生まれて3ヶ月の野良の子猫(ナナ)が飼っている老犬(フレッド)とても珍しい実話。
ナナは現れた約1カ月後には病気(猫白血病)で倒れ、一ヵ月の入院の後 我が家で 初めての家猫となり、 フレッドは、ナナが家猫になって5ヶ月後に、急に弱って18才の 長寿で亡くなりました。ナナも家猫になったフーの死後 半年余りで1年3ヶ月くらいのあまりにも短い一生を閉じました。
オススメ 編集部から : 朝日デジタル3月5日 家には常に十数匹、近所からの通いもいる。人が猫を捨てていく。障子やふすまはビリビリに破られ、冬でも出入り口を開けておくので寒いばかりでなく、泥棒にまで入られる……半端でない猫愛エピソードの...
愛犬家の小池都知事「ペット殺処分ゼロ」目指す [2017年2月18日18時12分] 「ちよだ猫まつり」で、保護猫とふれ合う小池百合子都知事(撮影・中山知子) ニャンとか、殺処分ゼロをー。 東京都の小池百合子知事は18日、東京・千代田区役所...
ナナと離れ離れになったフレッド ナナの入院後、フレッドはめっきり元気がなくなり、寒さが増す中、寒さに震える ようになりました。 暖かかったナナがいなくなったせいでしょうか。今まで洋服を着せたことはありませんでしたが、午前中はオーバーを ...
5年前の1月11日の最後の記事の再掲です。 この記事で更新を中止しましたが、その理由は後で述べます。 昼間によく眠るナー 真昼間に熟睡です。 いい気持ち!いい気持ち! 夜行性なのか真夜中に馬鹿遊びして大騒ぎしたりしています 肉球もお休みで...
5年前の2012年1月2日の記事の再掲です。 元気になってきたナー あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 ナーが帰ってきて4日目の元日に元気になってきました。 昨晩は玩具のボールや猫じゃらしで遊ぶようになりまし...
帰ってきたナナ これは5年前 2011年12月29日の記事 です 。 入院が12月9日だったので20日の入院でした。 当時の気持ちが出ているので、そのまま再掲します。 元気のないナー 昨日夜遅くにナーが退院してきました。慣れるまで...
これは5年前の 2011年12月8日の記事 の再掲です。 ナナに触れたのは、このときが初めてでした。 ナーの病気 ナーが病気になり、入院しました。 1週間くらい前でしょうか、ナーが具合悪いのか1日食べず、小屋の中でじっとしていました。1...
小屋でも一緒に ナナは、フレッドと母と子のようになり、小屋で一緒に眠るようになりました。 「一緒だと楽しいね」 「フーちゃん、優しくてママみたい」 「ナナは暖かくて湯タンポみたいだね」 グーグースースー 二匹には直ぐ狭くなりそうで大き...
「のら猫ナナと老犬フー」(Amazon kindleで出版)の内容説明 これは生まれて3ヶ月程の野良の子猫(ナナ)と老衰の始まった飼い犬(フー)の奇跡のような実話です。表紙に書いたように皆様にとって「微笑み、涙し、命を惜しむ」癒しに満ち...
一緒に散歩 ナナは、家族にも慣れてきて、家の隣の公園に散歩に行くと、公園の茂みに隠れながら離れてですが、ついて来るようになりました。人や散歩の犬にすごく用心していて、隠れながらついて来ます。どうしてこんなに用心するのでしょう。 一緒に...
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