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2016/12/09

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  • 2021年32週目 トラリピ週次報告

    累計週利益 今週の利益:1834円 2021年累計利益:65506円(2021年スタート時総資産額:620,000円) 過去のトラリピの利益 私がマネースクエアで豪ドル/円(買)のトラリピを始めたのは2019年です。2020年は途中からユーロ円(売)も追加して運用しました。今年は豪ドル/円が買・売ともにマイナススワップのため、運用を停止し、NZD/円(買)に変更しました。さらにCAD/円(買)、NZD/USD(売)を追加しています。いずれもスワップがプラスまたは±0の通貨を選んでいます。   豪ドル/円 ユーロ/円 2019年 +23687円 / 2020年 +63035円 +18025円   マネーパートナーズとSBI FXトレードによる半自動トラリピ・手動トラリピの利益 豪ドル/円 カナダドル/円 ユーロ/円 マネーパートナーズ SBI FXトレード マネーパートナーズ 2016年 +25937円 / / 2017年 +49460円 / / 2018年 +38534円 +38489円 / 2019年 +49033円 +43297円 / 2020年 +96120円 -10684円 +12301円   今なら口座開設した全員にトラリピパーフェクトガイドをプレゼント中です。   マネースクエアのトラリピ トラリピとは? トラリピとはマネースクエアが提供するFXの自動売買です。もし○○円で買えたら、そのあと△△円で売っておいてという注文をイフダン注文と呼びます。 そのイフダン注文を自動的に繰り返してくれる特徴があります。一度注文しておけば、決済された後に、自動的にもう一度イフダン注文を設定してくれます。 トラリピは、リピートされるイフダン注文を、ある為替レートにトラップのようにいくつも張り巡らせます。そのため、為替相場を予想することなく、利益をコツコツと積み上げていく自動売買です。   2021年スタート元金:62万円 通貨:NZD/円・CAD/円・EUR/円・NZD/USD 数量:1000通貨 ① NZD/円 (レンジ69.6円~83.2円) 1つのポジションの通貨数:1000通貨 トラップの値幅:80pips トラップの本数:18本 利益:1000円

  • 2021年32週目 連続予約注文で半自動トラリピ

    連続予約注文 マネーパートナーズが提供するサービスで、あらかじめ買値と売値を設定しておくと、自動的に売買してくれるシステムです。イメージは下の図です。注文ラインで自動的に購入して、決済ライン売ります。その繰り返し売買して利益を積み重ねてくれます。   為替レートの7割がレンジ相場(同じ範囲を行ったり来たりする)と言われています。そのため、このような自動売買で利益を上げられる可能性が高いと言えます。 そのため、連続予約注文を複数トラップのように仕掛けて、為替レートの上下に合わせて利益を上げる作戦です。下の図は、3つのトラップを仕掛けた模式図です。模式図では合計9回の利確があります。   累計週利益 EUR/GBPを途中から追加しました。 NZD/JPYを途中から40pipsの値幅で決済&IFD注文することに変更しました。レンジを狭めました。 2021年の累計利益は161,614円(2021年スタート時の資産額180万円) 今週の利益 2509円 過去の連続予約注文とトラリピによる利益 累計利益は50万円を超えてきました。 マネーパートナーズの連続予約注文による半自動トラリピの利益 豪ドル/円 ユーロ/円 2016年 +25937円 / 2017年 +49460円 / 2018年 +38534円 / 2019年 +49033円 / 2020年 +96120円 +12301円   ※1週目、2週目・・・は2021年の1週目、2週目・・・を表しています。 その他 【参考】マネースクエアによる全自動トラリピの利益 私がマネースクエアで豪ドル/円(買)のトラリピを始めたのは2019年です。2020年は途中からユーロ円(売)も追加して運用しました。今年は豪ドル/円が買・売ともにマイナススワップのため、運用を停止し、NZD/円(買)に変更しました。さらにCAD/円(買)、NZD/USD(売)を追加しています。いずれもスワップがプラスまたは±0の通貨を選んでいます。 豪ドル/円 ユーロ/円 2019年 +23687円 / 2020年 +63035円 +18025円   2021年の運用方法 通貨ペア ・豪ドル/円(買) ・カナダドル/円(買) ・NZD/円(買)

  • 2021年29週目 連続予約注文で半自動トラリピ

    連続予約注文 マネーパートナーズが提供するサービスで、あらかじめ買値と売値を設定しておくと、自動的に売買してくれるシステムです。イメージは下の図です。注文ラインで自動的に購入して、決済ライン売ります。その繰り返し売買して利益を積み重ねてくれます。   為替レートの7割がレンジ相場(同じ範囲を行ったり来たりする)と言われています。そのため、このような自動売買で利益を上げられる可能性が高いと言えます。 そのため、連続予約注文を複数トラップのように仕掛けて、為替レートの上下に合わせて利益を上げる作戦です。下の図は、3つのトラップを仕掛けた模式図です。模式図では合計9回の利確があります。   累計週利益 EUR/GBPを途中から追加しました。 NZD/JPYを途中から40pipsの値幅で決済&IFD注文することに変更しました。レンジを狭めました。 2021年の累計利益は153,953円(2021年スタート時の資産額180万円) 各週の利益 1週目 8507円 11週目 2607円 21週目 3183円 2週目 4397円 12週目 8662円 22週目 1099円 3週目 2046円 13週目 3971円 23週目 1001円 4週目 801円 14週目 0円 24週目 8271円 5週目 1680円 15週目 1600円 25週目 5020円 6週目 801円 16週目 2319円 26週目 1754円 7週目 9745円 17週目 4917円 27週目 10524円 8週目 32331円 18週目 2568円 28週目 3803円 9週目 6281円 19週目 11601円 29週目 11263円 10週目 3201円 20週目 0円 30週目 円   0 0 過去の連続予約注文とトラリピによる利益 累計利益は50万円を超えてきました。 マネーパートナーズの連続予約注文による半自動トラリピの利益 豪ドル/円 ユーロ/円 2016年 +25937円 / 2017年 +49460円 / 2018年 +38534円 / 2019年 +49033円 / 2020年 +96120円 +12301円

  • 2021年10週目 連続予約注文で半自動トラリピ

    連続予約注文 マネーパートナーズが提供するサービスで、あらかじめ買値と売値を設定しておくと、自動的に売買してくれるシステムです。イメージは下の図です。注文ラインで自動的に購入して、決済ライン売ります。その繰り返し売買して利益を積み重ねてくれます。   為替レートの7割がレンジ相場(同じ範囲を行ったり来たりする)と言われています。そのため、このような自動売買で利益を上げられる可能性が高いと言えます。 そのため、連続予約注文を複数トラップのように仕掛けて、為替レートの上下に合わせて利益を上げる作戦です。下の図は、3つのトラップを仕掛けた模式図です。模式図では合計9回の利確があります。   累計週利益 今週もAUD円が3年か前から持っていたポジションが決済されました。為替差異による損益よりスワップポイントの方が多かったです。やはり、マネースクエアのトラリピよりマネーパートナーズの連続予約注文が優れているのはスワップですね。長期的に運用するので差が出てきます。(特にコロナショック以前はマネパのスワップが良かった)そして、他の通貨も乱高下したため2021年では1週間当たりの利益が一番多かったです。 2021年の累計利益は66589円(2021年スタート時の資産額180万円)   2021 買い(ロング) 売り(ショート) AUD/円 NZD/円 CAD/円 EUR/円 CHF/円 NZD/USD 合 計 9週目 1600円 0円 1600円 1000円 1002円 1079円 6281円 10週目 800円 801円 1600円 0円 0円 0円 3201円 11週目 12週目   過去の連続予約注文とトラリピによる利益 マネーパートナーズの連続予約注文による半自動トラリピの利益 豪ドル/円 ユーロ/円 2016年 +25937円 / 2017年 +49460円 / 2018年 +38534円 / 2019年 +49033円 / 2020年 +96120円 +12301円   ※1週目、2週目・・・は2021年の1週目、2週目・・・を表しています。 その他 【参考】マネースクエアによる全自動トラリピの利益

  • 2021年10週目 トラリピ週次報告

    累計週利益 今週はCAD円3回決済されました。 2021年累計利益:20258円(2021年スタート時総資産額:620,000円) 2021 買い(ロング) 売り(ショート) NZD/JPY CAD/JPY EUR/JPY NZD/USD 合計利益 9週目 0円 1000円 0円 1315円 2315円 10週目 0円 3000円 0円 0円 3000円   過去のトラリピの利益 私がマネースクエアで豪ドル/円(買)のトラリピを始めたのは2019年です。2020年は途中からユーロ円(売)も追加して運用しました。今年は豪ドル/円が買・売ともにマイナススワップのため、運用を停止し、NZD/円(買)に変更しました。さらにCAD/円(買)、NZD/USD(売)を追加しています。いずれもスワップがプラスまたは±0の通貨を選んでいます。   豪ドル/円 ユーロ/円 2019年 +23687円 / 2020年 +63035円 +18025円   マネーパートナーズとSBI FXトレードによる半自動トラリピ・手動トラリピの利益 豪ドル/円 カナダドル/円 ユーロ/円 マネーパートナーズ SBI FXトレード マネーパートナーズ 2016年 +25937円 / / 2017年 +49460円 / / 2018年 +38534円 +38489円 / 2019年 +49033円 +43297円 / 2020年 +96120円 -10684円 +12301円   今なら口座開設した全員にトラリピパーフェクトガイドをプレゼント中です。   マネースクエアのトラリピ トラリピとは? トラリピとはマネースクエアが提供するFXの自動売買です。もし○○円で買えたら、そのあと△△円で売っておいてという注文をイフダン注文と呼びます。 そのイフダン注文を自動的に繰り返してくれる特徴があります。一度注文しておけば、決済された後に、自動的にもう一度イフダン注文を設定してくれます。

  • 2021年9週目 トラリピ週次報告

    累計週利益 今週はNZD円2回、CAD円2回、NZD/USDが1回決済されました。今週は円安が進んだため決済回数が多くなりました。 2021年累計利益:17258円(2021年スタート時総資産額:620,000円) 2021 買い(ロング) 売り(ショート) NZD/JPY CAD/JPY EUR/JPY NZD/USD 合計利益 9週目 0円 1000円 0円 1315円 2315円   過去のトラリピの利益 私がマネースクエアで豪ドル/円(買)のトラリピを始めたのは2019年です。2020年は途中からユーロ円(売)も追加して運用しました。今年は豪ドル/円が買・売ともにマイナススワップのため、運用を停止し、NZD/円(買)に変更しました。さらにCAD/円(買)、NZD/USD(売)を追加しています。いずれもスワップがプラスまたは±0の通貨を選んでいます。   豪ドル/円 ユーロ/円 2019年 +23687円 / 2020年 +63035円 +18025円   マネーパートナーズとSBI FXトレードによる半自動トラリピ・手動トラリピの利益 豪ドル/円 カナダドル/円 ユーロ/円 マネーパートナーズ SBI FXトレード マネーパートナーズ 2016年 +25937円 / / 2017年 +49460円 / / 2018年 +38534円 +38489円 / 2019年 +49033円 +43297円 / 2020年 +96120円 -10684円 +12301円   今なら口座開設した全員にトラリピパーフェクトガイドをプレゼント中です。   マネースクエアのトラリピ トラリピとは? トラリピとはマネースクエアが提供するFXの自動売買です。もし○○円で買えたら、そのあと△△円で売っておいてという注文をイフダン注文と呼びます。 そのイフダン注文を自動的に繰り返してくれる特徴があります。一度注文しておけば、決済された後に、自動的にもう一度イフダン注文を設定してくれます。

  • 2021年9週目 連続予約注文で半自動トラリピ

    連続予約注文 マネーパートナーズが提供するサービスで、あらかじめ買値と売値を設定しておくと、自動的に売買してくれるシステムです。イメージは下の図です。注文ラインで自動的に購入して、決済ライン売ります。その繰り返し売買して利益を積み重ねてくれます。   為替レートの7割がレンジ相場(同じ範囲を行ったり来たりする)と言われています。そのため、このような自動売買で利益を上げられる可能性が高いと言えます。 そのため、連続予約注文を複数トラップのように仕掛けて、為替レートの上下に合わせて利益を上げる作戦です。下の図は、3つのトラップを仕掛けた模式図です。模式図では合計9回の利確があります。   累計週利益 今週もAUD円が3年か前から持っていたポジションが決済されました。為替差異による損益よりスワップポイントの方が多かったです。やはり、マネースクエアのトラリピよりマネーパートナーズの連続予約注文が優れているのはスワップですね。長期的に運用するので差が出てきます。(特にコロナショック以前はマネパのスワップが良かった)そして、他の通貨も乱高下したため2021年では1週間当たりの利益が一番多かったです。 2021年の累計利益は66589円(2021年スタート時の資産額180万円)   2021 買い(ロング) 売り(ショート) AUD/円 NZD/円 CAD/円 EUR/円 CHF/円 NZD/USD 合 計 9週目 1600円 0円 1600円 1000円 1002円 1079円 6281円 10週目 11週目 12週目   過去の連続予約注文とトラリピによる利益 マネーパートナーズの連続予約注文による半自動トラリピの利益 豪ドル/円 ユーロ/円 2016年 +25937円 / 2017年 +49460円 / 2018年 +38534円 / 2019年 +49033円 / 2020年 +96120円 +12301円   ※1週目、2週目・・・は2021年の1週目、2週目・・・を表しています。 その他 【参考】マネースクエアによる全自動トラリピの利益

  • 2021年8週目 トラリピ週次報告

    累計週利益 今週はNZD円2回、CAD円2回、NZD/USDが1回決済されました。今週は円安が進んだため決済回数が多くなりました。 2021年累計利益:17258円(2021年スタート時総資産額:620,000円) 2021 買い(ロング) 売り(ショート) NZD/JPY CAD/JPY EUR/JPY NZD/USD 合計利益 5週目 0円 799円 0円 0円 799円 6週目 1056円 0円 0円 0円 1056円 7週目 4161円 800 円 0円 0円 4961円 8週目 2000円 1600円 0円 1064円 4664円   過去のトラリピの利益 私がマネースクエアで豪ドル/円(買)のトラリピを始めたのは2019年です。2020年は途中からユーロ円(売)も追加して運用しました。今年は豪ドル/円が買・売ともにマイナススワップのため、運用を停止し、NZD/円(買)に変更しました。さらにCAD/円(買)、NZD/USD(売)を追加しています。いずれもスワップがプラスまたは±0の通貨を選んでいます。   豪ドル/円 ユーロ/円 2019年 +23687円 / 2020年 +63035円 +18025円   マネーパートナーズとSBI FXトレードによる半自動トラリピ・手動トラリピの利益 豪ドル/円 カナダドル/円 ユーロ/円 マネーパートナーズ SBI FXトレード マネーパートナーズ 2016年 +25937円 / / 2017年 +49460円 / / 2018年 +38534円 +38489円 / 2019年 +49033円 +43297円 / 2020年 +96120円 -10684円 +12301円   今なら口座開設した全員にトラリピパーフェクトガイドをプレゼント中です。   マネースクエアのトラリピ トラリピとは? トラリピとはマネースクエアが提供するFXの自動売買です。もし○○円で買えたら、そのあと△△円で売っておいてという注文をイフダン注文と呼びます。 そのイフダン注文を自動的に繰り返してくれる特徴があります。一度注文しておけば、決済された後に、自動的にもう一度イフダン注文を設定してくれます。

  • 2021年8週目 連続予約注文で半自動トラリピ

    連続予約注文 マネーパートナーズが提供するサービスで、あらかじめ買値と売値を設定しておくと、自動的に売買してくれるシステムです。イメージは下の図です。注文ラインで自動的に購入して、決済ライン売ります。その繰り返し売買して利益を積み重ねてくれます。   為替レートの7割がレンジ相場(同じ範囲を行ったり来たりする)と言われています。そのため、このような自動売買で利益を上げられる可能性が高いと言えます。 そのため、連続予約注文を複数トラップのように仕掛けて、為替レートの上下に合わせて利益を上げる作戦です。下の図は、3つのトラップを仕掛けた模式図です。模式図では合計9回の利確があります。   累計週利益 今週もAUD円が3年か前から持っていたポジションが決済されました。為替差異による損益よりスワップポイントの方が多かったです。やはり、マネースクエアのトラリピよりマネーパートナーズの連続予約注文が優れているのはスワップですね。長期的に運用するので差が出てきます。(特にコロナショック以前はマネパのスワップが良かった)そして、他の通貨も乱高下したため2021年では1週間当たりの利益が一番多かったです。 2021年の累計利益は60308円(2021年スタート時の資産額180万円)   2021 買い(ロング) 売り(ショート) AUD/円 NZD/円 CAD/円 EUR/円 CHF/円 NZD/USD 合 計 5週目 800円 0円 880円 0円 0円 0円 1680円 6週目 0  円 801 円 0 円 0 円 0 円 0 円 801 円 7週目 8203 円 796 円 746 円 0 円 0 円 0 円 9745 円 8週目 23970円 2398円 1064円 0円 3039円 1064円 32331円   過去の連続予約注文とトラリピによる利益 マネーパートナーズの連続予約注文による半自動トラリピの利益 豪ドル/円 ユーロ/円 2016年 +25937円 / 2017年 +49460円 / 2018年 +38534円 / 2019年 +49033円 / 2020年 +96120円 +12301円  

  • 2021年7週目 トラリピ週次報告

    累計週利益 今週はNZD円2回、AUD円2回、CAD円1回決済されました。現在はAUDを停止して代わりにNZドルを運用しているので、表ではNZドルに入れました。 2021年累計利益:12594円(2021年スタート時総資産額:600,000円) 2021 買い(ロング) 売り(ショート) NZD/JPY CAD/JPY EUR/JPY NZD/USD 合計利益 5週目 0円 799円 0円 0円 799円 6週目 1056円 0円 0円 0円 1056円 7週目 4161円 800 円 0円 0円 4961円 8週目   過去のトラリピの利益 私がマネースクエアで豪ドル/円(買)のトラリピを始めたのは2019年です。2020年は途中からユーロ円(売)も追加して運用しました。今年は豪ドル/円が買・売ともにマイナススワップのため、運用を停止し、NZD/円(買)に変更しました。さらにCAD/円(買)、NZD/USD(売)を追加しています。いずれもスワップがプラスまたは±0の通貨を選んでいます。   豪ドル/円 ユーロ/円 2019年 +23687円 / 2020年 +63035円 +18025円   マネーパートナーズとSBI FXトレードによる半自動トラリピ・手動トラリピの利益 豪ドル/円 カナダドル/円 ユーロ/円 マネーパートナーズ SBI FXトレード マネーパートナーズ 2016年 +25937円 / / 2017年 +49460円 / / 2018年 +38534円 +38489円 / 2019年 +49033円 +43297円 / 2020年 +96120円 -10684円 +12301円   今なら口座開設した全員にトラリピパーフェクトガイドをプレゼント中です。   マネースクエアのトラリピ トラリピとは? トラリピとはマネースクエアが提供するFXの自動売買です。もし○○円で買えたら、そのあと△△円で売っておいてという注文をイフダン注文と呼びます。 そのイフダン注文を自動的に繰り返してくれる特徴があります。一度注文しておけば、決済された後に、自動的にもう一度イフダン注文を設定してくれます。

