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  • 春の野の花巡り~仲春の候~ルリソウ

    春の野の花巡り~仲春の候~ルリソウ↑ 春の野の花巡り~仲春の候~ルリソウ(瑠璃草)再び地元のルリソウの登場です。この自生地は朝と午後2時頃だけ木漏れ日が射しこむので透明ある花を撮る狙い目です。↑ 春の野の花巡り~仲春の候~ルリソウ(瑠璃草)自分でも理由は良く分からないんですがルリ色やターコイズブルーなど爽やかな青系のものが好きです。海ならタイのリペ島やモルディブにはまったり、山野草ではルリソウやホタ...

  • 春の野の花巡り~仲春の候~ニオイタチツボスミレ&ルリソウ

    春の野の花巡り~仲春の候~ニオイタチツボスミレ&ルリソウ↑ 春の野の花巡り~仲春の候~ニオイタチツボスミレフデリンドウ咲く同じ里山ではニオイタチツボスミレ(匂立坪菫/スミレ科スミレ属)も花盛りでした。昨年見つけた空前絶後の大株は今年もあるのか期待しましたが昨年ほどの大株は残念ながらありませんでした。ニオイタチツボスミレは多年草なので前年と同じような大株があっても良さそうですが、大株が大株のままにはな...

  • 春の野の花巡り~仲春の候~フデリンドウ(筆竜胆)

    春の野の花巡り~仲春の候~フデリンドウ(筆竜胆)↑ 春の野の花巡り~仲春の候~フデリンドウ(筆竜胆)フデリンドウは越年草で花の終わった株は枯れてしまいますが種はその親株の周辺に散布されるので翌年もその親株の近くで花を咲かせますが花の出来栄えは年により差があります。↑ 春の野の花巡り~仲春の候~フデリンドウ(筆竜胆)同じ春に咲くリンドウでフデリンドウとハルリンドウは良く似ています。見極めは簡単です。湿...

  • 春の野の花巡り~仲春の候~アケビ(木通)&フデリンドウ

    春の野の花巡り~仲春の候~アケビ(木通)↑ 春の野の花巡り~仲春の候~アケビ(木通)アケビ(木通/アケビ科アケビ属)の花が咲き始めていました。そう注目される花ではありませが、とても可愛い花だと思います。本州~九州(朝鮮・中国)の山野にふつうに見られる落葉つる性木本。花序は散房状または総状で下垂し、先の方に数個の雄花基部に1~2個の雌花をつけます。↑ 春の野の花巡り~仲春の候~アケビ(木通)雄花は淡紫色、長さ...

  • 春の野の花巡り~仲春の候~オドリコソウ(踊子草)

    春の野の花巡り~仲春の候~オドリコソウ(踊子草)↑ 春の野の花巡り~仲春の候~オドリコソウ(踊子草)シロバナタンポポ咲く草地ではオドリコソウ(踊り子草/シソ科オドリコソウ属)も咲き始めていました。オドリコソウは北海道~九州(朝鮮半島、中国)に分布し、野山や野原、林床など半日陰になるよな場所に群生します。水分があれば日向でも群生できます。↑ 春の野の花巡り~仲春の候~オドリコソウ(踊子草)草丈は30-50cmく...

  • 春の野の花巡り~仲春の候~白花タンポポ

    春の野の花巡り~仲春の候~白花タンポポ↑ 山野草は1か所でたくさんの種類を見られる場合もありますが殆どは自生場所も見頃も違うのでその山野草ごとに見頃を予想しそれぞれの自生地に小まめに足を運ぶ必要があります。一応過去のメモ書きと今年の気候を総合的に判断しますが外れる事など日常茶飯事、すぐ近くなら出直しもありですが往復1時間もかかる場所で予想が外れるとそれはもう酷く落ち込みます。でも満開の花に出会えたと...

