お久しぶりです。DJ始めました。

こんにちは、お久しぶりです。 新しくマックを購入したので学生時代に使用していたPCを処分するため、念のために中身を確認していたところ、このブログのために作ったアドレスがPCに記録されていたので、約4年ぶりにログインいたしました。処分するのはもう少し後からにしようと思います。モンゴルはtsagaan sar(旧正月)ですね。 前回の記事が入社直後の記事ですが、月日は早いものでもう4年も経過…

ちゃんと勉強した方がいいし、未来をきちんと考えた方がいいと思います

こんにちは。社会人になって二度目の週末を迎えました。正直ぜんぜん社会人になった実感がないのですが、気を引き締めて日々勉強をしております。当初憂鬱だった在宅ワークも、部屋で踊ったり、オンライン飲み会を開いたり、スマホでゲームしたり、本を読んだりして気分転換をしています。早くコロナが収束すれば良いんですが… 少し前からアクセスカウンターを設置しておりまして、どの記事を何人…

いよいよ社会人になりました

こんにちは。ブログとして、ブログ本来の意味での記事を書こうと思います。 東京に移動して5日が経過しました。僕が東京に来た2020年3月28日土曜日。東京都知事である小池さんによる外出自粛要請があったためか、東京駅周辺も閑散としており、大阪と東京のコロナウイルスに対する考えの温度差を実感しました。 東京駅から重めのスーツケースと一箱のカップルードル、二着のスーツを抱え、人影のな…

週刊ヨウボッツン 第一号

多分続きませんが週刊ヨウボッツンをブログに掲載します。1週間でモンゴルで興味を持ったニュースを軽くまとめます。(3月10日追記：案の定週1叶わず…。とりあえず公開しておきます)入社後モンゴル駐在が来る日を信じて…。※訳を修正する人はいないため誤訳や誤情報を垂れ流している前提で読んでください。 …

Hulee (モンゴルの歌シリーズ23)

こんばんは。コロナウイルスのせいで台湾への卒業旅行がなくなりました。航空会社のピーチが3月中の便の取り止めを発表したんですよ。ついさっき安倍首相も全国の小中高に向けて一斉休校を要請しました。会社も止めるべきなのではないかと個人的には思います。商社業もテレワークできるっしょ、知らんけど。 さて、簿記が先週末まであったため、なかなかブログの更新が滞っていたんですが、再開します。来春か…

Сүнжидмаа (モンゴルの歌シリーズ22)

こんばんは。今週4日に卒論の口頭試問がありました。塩谷先生からはモンゴル語で全て卒論を書いたことを褒めていただいた一方、モンゴル語のスペルミスが多いことや日本語の要旨に誤字が見られる点を指摘していただきました。普段携帯でモンゴル語を打つときはアルファベットでテキトーに打つか、キリル文字で打つときは誤字を指摘する機能がキリル文字キーボードについているので、きれいに正しく書くことを意識したことが…

卒論を提出しました！！記事最後に卒論すべて掲載しておきます！

あけましておめでとうございます！2か月ぶりくらいですが、色々とバタバタしておりなかなか更新できませんでした。元気にやっております。 ブログを書かなかった間も色々ありました。会社の配属先面談や簿記の試験、卒論、京都旅行などなど。 配属面談が特に個人的には一番のビッグイベントで、個人的には大阪で働きたいのですが、どうなるかはわかりません。内定した後もOB訪問を…

社内TOEICの結果が返ってきました

1カ月半ぶりですね。やることが色々あってブログを書く気になれない状況です。何って、TOEIC。内定先の最終面接で、お偉いさんに「ちょっと宇野君TOEICの点数低いねえ」と言われるような点数でした。入社までに730店はオーバーしないといけないんですが、これまでの公式結果は700点。何としてでも、一発で730オーバーしたいという気持ちで頑張って参りました。

RUN AWAY (モンゴルの歌シリーズ21)

ふいに今月ブログ書いてないやんと思ったので、前から訳したかったThe Wasabiesの曲を訳して行こうと思います。前も書いた気がしますが、このWasabiは山葵です。Youtubeのコメント欄見てると韓国人のコメントはちょこちょこあるけど、日本人のコメントはまだ見たことないです。僕は日本人としてThe Wasabiesへの想いをモンゴル語で書くんですが、結局日本人として見られないという、よろしくない側面があること…

モンゴル人とお酒

雨も風も強くなってきました。今回は台風10号ということですが、去年の7月くらいにもえげつないのが来て関空の連絡橋がぶっ壊れましたよね…。実は明日金曜日の深夜、関空からタイへ行くのですが、無事に飛行機が飛ぶことを祈ります。 前回の記事でモンゴル人の酒飲む量やばいと書きましたが、モンゴルの人とお酒を飲んで、色々なケースがあることを知ったのでまとめようと思います。