  • 2021年7週目 連続予約注文で半自動トラリピ

    連続予約注文 マネーパートナーズが提供するサービスで、あらかじめ買値と売値を設定しておくと、自動的に売買してくれるシステムです。イメージは下の図です。注文ラインで自動的に購入して、決済ライン売ります。その繰り返し売買して利益を積み重ねてくれます。   為替レートの7割がレンジ相場(同じ範囲を行ったり来たりする)と言われています。そのため、このような自動売買で利益を上げられる可能性が高いと言えます。 そのため、連続予約注文を複数トラップのように仕掛けて、為替レートの上下に合わせて利益を上げる作戦です。下の図は、3つのトラップを仕掛けた模式図です。模式図では合計9回の利確があります。   累計週利益 今週はAUD円が何年か前から持っていたポジションが2つ決済されてました。為替差異による損益よりスワップポイントの方が多かったです。 2021年の累計利益は27977円(2021年スタート時の資産額180万円)   2021 買い(ロング) 売り(ショート) AUD/円 NZD/円 CAD/円 EUR/円 CHF/円 NZD/USD 合 計 5週目 800円 0円 880円 0円 0円 0円 1680円 6週目 0  円 801 円 0 円 0 円 0 円 0 円 801 円 7週目 8203 円 796 円 746 円 0 円 0 円 0 円 9745 円 8週目   過去の連続予約注文とトラリピによる利益 マネーパートナーズの連続予約注文による半自動トラリピの利益 豪ドル/円 ユーロ/円 2016年 +25937円 / 2017年 +49460円 / 2018年 +38534円 / 2019年 +49033円 / 2020年 +96120円 +12301円   ※1週目、2週目・・・は2021年の1週目、2週目・・・を表しています。 その他 【参考】マネースクエアによる全自動トラリピの利益

  • 2021年6週目 トラリピ週次報告

    累計週利益 今週は金曜日にAUD円のみ1回決済されました。現在はAUDを停止して代わりにNZドルを運用しているので、表ではNZドルに入れました。 2021年累計利益:8689円(2021年スタート時総資産額:600,000円) 2021 買い(ロング) 売り(ショート) NZD/JPY CAD/JPY EUR/JPY NZD/USD 合計利益 5週目 0円 799円 0円 0円 799円 6週目 1056円 0円 0円 0円 1056円 7週目 8週目   過去のトラリピの利益 私がマネースクエアで豪ドル/円(買)のトラリピを始めたのは2019年です。2020年は途中からユーロ円(売)も追加して運用しました。今年は豪ドル/円が買・売ともにマイナススワップのため、運用を停止し、NZD/円(買)に変更しました。さらにCAD/円(買)、NZD/USD(売)を追加しています。いずれもスワップがプラスまたは±0の通貨を選んでいます。   豪ドル/円 ユーロ/円 2019年 +23687円 / 2020年 +63035円 +18025円   マネーパートナーズとSBI FXトレードによる半自動トラリピ・手動トラリピの利益 豪ドル/円 カナダドル/円 ユーロ/円 マネーパートナーズ SBI FXトレード マネーパートナーズ 2016年 +25937円 / / 2017年 +49460円 / / 2018年 +38534円 +38489円 / 2019年 +49033円 +43297円 / 2020年 +96120円 -10684円 +12301円   今なら口座開設した全員にトラリピパーフェクトガイドをプレゼント中です。   マネースクエアのトラリピ トラリピとは? トラリピとはマネースクエアが提供するFXの自動売買です。もし○○円で買えたら、そのあと△△円で売っておいてという注文をイフダン注文と呼びます。 そのイフダン注文を自動的に繰り返してくれる特徴があります。一度注文しておけば、決済された後に、自動的にもう一度イフダン注文を設定してくれます。

  • 2021年6週目 連続予約注文で半自動トラリピ

    連続予約注文 マネーパートナーズが提供するサービスで、あらかじめ買値と売値を設定しておくと、自動的に売買してくれるシステムです。イメージは下の図です。注文ラインで自動的に購入して、決済ライン売ります。その繰り返し売買して利益を積み重ねてくれます。   為替レートの7割がレンジ相場(同じ範囲を行ったり来たりする)と言われています。そのため、このような自動売買で利益を上げられる可能性が高いと言えます。 そのため、連続予約注文を複数トラップのように仕掛けて、為替レートの上下に合わせて利益を上げる作戦です。下の図は、3つのトラップを仕掛けた模式図です。模式図では合計9回の利確があります。   累計週利益 今週はNZD円のみの決済でした。レンジの幅が各通貨供に小さくてなかなか決済に至っていません。今のレンジだと40~50pipsの値幅で運用するのが良いかもしれませんね。ここは我慢です。 2021年の累計利益は18232円(2021年スタート時の資産額180万円)   2021 買い(ロング) 売り(ショート) AUD/円 NZD/円 CAD/円 EUR/円 CHF/円 NZD/USD 合 計 5週目 800円 0円 880円 0円 0円 0円 1680円 6週目 0  円 801 円 0 円 0 円 0 円 0 円 801 円 7週目 8週目   過去の連続予約注文とトラリピによる利益 マネーパートナーズの連続予約注文による半自動トラリピの利益 豪ドル/円 ユーロ/円 2016年 +25937円 / 2017年 +49460円 / 2018年 +38534円 / 2019年 +49033円 / 2020年 +96120円 +12301円   ※1週目、2週目・・・は2021年の1週目、2週目・・・を表しています。 その他 【参考】マネースクエアによる全自動トラリピの利益

  • 2021年5週目 トラリピ週次報告

    累計週利益 今週は金曜日にCAD円のみ1回決済されました。 2021年累計利益:7633円(2021年スタート時総資産額:600,000円) 2021 買い(ロング) 売り(ショート) NZD/JPY CAD/JPY EUR/JPY NZD/USD 合計利益 5週目 0円 799円 0円 0円 799円 6週目 7週目 8週目   過去のトラリピの利益 私がマネースクエアで豪ドル/円(買)のトラリピを始めたのは2019年です。2020年は途中からユーロ円(売)も追加して運用しました。今年は豪ドル/円が買・売ともにマイナススワップのため、運用を停止し、NZD/円(買)に変更しました。さらにCAD/円(買)、NZD/USD(売)を追加しています。いずれもスワップがプラスまたは±0の通貨を選んでいます。   豪ドル/円 ユーロ/円 2019年 +23687円 / 2020年 +63035円 +18025円   マネーパートナーズとSBI FXトレードによる半自動トラリピ・手動トラリピの利益 豪ドル/円 カナダドル/円 ユーロ/円 マネーパートナーズ SBI FXトレード マネーパートナーズ 2016年 +25937円 / / 2017年 +49460円 / / 2018年 +38534円 +38489円 / 2019年 +49033円 +43297円 / 2020年 +96120円 -10684円 +12301円   今なら口座開設した全員にトラリピパーフェクトガイドをプレゼント中です。   マネースクエアのトラリピ トラリピとは? トラリピとはマネースクエアが提供するFXの自動売買です。もし○○円で買えたら、そのあと△△円で売っておいてという注文をイフダン注文と呼びます。 そのイフダン注文を自動的に繰り返してくれる特徴があります。一度注文しておけば、決済された後に、自動的にもう一度イフダン注文を設定してくれます。 トラリピは、リピートされるイフダン注文を、ある為替レートにトラップのようにいくつも張り巡らせます。そのため、為替相場を予想することなく、利益をコツコツと積み上げていく自動売買です。  

  • 2021年5週目 連続予約注文で半自動トラリピ

    連続予約注文 マネーパートナーズが提供するサービスで、あらかじめ買値と売値を設定しておくと、自動的に売買してくれるシステムです。イメージは下の図です。注文ラインで自動的に購入して、決済ライン売ります。その繰り返し売買して利益を積み重ねてくれます。   為替レートの7割がレンジ相場(同じ範囲を行ったり来たりする)と言われています。そのため、このような自動売買で利益を上げられる可能性が高いと言えます。 そのため、連続予約注文を複数トラップのように仕掛けて、為替レートの上下に合わせて利益を上げる作戦です。下の図は、3つのトラップを仕掛けた模式図です。模式図では合計9回の利確があります。   累計週利益 今週は豪ドル円とカナダドル円のみの決済でした。 2021年の累計利益は17431円(2021年スタート時の資産額180万円) 2021 買い(ロング) 売り(ショート) AUD/円 NZD/円 CAD/円 EUR/円 CHF/円 NZD/USD 合 計 5週目 800円 0円 880円 0円 0円 0円 1680円 6週目 7週目 8週目   過去の連続予約注文とトラリピによる利益 マネーパートナーズの連続予約注文による半自動トラリピの利益 豪ドル/円 ユーロ/円 2016年 +25937円 / 2017年 +49460円 / 2018年 +38534円 / 2019年 +49033円 / 2020年 +96120円 +12301円   ※1週目、2週目・・・は2021年の1週目、2週目・・・を表しています。 その他 【参考】マネースクエアによる全自動トラリピの利益 私がマネースクエアで豪ドル/円(買)のトラリピを始めたのは2019年です。2020年は途中からユーロ円(売)も追加して運用しました。今年は豪ドル/円が買・売ともにマイナススワップのため、運用を停止し、NZD/円(買)に変更しました。さらにCAD/円(買)、NZD/USD(売)を追加しています。いずれもスワップがプラスまたは±0の通貨を選んでいます。 豪ドル/円 ユーロ/円 2019年 +23687円 / 2020年 +63035円

  • 2021年4週目 トラリピ週次報告

    累計週利益 今週は金曜日にNZD円のみ1回決済されました。 1月 買い(ロング) 売り(ショート) NZD/JPY CAD/JPY EUR/JPY NZD/USD 合計利益 1週目 2012円 794円 0円 0円 2806円 2週目 0円 0円 1001円 1027円 2028円 3週目 0円 0円 0円 0円 0円 4週目 1000円 0円 0円 0円 1000円   過去のトラリピの利益 私がマネースクエアで豪ドル/円(買)のトラリピを始めたのは2019年です。2020年は途中からユーロ円(売)も追加して運用しました。今年は豪ドル/円が買・売ともにマイナススワップのため、運用を停止し、NZD/円(買)に変更しました。さらにCAD/円(買)、NZD/USD(売)を追加しています。いずれもスワップがプラスまたは±0の通貨を選んでいます。   豪ドル/円 ユーロ/円 2019年 +23687円 / 2020年 +63035円 +18025円   マネーパートナーズとSBI FXトレードによる半自動トラリピ・手動トラリピの利益 豪ドル/円 カナダドル/円 ユーロ/円 マネーパートナーズ SBI FXトレード マネーパートナーズ 2016年 +25937円 / / 2017年 +49460円 / / 2018年 +38534円 +38489円 / 2019年 +49033円 +43297円 / 2020年 +96120円 -10684円 +12301円   今なら口座開設した全員にトラリピパーフェクトガイドをプレゼント中です。   マネースクエアのトラリピ トラリピとは? トラリピとはマネースクエアが提供するFXの自動売買です。もし○○円で買えたら、そのあと△△円で売っておいてという注文をイフダン注文と呼びます。 そのイフダン注文を自動的に繰り返してくれる特徴があります。一度注文しておけば、決済された後に、自動的にもう一度イフダン注文を設定してくれます。 トラリピは、リピートされるイフダン注文を、ある為替レートにトラップのようにいくつも張り巡らせます。そのため、為替相場を予想することなく、利益をコツコツと積み上げていく自動売買です。

  • 2021年4週目 連続予約注文で半自動トラリピ

    連続予約注文 マネーパートナーズが提供するサービスで、あらかじめ買値と売値を設定しておくと、自動的に売買してくれるシステムです。イメージは下の図です。注文ラインで自動的に購入して、決済ライン売ります。その繰り返し売買して利益を積み重ねてくれます。   為替レートの7割がレンジ相場(同じ範囲を行ったり来たりする)と言われています。そのため、このような自動売買で利益を上げられる可能性が高いと言えます。 そのため、連続予約注文を複数トラップのように仕掛けて、為替レートの上下に合わせて利益を上げる作戦です。下の図は、3つのトラップを仕掛けた模式図です。模式図では合計9回の利確があります。   累計週利益 今週は全体的に円高に振れたため、ショートの決済が多くなっています。ロングとショートの両方を運用しているとどちらかは決済される可能性が高いので、うれしいですね。 1月 買い(ロング) 売り(ショート) AUD/円 NZD/円 CAD/円 EUR/円 CHF/円 NZD/USD 合 計 1週目 6910円 793円 804円 0円 0円 0円 8507円 2週目 800円 0円 0円 2557円 0円 1040円 4397円 3週目 0円 0円 0円 0円 1008円 1038円 2046円 4週目 0円 0円 0円 0円 801円 0円 801円   過去の連続予約注文とトラリピによる利益 マネーパートナーズの連続予約注文による半自動トラリピの利益 豪ドル/円 ユーロ/円 2016年 +25937円 / 2017年 +49460円 / 2018年 +38534円 / 2019年 +49033円 / 2020年 +96120円 +12301円   ※1週目、2週目・・・は2021年の1週目、2週目・・・を表しています。 その他 【参考】マネースクエアによる全自動トラリピの利益

  • 2021年3週目 トラリピ週次報告

    累計週利益 今週は決済が0でした。少し寂しいですが仕方がありません。来週に期待しましょう。 1月 買い(ロング) 売り(ショート) NZD/JPY CAD/JPY EUR/JPY NZD/USD 合計利益 1週目 2012円 794円 0円 0円 2806円 2週目 0円 0円 1001円 1027円 2028円 3週目 0円 0円 0円 0円 0円 4週目   過去のトラリピの利益 私がマネースクエアで豪ドル/円(買)のトラリピを始めたのは2019年です。2020年は途中からユーロ円(売)も追加して運用しました。今年は豪ドル/円が買・売ともにマイナススワップのため、運用を停止し、NZD/円(買)に変更しました。さらにCAD/円(買)、NZD/USD(売)を追加しています。いずれもスワップがプラスまたは±0の通貨を選んでいます。   豪ドル/円 ユーロ/円 2019年 +23687円 / 2020年 +63035円 +18025円   マネーパートナーズとSBI FXトレードによる半自動トラリピ・手動トラリピの利益 豪ドル/円 カナダドル/円 ユーロ/円 マネーパートナーズ SBI FXトレード マネーパートナーズ 2016年 +25937円 / / 2017年 +49460円 / / 2018年 +38534円 +38489円 / 2019年 +49033円 +43297円 / 2020年 +96120円 -10684円 +12301円   今なら口座開設した全員にトラリピパーフェクトガイドをプレゼント中です。   マネースクエアのトラリピ トラリピとは? トラリピとはマネースクエアが提供するFXの自動売買です。もし○○円で買えたら、そのあと△△円で売っておいてという注文をイフダン注文と呼びます。 そのイフダン注文を自動的に繰り返してくれる特徴があります。一度注文しておけば、決済された後に、自動的にもう一度イフダン注文を設定してくれます。 トラリピは、リピートされるイフダン注文を、ある為替レートにトラップのようにいくつも張り巡らせます。そのため、為替相場を予想することなく、利益をコツコツと積み上げていく自動売買です。

  • 2021年3週目 連続予約注文で半自動トラリピ

    連続予約注文 マネーパートナーズが提供するサービスで、あらかじめ買値と売値を設定しておくと、自動的に売買してくれるシステムです。イメージは下の図です。注文ラインで自動的に購入して、決済ライン売ります。その繰り返し売買して利益を積み重ねてくれます。   為替レートの7割がレンジ相場(同じ範囲を行ったり来たりする)と言われています。そのため、このような自動売買で利益を上げられる可能性が高いと言えます。 そのため、連続予約注文を複数トラップのように仕掛けて、為替レートの上下に合わせて利益を上げる作戦です。下の図は、3つのトラップを仕掛けた模式図です。模式図では合計9回の利確があります。   累計週利益 今週は全体的に円高に振れたため、ショートの決済が多くなっています。ロングとショートの両方を運用しているとどちらかは決済される可能性が高いので、うれしいですね。 1月 買い(ロング) 売り(ショート) AUD/円 NZD/円 CAD/円 EUR/円 CHF/円 NZD/USD 合 計 1週目 6910円 793円 804円 0円 0円 0円 8507円 2週目 800円 0円 0円 2557円 0円 1040円 4397円 3週目 0円 0円 0円 0円 1008円 1038円 2046円 4週目   過去の連続予約注文とトラリピによる利益 マネーパートナーズの連続予約注文による半自動トラリピの利益 豪ドル/円 ユーロ/円 2016年 +25937円 / 2017年 +49460円 / 2018年 +38534円 / 2019年 +49033円 / 2020年 +96120円 +12301円   ※1週目、2週目・・・は2021年の1週目、2週目・・・を表しています。 その他 【参考】マネースクエアによる全自動トラリピの利益

  • 2021年1週目 トラリピ週次報告

    累計週利益 今週は円安に振れたため、ロングのみの決済でした。ロングとショートで運用しているとどちらかは利益が出る可能性が高いのでうれしいですね。 年末に、豪ドル円の運用をストップしたのですが、残っているポジションが決済されてた(+1012円分)のでNZDに入れています。 1月 買い(ロング) 売り(ショート) NZD/JPY CAD/JPY EUR/JPY NZD/USD 合計利益 1週目 2012円 794円 0円 0円 2806円 2週目 0円 0円 1001円 1027円 2028円 3週目 4週目   過去のトラリピの利益 私がマネースクエアで豪ドル/円(買)のトラリピを始めたのは2019年です。2020年は途中からユーロ円(売)も追加して運用しました。今年は豪ドル/円が買・売ともにマイナススワップのため、運用を停止し、NZD/円(買)に変更しました。さらにCAD/円(買)、NZD/USD(売)を追加しています。いずれもスワップがプラスまたは±0の通貨を選んでいます。 豪ドル/円 ユーロ/円 2019年 +23687円 / 2020年 +63035円 +18025円 マネーパートナーズとSBI FXトレードによる半自動トラリピ・手動トラリピの利益 豪ドル/円 カナダドル/円 ユーロ/円 マネーパートナーズ SBI FXトレード マネーパートナーズ 2016年 +25937円 / / 2017年 +49460円 / / 2018年 +38534円 +38489円 / 2019年 +49033円 +43297円 / 2020年 +96120円 -10684円 +12301円   今なら口座開設した全員にトラリピパーフェクトガイドをプレゼント中です。   マネースクエアのトラリピ トラリピとは? トラリピとはマネースクエアが提供するFXの自動売買です。もし○○円で買えたら、そのあと△△円で売っておいてという注文をイフダン注文と呼びます。 そのイフダン注文を自動的に繰り返してくれる特徴があります。一度注文しておけば、決済された後に、自動的にもう一度イフダン注文を設定してくれます。

  • 2021年2週目 連続予約注文で半自動トラリピ

    連続予約注文 マネーパートナーズが提供するサービスで、あらかじめ買値と売値を設定しておくと、自動的に売買してくれるシステムです。イメージは下の図です。注文ラインで自動的に購入して、決済ライン売ります。その繰り返し売買して利益を積み重ねてくれます。   為替レートの7割がレンジ相場(同じ範囲を行ったり来たりする)と言われています。そのため、このような自動売買で利益を上げられる可能性が高いと言えます。 そのため、連続予約注文を複数トラップのように仕掛けて、為替レートの上下に合わせて利益を上げる作戦です。下の図は、3つのトラップを仕掛けた模式図です。模式図では合計9回の利確があります。   累計週利益 今週は全体的に円高に振れたため、ショートの決済が多くなっています。ロングとショートの両方を運用しているとどちらかは決済される可能性が高いので、うれしいですね。   1月 買い(ロング) 売り(ショート) AUD/円 NZD/円 CAD/円 EUR/円 CHF/円 NZD/USD 合 計 1週目 6910円 793円 804円 0円 0円 0円 8507円 2週目 800円 0円 0円 2557円 0円 1040円 4397円 3週目 4週目 過去の連続予約注文とトラリピによる利益   マネーパートナーズの連続予約注文による半自動トラリピの利益 豪ドル/円 ユーロ/円 2016年 +25937円 / 2017年 +49460円 / 2018年 +38534円 / 2019年 +49033円 / 2020年 +96120円 +12301円   その他 【参考】マネースクエアによる全自動トラリピの利益 私がマネースクエアで豪ドル/円(買)のトラリピを始めたのは2019年です。2020年は途中からユーロ円(売)も追加して運用しました。今年は豪ドル/円が買・売ともにマイナススワップのため、運用を停止し、NZD/円(買)に変更しました。さらにCAD/円(買)、NZD/USD(売)を追加しています。いずれもスワップがプラスまたは±0の通貨を選んでいます。 豪ドル/円 ユーロ/円 2019年 +23687円 / 2020年