  • 白き花園~大滝川渓谷のコミヤマカタバミ(小深山片喰)②

    白き花園~大滝川渓谷のコミヤマカタバミ(小深山片喰)②↑ 白き花園~大滝川渓谷のコミヤマカタバミ(小深山片喰)コミヤマカタバミの仲間にミヤマカタバミがあります。コミヤマカタバミの葉は丸みを帯びていますがミヤマカタバミの葉は真っすぐ切ったような形をしています。しかし、当地ではまだ見たことがありません。↑ 白き花園~大滝川渓谷のコミヤマカタバミ(小深山片喰)&ササバエンゴサクこの群生地はコミヤマカタバミ...

  • 白き花園~大滝川渓谷のコミヤマカタバミ(小深山片喰)①

    白き花園~大滝川渓谷のコミヤマカタバミ(小深山片喰)①↑ 白き花園~大滝川渓谷のコミヤマカタバミ(小深山片喰)昨日紹介したミヤマキケマン咲く渓谷沿いから下流側に100mほど行くとコミヤマカタバミの秘密の花園があります。奥羽山系ではコミヤマカタバミはそう珍しいわけではありませんが、ここは私が知っている中では最大の群生地です。↑ 白き花園~大滝川渓谷のコミヤマカタバミ(小深山片喰)コミヤマカタバミ(小深...

  • 花咲く渓谷~大滝川渓谷のミヤマキケマン(深山黄華鬘)

    花咲く渓谷~大滝川渓谷のミヤマキケマン(深山黄華鬘)↑ 須賀川市(旧岩瀬村)大滝川渓谷ルートMap(※Google mapに加筆)4/25,須賀川市(旧岩瀬村)の大滝川渓谷にミヤマキケマンとコミヤマカタバミを見に行ってきました。大滝川渓谷のコミヤマカタバミは前回も少し紹介しましたが今回はさらに上流にある秘密の群生地です。コミヤマカタバミは奥羽山系の渓谷では良く見られますが今回紹介する場所は私が知っている中では一番大き...

  • 黄金色の花園~涌井の清水のリュウキンカ ④

    黄金色の花園~涌井の清水のリュウキンカ ④↑ 黄金色の花園~涌井の清水のミズバショウ(水芭蕉)清水の南岸辺りはミズバショウ(水芭蕉)が群生しています。ミスバショウ(水芭蕉/サトイモ科ミズバショウ属)は主にシベリア東部、サハリン、千島列島、カムチャッカ半島と日本の北海道と中部地方以北の湿地に自生します。白い花びらのように見えるのは仏炎苞(ぶつえんほう)で実際の花は真ん中の円柱状の花序に小さな花がたくさん集...

  • 黄金色の花園~涌井の清水のリュウキンカ ③

    黄金色の花園~涌井の清水のリュウキンカ ③↑ 黄金色の花園~涌井の清水のリュウキンカ(立金花)キンポウゲ科の中にはニリンソウやユキワリソウ、キクザキイチゲ、アズマイチゲのように雨や雪が降ったり気温が極端に下がったりするとハナビラ(萼片)が閉じたり、半閉じになる種がけっこう多いのですが、リュウキンカは一度開花すると花が散るまでずっと咲きっ放しなので撮影する側としては天気や時間帯を気にしなくて大丈夫なの...

  • 黄金色の花園~涌井の清水のリュウキンカ ②

    黄金色の花園~涌井の清水のリュウキンカ ②↑ 黄金色の花園~涌井の清水のリュウキンカ(立金花)湿地には大きな倒木が横たわっています。倒れたばかりの頃はかなり目障りでしたが倒れて10年くらい経ち風化が進んできたせいか次第に風景に馴染んできました。↑ 黄金色の花園~涌井の清水のリュウキンカ(立金花)20年ほど前までは湿地辺りに観賞用のウォークボードがありましたが朽ちて壊れ現在は撤去されています。湿地に咲く...