モンゴル国立大学のサマーキャンプに参加してきました

以前もブログ内で書いていたのですが、モンゴル国立大学主催のサマーキャンプに参加してきました。例年日本では期末試験の時期となってしまうため、日本からの参加者は少ないサマーキャンプ。僕は日本でやりたいこともあったので、前半の田舎へのツアーは参加しなかったのですが、後半の授業及びプレゼン、またモンゴルで仲良くなった友達、お世話になった日本人会の方とお会いできたこと、内定先のモンゴル支局長とお会い…

モンゴル語のリスニング学習を始めました。

お久しぶりです。何だかんだ全然ブログの更新できてないですね…。世のユーチューバーで毎日更新している人とかいますが、仕事とはいえすごすぎると思います。前回更新したIMFの記事もなかなか翻訳が進まず何だかんだ2，3日かかっていた気がします。内定先の会社に入社できたとして、さてモンゴル関連の仕事ができるのかという問題がありますが、まあ来るべき日に備えて勉強するのは悪くないですよね。…とはい…

【経済】Jeff Gottlieb：今後モンゴル経済の安定性が拡大するといった報告は無い

来年から働く会社も決まり、もしかするとモンゴル関係の仕事ができるかもしれないということで、モンゴル国立大学主催のサマーキャンプに後半から参加することになり、金策に走っていました。社員ばりにバイトを入れて、何とかモンゴルへ行けそうです。天からお金降ってこないかな…。ということで、今回はモンゴル経済に関することを訳しました。誤訳があれば指摘していただきたいです。

【日本関連】マミーポコから子どもの日に送りものが届いた(2019.6.1)

2019.6.1 子どもの日のスポンサーであるマミーポコは子どもの日を祝うため、EHEMUT(国立母子健康センター)内にある産婦人科の受付を改装した。広報担当の職員はマミーポコ社のおかげで、年間1万2千人の新生児を受け入れるEHEMUTの産婦人科もすっかり変わり、妊婦や医者などの職員にとって、より快適な空間で働くことに繋がるだろうとしている。

就活が終わりました。

こんにちは。突然ですが報告です。インターンを含めると2018年の9月から就活を始めていたわけですが、2019年6月1日をもって就職活動が終わりました。第一志望の総合商社に内定いただいたので、入社後モンゴル関連で働けるのではないかという期待感が高まっています。就活を始めた時から今に至るまで、あらいざらいここで吐き出して、明日以降はモンゴル語を学ぶ学徒として、稽古をする部員として、小…

【経済】モンゴル国の競争力は3年後には最下位から2番目であった(2019.5.30)

2019.5.30スイスのローザンヌの中心にあるIMD(国際経営開発研究所)によると、国際競争力の順位でシンガポールがトップとなった。シンガポールは2010年以降、初めてトップになったとIMDのウェブページで強調して紹介されている。シンガポールがトップになったと書かれている…

平成三十年度秋・冬学期外国語学部長賞をいただきました！

以前もブログ内で書きましたが、昨年11月に開催されたモンゴル語のスピーチコンテストで優勝したことに対する表彰、ということで、平成三十年度秋・冬学期外国語学部長賞をいただきました。今回表彰されたのは6人だそうですが、1人は欠席されていました。ゴールデンウィーク明けと言うことで、忘れてしまったんでしょうかね。この賞、表彰され…

Love Story(モンゴルの歌シリーズ20)

令和ですねえ。iPhoneの予測変換に「れいわ」と打って「令和」と出てきたのは、時代が変わるということを感じた瞬間でした。自分たちがこれからの時代を作り上げると決意を新たに、日々過ごしたいと思います。僕が生涯で成し遂げたいことは、やはり日本とモンゴルを大きな単位で結びつけることです。それがいつになるか分かりませんが、そのいつの日かのために勉強は怠らずに頑張ろうと思います。 …

早くもゴールデンウィーク

お久しぶりです。いや前回記事書いてから4カ月近く放置しててヤバイですね。皆さまご存知か知りませんが、就活中でして、予想以上に大変だったと言いますか、色々やることがあってブログなど書いてる暇がありませんでした。いつか誰かの役に立てばな、と多分本当に行きたいところから内定が出たら就活体験記的なものを書くかもしれません。就活の実感として、自分で言うのもおかしな話しですが、人以上に色々な…

モンゴルの社会について日本語で知りたいなら

最近思うことは、モンゴル語を学習できる環境はやはり日本において少なく、モンゴルについて「知る欲」を掻き立てるものが少ないということです。いや、本来言語学習においてそういう受け身な姿勢は健全なものではないのですが、近くて遠いお隣モンゴルに関する情報は少なく、どうしても言語や遊牧といった「お堅い」情報に偏ってしまいがちなのもまた一つの事実です。要は言語という壁に阻まれて、モンゴルって…