  • 21年1週目 トラリピ週次報告

    累計週利益 今週は円安に振れたため、ロングのみの決済でした。ロングとショートで運用しているとどちらかは利益が出る可能性が高いのでうれしいですね。 年末に、豪ドル円の運用をストップしたのですが、残っているポジションが決済されてた(+1012円分)のでNZDに入れています。 1月 買い(ロング) 売り(ショート) NZD/JPY CAD/JPY EUR/JPY NZD/USD 合計利益 1週目 2012円 794円 0円 0円 2806円 2週目 3週目 4週目 2021年1月にスタートしたので、これから更新したいと思います。 ちなみに昨年は豪ドル/円とユーロ/円で取引をしていて、2020年トラリピの累計利益は81060円になりました。 過去のトラリピの利益 私がマネースクエアで豪ドル/円(買)のトラリピを始めたのは2019年です。2020年は途中からユーロ円(売)も追加して運用しました。今年は豪ドル/円が買・売ともにマイナススワップのため、運用を停止し、NZD/円(買)に変更しました。さらにCAD/円(買)、NZD/USD(売)を追加しています。いずれもスワップがプラスまたは±0の通貨を選んでいます。 豪ドル/円 ユーロ/円 2019年 +23687円 / 2020年 +63035円 +18025円 マネーパートナーズとSBI FXトレードによる半自動トラリピ・手動トラリピの利益 豪ドル/円 カナダドル/円 ユーロ/円 マネーパートナーズ SBI FXトレード マネーパートナーズ 2016年 +25937円 / / 2017年 +49460円 / / 2018年 +38534円 +38489円 / 2019年 +49033円 +43297円 / 2020年 +96120円 -10684円 +12301円   今なら口座開設した全員にトラリピパーフェクトガイドをプレゼント中です。   マネースクエアのトラリピ トラリピとは? トラリピとはマネースクエアが提供するFXの自動売買です。もし○○円で買えたら、そのあと△△円で売っておいてという注文をイフダン注文と呼びます。

  • 21年1週目 連続予約注文で半自動トラリピ

    連続予約注文 マネーパートナーズが提供するサービスで、あらかじめ買値と売値を設定しておくと、自動的に売買してくれるシステムです。イメージは下の図です。注文ラインで自動的に購入して、決済ライン売ります。その繰り返し売買して利益を積み重ねてくれます。   為替レートの7割がレンジ相場(同じ範囲を行ったり来たりする)と言われています。そのため、このような自動売買で利益を上げられる可能性が高いと言えます。 そのため、連続予約注文を複数トラップのように仕掛けて、為替レートの上下に合わせて利益を上げる作戦です。下の図は、3つのトラップを仕掛けた模式図です。模式図では合計9回の利確があります。   累計週利益 今週は全体的に円安に振れたため、ロングのみの決済となっています。ロングとショートの両方を運用しているとどちらかは決済される可能性が高いので、うれしいですね。 豪ドル円は昨年度の豪ドルのみの運用ポジションが決済されて利益が伸びています。80円のポジションは1年以上前から持っているため、スワップがたんまりついていました。 1月 買い(ロング) 売り(ショート) AUD/JPY NZD/JPY CAD/JPY EUR/JPY CHF/JPY NZD/USD 合 計 1週目 6910円 793円 804円 0円 0円 0円 8507円 2週目 3週目 4週目 過去の連続予約注文とトラリピによる利益   マネーパートナーズの連続予約注文による半自動トラリピの利益 豪ドル/円 ユーロ/円 2016年 +25937円 / 2017年 +49460円 / 2018年 +38534円 / 2019年 +49033円 / 2020年 +96120円 +12301円   その他 【参考】マネースクエアによる全自動トラリピの利益

  • 連続予約注文の逆指値を行う裏技

      連続予約注文の仕方 USD/JPY(米ドル/円)のタブでCAD/JPY(加ドル/円)を選びます。 ストリーミングのタブのところで、連続予約を選びます。 指値で、82.400円で売り、82.200円で買いを行う方法 連続予約注文は基本指値で注文をします。カナダドル円の為替レートは81円の場合、81円から86円の売りの範囲での設定となります。 売買は『売り』を選びます。 今回は指値に『82.400円』を入力します。 そして指値(利食い)に『82.200円』を入力します。(20pips間隔でミニトラップを仕掛けるため) 逆指値(損切り)は設定しません。(未入力) そこまで入力したら『続けて注文を入力する』をクリックします。 連続条件は『前注文の利食い約定時』を選びます。 そしてあとは『続けて注文を入力する』を19回クリックしたら完了です。 ここからがポイントです。指値が基本の連続予約注文で逆指値を入れるには・・・。 連続予約注文で逆指値を行う裏技 逆指値の78.400円で売り、78.200円で買いの連続予約注文を出す方法 連続予約注文は指値でしか注文を出すことができないという特徴があります。 本来ミニトラップは売りですが、指値しか出せないため、1回目は買いで注文を出します。 売買で『買い』を選択、 指値に『78.390』と入力、 指値(利食い)に『78.400』、 逆指値に『78.380』と入力します。 これは捨て注文になります。数円の損失が出ます。これは手数料と考えましょう。 『続けて注文を入力』を押します。   次に、売買で『売り』を選択、 指値に『78.400』と入力、 指値(利食い)に『78.200』と入力、 逆指値は未入力にします。あとは『続けて注文を入力』を19回押すと完了です。 これは公式にマネーパートナーズが逆指値をできますよと謳っているわけではないので利用は自己責任でお願いします。

  • 連続予約注文で半自動トラリピ~2021年 FX運用方針~

    連続予約注文とは マネーパートナーズが提供するサービスで、あらかじめ買値と売値を設定しておくと、自動的に売買してくれるシステムです。イメージは下の図です。注文ラインで自動的に購入して、決済ライン売ります。その繰り返し売買して利益を積み重ねてくれます。   為替レートの7割がレンジ相場(同じ範囲を行ったり来たりする)と言われています。そのため、このような自動売買で利益を上げられる可能性が高いと言えます。 そのため、連続予約注文を複数トラップのように仕掛けて、為替レートの上下に合わせて利益を上げる作戦です。下の図は、3つのトラップを仕掛けた模式図です。模式図では合計9回の利確があります。 2021年の運用方法 通貨ペア ・豪ドル/円(買) ・カナダドル/円(買) ・NZD/円(買) ・ユーロ/円(売) ・CHF/円(売) ・NZD/USD(売) 2021年は、通貨ペアを上記の6種類に増やしました。 コロナショックの経験を経て、なるべく多くの通貨ペアに分散投資を行うことにしました。1つの通貨のみで行うとその通貨が暴落(高騰)したときに含み損が膨大になるためです。分散投資をすると、上がる通貨、下がる通貨、買通貨、売通貨など色々あり、含み損が膨らみにくいメリットがあるからです。 全ての通貨でスワップがプラスまたは0になるように設定しています。半自動トラリピはポジションを長期保有するため、マイナススワップは持たないようにしています。 豪ドル/円(買) レンジ:72.0円~87.2円 1本当たりの通貨数:1,000通貨 トラップの本数:20本 注文値幅:80 pips 決済値幅:80pips(800円) 全ポジション保有時の通貨数:20,000通貨 カナダドル/円(買) レンジ:72.0円~87.2円 1本当たりの通貨数:1000通貨 トラップの本数:20本 注文値幅:80 pips 決済値幅:80 pips(800円) 全ポジション保有時の通貨数:20,000通貨 NZD/円(買) レンジ:68.0円~79.2円 1本あたりの通貨数:1,000通貨 トラップの本数:15本 注文値幅:80 pips 決済値幅:80 pips(800円) 全ポジション保有時の通貨数:15,000通貨 →レートの変化によってレンジを4円分上か下に増やしたいと思います。

  • トラリピ 2021年 FX運用方針

    マネースクエアの全自動トラリピ トラリピとは? トラリピとはマネースクエアが提供するFXの自動売買です。もし○○円で買えたら、そのあと△△円で売っておいてという注文をイフダン注文と呼びます。 そのイフダン注文を自動的に繰り返してくれる特徴があります。一度注文しておけば、決済された後に、自動的にもう一度イフダン注文を設定してくれます。 トラリピは、リピートされるイフダン注文を、ある為替レートにトラップのようにいくつも張り巡らせます。そのため、為替相場を予想することなく、利益をコツコツと積み上げていく自動売買です。   2021年スタート元金:62万円 通貨:NZD/円・CAD/円・EUR/円・NZD/USD 数量:1000通貨 ① NZD/円 69.6円~83.2円のレートのとき 1つのポジションの通貨数:1000通貨 トラップの値幅:80pips トラップの本数:18本 利益:1000円 全てのポジション保有時の建玉数量:18000通貨 決済トレール・ストップロスカットの設定なし 注文方法のスクリーンショット ②  CAD/円 76.0円~84.0円のレートのとき 1つのポジションの通貨数:1000通貨 トラップの値幅:80pips トラップの本数:11本 利益:800円 全てのポジション保有時の建玉数量:11000通貨 決済トレール・ストップロスカットの設定なし 注文方法のスクリーンショット ユーロ円(売りのみ) ③ ユーロ円118円~132円のレートのとき 1つのポジションの通貨数:1000通貨 トラップの値幅:100pips トラップの本数:15本 決済利益:1000円 全てのポジション保有時の建玉数量:15000通貨 決済トレール・ストップロスカットの設定なし 注文方法のスクリーンショット ④ NZD/USD 0.70~0.80のレートのとき 1つのポジションの通貨数:1000通貨 トラップの値幅:100pips トラップの本数:11本 決済利益:10ドル 全てのポジション保有時の建玉数量:11000通貨 決済トレール・ストップロスカットの設定なし 注文方法のスクリーンショット 累計週利益 2021年1月にスタートしたので、これから更新したいと思います。

  • FX:各運用通貨ごとの利益一覧2020年11月末まで

    2020年 月次利益   豪ドル/円+ユロ/円 マネーパートナーズ +マネースクエア カナダドル/円 SBI FXトレード ボンド/円 SBI FXトレード カナダドル/円 マネーパートナーズ 1月 6792円 3209円 7115円 850円 2月 29516円 2886円 3104円 548円 3月 371円 -28708円 2498円 2083円 4月 0円 0円 0円 2686円 5月 0円 0円 0円 920円 6月 57399円 1573円 0円 1524円 7月 16353円 1261円 0円 957円 8月 9860円 2015円 2277円 545円 9月 11623円+6010円 1000円 0円 (EUR/円550円) 981円 10月 13475円+4011円 (CHF/円追加) 1834円 0円 (EUR/円1000円) 907円 11月 21703円+7992円 2506円 0円 (EUR/円500円) 1002円 12月 ~11月まで202731円 豪ドル円の運用設定(連続予約注文) 連続予約注文とは マネーパートナーズが提供するサービスで、あらかじめ買値と売値を設定しておくと、自動的に売買してくれるシステムです。イメージは下の図です。注文ラインで自動的に購入して、決済ライン売ります。その繰り返し売買して利益を積み重ねてくれます。   為替レートの7割がレンジ相場(同じ範囲を行ったり来たりする)と言われています。そのため、このような自動売買で利益を上げられる可能性が高いと言えます。 そのため、連続予約注文を複数トラップのように仕掛けて、為替レートの上下に合わせて利益を上げる作戦です。下の図は、3つのトラップを仕掛けた模式図です。模式図では合計9回の利確があります。 通貨数:1000通貨(全てロング) 注文ライン:88.0円、87.2円、86.4円、85.6円、84.8円、84.0円、83.2円、82.4円、81.6円、79.8円、78.8円、77.3円、76.8円、(76.4円、76.2円、76.0円、75.8円、75.6円、75.4円、75.2円、75.0円、74.8円、74.6円、74.2円、74.0円、73.8円、73.6円、73

  • FX:各運用通貨ごとの利益一覧20200815

    今週の利益 8月 豪ドル マネーパートナーズ:連続予約注文 マネースクエア:トラリピ 1週目 2400円 1000円 2週目 0円 0円 3週目 0円 0円 4週目 3342円 2117円 5週目 EUR/円 マネースクエア (トラリピ) カナダドル/円 SBI FXTRADE (手動トラリピ) ボンド/円 SBI FXTRADE (手動トラリピ) カナダドル/円 マネーパートナーズ (くるくるワイド) 1週目 0円 250円 0円 178円 2週目 0円 755円 1135円 59円 3週目 1001円 504円(EUR/円) 0円 58円 4週目 0円 506円 1142円 250円 5週目 2020年 月次利益   豪ドル/円+ユロ/円 マネーパートナーズ +マネースクエア カナダドル/円 SBI FXトレード ボンド/円 SBI FXトレード カナダドル/円 マネーパートナーズ 1月 6792円 3209円 7115円 850円 2月 29516円 2886円 3104円 548円 3月 371円 -28708円 2498円 2083円 4月 0円 0円 0円 2686円 5月 0円 0円 0円 920円 6月 57399円 1573円 0円 1524円 7月 16353円 1261円 0円 957円 8月 9860円 2015円 2277円 545円 9月 10月 11月 12月 ~8月まで127634円 豪ドル円の運用設定(連続予約注文) 連続予約注文とは マネーパートナーズが提供するサービスで、あらかじめ買値と売値を設定しておくと、自動的に売買してくれるシステムです。イメージは下の図です。注文ラインで自動的に購入して、決済ライン売ります。その繰り返し売買して利益を積み重ねてくれます。   為替レートの7割がレンジ相場(同じ範囲を行ったり来たりする)と言われています。そのため、このような自動売買で利益を上げられる可能性が高いと言えます。

  • FX:各運用通貨ごとの利益一覧20200808

    今週の利益 8月 豪ドル マネーパートナーズ:連続予約注文 マネースクエア:トラリピ 1週目 2400円 1000円 2週目 3週目 4週目 5週目 EUR/円 マネースクエア (トラリピ) カナダドル/円 SBI FXTRADE (手動トラリピ) ボンド/円 SBI FXTRADE (手動トラリピ) カナダドル/円 マネーパートナーズ (くるくるワイド) 1週目 0円 250円 0円 178円 2週目 3週目 4週目 5週目 2020年 月次利益   豪ドル/円+ユロ/円 マネーパートナーズ +マネースクエア カナダドル/円 SBI FXトレード ボンド/円 SBI FXトレード カナダドル/円 マネーパートナーズ 1月 6792円 3209円 7115円 850円 2月 29516円 2886円 3104円 548円 3月 371円 -28708円 2498円 2083円 4月 0円 0円 0円 2686円 5月 0円 0円 0円 920円 6月 57399円 1573円 0円 1524円 7月 16353円 1261円 0円 957円 8月 9月 10月 11月 12月 豪ドル円の運用設定(連続予約注文) 連続予約注文とは マネーパートナーズが提供するサービスで、あらかじめ買値と売値を設定しておくと、自動的に売買してくれるシステムです。イメージは下の図です。注文ラインで自動的に購入して、決済ライン売ります。その繰り返し売買して利益を積み重ねてくれます。   為替レートの7割がレンジ相場(同じ範囲を行ったり来たりする)と言われています。そのため、このような自動売買で利益を上げられる可能性が高いと言えます。 そのため、連続予約注文を複数トラップのように仕掛けて、為替レートの上下に合わせて利益を上げる作戦です。下の図は、3つのトラップを仕掛けた模式図です。模式図では合計9回の利確があります。 通貨数:1000通貨(全てロング) 注文ライン:88.0円、87.2円、86.4円、85.6円、84.8円、84.0円、83

  • FX:各運用通貨ごとの利益一覧20200731

    今週の利益 7月 豪ドル マネーパートナーズ:連続予約注文 マネースクエア:トラリピ 1週目 1600円 998円 2週目 1600円 0円 3週目 1600円 0円 4週目 6761円 1994円 5週目 800円 0円 EUR/円 マネースクエア (トラリピ) カナダドル/円 SBI FXTRADE (手動トラリピ) ボンド/円 SBI FXTRADE (手動トラリピ) カナダドル/円 マネーパートナーズ (くるくるワイド) 1週目 0円 250円 0円 59円 2週目 0円 0円 0円 233円 3週目 0円 0円 0円 178円 4週目 1000円 253円 0円 237円 5週目 0円 758円 0円 250円 2020年 月次利益   豪ドル/円+ユロ/円 マネーパートナーズ +マネースクエア カナダドル/円 SBI FXトレード ボンド/円 SBI FXトレード カナダドル/円 マネーパートナーズ 1月 6792円 3209円 7115円 850円 2月 29516円 2886円 3104円 548円 3月 371円 -28708円 2498円 2083円 4月 0円 0円 0円 2686円 5月 0円 0円 0円 920円 6月 57399円 1573円 0円 1524円 7月 16353円 1261円 0円 957円 8月 9月 10月 11月 12月 豪ドル円の運用設定(連続予約注文) 連続予約注文とは マネーパートナーズが提供するサービスで、あらかじめ買値と売値を設定しておくと、自動的に売買してくれるシステムです。イメージは下の図です。注文ラインで自動的に購入して、決済ライン売ります。その繰り返し売買して利益を積み重ねてくれます。   為替レートの7割がレンジ相場(同じ範囲を行ったり来たりする)と言われています。そのため、このような自動売買で利益を上げられる可能性が高いと言えます。

  • FX:各運用通貨ごとの利益一覧20200725

    今週の利益 7月 豪ドル マネーパートナーズ:連続予約注文 マネースクエア:トラリピ 1週目 1600円 998円 2週目 1600円 0円 3週目 1600円 0円 4週目 6761円 1994円 5週目 EUR/円 マネースクエア (トラリピ) カナダドル/円 SBI FXTRADE (手動トラリピ) ボンド/円 SBI FXTRADE (手動トラリピ) カナダドル/円 マネーパートナーズ (くるくるワイド) 1週目 0円 250円 0円 59円 2週目 0円 0円 0円 233円 3週目 0円 0円 0円 178円 4週目 1000円 253円 0円 237円 5週目 2020年 月次利益   豪ドル/円 マネーパートナーズ +マネースクエア カナダドル/円 SBI FXトレード ボンド/円 SBI FXトレード カナダドル/円 マネーパートナーズ 1月 6792円 3209円 7115円 850円 2月 29516円 2886円 3104円 548円 3月 371円 -28708円 2498円 2083円 4月 0円 0円 0円 2686円 5月 0円 0円 0円 920円 6月 57399円 1573円 0円 1524円 7月 8月 9月 10月 11月 12月 豪ドル円の運用設定(連続予約注文) 連続予約注文とは マネーパートナーズが提供するサービスで、あらかじめ買値と売値を設定しておくと、自動的に売買してくれるシステムです。イメージは下の図です。注文ラインで自動的に購入して、決済ライン売ります。その繰り返し売買して利益を積み重ねてくれます。   為替レートの7割がレンジ相場(同じ範囲を行ったり来たりする)と言われています。そのため、このような自動売買で利益を上げられる可能性が高いと言えます。 そのため、連続予約注文を複数トラップのように仕掛けて、為替レートの上下に合わせて利益を上げる作戦です。下の図は、3つのトラップを仕掛けた模式図です。模式図では合計9回の利確があります。 通貨数:1000通貨(全てロング) 注文ライン:88

  • FX:各運用通貨ごとの利益一覧20200718

    今週の利益 7月 豪ドル マネーパートナーズ:連続予約注文 マネースクエア:トラリピ 1週目 1600円 998円 2週目 1600円 0円 3週目 1600円 0円 4週目 5週目 EUR/円 マネースクエア (トラリピ) カナダドル/円 SBI FXTRADE (手動トラリピ) ボンド/円 SBI FXTRADE (手動トラリピ) カナダドル/円 マネーパートナーズ (くるくるワイド) 1週目 0円 250円 0円 59円 2週目 0円 0円 0円 233円 3週目 0円 0円 0円 178円 4週目 5週目 2020年 月次利益   豪ドル/円 マネーパートナーズ +マネースクエア カナダドル/円 SBI FXトレード ボンド/円 SBI FXトレード カナダドル/円 マネーパートナーズ 1月 6792円 3209円 7115円 850円 2月 29516円 2886円 3104円 548円 3月 371円 -28708円 2498円 2083円 4月 0円 0円 0円 2686円 5月 0円 0円 0円 920円 6月 57399円 1573円 0円 1524円 7月 8月 9月 10月 11月 12月 豪ドル円の運用設定(連続予約注文) 連続予約注文とは マネーパートナーズが提供するサービスで、あらかじめ買値と売値を設定しておくと、自動的に売買してくれるシステムです。イメージは下の図です。注文ラインで自動的に購入して、決済ライン売ります。その繰り返し売買して利益を積み重ねてくれます。   為替レートの7割がレンジ相場(同じ範囲を行ったり来たりする)と言われています。そのため、このような自動売買で利益を上げられる可能性が高いと言えます。 そのため、連続予約注文を複数トラップのように仕掛けて、為替レートの上下に合わせて利益を上げる作戦です。下の図は、3つのトラップを仕掛けた模式図です。模式図では合計9回の利確があります。 通貨数:1000通貨(全てロング) 注文ライン:88.0円、87.2円、86.4円、85.6円、84.8円、84

