金を財布から盗られても、孤独に感じても、将来が不安でも、、、夫が断酒できるのを信じて、元
夫が12月始めに入院した。アルコールとは関連がない病気とのことだったが、膵炎以上の強い痛みがあり入院。血管内治療を受けて三週間弱で退院した。仕事を再開してもうすぐ一年。勤続一年を前に三週間休むことになった。その間飲酒できないこともあり、夫から『これを機に1年
1年3か月程度断酒後、昨年10月に再飲酒。その後断酒できずに1年が経った。この1年、いろいろ新しいことがあった。1月に復職、常勤でフルで仕事を開始、筋トレを始めた2月に3人目が誕生4月から飲酒運転を止めた7月に一人で新幹線に乗り、学会に行った8月からたま~に断酒会に
夫が断酒会に行くようになり、私の精神状態は少し安定している。まだお酒は時々飲んでいるのだけど。夫が飲んで、嫌な気持ちになっても『断酒会に通うのみ。。。』と心の中で自分に言い聞かせている。この一週間は飲んでいないかな!?もしかして断酒記念日できるのかな、、な
2,3週間前から夫が再び断酒会に行くようになった。そして先日、1年半以上ぶりに夫の発言を聞くことができた。本当にうれしい。まだ飲酒は「節酒」という形で続いているのだが、お酒を飲んでいて断酒会出席しているのとお酒を飲まずに断酒会出席しないのと、どちらが良いか?
まただ…!財布をみて落ち込む。1000円札が1枚足りないのだ。夫が断酒を試みてから、財布は家のどこかか職場に置くようにしている。断酒会でそうするよう教わったし、お金があるとお酒につながってしまうから。もちろん夫は普通に働いているわけで、お金がないのは不便だしお
バタバタしていたら前の記事から4か月以上経ってしまっていた。夫は仕事を続けられていて何より。だがお酒は続けている。4月から運転はほぼしないことになり、通勤は電車になった。4月中旬から、お酒は夕飯時に家族の前で、となった。どちらも本人が言いだしたことで、とくに
夫は1月から常勤で働くことになった。約3年ぶり!一度、2,3カ月働いていたのだが、連続飲酒の果てにクビになった。その後断酒会につながったわけで、クビになったのも無駄ではなかったと言い聞かせている。週一回勤務からの常勤で、体力が続くのか、精神が持たないのでは、、
ブログから足が遠のいてしまった。夫が再飲酒してから1ヶ月半経った。再び断酒会に足を運び始めた。何より嬉しいことは、私だけでなく、夫も断酒会に行き始めたこと。、もちろん夫は最初、断酒会に行くのを断固拒否したし、私も夫が頑固であることは重々承知していて何度も諦
子供たちを図書館に連れていって、夫が迎えに来てくれた。でもフットブレーキをかけたまま運転していて、ミラーに映る夫の表情も、何だか変。雨だったので、自宅前で子供たちと車から降ろしてもらって、カバン持ってきてもらえるかな、と頼んだのに車の中に置きっぱなし。。
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