  • 黄金色の花園~涌井の清水のリュウキンカ ①

    黄金色の花園~涌井の清水のリュウキンカ ①今回は我がブログでは定番中の定番である天栄村の涌井の清水のリュウキンカと大滝川渓谷のコミヤマカタバミの花園をご紹介します。涌井の清水は四季折々、美しい景色を見せてくれますが、何と言っても一番お薦めなのは清水周辺を埋め尽くすリュウキンカの黄金色のお花畑です。こんなに素晴らしい花園なのにこの日も貸し切り状態。↑ 涌井の清水へのルートマップ。※Google Mapに加筆。http...

  • 陽春の野の花めぐり~大滝川渓流沿いの青花キクザキイチゲ(青花菊咲一華)

    陽春の野の花めぐり~大滝川渓流沿いの青花キクザキイチゲ(青花菊咲一華)↑ 陽春の野の花めぐり~大滝川渓流沿いの青花キクザキイチゲ(青花菊咲一華)大滝川渓流沿いでは青花のキクザキイチゲも咲いていました。青花キクザキイチゲは豪雪地帯で多く見られますがこの辺りは奥羽山系の東側で豪雪地帯ってほどではありません。冬場は30~40cmほどの根雪に閉ざされる地域です。↑ 陽春の野の花めぐり~大滝川渓流沿いの青花キ...

  • 陽春の野の花めぐり~大滝川渓流沿いのコミヤマカタバミ(小深山片喰)

    陽春の野の花めぐり~大滝川渓流沿いのコミヤマカタバミ(小深山片喰)笠が森山山麓から車で10分ほどの大滝川渓谷にやってきました。 ↑ 陽春の野の花めぐり~大滝川渓流沿いのコミヤマカタバミ(小深山片喰)旧岩瀬村(現・須賀川市)の大滝川渓谷で春に咲く山野草はニリンソウ、コミヤマカタバミ、ミヤマキケマン、ササバエンゴサク、カタクリ、スミレサイシン、エンレイソウ、ウスバサイシン、ラショウモンカズラ、キクザキイチ...

  • 陽春の野の花めぐり~笠ヶ森のイワウチワ(岩団扇)

    陽春の野の花めぐり~笠ヶ森のイワウチワ(岩団扇)↑ 陽春の野の花めぐり~笠ヶ森のイワウチワ(岩団扇)玉川の山野草を見た後は旧岩瀬村に移動し笠ヶ森のイワウチワ(岩団扇/イワウメ科イワウチワ属)を見に行きました。笠ヶ森山(1013m)といっても登山道を山頂まで登っても残念ながらイワウチワは自生していません。正しくは笠ヶ森山塊のとある場所で一般人はまず訪れない場所です。↑ 陽春の野の花めぐり~笠ヶ森のイワウチワ(岩団...

  • 陽春の野の花めぐり(玉川村)~シュンラン(春蘭)

    陽春の野の花めぐり(玉川村)~シュンラン(春蘭)↑ 陽春の野の花めぐり(玉川村)~シュンラン(春蘭)ショウジョウバカマ咲くの雑木林ではシュンラン(春蘭/ラン科シュンラン属) も見頃を迎えていました。現在の元号は令和ですが、その典拠は万葉集巻五、梅花(うめのはな)の歌三十二首の序文だそうです。原文》 于時、初春令月、氣淑風和、梅披鏡前之粉、蘭薫珮後之香。『ときに、初春しよしゆんの令月れいげつにして、気き...

  • 陽春の野の花めぐり(玉川村)~ショウジョウバカマ(猩々袴)

    陽春の野の花めぐり(玉川村)~ショウジョウバカマ(猩々袴)↑ 陽春の野の花めぐり(玉川村)~ショウジョウバカマ(猩々袴)昨日紹介したヤマブキ咲く雑木林の林床では彩り豊かなショウジョウバカマ(猩々袴/メランチウム科ショウジョウバカマ属)が花盛りでした。ショウジョウバカマは日本全国の低地~高山まで広範囲に分布し、やや湿った林縁、林床、土手などに自生します。花色は薄いピンクや濃いピンク、薄紫など自生地でビミョ...