  • FX:各運用通貨ごとの利益一覧20200711

    今週の利益 7月 豪ドル マネーパートナーズ:連続予約注文 マネースクエア:トラリピ 1週目 1600円 998円 2週目 1600円 0円 3週目 4週目 5週目 EUR/円 マネースクエア (トラリピ) カナダドル/円 SBI FXTRADE (手動トラリピ) ボンド/円 SBI FXTRADE (手動トラリピ) カナダドル/円 マネーパートナーズ (くるくるワイド) 1週目 0円 250円 0円 59円 2週目 0円 0円 0円 233円 3週目 4週目 5週目 2020年 月次利益   豪ドル/円 マネーパートナーズ +マネースクエア カナダドル/円 SBI FXトレード ボンド/円 SBI FXトレード カナダドル/円 マネーパートナーズ 1月 6792円 3209円 7115円 850円 2月 29516円 2886円 3104円 548円 3月 371円 -28708円 2498円 2083円 4月 0円 0円 0円 2686円 5月 0円 0円 0円 920円 6月 57399円 1573円 0円 1524円 7月 8月 9月 10月 11月 12月 豪ドル円の運用設定(連続予約注文) 連続予約注文とは マネーパートナーズが提供するサービスで、あらかじめ買値と売値を設定しておくと、自動的に売買してくれるシステムです。イメージは下の図です。注文ラインで自動的に購入して、決済ライン売ります。その繰り返し売買して利益を積み重ねてくれます。   為替レートの7割がレンジ相場(同じ範囲を行ったり来たりする)と言われています。そのため、このような自動売買で利益を上げられる可能性が高いと言えます。 そのため、連続予約注文を複数トラップのように仕掛けて、為替レートの上下に合わせて利益を上げる作戦です。下の図は、3つのトラップを仕掛けた模式図です。模式図では合計9回の利確があります。 通貨数:1000通貨(全てロング) 注文ライン:88.0円、87.2円、86.4円、85.6円、84.8円、84.0円、83.2円、82

  • FX:各運用通貨ごとの利益一覧20200704

    今週の利益 6月 豪ドル マネーパートナーズ:連続予約注文 マネースクエア:トラリピ 1週目 21680円 20320円 2週目 4000円 0円 3週目 7200円 999円 4週目 3200円 0円 5週目 0円 0円 EUR/円 マネースクエア (トラリピ) カナダドル/円 SBI FXTRADE (手動トラリピ) ボンド/円 SBI FXTRADE (手動トラリピ) カナダドル/円 マネーパートナーズ (くるくるワイド) 1週目 / 320円 0円 177円 2週目 3001円 500円 0円 756円 3週目 2001円 250円 0円 415円 4週目 1000円 252円 0円 176円 5週目 0円 251円 0円 0円 7月 豪ドル マネーパートナーズ:連続予約注文 マネースクエア:トラリピ 1週目 1600円 998円 2週目 3週目 4週目 5週目 EUR/円 マネースクエア (トラリピ) カナダドル/円 SBI FXTRADE (手動トラリピ) ボンド/円 SBI FXTRADE (手動トラリピ) カナダドル/円 マネーパートナーズ (くるくるワイド) 1週目 0円 250円 0円 59円 2週目 3週目 4週目 5週目 2020年 月次利益   豪ドル/円 マネーパートナーズ +マネースクエア カナダドル/円 SBI FXトレード ボンド/円 SBI FXトレード カナダドル/円 マネーパートナーズ 1月 6792円 3209円 7115円 850円 2月 29516円 2886円 3104円 548円 3月 371円 -28708円 2498円 2083円 4月 0円 0円 0円 2686円 5月 0円 0円 0円 920円 6月 57399円 1573円 0円 1524円 7月 8月 9月 10月 11月 12月 豪ドル円の運用設定(連続予約注文) 連続予約注文とは

  • FX:各運用通貨ごとの利益一覧20200627

    今週の利益 6月 今週は豪ドル円で連続予約注文では74.4円で決済されたのですが、トラリピではスプレッドが広かったため決済されず、そのまま73.4円まで下落するということがおこりました。 スプレッドが広いとやはり決済回数は減りますね。トラリピでは1回1000円の確定利益を想定しているのでとても残念です。   豪ドル マネーパートナーズ:連続予約注文 マネースクエア:トラリピ 1週目 21680円 20320円 2週目 4000円 0円 3週目 7200円 999円 4週目 3200円 0円 5週目 EUR/円 マネースクエア (トラリピ) カナダドル/円 SBI FXTRADE (手動トラリピ) ボンド/円 SBI FXTRADE (手動トラリピ) カナダドル/円 マネーパートナーズ (くるくるワイド) 1週目 / 320円 0円 177円 2週目 3001円 500円 0円 756円 3週目 2001円 250円 0円 415円 4週目 1000円 252円 0円 176円 5週目 2020年 月次利益   豪ドル/円 マネーパートナーズ +マネースクエア カナダドル/円 SBI FXトレード ボンド/円 SBI FXトレード カナダドル/円 マネーパートナーズ 1月 6792円 3209円 7115円 850円 2月 29516円 2886円 3104円 548円 3月 371円 -28708円 2498円 2083円 4月 0円 0円 0円 2686円 5月 0円 0円 0円 920円 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 豪ドル円の運用設定(連続予約注文) 連続予約注文とは マネーパートナーズが提供するサービスで、あらかじめ買値と売値を設定しておくと、自動的に売買してくれるシステムです。イメージは下の図です。注文ラインで自動的に購入して、決済ライン売ります。その繰り返し売買して利益を積み重ねてくれます。  

  • FX:各運用通貨ごとの利益一覧20200620

    今週の利益 6月 今週も順調に豪ドル円が利益を上げてくれました。72円から76円までロングの注文を増やしているので、決済が多かったです。 残すはポンド円のみ想定レートの下限を下回っています。そのため決済利益は0円のままです。 豪ドル マネーパートナーズ:連続予約注文 マネースクエア:トラリピ 1週目 21680円 20320円 2週目 4000円 0円 3週目 7200円 999円 4週目 5週目 EUR/円 マネースクエア (トラリピ) カナダドル/円 SBI FXTRADE (手動トラリピ) ボンド/円 SBI FXTRADE (手動トラリピ) カナダドル/円 マネーパートナーズ (くるくるワイド) 1週目 / 320円 0円 177円 2週目 3001円 500円 0円 756円 3週目 2001円 250円 0円 415円 4週目 5週目 2020年 月次利益   豪ドル/円 マネーパートナーズ +マネースクエア カナダドル/円 SBI FXトレード ボンド/円 SBI FXトレード カナダドル/円 マネーパートナーズ 1月 6792円 3209円 7115円 850円 2月 29516円 2886円 3104円 548円 3月 371円 -28708円 2498円 2083円 4月 0円 0円 0円 2686円 5月 0円 0円 0円 920円 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 豪ドル円の運用設定(連続予約注文) 連続予約注文とは マネーパートナーズが提供するサービスで、あらかじめ買値と売値を設定しておくと、自動的に売買してくれるシステムです。イメージは下の図です。注文ラインで自動的に購入して、決済ライン売ります。その繰り返し売買して利益を積み重ねてくれます。   為替レートの7割がレンジ相場(同じ範囲を行ったり来たりする)と言われています。そのため、このような自動売買で利益を上げられる可能性が高いと言えます。

  • FX:各運用通貨ごとの利益一覧20200613

    週次利益 6月 今週からユーロ円の売りトラリピを開始しました。ちなみに表では(+マネースクエアのトラリピ)のところに入れちゃっています。しかし通貨が違うため今後表を改定する予定です。 残すはポンド円のみ想定レートの下限を下回っています。そのため決済利益は0円のままです。 豪ドル/円 (+マネースクエアのトラリピ) カナダドル/円 ボンド/円 カナダドル/円 くるくるワイド 1週目 21680円 (+20320円) 320円 0円 177円 2週目 4000円 (+3001円) 500円 0円 756円 3週目 4週目 5週目 2020年 月次利益 豪ドル/円   (+マネースクエアのトラリピ) カナダドル/円 ボンド/円 カナダドル/円 くるくるワイド 1月 6792円 3209円 7115円 850円 2月 29516円 2886円 3104円 548円 3月 371円 -28708円 2498円 2083円 4月 0円 0円 0円 2686円 5月 0円 0円 0円 920円 6月 46000円 820円 0円 933円 7月 8月 9月 10月 11月 12月  

  • FX:各運用通貨ごとの利益一覧20200606

    週次利益 6月 ついに来ました円安の波。コロナショックの前にここが底だろうと思って、豪ドル円の72~74円台に大量に仕掛けたロングが一斉に決済を迎えました。今週だけで39209円の確定利益です。さらに、含み損もコロナショックの前の水準まで戻しました。 今週から、マネースクエアのトラリピでユーロ円の売りのトラリピを開始しました。 豪ドル/円 (+マネースクエアのトラリピ) カナダドル/円 ボンド/円 カナダドル/円 くるくるワイド 1週目 21680円 (+20320円) 320円 0円 177円 2週目 3週目 4週目 5週目 2020年 月次利益 豪ドル/円   (+マネースクエアのトラリピ) カナダドル/円 ボンド/円 カナダドル/円 くるくるワイド 1月 6792円 3209円 7115円 850円 2月 29516円 2886円 3104円 548円 3月 371円 -28708円 2498円 2083円 4月 0円 0円 0円 2686円 5月 0円 0円 0円 920円 6月 42000円 320円 0円 177円 7月 8月 9月 10月 11月 12月  

  • FX:各運用通貨ごとの利益一覧20200530

    週次利益 5月 今週もくるくるワイドの利益118円のみでした。くるくるワイドの想定レートは、 カナダドル円:76円~86円→73.5円~88.5円に変更しました。トラップ幅を20 pipsから30 pipsに広げました。これで、トラップによる利益が少なくなります。残念ですが、カナダドル円が76円よりも下落してしまったので仕方ありません。 そろそろ円安になってきたので想定レートに戻りそうです。 豪ドル/円 (+マネースクエアのトラリピ) カナダドル/円 ボンド/円 カナダドル/円 くるくるワイド 1週目 0円 (0円) 0円 0円 388円 2週目 0円 (0円) 0円 0円 0円 3週目 0円 (0円) 0円 0円 238円 4週目 0円 (0円) 0円 0円 176円 5週目 0円(0円) 0円 0円 118円 2020年 月次利益 豪ドル/円   (+マネースクエアのトラリピ) カナダドル/円 ボンド/円 カナダドル/円 くるくるワイド 1月 6792円 3209円 7115円 850円 2月 29516円 2886円 3104円 548円 3月 371円 -28708円 2498円 2083円 4月 0円 0円 0円 2686円 5月 0円 0円 0円 920円 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月  

  • FX:各運用通貨ごとの利益一覧20200523

    週次利益 5月 今週はくるくるワイドの利益176円のみでした。くるくるワイドの想定レートは、 カナダドル円:76円~86円→73.5円~88.5円に変更しました。トラップ幅を20 pipsから30 pipsに広げました。これで、トラップによる利益が少なくなります。残念ですが、カナダドル円が76円よりも下落してしまったので仕方ありません。 他は全ての通貨は想定レートより下落しているためリピートしていません。 今月半ばあたりにはまた想定レートに戻るのではないかと思っていましたがまだ戻ってきません・・・。 豪ドル/円 (+マネースクエアのトラリピ) カナダドル/円 ボンド/円 カナダドル/円 くるくるワイド 1週目 0円 (0円) 0円 0円 388円 2週目 0円 (0円) 0円 0円 0円 3週目 0円 (0円) 0円 0円 238円 4週目 0円 (0円) 0円 0円 176円 5週目 円 円 円 円 2020年 月次利益 豪ドル/円   (+マネースクエアのトラリピ) カナダドル/円 ボンド/円 カナダドル/円 くるくるワイド 1月 6792円 3209円 7115円 850円 2月 29516円 2886円 3104円 548円 3月 371円 -28708円 2498円 2083円 4月 0円 0円 0円 2686円 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月  

  • FX:各運用通貨ごとの利益一覧20200516

    週次利益 5月 今週はくるくるワイドの利益238円のみでした。 他は全ての通貨は想定レートより下落しているためリピートしていません。 今月半ばあたりにはまた想定レートに戻るのではないかと思っていましたがまだ戻ってきません・・・。 豪ドル/円 (+マネースクエアのトラリピ) カナダドル/円 ボンド/円 カナダドル/円 くるくるワイド 1週目 0円 (0円) 0円 0円 388円 2週目 0円 (0円) 0円 0円 0円 3週目 0円 (0円) 0円 0円 238円 4週目 円 (円) 円 円 円 5週目 円 円 円 円 2020年 月次利益 豪ドル/円   (+マネースクエアのトラリピ) カナダドル/円 ボンド/円 カナダドル/円 くるくるワイド 1月 6792円 3209円 7115円 850円 2月 29516円 2886円 3104円 548円 3月 371円 -28708円 2498円 2083円 4月 0円 0円 0円 2686円 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月  

  • FX:各運用通貨ごとの利益一覧20200509

    週次利益 5月 今週くるくるワイドもレートから外れて利益0円でした。 全ての通貨は想定レートより下落しているためリピートしていません。特に原油価格が下落しているため、豪ドルが弱いですね。 今月半ばあたりにはまた想定レートに戻るのではないかと思っています。 豪ドル/円 (+マネースクエアのトラリピ) カナダドル/円 ボンド/円 カナダドル/円 くるくるワイド 1週目 0円 (0円) 0円 0円 388円 2週目 0円 (0円) 0円 0円 0円 3週目 円 (円) 円 円 円 4週目 円 (円) 円 円 円 5週目 円 円 円 円 2020年 月次利益 豪ドル/円   (+マネースクエアのトラリピ) カナダドル/円 ボンド/円 カナダドル/円 くるくるワイド 1月 6792円 3209円 7115円 850円 2月 29516円 2886円 3104円 548円 3月 371円 -28708円 2498円 2083円 4月 0円 0円 0円 2686円 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月  

  • FX:各運用通貨ごとの利益一覧20200502

    週次利益 5月 今週もくるくるワイドの円のみの利益でした。それも低ボラになってきたため利益が少なくなってきました。 他の通貨は想定レートより下落しているためリピートしていません。特に原油価格が下落しているため、豪ドルが弱いですね。早く70円台まで回復してくれると良いのですが・・・。 今月半ばあたりにはまた想定レートに戻るのではないかと思っています。 豪ドル/円 (+マネースクエアのトラリピ) カナダドル/円 ボンド/円 カナダドル/円 くるくるワイド 1週目 0円 (0円) 0円 0円 388円 2週目 円 (円) 円 円 円 3週目 円 (円) 円 円 円 4週目 円 (円) 円 円 円 5週目 円 円 円 円 2020年 月次利益 豪ドル/円   (+マネースクエアのトラリピ) カナダドル/円 ボンド/円 カナダドル/円 くるくるワイド 1月 6792円 3209円 7115円 850円 2月 29516円 2886円 3104円 548円 3月 371円 -28708円 2498円 2083円 4月 0円 0円 0円 2686円 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月  

  • FX:各運用通貨ごとの利益一覧20200425

    週次利益 4月 今週もくるくるワイドの円のみの利益でした。それも低ボラになってきたため利益が少なくなってきました。 他の通貨は想定レートより下落しているためリピートしていません。特に原油価格が下落しているため、豪ドルが弱いですね。早く70円台まで回復してくれると良いのですが・・・。 5月半ばあたりにはまた想定レートに戻るのではないかと思っています。 豪ドル/円 (+マネースクエアのトラリピ) カナダドル/円 ボンド/円 カナダドル/円 くるくるワイド 1週目 0円 (0円) 0円 0円 866円 2週目 0円 (0円) 0円 0円 799円 3週目 0円 (0円) 0円 0円 705円 4週目 0円 (0円) 0円 0円 316円 5週目 円 円 円 円 2020年 月次利益 豪ドル/円   (+マネースクエアのトラリピ) カナダドル/円 ボンド/円 カナダドル/円 くるくるワイド 1月 6792円 3209円 7115円 850円 2月 29516円 2886円 3104円 548円 3月 371円 -28708円 2498円 2083円 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月  

  • FX:各運用通貨ごとの利益一覧20200418

    週次利益 4月 今週もくるくるワイドの円のみの利益でした。 他の通貨は想定レートより下落しているためリピートしていません。特に原油価格が下落しているため、豪ドルが弱いですね。早く70円台まで回復してくれると良いのですが・・・。 5月半ばあたりにはまた想定レートに戻るのではないかと思っています。 豪ドル/円 (+マネースクエアのトラリピ) カナダドル/円 ボンド/円 カナダドル/円 くるくるワイド 1週目 0円 (0円) 0円 0円 866円 2週目 0円 (0円) 0円 0円 799円 3週目 0円 (円) 0円 0円 705円 4週目 円 円 円 円 5週目 円 円 円 円 2020年 月次利益 豪ドル/円   (+マネースクエアのトラリピ) カナダドル/円 ボンド/円 カナダドル/円 くるくるワイド 1月 6792円 3209円 7115円 850円 2月 29516円 2886円 3104円 548円 3月 371円 -28708円 2498円 2083円 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月  

  • コロナショック後のセゾン投信の評価額は!?

