はてなブログに移行しましたのでお知らせします。 http://www.dividend-life-invest.com
ギリアド・サイエンシズ【GILD】の新薬がリンパ腫患者の56%を生存させる
今年、ギリアド・サイエンシズがカイトファーマを買収して手にいれたCAR-T療法「yescarta」が治験でとても良い結果をだしました。
20代ですべき3つのことして下記の3つを挙げていました。
2017年の目標を3つ挙げていましたが、目標を達成できそうなのは当時、一番むずかしいのではないかと思っていた「ブログを続ける」のみとなりそうです。
表の通り、IBM以外は全てプラスとなっています。 シスコシステムズは好決算で先月比で約90ドルのプラスとなりました。 それ以外はあまり変わりありませんでした。
私が同僚に株をやっているという話をしていたからか、最近の株価の好調ぶりもあってか株のことを聞かれることが多くなってきました。
また、経験的な買い物に対する満足感は時が経つにつれて増していく傾向にあるのに対し、物質的な買い物に対する満足感は減少する傾向にあるという研究結果が出ています。
EPSは予想を上回ることができました。まだ、ルーターとスイッチの売上の減少が止まりません。
配当性向きも24%とかなり余裕があり、今後も買収と新薬の開発を続けることによって連続増配記録を伸ばしてくれるでしょう。
GEは四半期配当を0.24ドルから半分の0.12ドルにすると発表しました。
エヌビディア【NVDA】が好決算&経済情勢がどう変わろうと成長が見込める16銘柄に選ばれました
エヌビディアはモルガン・スタンレーが発表した「経済情勢がどう変わろうと成長が見込める16銘柄」に選ばれました。
アマゾン、アルファベット(グーグル)、マイクロソフトに続きアップルも好決算。
10月は好決算の企業が多く、米国株投資家のみなさんにとっては良い月になったのではないでしょうか。
GEを20.33$で30株を売却しました。 取得単価が、27.4$だったの で-212.1$となりました。
シスコシステムズの購入理由は高増配銘柄というのが理由のひとつになります。 シスコシステムズの増配率は配当を始めてからずっと増配率が10%を超えています。
私も保有する長期投資家に人気のエクソンモービルの四半期決算がありました。EPS予想:0.86結果:0.93
マイクロソフトは好決算。アフターマーケットで一時4%の株価上昇
結果はアナリスト達はマイクロソフトの予想を低く見過ぎじゃないのか?と思うほどの好決算です。
デフェンシブ銘柄の代表的存在の一つのP&GとAT&Tがいい感じで下落中です。
BMとGEの決算が終わり11月13日までは私のポートフォリオに大きなマイナスの動きはないのではないかと思いますのでポートフォリオを公開します。
これでEPSは4四半期連続でアナリストの予想を下回っています。キャッシュフローは前年比で、なんと-78%を記録しました。
IBMが2017年の第3四半期の決算を発表しました。残念ながら22四半期連続の減収を記録しました。
CNBCによるとJPモルガンに続きゴールドマン・サックスまでもがGEの株価の下落と配当の減配を予想していることがわかりました。
先日、給料が振り込まれたことにより、マネーフォワードでの資産額が100万円を突破しました。
JPモルガンがGEの目標株価を22$〜20$へ引き下げました。
米国株に長期投資をし、経済的自由を手に入れることを目指すブログです。
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