  • 陽春の野の花めぐり(玉川村)~ヤマナシ(山梨)

    陽春の野の花めぐり(玉川村)~ヤマナシ(山梨)↑ 陽春の野の花めぐり(玉川村)~ヤマナシ(山梨)ヤマエンゴサク咲く近くでヤマナシ(山梨/バラ科ナシ属)が8分咲きでした。ヤマナシは、本州、四国、九州、朝鮮半島南部、中国に分布し日本のものは、古い時代に中国から渡来したものが野生化したという説もありますが、今の時代DNAを解析すれば分かるような気もするが、人為的なものなのか、野鳥などが種として運んだのかと、渡...

  • 陽春の野の花めぐり(玉川村)~ヤマエンゴサク(山延胡索)

    陽春の野の花めぐり(玉川村)~ヤマエンゴサク(山延胡索)↑ 陽春の野の花めぐり(玉川村)~キクザキイチゲ(菊咲一華)昨日UPしたキクザキイチゲは4/16に撮影しましたが半開きが多かったので3日後の4/19に再訪し撮影しました。3日経ちましたが、まだ全開していません(^-^;。↑ 陽春の野の花めぐり(玉川村)~ヤマエンゴサク(山延胡索)3日前より紫花が多く開花していました。私的には青花の方が好みですが、他の色があっ...

  • 陽春の野の花めぐり(玉川村)~ヤマエンゴサク(山延胡索)

    陽春の野の花めぐり(玉川村)~ヤマエンゴサク(山延胡索)↑ 陽春の野の花めぐり(玉川村)~ヤマエンゴサク(山延胡索)隣り村の川沿いの里の林縁でヤマエンゴサクが見頃になりました。ヤマエンゴサク(山延胡索/ケシ科キケマン属)は本州~九州の山あいのやや湿った場所に自生し、花色は薄紫や水色、青など様々です。↑ 陽春の野の花めぐり(玉川村)~ヤマエンゴサク(山延胡索)当地の里地&里山ではそう珍しい山野草ではあり...

  • 春の儚き白き妖精~白河・天狗山のニリンソウ群落 ⑥

    春の儚き白き妖精~白河・天狗山のニリンソウ群落 ⑥↑ 春の儚き白き妖精~白河・天狗山のニリンソウ群落&ヒゲネワチガイソウ上記のカタクリ群生地から下りの沢は『夢の沢』と呼ばれ沢を下りきると可憐なヒゲネワチガイソウ(髭根輪違草/ナデシコ科ワチガイソウ属)も咲いていました。ヒゲネワチガイソウは中部地方~福島県の山中に分布しますがとても小さな花なので見つけるのがけっこう難しいです。↑ 春の儚き白き妖精~白河・天...

  • 春の儚き白き妖精~白河・天狗山のニリンソウ群落 ⑤

    春の儚き白き妖精~白河・天狗山のニリンソウ群落 ⑤↑ 春の儚き白き妖精~白河・天狗山のニリンソウ群落&タチツボスミレ日本のスミレ属ではおそらく一番多く見られるタチツボスミレが咲いていました。珍しさは全くありませが群生すればやはりキレイです。↑ 春の儚き白き妖精~白河・天狗山のニリンソウ群落&ヤマブキ遠くから見たら一瞬もうヤマブキソウが咲いていると思ったら花木のヤマブキ(山吹/バラ科ヤマブキ属)でした。...

  • 春の儚き白き妖精~白河・天狗山のニリンソウ群落 ④

    春の儚き白き妖精~白河・天狗山のニリンソウ群落 ④↑ 春の儚き白き妖精~白河・天狗山のニリンソウ群落出会いの沢には歩きやすい遊歩道の他に沢の中を登りながら見学する「沢登りコース」があります。自生地より一段低い沢の中から見るのでニリンソウの花と同じレベル目線で見る頃ができます↑ 春の儚き白き妖精~白河・天狗山のニリンソウ群落もちろん「沢登りコース」は長靴がお薦めです。水量の多い沢ではありませんが、運動靴...