      セゾン投信『セゾン資産形成の達人ファンド』を2015年11月に資料請求&申し込みを行い、2016年1月から積み立てを開始した。毎月5000円の積み立てを行って資産形成を行っている。   運用状況     月々5,000円×51か月=255,000円 評価額:263,811円 評価損益:+8,811円     セゾン投信公式サイトへ     投資信託とはどんなものなのか 投資信託とは、一言でいうと 「投資家から集めたお金をひとつの大きな資金としてまとめ、運用の専門家が株式や債券などに投資・運用して、その運用成果が投資家それぞれの投資額に応じて分配される仕組みの金融商品」 ということだ。 「集めた資金をどのような対象に投資するか」は、投資信託ごとの運用方針に基づき専門家が行う。図にすると下のようになる。 投資信託の運用成績は市場環境などによって変動する。投資信託の購入後に、投資信託の運用がうまくいって利益が得られることもあれば、運用がうまくいかず投資した額を下回って、損をすることもあるんだ。このように、投資信託の運用によって生じた損益は、それぞれの投資額に応じてすべて投資家に帰属する。 つまり、投資信託は元本が保証されている金融商品ではないのだ。 この点は銀行の預金などとは違うところなので注意が必要かな。 投資信託のメリットとデメリット メリット 株と違って色々な金融商品(様々な債券や株式)に投資をすることができる。1つだけに投資した場合だと、その投資に失敗した場合大きな損失を被ることになってしまうのだ。しかし、複数の金融商品に投資した場合、そのうちのどれかが投資に失敗しても、他の商品でリカバーできることがある。つまり、株などと比較して、大きな損失を出しにくいと言える。図にすると下のようになる。 デメリット 〈1〉コストがかかる 投資信託は運用のプロに任せて投資を行うため、信託報酬などの運用費用がかかってしまう。 〈2〉元本保証がない 投資信託は元本が保証されている預貯金とは異なり、購入額よりも売却額が下回る可能性がある。この元本保証がないのはどの投資でも同じことがいえる。 〈3〉タイムリーに売買できない

  • FX:各運用通貨ごとの利益一覧20200411

    週次利益 4月 今週はくるくるワイドの円のみの利益でした。 他の通貨は想定レートより下落しているためリピートしていません。 豪ドル/円 (+マネースクエアのトラリピ) カナダドル/円 ボンド/円 カナダドル/円 くるくるワイド 1週目 0円 (0円) 0円 0円 866円 2週目 0円 (0円) 0円 0円 799円 3週目 円 (円) 円 円 円 4週目 円 円 円 円 5週目 円 円 円 円 2020年 月次利益 豪ドル/円   (+マネースクエアのトラリピ) カナダドル/円 ボンド/円 カナダドル/円 くるくるワイド 1月 6792円 3209円 7115円 850円 2月 29516円 2886円 3104円 548円 3月 371円 -28708円 2498円 2083円 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月  

  • FX:各運用通貨ごとの利益一覧20200404

    週次利益 4月 今週はくるくるワイドの円のみの利益でした。 他の通貨は想定レートより下落しているためリピートしていません。 豪ドル/円 (+マネースクエアのトラリピ) カナダドル/円 ボンド/円 カナダドル/円 くるくるワイド 1週目 0円 (0円) 0円 0円 866円 2週目 円 (円) 円 円 円 3週目 円 (円) 円 円 円 4週目 円 円 円 円 5週目 円 円 円 円 2020年 月次利益 豪ドル/円   (+マネースクエアのトラリピ) カナダドル/円 ボンド/円 カナダドル/円 くるくるワイド 1月 6792円 3209円 7115円 850円 2月 29516円 2886円 3104円 548円 3月 371円 -28708円 2498円 2083円 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月  

  • FX:各運用通貨ごとの利益一覧20200329

    週次利益 3月 今週はくるくるワイドの2083円のみの利益でした。 他の通貨は想定レートより下落しているためリピートしていません。 豪ドル/円 (+マネースクエアのトラリピ) カナダドル/円 ボンド/円 カナダドル/円 くるくるワイド 1週目 0円 (0円) 252円 1003円 0円 2週目 371円 (0円) -28960円 1495円 0円 3週目 0円 (0円) 0円 0円 0円 4週目 0円 0円 0円 2083円 5週目 円 円 円 円 2020年 月次利益 豪ドル/円   (+マネースクエアのトラリピ) カナダドル/円 ボンド/円 カナダドル/円 くるくるワイド 1月 6792円 3209円 7115円 850円 2月 29516円 2886円 3104円 548円 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月  

  • FX:各運用通貨ごとの利益一覧20200322

    週次利益 3月 原油安による急激な円高のため、強制ロスカットを回避するために、同数両建を行ったものの、決済のタイミングを誤り、29000円の損切りでした。 同数両建を行うことで、強制ロスカットは避けられますが、急激に相場が戻ると、同じように損失が膨らむため、あまり良くなかったと反省しています。 今回はメンタル面が不安定で判断を誤ってしまいました。 豪ドル/円 (+マネースクエアのトラリピ) カナダドル/円 ボンド/円 カナダドル/円 くるくるワイド 1週目 0円 (0円) 252円 1003円 0円 2週目 371円 (0円) -28960円 1495円 0円 3週目 0円 (0円) 0円 0円 0円 4週目 円 円 円 円 5週目 円 円 円 円 2020年 月次利益 豪ドル/円   (+マネースクエアのトラリピ) カナダドル/円 ボンド/円 カナダドル/円 くるくるワイド 1月 6792円 3209円 7115円 850円 2月 29516円 2886円 3104円 548円 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月  

  • 【損切り】FX:各運用通貨ごとの利益一覧20200315

    週次利益 3月 原油安による急激な円高のため、強制ロスカットを回避するために、同数両建を行ったものの、決済のタイミングを誤り、29000円の損切りでした。 同数両建を行うことで、強制ロスカットは避けられますが、急激に相場が戻ると、同じように損失が膨らむため、あまり良くなかったと反省しています。 今回はメンタル面が不安定で判断を誤ってしまいました。 豪ドル/円 (+マネースクエアのトラリピ) カナダドル/円 ボンド/円 カナダドル/円 くるくるワイド 1週目 0円 (0円) 252円 1003円 0円 2週目 371円 (0円) -28960円 1495円 0円 3週目 円 (円) 円 円 円 4週目 円 円 円 円 5週目 円 円 円 円 2020年 月次利益 豪ドル/円   (+マネースクエアのトラリピ) カナダドル/円 ボンド/円 カナダドル/円 くるくるワイド 1月 6792円 3209円 7115円 850円 2月 29516円 2886円 3104円 548円 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月  

  • FX:各運用通貨ごとの利益一覧20200308

    週次利益 3月 豪ドル/円 (+マネースクエアのトラリピ) カナダドル/円 ボンド/円 カナダドル/円 くるくるワイド 1週目 0円 (0円) 252円 1003円 0円 2週目 円 (円) 0円 円 円 3週目 円 (円) 円 円 円 4週目 円 円 円 円 5週目 円 円 円 円 2020年 月次利益 豪ドル/円   (+マネースクエアのトラリピ) カナダドル/円 ボンド/円 カナダドル/円 くるくるワイド 1月 6792円 3209円 7115円 850円 2月 29516円 2886円 3104円 548円 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月  

  • FX:各運用通貨ごとの利益一覧20200301

    週次利益 2月 今週はドル円が円安になりましたが、豪ドル円はあまり上昇せず。残念でした。 豪ドル/円 (+マネースクエアのトラリピ) カナダドル/円 ボンド/円 カナダドル/円 くるくるワイド 1週目 2493円 (+12503円) 780円 1007円 130円 2週目 802円 (+12089円) 0円 1021円 75円 3週目 1629円 (+0円) 2106円 1076円 236円 4週目 0円 0円 0円 107円 5週目 円 円 円 円 2020年 月次利益 豪ドル/円   (+マネースクエアのトラリピ) カナダドル/円 ボンド/円 カナダドル/円 くるくるワイド 1月 6792円 3209円 7115円 850円 2月 29516円 2886円 3104円 548円 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月  

  • セゾン投信で4年間積み立ててみた。

      セゾン投信『セゾン資産形成の達人ファンド』を2015年11月に資料請求&申し込みを行い、2016年1月から積み立てを開始した。毎月5000円の積み立てを行って資産形成を行っている。   運用状況 月々5,000円×50か月=250,000円 評価額:324,613円 評価損益:+74,613円     セゾン投信公式サイトへ     投資信託とはどんなものなのか 投資信託とは、一言でいうと 「投資家から集めたお金をひとつの大きな資金としてまとめ、運用の専門家が株式や債券などに投資・運用して、その運用成果が投資家それぞれの投資額に応じて分配される仕組みの金融商品」 ということだ。 「集めた資金をどのような対象に投資するか」は、投資信託ごとの運用方針に基づき専門家が行う。図にすると下のようになる。 投資信託の運用成績は市場環境などによって変動する。投資信託の購入後に、投資信託の運用がうまくいって利益が得られることもあれば、運用がうまくいかず投資した額を下回って、損をすることもあるんだ。このように、投資信託の運用によって生じた損益は、それぞれの投資額に応じてすべて投資家に帰属する。 つまり、投資信託は元本が保証されている金融商品ではないのだ。 この点は銀行の預金などとは違うところなので注意が必要かな。 投資信託のメリットとデメリット メリット 株と違って色々な金融商品(様々な債券や株式)に投資をすることができる。1つだけに投資した場合だと、その投資に失敗した場合大きな損失を被ることになってしまうのだ。しかし、複数の金融商品に投資した場合、そのうちのどれかが投資に失敗しても、他の商品でリカバーできることがある。つまり、株などと比較して、大きな損失を出しにくいと言える。図にすると下のようになる。 デメリット 〈1〉コストがかかる 投資信託は運用のプロに任せて投資を行うため、信託報酬などの運用費用がかかってしまう。 〈2〉元本保証がない 投資信託は元本が保証されている預貯金とは異なり、購入額よりも売却額が下回る可能性がある。この元本保証がないのはどの投資でも同じことがいえる。 〈3〉タイムリーに売買できない

  • FX:各運用通貨ごとの利益一覧20200223

    週次利益 2月 今週はドル円が円安になりましたが、豪ドル円はあまり上昇せず。残念でした。 豪ドル/円 (+マネースクエアのトラリピ) カナダドル/円 ボンド/円 カナダドル/円 くるくるワイド 1週目 2493円 (+12503円) 780円 1007円 130円 2週目 802円 (+12089円) 0円 1021円 75円 3週目 1629円 (+0円) 2106円 1076円 236円 4週目 円 円 円 円 5週目 円 円 円 円 2020年 月次利益 豪ドル/円   (+マネースクエアのトラリピ) カナダドル/円 ボンド/円 カナダドル/円 くるくるワイド 1月 6792円 3209円 7115円 850円 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月  

  • 27週目~連続予約注文で簡略化くるくるワイド~

    連続予約注文で簡略化くるくるワイドのの戦略   投資の基本概念 くるくるワイドを簡略化してアレンジした手法になります。概要をまとめてみます。今週からタイトルを変えてみました。 現在の私の設定は以下の通りです。 〇本体ポジション カナダドル・買い(ロング)・10,000通貨・購入価格81円 〇ミニトラップ カナダドル・売り(ショート)・200通貨・購入価格76円から81円まで20pips間隔・計50本(このトラップはロング1万通貨購入時にマネーパートナーズの連続予約注文で仕掛けています。) マネーパートナーズでは100通貨単位で連続予約注文を行えて、かつレートも自分で設定できます。 ループイフダンでは細かい設定をすることができず、トラリピだと100通貨単位での設定ができないため、この100通貨単位かつ細かい設定をできるのはマネーパートナーズのみになります。   ちなみに200通貨×50本=10,000通貨となり、本体ポジションと同じ通貨数(⇐ここがポイント)にしています。 図にあらわすと以下のような状態です。 81円から86円まで上昇した場合 本体ポジション:10,000通貨×500pips=50,000円の利益 ミニトラップ:5,000通貨×平均250pips=12,500円の損失 トータル:37,500円の利益。さらにその間にミニトラップの決済分が利益に上乗せされます。   76円から86円でもみ合っている場合 ミニトラップの決済分が全て利益になります。 さらにメインポジションのスワップ-ミニトラップのマイナススワップも全て利益になります。 つまり、76円から86円までにレートが維持されている間、毎日利益が出ます。 さて、次からが問題です。 76円まで一気に下落した場合 固定ポジション:10,000通貨×500pips=50,000円の損失 ミニトラップ:200通貨×500pips=1,000円の利益 ただし、下落する間にミニトラップが決済された分は利益が出ます。 トータル:49,000円の損失 ・・・。このままいくと損失が出てしまいますね。そのため戦略を変更します。 76円まで下落した場合、ミニトラップは全て決済されていて、メインポジションの10,000通貨のロング(含み損50,000円)のみになっているはずです。

  • 25週目~連続予約注文で簡略化くるくるワイド~

    連続予約注文で簡略化くるくるワイドのの戦略   投資の基本概念 くるくるワイドを簡略化してアレンジした手法になります。概要をまとめてみます。今週からタイトルを変えてみました。 現在の私の設定は以下の通りです。 〇本体ポジション カナダドル・買い(ロング)・10,000通貨・購入価格81円 〇ミニトラップ カナダドル・売り(ショート)・200通貨・購入価格76円から81円まで20pips間隔・計50本(このトラップはロング1万通貨購入時にマネーパートナーズの連続予約注文で仕掛けています。) マネーパートナーズでは100通貨単位で連続予約注文を行えて、かつレートも自分で設定できます。 ループイフダンでは細かい設定をすることができず、トラリピだと100通貨単位での設定ができないため、この100通貨単位かつ細かい設定をできるのはマネーパートナーズのみになります。   ちなみに200通貨×50本=10,000通貨となり、本体ポジションと同じ通貨数(⇐ここがポイント)にしています。 図にあらわすと以下のような状態です。 81円から86円まで上昇した場合 本体ポジション:10,000通貨×500pips=50,000円の利益 ミニトラップ:5,000通貨×平均250pips=12,500円の損失 トータル:37,500円の利益。さらにその間にミニトラップの決済分が利益に上乗せされます。   76円から86円でもみ合っている場合 ミニトラップの決済分が全て利益になります。 さらにメインポジションのスワップ-ミニトラップのマイナススワップも全て利益になります。 つまり、76円から86円までにレートが維持されている間、毎日利益が出ます。 さて、次からが問題です。 76円まで一気に下落した場合 固定ポジション:10,000通貨×500pips=50,000円の損失 ミニトラップ:200通貨×500pips=1,000円の利益 ただし、下落する間にミニトラップが決済された分は利益が出ます。 トータル:49,000円の損失 ・・・。このままいくと損失が出てしまいますね。そのため戦略を変更します。 76円まで下落した場合、ミニトラップは全て決済されていて、メインポジションの10,000通貨のロング(含み損50,000円)のみになっているはずです。

  • FX:各運用通貨ごとの利益一覧20200216

    週次利益 2月 2週目も73.2円の時に豪ドル1万通貨購入して74.2円になったときに売りました。トラリピ口座で裁量トレードをした感じです。基本的に裁量トレードは行わないのですが、大きく下落している通貨があるときには裁量トレードも行っています。今は豪ドルがかなり安値水準です。 豪ドル/円 (+マネースクエアのトラリピ) カナダドル/円 ボンド/円 カナダドル/円 くるくるワイド 1週目 2493円 (+12503円) 780円 1007円 130円 2週目 802円 (+12089円) 0円 1021円 75円 3週目 円 円 円 円 4週目 円 円 円 円 5週目 円 円 円 円 2020年 月次利益 豪ドル/円   (+マネースクエアのトラリピ) カナダドル/円 ボンド/円 カナダドル/円 くるくるワイド 1月 6792円 3209円 7115円 850円 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月  

  • FX:各運用通貨ごとの利益一覧20200208

    週次利益 2月 1週目はコロナウイルスの影響で円高が進んだときに73円の時に豪ドル1万通貨購入して74円になったときに売りました。トラリピ口座で裁量トレードをした感じです。 豪ドル/円 (+トラリピ) カナダドル/円 ボンド/円 カナダドル/円 くるくるワイド 1週目 2493円 (+12503円) 780円 1007円 130円 2週目 円 円 円 円 3週目 円 円 円 円 4週目 円 円 円 円 5週目 円 円 円 円 2020年 月次利益 豪ドル/円 (+トラリピ) カナダドル/円 ボンド/円 カナダドル/円 くるくるワイド 1月 6792円 3209円 7115円 850円 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月  

  • FX:各運用通貨ごとの利益一覧20200131

    週次利益 1月 豪ドル/円 (+トラリピ) カナダドル/円 ボンド/円 カナダドル/円 くるくるワイド 1週目 0円 501円 1043円 152円 2週目 4891円 (+1000円) 512円 3013円 210円 3週目 811円 1532円 1039円 77円 4週目 0円 664円(裁量) 1006円 245円 5週目 0円 0円 1014円 166円 2020年 月次利益 豪ドル/円 (+トラリピ) カナダドル/円 ボンド/円 カナダドル/円 くるくるワイド 1月 6792円 3209円 7115円 850円 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月  

  • FX:各運用通貨ごとの利益一覧20200126

    週次利益 1月 豪ドル/円 (+トラリピ) カナダドル/円 ボンド/円 カナダドル/円 くるくるワイド 1週目 0円 501円 1043円 152円 2週目 4891円 (+1000円) 512円 3013円 210円 3週目 811円 1532円 1039円 77円 4週目 0円 664円(裁量) 1006円 245円 5週目 2020年 月次利益 豪ドル/円 (+トラリピ) カナダドル/円 ボンド/円 カナダドル/円 くるくるワイド 1月 6792円 3209円 6101円 684円 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月  

  • 25週目~連続予約注文で簡略化くるくるワイド~

    連続予約注文で簡略化くるくるワイドのの戦略   投資の基本概念 くるくるワイドを簡略化してアレンジした手法になります。概要をまとめてみます。今週からタイトルを変えてみました。 現在の私の設定は以下の通りです。 〇本体ポジション カナダドル・買い(ロング)・10,000通貨・購入価格81円 〇ミニトラップ カナダドル・売り(ショート)・200通貨・購入価格76円から81円まで20pips間隔・計50本(このトラップはロング1万通貨購入時にマネーパートナーズの連続予約注文で仕掛けています。) マネーパートナーズでは100通貨単位で連続予約注文を行えて、かつレートも自分で設定できます。 ループイフダンでは細かい設定をすることができず、トラリピだと100通貨単位での設定ができないため、この100通貨単位かつ細かい設定をできるのはマネーパートナーズのみになります。   ちなみに200通貨×50本=10,000通貨となり、本体ポジションと同じ通貨数(⇐ここがポイント)にしています。 図にあらわすと以下のような状態です。 81円から86円まで上昇した場合 本体ポジション:10,000通貨×500pips=50,000円の利益 ミニトラップ:5,000通貨×平均250pips=12,500円の損失 トータル:37,500円の利益。さらにその間にミニトラップの決済分が利益に上乗せされます。   76円から86円でもみ合っている場合 ミニトラップの決済分が全て利益になります。 さらにメインポジションのスワップ-ミニトラップのマイナススワップも全て利益になります。 つまり、76円から86円までにレートが維持されている間、毎日利益が出ます。 さて、次からが問題です。 76円まで一気に下落した場合 固定ポジション:10,000通貨×500pips=50,000円の損失 ミニトラップ:200通貨×500pips=1,000円の利益 ただし、下落する間にミニトラップが決済された分は利益が出ます。 トータル:49,000円の損失 ・・・。このままいくと損失が出てしまいますね。そのため戦略を変更します。 76円まで下落した場合、ミニトラップは全て決済されていて、メインポジションの10,000通貨のロング(含み損50,000円)のみになっているはずです。

  • FX:各運用通貨ごとの利益一覧20200119

    週次利益 1月 豪ドル/円 (+トラリピ) カナダドル/円 ボンド/円 カナダドル/円 くるくるワイド 1週目 0円 501円 1043円 152円 2週目 4891円 (+1000円) 512円 3013円 210円 3週目 811円 1532円 1039円 77円 4週目 5週目 2020年 月次利益 豪ドル/円 (+トラリピ) カナダドル/円 ボンド/円 カナダドル/円 くるくるワイド 1月 6792円 2545円 5095円 439円 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月  

  • 24週目~連続予約注文で簡略化くるくるワイド~

    連続予約注文で簡略化くるくるワイドのの戦略   投資の基本概念 くるくるワイドを簡略化してアレンジした手法になります。概要をまとめてみます。今週からタイトルを変えてみました。 現在の私の設定は以下の通りです。 〇本体ポジション カナダドル・買い(ロング)・10,000通貨・購入価格81円 〇ミニトラップ カナダドル・売り(ショート)・200通貨・購入価格76円から81円まで20pips間隔・計50本(このトラップはロング1万通貨購入時にマネーパートナーズの連続予約注文で仕掛けています。) マネーパートナーズでは100通貨単位で連続予約注文を行えて、かつレートも自分で設定できます。 ループイフダンでは細かい設定をすることができず、トラリピだと100通貨単位での設定ができないため、この100通貨単位かつ細かい設定をできるのはマネーパートナーズのみになります。   ちなみに200通貨×50本=10,000通貨となり、本体ポジションと同じ通貨数(⇐ここがポイント)にしています。 図にあらわすと以下のような状態です。 81円から86円まで上昇した場合 本体ポジション:10,000通貨×500pips=50,000円の利益 ミニトラップ:5,000通貨×平均250pips=12,500円の損失 トータル:37,500円の利益。さらにその間にミニトラップの決済分が利益に上乗せされます。   76円から86円でもみ合っている場合 ミニトラップの決済分が全て利益になります。 さらにメインポジションのスワップ-ミニトラップのマイナススワップも全て利益になります。 つまり、76円から86円までにレートが維持されている間、毎日利益が出ます。 さて、次からが問題です。 76円まで一気に下落した場合 固定ポジション:10,000通貨×500pips=50,000円の損失 ミニトラップ:200通貨×500pips=1,000円の利益 ただし、下落する間にミニトラップが決済された分は利益が出ます。 トータル:49,000円の損失 ・・・。このままいくと損失が出てしまいますね。そのため戦略を変更します。 76円まで下落した場合、ミニトラップは全て決済されていて、メインポジションの10,000通貨のロング(含み損50,000円)のみになっているはずです。

  • 175週目!連続予約注文で手動ループイフダン検証ブログ

      今週の運用結果(1月13日~1月17日) 取引数量:1000通貨 確定利益:183,775円(今週分 811円) 評価損益:-148164円 総獲得pips:12460pips 週獲得pips:80pips トータル損益:35611円(確定利益+評価損益) 資産評価額 805611円   連続予約注文とは マネーパートナーズが提供するサービスで、あらかじめ買値と売値を設定しておくと、自動的に売買してくれるシステムです。イメージは下の図です。注文ラインと決済ラインで繰り返し売買して利益を積み重ねてくれます。   為替レートの7割がレンジ相場(同じ範囲を行ったり来たりする)と言われています。そのため、このような自動売買で利益を上げられる可能性が高いと言えます。 そのため、連続予約注文を複数トラップのように仕掛けて、為替レートの上下に合わせて利益を上げる作戦です。下の図は、3つのトラップを仕掛けた模式図です。模式図では合計9回の利確があります。   連続予約注文で手動ループイフダン運用方針の概要 通 貨:豪ドル/円 豪ドルを選んだのには訳があります。過去のレートを見ておおよそレンジ相場になっていることや、過去最高値から過去最安値までの値幅が小さいことです。最高値と最安値の値幅が小さいということは、トラップを仕掛ける本数が少なくてよく、必用証拠金が少なくて済みます。   通貨数:1000通貨 通貨数は総資産額によって変える必要があると思います。安全に運用するのであれば、6万円で100通貨が理想です。もし1000通貨で取引するのであれば、60万円程度必要と言えるでしょう。   値 幅:為替レートによって買いラインと売りラインを変える(以下参照) 現在運用している豪ドル/円では為替レートによって買いと売りの値幅を変えながら運用しています。主に以下のグラフの赤・青・緑によってポジションの取り方が違います。   出展:we love FX   80円台(80円から88円)のとき 値幅80pipsで連続予約注文をしかけて手動ループイフダンを行います。ちょうどグラフで赤色で表しているところです。 70円台 値幅100pipsに広げて連続予約注文をしかけて手動ループイフダンを行います。

  • FX:各運用通貨ごとの利益一覧

    週次利益 1月 豪ドル/円 (+トラリピ) カナダドル/円 ボンド/円 カナダドル/円 くるくるワイド 1週目 0円 501円 1043円 152円 2週目 4891円 (+1000円) 512円 3013円 210円 3週目 4週目 5週目 2020年 月次利益 豪ドル/円 (+トラリピ) カナダドル/円 ボンド/円 カナダドル/円 くるくるワイド 1月 5891円 1013円 4056円 362円 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月  

  • 174週目!連続予約注文で手動ループイフダン検証ブログ

    最後の更新から伊あばらくたってしまったが、2020年がスタートしたこともあり、再度、豪ドルの運用報告を進めていきたいと思います。     今週の運用結果(1月6日~1月10日) 取引数量:1000通貨 確定利益:182,964円(今週分 4857円) 評価損益:-152359円 総獲得pips:12380pips 週獲得pips:400pips トータル損益:-30605円(確定利益+評価損益) 資産評価額 790605円   連続予約注文とは マネーパートナーズが提供するサービスで、あらかじめ買値と売値を設定しておくと、自動的に売買してくれるシステムです。イメージは下の図です。注文ラインと決済ラインで繰り返し売買して利益を積み重ねてくれます。   為替レートの7割がレンジ相場(同じ範囲を行ったり来たりする)と言われています。そのため、このような自動売買で利益を上げられる可能性が高いと言えます。 そのため、連続予約注文を複数トラップのように仕掛けて、為替レートの上下に合わせて利益を上げる作戦です。下の図は、3つのトラップを仕掛けた模式図です。模式図では合計9回の利確があります。   連続予約注文で手動ループイフダン運用方針の概要 通 貨:豪ドル/円 豪ドルを選んだのには訳があります。過去のレートを見ておおよそレンジ相場になっていることや、過去最高値から過去最安値までの値幅が小さいことです。最高値と最安値の値幅が小さいということは、トラップを仕掛ける本数が少なくてよく、必用証拠金が少なくて済みます。   通貨数:1000通貨 通貨数は総資産額によって変える必要があると思います。安全に運用するのであれば、6万円で100通貨が理想です。もし1000通貨で取引するのであれば、60万円程度必要と言えるでしょう。   値 幅:為替レートによって買いラインと売りラインを変える(以下参照) 現在運用している豪ドル/円では為替レートによって買いと売りの値幅を変えながら運用しています。主に以下のグラフの赤・青・緑によってポジションの取り方が違います。   出展:we love FX   80円台(80円から88円)のとき

  • 23週目~連続予約注文で簡略化くるくるワイド~

    連続予約注文で簡略化くるくるワイドのの戦略   投資の基本概念 くるくるワイドを簡略化してアレンジした手法になります。概要をまとめてみます。今週からタイトルを変えてみました。 現在の私の設定は以下の通りです。 〇本体ポジション カナダドル・買い(ロング)・10,000通貨・購入価格81円 〇ミニトラップ カナダドル・売り(ショート)・200通貨・購入価格76円から81円まで20pips間隔・計50本(このトラップはロング1万通貨購入時にマネーパートナーズの連続予約注文で仕掛けています。) マネーパートナーズでは100通貨単位で連続予約注文を行えて、かつレートも自分で設定できます。 ループイフダンでは細かい設定をすることができず、トラリピだと100通貨単位での設定ができないため、この100通貨単位かつ細かい設定をできるのはマネーパートナーズのみになります。   ちなみに200通貨×50本=10,000通貨となり、本体ポジションと同じ通貨数(⇐ここがポイント)にしています。 図にあらわすと以下のような状態です。 81円から86円まで上昇した場合 本体ポジション:10,000通貨×500pips=50,000円の利益 ミニトラップ:5,000通貨×平均250pips=12,500円の損失 トータル:37,500円の利益。さらにその間にミニトラップの決済分が利益に上乗せされます。   76円から86円でもみ合っている場合 ミニトラップの決済分が全て利益になります。 さらにメインポジションのスワップ-ミニトラップのマイナススワップも全て利益になります。 つまり、76円から86円までにレートが維持されている間、毎日利益が出ます。 さて、次からが問題です。 76円まで一気に下落した場合 固定ポジション:10,000通貨×500pips=50,000円の損失 ミニトラップ:200通貨×500pips=1,000円の利益 ただし、下落する間にミニトラップが決済された分は利益が出ます。 トータル:49,000円の損失 ・・・。このままいくと損失が出てしまいますね。そのため戦略を変更します。 76円まで下落した場合、ミニトラップは全て決済されていて、メインポジションの10,000通貨のロング(含み損50,000円)のみになっているはずです。

  • 豪ドル/円の運用方針の概要をまとめてみた【2020年版】

    豪ドル/円の運用方針の概要 豪ドル/円は基本的にのマネーパートナーズの連続予約注文でリピート系FXを中心に運用しています。アイネット証券のループイフダンを自分なりにアレンジしたものになります。   通貨数:1000通貨 値 幅:為替レートによって変動(以下参照)     現在運用している豪ドル/円では為替レートによって値幅を変えながら運用しています。主に以下のグラフの赤・青・緑によってポジションの取り方が違います。   出展:we love FX 80円台(80円から88円)のとき 値幅80pipsの手動でイフダン注文(手動ループイフダン)を行います。 ちょうどグラフで赤色で表しているところです。アイネット証券などで提供しているループイフダンと同じようなトレードです。 イメージは以下のようになります。 100円で買い→101円で売り 101円で買い→102円で売り と、いくつものイフダン注文をまとめて設定して、あとは自然と新規購入と利食いを繰り返してくれます。   70円台 値幅40pipsごとに注文を行い、利確は80pipsごとに行います。 ちょうどグラフで青色で表しているところです。   88円でリターンポジションをとる 88円まで上昇したら(緑色の範囲まで上昇したら)、ループイフダンの5倍の通貨数のショートのポジションを持ちます。(両建てを行う) 86円程度に下落した時に、ロングのポジションとともに全て決済します。   基本的には手動でループイフダンを行い、下落に応じて値幅を広げたり、リターンポジションなどを建てています。ここに書いているのはトレード方法の概要であるため60円台以下や92円以上の時にどんな対策をするかの詳細を知りたい方は、以下の書籍に載っているのでご覧下さい。kindle読み放題サービスに登録している人は無料で見ることができます。 豪ドル/円の運用方針の詳細 『月1万円積立で3700万円の資産を作る究極のトレード手法とは』   Amazon公式サイトで本を見る   これまでの運用結果と今後の展望 確定利益(2016年9月から2018年12月まで) 2016年獲得pips:2480pips 2017年獲得pips:3760pips

  • カナダドル円手動ループイフダンの2020年の運用方針

    2020年 SBI FXTRADEでの運用方針 カナダドル/円を選んだ理由 それでは、なぜ豪ドル/円で手動ループイフダン(マネーパートナーズの連続予約注文)を行っているにも関わらすカナダドル/円でも手動ループイフダンを始めたのだろうか。     それはリスク回避のためです。豪ドル/円だけでなくカナダドル/円でも手動ループイフダンを行うことで、どちらかが大暴落をしても一方は多少暴落の幅が少ない可能性があります。       NZドル/円も手動ループイフダンに最適な通貨ですが、豪ドルと同じオセアニア通貨で値動きが似ているために却下しました。       実際に豪ドル/円の過去最安値は2008年につけましたが、カナダドル/円は1995年に過去最安値をつけています。       また2007年から2016年のカナダドル/円 1日の平均変動幅は1.23円、平均変動率は1.38%であり、比較的値動きのある通貨と言えます。       ちなみに過去最安値は57.76円であり、過去最高値は125.54です。過去最高値と最安値の差は68円程度あるためこれは豪ドル/円に比べて幅が広いので不利と言えます。       年単位の最高値推移と最安値水位がWE love FXさんに載っているので紹介します。       手動ループイフダンを行うレート 取引通貨数は全て1000通貨とする。       70円~90円、90円~95円、95円~110円の3つの範囲でそれぞれ異なるイフダン注文を入れます。         ① 70円~90円のレンジ ロング:1000通貨&50pipsの値幅で運用 厳密にいうと、70.25円の買い~89.75円の買いまでの40本ロング   ② 90円~95円のレンジ 1000通貨100pipsの値幅(両建て)で運用 ロングポジション 90.25買い~94.25買いまでの5本ロング   ショートポジション 90.25円売り~94.75円売りまでの5本ショート     ③ 95円~110円のレンジ ショート:1000通貨50pipsの値幅で運用

  • 2019年投資方針とその結果

    2019年の投資の方針を昨年の1月に書いていたと思うので、その振り返りと結果のまとめ。 2019年 投資先一覧 ①マネーパートナーズの連続予約注文で手動ループイフダン(豪ドル円) http://seikatsunavi.wpblog.jp/2019/02/06/post-2127/ 投資元本:50万円 想定利益:5万円 2019年実際の利益:25345円(1820pips) 豪ドルのトラップの範囲を76円までにしていたため3月~7月くらいまでほぼノートレードでした。今年は現時点で70円台であり、積立金もたまっているため、70円台にトラップをたくさん仕掛けます。   ②マネースクエアのトラリピ(豪ドル円) http://seikatsunavi.wpblog.jp/2019/02/08/post-2139/ 投資元本:50万円 想定利益:5万円 2019年実際の利益:23687円 豪ドル想定レートの上限(88円)までポジションを持っていないため、70円台前半になったときに手動でポジションを持ちました。今年は1年間完全放置しても良いかなといった感じ。 ③SBI FXトレードで手動ループイフダン(カナダドル/円) http://seikatsunavi.wpblog.jp/2019/02/03/post-2063/ 投資元本:50万円 想定利益:5万円 2019年実際の利益:43297円 よく利益が伸びました。今年は500通貨→1000通貨で運用予定であるため、単純に利益が倍増してくれることを期待しています。 ④SBI FXトレードでスワップ&リピート系FX(豪ドル/円・カナダドル/円・NZドル/円・EUR/USD) http://seikatsunavi.wpblog.jp/2018/12/08/post-1951/ 投資元本:5万円 想定利益:1万円 2019年実際の利益:5874円 まずまず。現時点では新規購入は行っていないため、保有ポジションはタイミングを見て決済予定。投資方針としては面白いものの、元金がないのであまり積極的には運用しませんでした。   ⑤SBI FXトレードで積み立てFX(NZドル/円) http://seikatsunavi.wpblog.jp/2019/01/17/post-2049/ 投資元本:3万6000円

  • 22週目~連続予約注文で簡略化くるくるワイド~

    連続予約注文で簡略化くるくるワイドのの戦略   投資の基本概念 くるくるワイドを簡略化してアレンジした手法になります。概要をまとめてみます。今週からタイトルを変えてみました。 現在の私の設定は以下の通りです。 〇本体ポジション カナダドル・買い(ロング)・10,000通貨・購入価格81円 〇ミニトラップ カナダドル・売り(ショート)・200通貨・購入価格76円から81円まで20pips間隔・計50本(このトラップはロング1万通貨購入時にマネーパートナーズの連続予約注文で仕掛けています。) マネーパートナーズでは100通貨単位で連続予約注文を行えて、かつレートも自分で設定できます。 ループイフダンでは細かい設定をすることができず、トラリピだと100通貨単位での設定ができないため、この100通貨単位かつ細かい設定をできるのはマネーパートナーズのみになります。   ちなみに200通貨×50本=10,000通貨となり、本体ポジションと同じ通貨数(⇐ここがポイント)にしています。 図にあらわすと以下のような状態です。 81円から86円まで上昇した場合 本体ポジション:10,000通貨×500pips=50,000円の利益 ミニトラップ:5,000通貨×平均250pips=12,500円の損失 トータル:37,500円の利益。さらにその間にミニトラップの決済分が利益に上乗せされます。   76円から86円でもみ合っている場合 ミニトラップの決済分が全て利益になります。 さらにメインポジションのスワップ-ミニトラップのマイナススワップも全て利益になります。 つまり、76円から86円までにレートが維持されている間、毎日利益が出ます。 さて、次からが問題です。 76円まで一気に下落した場合 固定ポジション:10,000通貨×500pips=50,000円の損失 ミニトラップ:200通貨×500pips=1,000円の利益 ただし、下落する間にミニトラップが決済された分は利益が出ます。 トータル:49,000円の損失 ・・・。このままいくと損失が出てしまいますね。そのため戦略を変更します。 76円まで下落した場合、ミニトラップは全て決済されていて、メインポジションの10,000通貨のロング(含み損50,000円)のみになっているはずです。

  • 21週目~連続予約注文で簡略化くるくるワイド~

    連続予約注文で簡略化くるくるワイドのの戦略   投資の基本概念 くるくるワイドを簡略化してアレンジした手法になります。概要をまとめてみます。今週からタイトルを変えてみました。 現在の私の設定は以下の通りです。 〇本体ポジション カナダドル・買い(ロング)・10,000通貨・購入価格81円 〇ミニトラップ カナダドル・売り(ショート)・200通貨・購入価格76円から81円まで20pips間隔・計50本(このトラップはロング1万通貨購入時にマネーパートナーズの連続予約注文で仕掛けています。) マネーパートナーズでは100通貨単位で連続予約注文を行えて、かつレートも自分で設定できます。 ループイフダンでは細かい設定をすることができず、トラリピだと100通貨単位での設定ができないため、この100通貨単位かつ細かい設定をできるのはマネーパートナーズのみになります。   ちなみに200通貨×50本=10,000通貨となり、本体ポジションと同じ通貨数(⇐ここがポイント)にしています。 図にあらわすと以下のような状態です。 81円から86円まで上昇した場合 本体ポジション:10,000通貨×500pips=50,000円の利益 ミニトラップ:5,000通貨×平均250pips=12,500円の損失 トータル:37,500円の利益。さらにその間にミニトラップの決済分が利益に上乗せされます。   76円から86円でもみ合っている場合 ミニトラップの決済分が全て利益になります。 さらにメインポジションのスワップ-ミニトラップのマイナススワップも全て利益になります。 つまり、76円から86円までにレートが維持されている間、毎日利益が出ます。 さて、次からが問題です。 76円まで一気に下落した場合 固定ポジション:10,000通貨×500pips=50,000円の損失 ミニトラップ:200通貨×500pips=1,000円の利益 ただし、下落する間にミニトラップが決済された分は利益が出ます。 トータル:49,000円の損失 ・・・。このままいくと損失が出てしまいますね。そのため戦略を変更します。 76円まで下落した場合、ミニトラップは全て決済されていて、メインポジションの10,000通貨のロング(含み損50,000円)のみになっているはずです。

  • 20週目~連続予約注文で簡略化くるくるワイド~

    連続予約注文で簡略化くるくるワイドのの戦略   投資の基本概念 くるくるワイドを簡略化してアレンジした手法になります。概要をまとめてみます。今週からタイトルを変えてみました。 現在の私の設定は以下の通りです。 〇本体ポジション カナダドル・買い(ロング)・10,000通貨・購入価格81円 〇ミニトラップ カナダドル・売り(ショート)・200通貨・購入価格76円から81円まで20pips間隔・計50本(このトラップはロング1万通貨購入時にマネーパートナーズの連続予約注文で仕掛けています。) マネーパートナーズでは100通貨単位で連続予約注文を行えて、かつレートも自分で設定できます。 ループイフダンでは細かい設定をすることができず、トラリピだと100通貨単位での設定ができないため、この100通貨単位かつ細かい設定をできるのはマネーパートナーズのみになります。   ちなみに200通貨×50本=10,000通貨となり、本体ポジションと同じ通貨数(⇐ここがポイント)にしています。 図にあらわすと以下のような状態です。 81円から86円まで上昇した場合 本体ポジション:10,000通貨×500pips=50,000円の利益 ミニトラップ:5,000通貨×平均250pips=12,500円の損失 トータル:37,500円の利益。さらにその間にミニトラップの決済分が利益に上乗せされます。   76円から86円でもみ合っている場合 ミニトラップの決済分が全て利益になります。 さらにメインポジションのスワップ-ミニトラップのマイナススワップも全て利益になります。 つまり、76円から86円までにレートが維持されている間、毎日利益が出ます。 さて、次からが問題です。 76円まで一気に下落した場合 固定ポジション:10,000通貨×500pips=50,000円の損失 ミニトラップ:200通貨×500pips=1,000円の利益 ただし、下落する間にミニトラップが決済された分は利益が出ます。 トータル:49,000円の損失 ・・・。このままいくと損失が出てしまいますね。そのため戦略を変更します。 76円まで下落した場合、ミニトラップは全て決済されていて、メインポジションの10,000通貨のロング(含み損50,000円)のみになっているはずです。

  • 18週目~連続予約注文で簡略化くるくるワイド~

      連続予約注文で簡略化くるくるワイドのの戦略   投資の基本概念 くるくるワイドを簡略化してアレンジした手法になります。概要をまとめてみます。今週からタイトルを変えてみました。 現在の私の設定は以下の通りです。 〇本体ポジション カナダドル・買い(ロング)・10,000通貨・購入価格81円 〇ミニトラップ カナダドル・売り(ショート)・200通貨・購入価格76円から81円まで20pips間隔・計50本(このトラップはロング1万通貨購入時にマネーパートナーズの連続予約注文で仕掛けています。) マネーパートナーズでは100通貨単位で連続予約注文を行えて、かつレートも自分で設定できます。 ループイフダンでは細かい設定をすることができず、トラリピだと100通貨単位での設定ができないため、この100通貨単位かつ細かい設定をできるのはマネーパートナーズのみになります。   ちなみに200通貨×50本=10,000通貨となり、本体ポジションと同じ通貨数(⇐ここがポイント)にしています。 図にあらわすと以下のような状態です。 81円から86円まで上昇した場合 本体ポジション:10,000通貨×500pips=50,000円の利益 ミニトラップ:5,000通貨×平均250pips=12,500円の損失 トータル:37,500円の利益。さらにその間にミニトラップの決済分が利益に上乗せされます。   76円から86円でもみ合っている場合 ミニトラップの決済分が全て利益になります。 さらにメインポジションのスワップ-ミニトラップのマイナススワップも全て利益になります。 つまり、76円から86円までにレートが維持されている間、毎日利益が出ます。 さて、次からが問題です。 76円まで一気に下落した場合 固定ポジション:10,000通貨×500pips=50,000円の損失 ミニトラップ:200通貨×500pips=1,000円の利益 ただし、下落する間にミニトラップが決済された分は利益が出ます。 トータル:49,000円の損失 ・・・。このままいくと損失が出てしまいますね。そのため戦略を変更します。 76円まで下落した場合、ミニトラップは全て決済されていて、メインポジションの10,000通貨のロング(含み損50