  • 春の儚き白き妖精~白河・天狗山のニリンソウ群落 ③

    春の儚き白き妖精~白河・天狗山のニリンソウ群落 ③↑ 春の儚き白き妖精~白河・天狗山のニリンソウ群落数株ではあまり目立たない控えめなニリンソウですがこれだけ群生すると圧巻です。↑ 春の儚き白き妖精~白河・天狗山のニリンソウ群落ニリンソウは地域によっては山菜の一つとして食べるそうです。当地では食べる人は殆どいないと思いますがこんなに群生していたら食べきれないでしょうね(^^ゞ。↑ 春の儚き白き妖精~白河・天...

  • 春の儚き白き妖精~白河・天狗山のニリンソウ群落 ②

    春の儚き白き妖精~白河・天狗山のニリンソウ群落 ②↑ 春の儚き白き妖精~白河・天狗山のニリンソウ群落土管暗渠を過ぎると沢沿いに少しずつニリンソウが見えてきます。沢のキラメキにニリンソウが輝いて見えます。↑ 春の儚き白き妖精~白河・天狗山のニリンソウ群落坂下川には小さな支流(沢)が幾つも流れ込んでいますが出会いの沢から流れてくる小川で唯一の小滝(名無し)です。↑ 春の儚き白き妖精~白河・天狗山のニリンソ...

  • 春の儚き白き妖精~白河・天狗山のニリンソウ群落 ①

    春の儚き白き妖精~白河・天狗山のニリンソウ群落 ①↑ 春の儚き白き妖精~白河・天狗山のニリンソウ群落白河市表郷の天狗山にニリンソウの群落を見に行って来ました(4/19)↑ 白河市表郷 天狗山ルートマップ (※国土地理院地図に加筆)場所は少し分かりづらいので白河市表郷・番沢の表郷総合運動公園や天狗山球場を目指すと天狗山への案内板があります。↑ 白河市表郷番沢地区地図 (※Google Mapに加筆)どこから天狗山に向かっ...

  • 春爛漫の花曼荼羅~山森沢・桃源の里 ⑤

    春爛漫の花曼荼羅~山森沢・桃源の里 ⑤↑ 春爛漫の花曼荼羅~山森沢・桃源の里 ~ミズバショウ山森沢・桃源の里はすり鉢状の地形をしていてそのすり鉢の一番低いところにはミズバショウが植栽されていてちょうど見頃を迎えていました。おそらく昔は谷地だった所を田んぼにし、その田んぼを利用して水芭蕉園にしたのでしょう。↑ 春爛漫の花曼荼羅~山森沢・桃源の里 ~ミズバショウミスバショウ(水芭蕉/サトイモ科ミズバショウ属)...

  • 春爛漫の花曼荼羅~山森沢・桃源の里 ④

    春爛漫の花曼荼羅~山森沢・桃源の里 ④↑ 春爛漫の花曼荼羅~山森沢・桃源の里石川町は日本3大ペグマイトの産地だと、前回述べましたがそれに関連して日本軍は太平洋戦争末期、原子爆弾開発のために日本各地でウラン鉱石を試掘していたそうで石川町もその一つです。石川町では1945年4月ごろから、陸軍とその要請を受けた理化学研究所が地元の旧制石川中学3年生らを動員し、微量のウランを含むペグマタイトを採掘させました。↑ 春...

  • 春爛漫の花曼荼羅~山森沢・桃源の里 ③

    春爛漫の花曼荼羅~山森沢・桃源の里 ③↑ 春爛漫の花曼荼羅~山森沢・桃源の里福島県には第2第3の花見山を目指しミニ花見山が続々誕生しています。どこも無料なのが嬉しいですね。福島市飯坂町温泉には『飯坂温泉はなももの里)※https://iizaka.com/join/hanamomonosato/福島市飯野町には『花やしき公園』※https://www.f-kankou.jp/flower-spring-hanayashiki/郡山市中田町 『花木団地』※https://www.kanko-koriyama.gr.jp/tourism...

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