  • 17週目~連続予約注文で簡略化くるくるワイド~

      連続予約注文で簡略化くるくるワイドのの戦略   投資の基本概念 くるくるワイドを簡略化してアレンジした手法になります。概要をまとめてみます。今週からタイトルを変えてみました。 現在の私の設定は以下の通りです。 〇本体ポジション カナダドル・買い(ロング)・10,000通貨・購入価格81円 〇ミニトラップ カナダドル・売り(ショート)・200通貨・購入価格76円から81円まで20pips間隔・計50本(このトラップはロング1万通貨購入時にマネーパートナーズの連続予約注文で仕掛けています。) マネーパートナーズでは100通貨単位で連続予約注文を行えて、かつレートも自分で設定できます。 ループイフダンでは細かい設定をすることができず、トラリピだと100通貨単位での設定ができないため、この100通貨単位かつ細かい設定をできるのはマネーパートナーズのみになります。   ちなみに200通貨×50本=10,000通貨となり、本体ポジションと同じ通貨数(⇐ここがポイント)にしています。 図にあらわすと以下のような状態です。 81円から86円まで上昇した場合 本体ポジション:10,000通貨×500pips=50,000円の利益 ミニトラップ:5,000通貨×平均250pips=12,500円の損失 トータル:37,500円の利益。さらにその間にミニトラップの決済分が利益に上乗せされます。   76円から86円でもみ合っている場合 ミニトラップの決済分が全て利益になります。 さらにメインポジションのスワップ-ミニトラップのマイナススワップも全て利益になります。 つまり、76円から86円までにレートが維持されている間、毎日利益が出ます。 さて、次からが問題です。 76円まで一気に下落した場合 固定ポジション:10,000通貨×500pips=50,000円の損失 ミニトラップ:200通貨×500pips=1,000円の利益 ただし、下落する間にミニトラップが決済された分は利益が出ます。 トータル:49,000円の損失 ・・・。このままいくと損失が出てしまいますね。そのため戦略を変更します。 76円まで下落した場合、ミニトラップは全て決済されていて、メインポジションの10,000通貨のロング(含み損50

  • 16週目~連続予約注文で簡略化くるくるワイド~

      連続予約注文で簡略化くるくるワイドのの戦略   投資の基本概念 くるくるワイドを簡略化してアレンジした手法になります。概要をまとめてみます。今週からタイトルを変えてみました。 現在の私の設定は以下の通りです。 〇本体ポジション カナダドル・買い(ロング)・10,000通貨・購入価格81円 〇ミニトラップ カナダドル・売り(ショート)・200通貨・購入価格76円から81円まで20pips間隔・計50本(このトラップはロング1万通貨購入時にマネーパートナーズの連続予約注文で仕掛けています。) マネーパートナーズでは100通貨単位で連続予約注文を行えて、かつレートも自分で設定できます。 ループイフダンでは細かい設定をすることができず、トラリピだと100通貨単位での設定ができないため、この100通貨単位かつ細かい設定をできるのはマネーパートナーズのみになります。   ちなみに200通貨×50本=10,000通貨となり、本体ポジションと同じ通貨数(⇐ここがポイント)にしています。 図にあらわすと以下のような状態です。 81円から86円まで上昇した場合 本体ポジション:10,000通貨×500pips=50,000円の利益 ミニトラップ:5,000通貨×平均250pips=12,500円の損失 トータル:37,500円の利益。さらにその間にミニトラップの決済分が利益に上乗せされます。   76円から86円でもみ合っている場合 ミニトラップの決済分が全て利益になります。 さらにメインポジションのスワップ-ミニトラップのマイナススワップも全て利益になります。 つまり、76円から86円までにレートが維持されている間、毎日利益が出ます。 さて、次からが問題です。 76円まで一気に下落した場合 固定ポジション:10,000通貨×500pips=50,000円の損失 ミニトラップ:200通貨×500pips=1,000円の利益 ただし、下落する間にミニトラップが決済された分は利益が出ます。 トータル:49,000円の損失 ・・・。このままいくと損失が出てしまいますね。そのため戦略を変更します。 76円まで下落した場合、ミニトラップは全て決済されていて、メインポジションの10,000通貨のロング(含み損50

  • 15週目~連続予約注文で簡略化くるくるワイド~

      連続予約注文で簡略化くるくるワイドのの戦略   投資の基本概念 くるくるワイドを簡略化してアレンジした手法になります。概要をまとめてみます。今週からタイトルを変えてみました。 現在の私の設定は以下の通りです。 〇本体ポジション カナダドル・買い(ロング)・10,000通貨・購入価格81円 〇ミニトラップ カナダドル・売り(ショート)・200通貨・購入価格76円から81円まで20pips間隔・計50本(このトラップはロング1万通貨購入時にマネーパートナーズの連続予約注文で仕掛けています。) マネーパートナーズでは100通貨単位で連続予約注文を行えて、かつレートも自分で設定できます。 ループイフダンでは細かい設定をすることができず、トラリピだと100通貨単位での設定ができないため、この100通貨単位かつ細かい設定をできるのはマネーパートナーズのみになります。   ちなみに200通貨×50本=10,000通貨となり、本体ポジションと同じ通貨数(⇐ここがポイント)にしています。 図にあらわすと以下のような状態です。 81円から86円まで上昇した場合 本体ポジション:10,000通貨×500pips=50,000円の利益 ミニトラップ:5,000通貨×平均250pips=12,500円の損失 トータル:37,500円の利益。さらにその間にミニトラップの決済分が利益に上乗せされます。   76円から86円でもみ合っている場合 ミニトラップの決済分が全て利益になります。 さらにメインポジションのスワップ-ミニトラップのマイナススワップも全て利益になります。 つまり、76円から86円までにレートが維持されている間、毎日利益が出ます。 さて、次からが問題です。 76円まで一気に下落した場合 固定ポジション:10,000通貨×500pips=50,000円の損失 ミニトラップ:200通貨×500pips=1,000円の利益 ただし、下落する間にミニトラップが決済された分は利益が出ます。 トータル:49,000円の損失 ・・・。このままいくと損失が出てしまいますね。そのため戦略を変更します。 76円まで下落した場合、ミニトラップは全て決済されていて、メインポジションの10,000通貨のロング(含み損50

  • 14週目~連続予約注文で簡略化くるくるワイド~

      連続予約注文で簡略化くるくるワイドのの戦略   投資の基本概念 くるくるワイドを簡略化してアレンジした手法になります。概要をまとめてみます。今週からタイトルを変えてみました。 現在の私の設定は以下の通りです。 〇本体ポジション カナダドル・買い(ロング)・10,000通貨・購入価格81円 〇ミニトラップ カナダドル・売り(ショート)・200通貨・購入価格76円から81円まで20pips間隔・計50本(このトラップはロング1万通貨購入時にマネーパートナーズの連続予約注文で仕掛けています。) マネーパートナーズでは100通貨単位で連続予約注文を行えて、かつレートも自分で設定できます。 ループイフダンでは細かい設定をすることができず、トラリピだと100通貨単位での設定ができないため、この100通貨単位かつ細かい設定をできるのはマネーパートナーズのみになります。   ちなみに200通貨×50本=10,000通貨となり、本体ポジションと同じ通貨数(⇐ここがポイント)にしています。 図にあらわすと以下のような状態です。 81円から86円まで上昇した場合 本体ポジション:10,000通貨×500pips=50,000円の利益 ミニトラップ:5,000通貨×平均250pips=12,500円の損失 トータル:37,500円の利益。さらにその間にミニトラップの決済分が利益に上乗せされます。   76円から86円でもみ合っている場合 ミニトラップの決済分が全て利益になります。 さらにメインポジションのスワップ-ミニトラップのマイナススワップも全て利益になります。 つまり、76円から86円までにレートが維持されている間、毎日利益が出ます。 さて、次からが問題です。 76円まで一気に下落した場合 固定ポジション:10,000通貨×500pips=50,000円の損失 ミニトラップ:200通貨×500pips=1,000円の利益 ただし、下落する間にミニトラップが決済された分は利益が出ます。 トータル:49,000円の損失 ・・・。このままいくと損失が出てしまいますね。そのため戦略を変更します。 76円まで下落した場合、ミニトラップは全て決済されていて、メインポジションの10,000通貨のロング(含み損50

  • 164週目!連続予約注文で手動ループイフダン検証ブログ

    連続予約注文とは マネーパートナーズが提供するサービスで、あらかじめ買値と売値を設定しておくと、自動的に売買してくれるシステムです。イメージは下の図です。注文ラインと決済ラインで繰り返し売買して利益を積み重ねてくれます。   為替レートの7割がレンジ相場(同じ範囲を行ったり来たりする)と言われています。そのため、このような自動売買で利益を上げられる可能性が高いと言えます。 そのため、連続予約注文を複数トラップのように仕掛けて、為替レートの上下に合わせて利益を上げる作戦です。下の図は、3つのトラップを仕掛けた模式図です。模式図では合計9回の利確があります。   連続予約注文で手動ループイフダン運用方針の概要 通 貨:豪ドル/円 豪ドルを選んだのには訳があります。過去のレートを見ておおよそレンジ相場になっていることや、過去最高値から過去最安値までの値幅が小さいことです。最高値と最安値の値幅が小さいということは、トラップを仕掛ける本数が少なくてよく、必用証拠金が少なくて済みます。   通貨数:1000通貨 通貨数は総資産額によって変える必要があると思います。安全に運用するのであれば、6万円で100通 貨が理想です。もし1000通貨で取引するのであれば、60万円程度必要と言えるでしょう。   値 幅:為替レートによって買いラインと売りラインを変える(以下参照) 現在運用している豪ドル/円では為替レートによって買いと売りの値幅を変えながら運用しています。主に以下のグラフの赤・青・緑によってポジションの取り方が違います。   出展:we love FX   80円台(80円から88円)のとき 値幅80pipsで連続予約注文をしかけて手動ループイフダンを行います。ちょうどグラフで赤色で表しているところです。 70円台 値幅100pipsに広げて連続予約注文をしかけて手動ループイフダンを行います。 ちょうどグラフで青色で表しているところです。一般的に行われている豪ドルのループイフダンより値幅が広くなっています。値幅を広げることで含み損を減らすことができます。   88円でリターンポジションをとる

  • 13週目~連続予約注文で簡略化くるくるワイド~

      連続予約注文で簡略化くるくるワイドのの戦略   投資の基本概念 くるくるワイドを簡略化してアレンジした手法になります。概要をまとめてみます。今週からタイトルを変えてみました。 現在の私の設定は以下の通りです。 〇本体ポジション カナダドル・買い(ロング)・10,000通貨・購入価格81円 〇ミニトラップ カナダドル・売り(ショート)・200通貨・購入価格76円から81円まで20pips間隔・計50本(このトラップはロング1万通貨購入時にマネーパートナーズの連続予約注文で仕掛けています。) マネーパートナーズでは100通貨単位で連続予約注文を行えて、かつレートも自分で設定できます。 ループイフダンでは細かい設定をすることができず、トラリピだと100通貨単位での設定ができないため、この100通貨単位かつ細かい設定をできるのはマネーパートナーズのみになります。   ちなみに200通貨×50本=10,000通貨となり、本体ポジションと同じ通貨数(⇐ここがポイント)にしています。 図にあらわすと以下のような状態です。 81円から86円まで上昇した場合 本体ポジション:10,000通貨×500pips=50,000円の利益 ミニトラップ:5,000通貨×平均250pips=12,500円の損失 トータル:37,500円の利益。さらにその間にミニトラップの決済分が利益に上乗せされます。   76円から86円でもみ合っている場合 ミニトラップの決済分が全て利益になります。 さらにメインポジションのスワップ-ミニトラップのマイナススワップも全て利益になります。 つまり、76円から86円までにレートが維持されている間、毎日利益が出ます。 さて、次からが問題です。 76円まで一気に下落した場合 固定ポジション:10,000通貨×500pips=50,000円の損失 ミニトラップ:200通貨×500pips=1,000円の利益 ただし、下落する間にミニトラップが決済された分は利益が出ます。 トータル:49,000円の損失 ・・・。このままいくと損失が出てしまいますね。そのため戦略を変更します。 76円まで下落した場合、ミニトラップは全て決済されていて、メインポジションの10,000通貨のロング(含み損50

  • 163週目!連続予約注文で手動ループイフダン検証ブログ

    連続予約注文とは マネーパートナーズが提供するサービスで、あらかじめ買値と売値を設定しておくと、自動的に売買してくれるシステムです。イメージは下の図です。注文ラインと決済ラインで繰り返し売買して利益を積み重ねてくれます。   為替レートの7割がレンジ相場(同じ範囲を行ったり来たりする)と言われています。そのため、このような自動売買で利益を上げられる可能性が高いと言えます。 そのため、連続予約注文を複数トラップのように仕掛けて、為替レートの上下に合わせて利益を上げる作戦です。下の図は、3つのトラップを仕掛けた模式図です。模式図では合計9回の利確があります。   連続予約注文で手動ループイフダン運用方針の概要 通 貨:豪ドル/円 豪ドルを選んだのには訳があります。過去のレートを見ておおよそレンジ相場になっていることや、過去最高値から過去最安値までの値幅が小さいことです。最高値と最安値の値幅が小さいということは、トラップを仕掛ける本数が少なくてよく、必用証拠金が少なくて済みます。   通貨数:1000通貨 通貨数は総資産額によって変える必要があると思います。安全に運用するのであれば、6万円で100通 貨が理想です。もし1000通貨で取引するのであれば、60万円程度必要と言えるでしょう。   値 幅:為替レートによって買いラインと売りラインを変える(以下参照) 現在運用している豪ドル/円では為替レートによって買いと売りの値幅を変えながら運用しています。主に以下のグラフの赤・青・緑によってポジションの取り方が違います。   出展:we love FX   80円台(80円から88円)のとき 値幅80pipsで連続予約注文をしかけて手動ループイフダンを行います。ちょうどグラフで赤色で表しているところです。 70円台 値幅100pipsに広げて連続予約注文をしかけて手動ループイフダンを行います。 ちょうどグラフで青色で表しているところです。一般的に行われている豪ドルのループイフダンより値幅が広くなっています。値幅を広げることで含み損を減らすことができます。   88円でリターンポジションをとる

  • 12週目~連続予約注文で簡略化くるくるワイド~

      連続予約注文で簡略化くるくるワイドのの戦略   投資の基本概念 くるくるワイドを簡略化してアレンジした手法になります。概要をまとめてみます。今週からタイトルを変えてみました。 現在の私の設定は以下の通りです。 〇本体ポジション カナダドル・買い(ロング)・10,000通貨・購入価格81円 〇ミニトラップ カナダドル・売り(ショート)・200通貨・購入価格76円から81円まで20pips間隔・計50本(このトラップはロング1万通貨購入時にマネーパートナーズの連続予約注文で仕掛けています。) マネーパートナーズでは100通貨単位で連続予約注文を行えて、かつレートも自分で設定できます。 ループイフダンでは細かい設定をすることができず、トラリピだと100通貨単位での設定ができないため、この100通貨単位かつ細かい設定をできるのはマネーパートナーズのみになります。   ちなみに200通貨×50本=10,000通貨となり、本体ポジションと同じ通貨数(⇐ここがポイント)にしています。 図にあらわすと以下のような状態です。 81円から86円まで上昇した場合 本体ポジション:10,000通貨×500pips=50,000円の利益 ミニトラップ:5,000通貨×平均250pips=12,500円の損失 トータル:37,500円の利益。さらにその間にミニトラップの決済分が利益に上乗せされます。   76円から86円でもみ合っている場合 ミニトラップの決済分が全て利益になります。 さらにメインポジションのスワップ-ミニトラップのマイナススワップも全て利益になります。 つまり、76円から86円までにレートが維持されている間、毎日利益が出ます。 さて、次からが問題です。 76円まで一気に下落した場合 固定ポジション:10,000通貨×500pips=50,000円の損失 ミニトラップ:200通貨×500pips=1,000円の利益 ただし、下落する間にミニトラップが決済された分は利益が出ます。 トータル:49,000円の損失 ・・・。このままいくと損失が出てしまいますね。そのため戦略を変更します。 76円まで下落した場合、ミニトラップは全て決済されていて、メインポジションの10,000通貨のロング(含み損50

  • 162週目!連続予約注文で手動ループイフダン検証ブログ

    連続予約注文とは マネーパートナーズが提供するサービスで、あらかじめ買値と売値を設定しておくと、自動的に売買してくれるシステムです。イメージは下の図です。注文ラインと決済ラインで繰り返し売買して利益を積み重ねてくれます。   為替レートの7割がレンジ相場(同じ範囲を行ったり来たりする)と言われています。そのため、このような自動売買で利益を上げられる可能性が高いと言えます。 そのため、連続予約注文を複数トラップのように仕掛けて、為替レートの上下に合わせて利益を上げる作戦です。下の図は、3つのトラップを仕掛けた模式図です。模式図では合計9回の利確があります。   連続予約注文で手動ループイフダン運用方針の概要 通 貨:豪ドル/円 豪ドルを選んだのには訳があります。過去のレートを見ておおよそレンジ相場になっていることや、過去最高値から過去最安値までの値幅が小さいことです。最高値と最安値の値幅が小さいということは、トラップを仕掛ける本数が少なくてよく、必用証拠金が少なくて済みます。   通貨数:1000通貨 通貨数は総資産額によって変える必要があると思います。安全に運用するのであれば、6万円で100通 貨が理想です。もし1000通貨で取引するのであれば、60万円程度必要と言えるでしょう。   値 幅:為替レートによって買いラインと売りラインを変える(以下参照) 現在運用している豪ドル/円では為替レートによって買いと売りの値幅を変えながら運用しています。主に以下のグラフの赤・青・緑によってポジションの取り方が違います。   出展:we love FX   80円台(80円から88円)のとき 値幅80pipsで連続予約注文をしかけて手動ループイフダンを行います。ちょうどグラフで赤色で表しているところです。 70円台 値幅100pipsに広げて連続予約注文をしかけて手動ループイフダンを行います。 ちょうどグラフで青色で表しているところです。一般的に行われている豪ドルのループイフダンより値幅が広くなっています。値幅を広げることで含み損を減らすことができます。   88円でリターンポジションをとる

  • 11週目~連続予約注文で簡略化くるくるワイド~

      連続予約注文で簡略化くるくるワイドのの戦略   投資の基本概念 くるくるワイドを簡略化してアレンジした手法になります。概要をまとめてみます。今週からタイトルを変えてみました。 現在の私の設定は以下の通りです。 〇本体ポジション カナダドル・買い(ロング)・10,000通貨・購入価格81円 〇ミニトラップ カナダドル・売り(ショート)・200通貨・購入価格76円から81円まで20pips間隔・計50本(このトラップはロング1万通貨購入時にマネーパートナーズの連続予約注文で仕掛けています。) マネーパートナーズでは100通貨単位で連続予約注文を行えて、かつレートも自分で設定できます。 ループイフダンでは細かい設定をすることができず、トラリピだと100通貨単位での設定ができないため、この100通貨単位かつ細かい設定をできるのはマネーパートナーズのみになります。   ちなみに200通貨×50本=10,000通貨となり、本体ポジションと同じ通貨数(⇐ここがポイント)にしています。 図にあらわすと以下のような状態です。 81円から86円まで上昇した場合 本体ポジション:10,000通貨×500pips=50,000円の利益 ミニトラップ:5,000通貨×平均250pips=12,500円の損失 トータル:37,500円の利益。さらにその間にミニトラップの決済分が利益に上乗せされます。   76円から86円でもみ合っている場合 ミニトラップの決済分が全て利益になります。 さらにメインポジションのスワップ-ミニトラップのマイナススワップも全て利益になります。 つまり、76円から86円までにレートが維持されている間、毎日利益が出ます。 さて、次からが問題です。 76円まで一気に下落した場合 固定ポジション:10,000通貨×500pips=50,000円の損失 ミニトラップ:200通貨×500pips=1,000円の利益 ただし、下落する間にミニトラップが決済された分は利益が出ます。 トータル:49,000円の損失 ・・・。このままいくと損失が出てしまいますね。そのため戦略を変更します。 76円まで下落した場合、ミニトラップは全て決済されていて、メインポジションの10,000通貨のロング(含み損50

  • 161週目!連続予約注文で手動ループイフダン検証ブログ

    続予約注文とは マネーパートナーズが提供するサービスで、あらかじめ買値と売値を設定しておくと、自動的に売買してくれるシステムです。イメージは下の図です。注文ラインと決済ラインで繰り返し売買して利益を積み重ねてくれます。   為替レートの7割がレンジ相場(同じ範囲を行ったり来たりする)と言われています。そのため、このような自動売買で利益を上げられる可能性が高いと言えます。 そのため、連続予約注文を複数トラップのように仕掛けて、為替レートの上下に合わせて利益を上げる作戦です。下の図は、3つのトラップを仕掛けた模式図です。模式図では合計9回の利確があります。   連続予約注文で手動ループイフダン運用方針の概要 通 貨:豪ドル/円 豪ドルを選んだのには訳があります。過去のレートを見ておおよそレンジ相場になっていることや、過去最高値から過去最安値までの値幅が小さいことです。最高値と最安値の値幅が小さいということは、トラップを仕掛ける本数が少なくてよく、必用証拠金が少なくて済みます。   通貨数:1000通貨 通貨数は総資産額によって変える必要があると思います。安全に運用するのであれば、6万円で100通貨が理想です。もし1000通貨で取引するのであれば、60万円程度必要と言えるでしょう。   値 幅:為替レートによって買いラインと売りラインを変える(以下参照) 現在運用している豪ドル/円では為替レートによって買いと売りの値幅を変えながら運用しています。主に以下のグラフの赤・青・緑によってポジションの取り方が違います。   出展:we love FX   80円台(80円から88円)のとき 値幅80pipsで連続予約注文をしかけて手動ループイフダンを行います。ちょうどグラフで赤色で表しているところです。 70円台 値幅100pipsに広げて連続予約注文をしかけて手動ループイフダンを行います。 ちょうどグラフで青色で表しているところです。一般的に行われている豪ドルのループイフダンより値幅が広くなっています。値幅を広げることで含み損を減らすことができます。   88円でリターンポジションをとる

  • 10週目~連続予約注文で簡略化くるくるワイド~

      連続予約注文で簡略化くるくるワイドのの戦略   投資の基本概念 くるくるワイドを簡略化してアレンジした手法になります。概要をまとめてみます。今週からタイトルを変えてみました。 現在の私の設定は以下の通りです。 〇本体ポジション カナダドル・買い(ロング)・10,000通貨・購入価格81円 〇ミニトラップ カナダドル・売り(ショート)・200通貨・購入価格76円から81円まで20pips間隔・計50本(このトラップはロング1万通貨購入時にマネーパートナーズの連続予約注文で仕掛けています。) マネーパートナーズでは100通貨単位で連続予約注文を行えて、かつレートも自分で設定できます。 ループイフダンでは細かい設定をすることができず、トラリピだと100通貨単位での設定ができないため、この100通貨単位かつ細かい設定をできるのはマネーパートナーズのみになります。   ちなみに200通貨×50本=10,000通貨となり、本体ポジションと同じ通貨数(⇐ここがポイント)にしています。 図にあらわすと以下のような状態です。 81円から86円まで上昇した場合 本体ポジション:10,000通貨×500pips=50,000円の利益 ミニトラップ:5,000通貨×平均250pips=12,500円の損失 トータル:37,500円の利益。さらにその間にミニトラップの決済分が利益に上乗せされます。   76円から86円でもみ合っている場合 ミニトラップの決済分が全て利益になります。 さらにメインポジションのスワップ-ミニトラップのマイナススワップも全て利益になります。 つまり、76円から86円までにレートが維持されている間、毎日利益が出ます。 さて、次からが問題です。 76円まで一気に下落した場合 固定ポジション:10,000通貨×500pips=50,000円の損失 ミニトラップ:200通貨×500pips=1,000円の利益 ただし、下落する間にミニトラップが決済された分は利益が出ます。 トータル:49,000円の損失 ・・・。このままいくと損失が出てしまいますね。そのため戦略を変更します。 76円まで下落した場合、ミニトラップは全て決済されていて、メインポジションの10,000通貨のロング(含み損50

  • 160週目!連続予約注文で手動ループイフダン検証ブログ

    続予約注文とは マネーパートナーズが提供するサービスで、あらかじめ買値と売値を設定しておくと、自動的に売買してくれるシステムです。イメージは下の図です。注文ラインと決済ラインで繰り返し売買して利益を積み重ねてくれます。   為替レートの7割がレンジ相場(同じ範囲を行ったり来たりする)と言われています。そのため、このような自動売買で利益を上げられる可能性が高いと言えます。 そのため、連続予約注文を複数トラップのように仕掛けて、為替レートの上下に合わせて利益を上げる作戦です。下の図は、3つのトラップを仕掛けた模式図です。模式図では合計9回の利確があります。   連続予約注文で手動ループイフダン運用方針の概要 通 貨:豪ドル/円 豪ドルを選んだのには訳があります。過去のレートを見ておおよそレンジ相場になっていることや、過去最高値から過去最安値までの値幅が小さいことです。最高値と最安値の値幅が小さいということは、トラップを仕掛ける本数が少なくてよく、必用証拠金が少なくて済みます。   通貨数:1000通貨 通貨数は総資産額によって変える必要があると思います。安全に運用するのであれば、6万円で100通貨が理想です。もし1000通貨で取引するのであれば、60万円程度必要と言えるでしょう。   値 幅:為替レートによって買いラインと売りラインを変える(以下参照) 現在運用している豪ドル/円では為替レートによって買いと売りの値幅を変えながら運用しています。主に以下のグラフの赤・青・緑によってポジションの取り方が違います。   出展:we love FX   80円台(80円から88円)のとき 値幅80pipsで連続予約注文をしかけて手動ループイフダンを行います。ちょうどグラフで赤色で表しているところです。 70円台 値幅100pipsに広げて連続予約注文をしかけて手動ループイフダンを行います。 ちょうどグラフで青色で表しているところです。一般的に行われている豪ドルのループイフダンより値幅が広くなっています。値幅を広げることで含み損を減らすことができます。   88円でリターンポジションをとる

  • 9週目~連続予約注文で簡略化くるくるワイド~

      連続予約注文で簡略化くるくるワイドのの戦略   投資の基本概念 くるくるワイドを簡略化してアレンジした手法になります。概要をまとめてみます。今週からタイトルを変えてみました。 現在の私の設定は以下の通りです。 〇本体ポジション カナダドル・買い(ロング)・10,000通貨・購入価格81円 〇ミニトラップ カナダドル・売り(ショート)・200通貨・購入価格76円から81円まで20pips間隔・計50本(このトラップはロング1万通貨購入時にマネーパートナーズの連続予約注文で仕掛けています。) マネーパートナーズでは100通貨単位で連続予約注文を行えて、かつレートも自分で設定できます。 ループイフダンでは細かい設定をすることができず、トラリピだと100通貨単位での設定ができないため、この100通貨単位かつ細かい設定をできるのはマネーパートナーズのみになります。   ちなみに200通貨×50本=10,000通貨となり、本体ポジションと同じ通貨数(⇐ここがポイント)にしています。 図にあらわすと以下のような状態です。 81円から86円まで上昇した場合 本体ポジション:10,000通貨×500pips=50,000円の利益 ミニトラップ:5,000通貨×平均250pips=12,500円の損失 トータル:37,500円の利益。さらにその間にミニトラップの決済分が利益に上乗せされます。   76円から86円でもみ合っている場合 ミニトラップの決済分が全て利益になります。 さらにメインポジションのスワップ-ミニトラップのマイナススワップも全て利益になります。 つまり、76円から86円までにレートが維持されている間、毎日利益が出ます。 さて、次からが問題です。 76円まで一気に下落した場合 固定ポジション:10,000通貨×500pips=50,000円の損失 ミニトラップ:200通貨×500pips=1,000円の利益 ただし、下落する間にミニトラップが決済された分は利益が出ます。 トータル:49,000円の損失 ・・・。このままいくと損失が出てしまいますね。そのため戦略を変更します。 76円まで下落した場合、ミニトラップは全て決済されていて、メインポジションの10,000通貨のロング(含み損50

  • 159週目!連続予約注文で手動ループイフダン検証ブログ

    連続予約注文とは マネーパートナーズが提供するサービスで、あらかじめ買値と売値を設定しておくと、自動的に売買してくれるシステムです。イメージは下の図です。注文ラインと決済ラインで繰り返し売買して利益を積み重ねてくれます。   為替レートの7割がレンジ相場(同じ範囲を行ったり来たりする)と言われています。そのため、このような自動売買で利益を上げられる可能性が高いと言えます。 そのため、連続予約注文を複数トラップのように仕掛けて、為替レートの上下に合わせて利益を上げる作戦です。下の図は、3つのトラップを仕掛けた模式図です。模式図では合計9回の利確があります。   連続予約注文で手動ループイフダン運用方針の概要 通 貨:豪ドル/円 豪ドルを選んだのには訳があります。過去のレートを見ておおよそレンジ相場になっていることや、過去最高値から過去最安値までの値幅が小さいことです。最高値と最安値の値幅が小さいということは、トラップを仕掛ける本数が少なくてよく、必用証拠金が少なくて済みます。   通貨数:1000通貨 通貨数は総資産額によって変える必要があると思います。安全に運用するのであれば、6万円で100通貨が理想です。もし1000通貨で取引するのであれば、60万円程度必要と言えるでしょう。   値 幅:為替レートによって買いラインと売りラインを変える(以下参照) 現在運用している豪ドル/円では為替レートによって買いと売りの値幅を変えながら運用しています。主に以下のグラフの赤・青・緑によってポジションの取り方が違います。   出展:we love FX   80円台(80円から88円)のとき 値幅80pipsで連続予約注文をしかけて手動ループイフダンを行います。ちょうどグラフで赤色で表しているところです。 70円台 値幅100pipsに広げて連続予約注文をしかけて手動ループイフダンを行います。 ちょうどグラフで青色で表しているところです。一般的に行われている豪ドルのループイフダンより値幅が広くなっています。値幅を広げることで含み損を減らすことができます。   88円でリターンポジションをとる

  • 8週目~連続予約注文で簡略化くるくるワイド~

      連続予約注文リスクヘッジトレードの戦略   投資の基本概念 くるくるワイドを簡略化してアレンジした手法になります。概要をまとめてみます。今週からタイトルを変えてみました。 現在の私の設定は以下の通りです。 〇本体ポジション カナダドル・買い(ロング)・10,000通貨・購入価格81円 〇ミニトラップ カナダドル・売り(ショート)・200通貨・購入価格76円から81円まで20pips間隔・計50本(このトラップはロング1万通貨購入時にマネーパートナーズの連続予約注文で仕掛けています。) マネーパートナーズでは100通貨単位で連続予約注文を行えて、かつレートも自分で設定できます。 ループイフダンでは細かい設定をすることができず、トラリピだと100通貨単位での設定ができないため、この100通貨単位かつ細かい設定をできるのはマネーパートナーズのみになります。   ちなみに200通貨×50本=10,000通貨となり、本体ポジションと同じ通貨数(⇐ここがポイント)にしています。 図にあらわすと以下のような状態です。 81円から86円まで上昇した場合 本体ポジション:10,000通貨×500pips=50,000円の利益 ミニトラップ:5,000通貨×平均250pips=12,500円の損失 トータル:37,500円の利益。さらにその間にミニトラップの決済分が利益に上乗せされます。   76円から86円でもみ合っている場合 ミニトラップの決済分が全て利益になります。 さらにメインポジションのスワップ-ミニトラップのマイナススワップも全て利益になります。 つまり、76円から86円までにレートが維持されている間、毎日利益が出ます。 さて、次からが問題です。 76円まで一気に下落した場合 固定ポジション:10,000通貨×500pips=50,000円の損失 ミニトラップ:200通貨×500pips=1,000円の利益 ただし、下落する間にミニトラップが決済された分は利益が出ます。 トータル:49,000円の損失 ・・・。このままいくと損失が出てしまいますね。そのため戦略を変更します。 76円まで下落した場合、ミニトラップは全て決済されていて、メインポジションの10,000通貨のロング(含み損50

  • 158週目!連続予約注文で手動ループイフダン検証ブログ

    連続予約注文とは マネーパートナーズが提供するサービスで、あらかじめ買値と売値を設定しておくと、自動的に売買してくれるシステムです。イメージは下の図です。注文ラインと決済ラインで繰り返し売買して利益を積み重ねてくれます。   為替レートの7割がレンジ相場(同じ範囲を行ったり来たりする)と言われています。そのため、このような自動売買で利益を上げられる可能性が高いと言えます。 そのため、連続予約注文を複数トラップのように仕掛けて、為替レートの上下に合わせて利益を上げる作戦です。下の図は、3つのトラップを仕掛けた模式図です。模式図では合計9回の利確があります。   連続予約注文で手動ループイフダン運用方針の概要 通 貨:豪ドル/円 豪ドルを選んだのには訳があります。過去のレートを見ておおよそレンジ相場になっていることや、過去最高値から過去最安値までの値幅が小さいことです。最高値と最安値の値幅が小さいということは、トラップを仕掛ける本数が少なくてよく、必用証拠金が少なくて済みます。   通貨数:1000通貨 通貨数は総資産額によって変える必要があると思います。安全に運用するのであれば、6万円で100通貨が理想です。もし1000通貨で取引するのであれば、60万円程度必要と言えるでしょう。   値 幅:為替レートによって買いラインと売りラインを変える(以下参照) 現在運用している豪ドル/円では為替レートによって買いと売りの値幅を変えながら運用しています。主に以下のグラフの赤・青・緑によってポジションの取り方が違います。   出展:we love FX   80円台(80円から88円)のとき 値幅80pipsで連続予約注文をしかけて手動ループイフダンを行います。ちょうどグラフで赤色で表しているところです。 70円台 値幅100pipsに広げて連続予約注文をしかけて手動ループイフダンを行います。 ちょうどグラフで青色で表しているところです。一般的に行われている豪ドルのループイフダンより値幅が広くなっています。値幅を広げることで含み損を減らすことができます。   88円でリターンポジションをとる

  • 157週目!連続予約注文で手動ループイフダン検証ブログ

    連続予約注文とは マネーパートナーズが提供するサービスで、あらかじめ買値と売値を設定しておくと、自動的に売買してくれるシステムです。イメージは下の図です。注文ラインと決済ラインで繰り返し売買して利益を積み重ねてくれます。   為替レートの7割がレンジ相場(同じ範囲を行ったり来たりする)と言われています。そのため、このような自動売買で利益を上げられる可能性が高いと言えます。 そのため、連続予約注文を複数トラップのように仕掛けて、為替レートの上下に合わせて利益を上げる作戦です。下の図は、3つのトラップを仕掛けた模式図です。模式図では合計9回の利確があります。   連続予約注文で手動ループイフダン運用方針の概要 通 貨:豪ドル/円 豪ドルを選んだのには訳があります。過去のレートを見ておおよそレンジ相場になっていることや、過去最高値から過去最安値までの値幅が小さいことです。最高値と最安値の値幅が小さいということは、トラップを仕掛ける本数が少なくてよく、必用証拠金が少なくて済みます。   通貨数:1000通貨 通貨数は総資産額によって変える必要があると思います。安全に運用するのであれば、6万円で100通貨が理想です。もし1000通貨で取引するのであれば、60万円程度必要と言えるでしょう。   値 幅:為替レートによって買いラインと売りラインを変える(以下参照) 現在運用している豪ドル/円では為替レートによって買いと売りの値幅を変えながら運用しています。主に以下のグラフの赤・青・緑によってポジションの取り方が違います。   出展:we love FX   80円台(80円から88円)のとき 値幅80pipsで連続予約注文をしかけて手動ループイフダンを行います。ちょうどグラフで赤色で表しているところです。 70円台 値幅100pipsに広げて連続予約注文をしかけて手動ループイフダンを行います。 ちょうどグラフで青色で表しているところです。一般的に行われている豪ドルのループイフダンより値幅が広くなっています。値幅を広げることで含み損を減らすことができます。   88円でリターンポジションをとる

  • 7週目~連続予約注文で簡略化くるくるワイド~

      連続予約注文リスクヘッジトレードの戦略   投資の基本概念 くるくるワイドを簡略化してアレンジした手法になります。概要をまとめてみます。今週からタイトルを変えてみました。 現在の私の設定は以下の通りです。 〇本体ポジション カナダドル・買い(ロング)・10,000通貨・購入価格81円 〇ミニトラップ カナダドル・売り(ショート)・200通貨・購入価格76円から81円まで20pips間隔・計50本(このトラップはロング1万通貨購入時にマネーパートナーズの連続予約注文で仕掛けています。) マネーパートナーズでは100通貨単位で連続予約注文を行えて、かつレートも自分で設定できます。 ループイフダンでは細かい設定をすることができず、トラリピだと100通貨単位での設定ができないため、この100通貨単位かつ細かい設定をできるのはマネーパートナーズのみになります。   ちなみに200通貨×50本=10,000通貨となり、本体ポジションと同じ通貨数(⇐ここがポイント)にしています。 図にあらわすと以下のような状態です。 81円から86円まで上昇した場合 本体ポジション:10,000通貨×500pips=50,000円の利益 ミニトラップ:5,000通貨×平均250pips=12,500円の損失 トータル:37,500円の利益。さらにその間にミニトラップの決済分が利益に上乗せされます。   76円から86円でもみ合っている場合 ミニトラップの決済分が全て利益になります。 さらにメインポジションのスワップ-ミニトラップのマイナススワップも全て利益になります。 つまり、76円から86円までにレートが維持されている間、毎日利益が出ます。 さて、次からが問題です。 76円まで一気に下落した場合 固定ポジション:10,000通貨×500pips=50,000円の損失 ミニトラップ:200通貨×500pips=1,000円の利益 ただし、下落する間にミニトラップが決済された分は利益が出ます。 トータル:49,000円の損失 ・・・。このままいくと損失が出てしまいますね。そのため戦略を変更します。 76円まで下落した場合、ミニトラップは全て決済されていて、メインポジションの10,000通貨のロング(含み損50

  • 156週目!連続予約注文で手動ループイフダン検証ブログ

    連続予約注文とは マネーパートナーズが提供するサービスで、あらかじめ買値と売値を設定しておくと、自動的に売買してくれるシステムです。イメージは下の図です。注文ラインと決済ラインで繰り返し売買して利益を積み重ねてくれます。   為替レートの7割がレンジ相場(同じ範囲を行ったり来たりする)と言われています。そのため、このような自動売買で利益を上げられる可能性が高いと言えます。 そのため、連続予約注文を複数トラップのように仕掛けて、為替レートの上下に合わせて利益を上げる作戦です。下の図は、3つのトラップを仕掛けた模式図です。模式図では合計9回の利確があります。   連続予約注文で手動ループイフダン運用方針の概要 通 貨:豪ドル/円 豪ドルを選んだのには訳があります。過去のレートを見ておおよそレンジ相場になっていることや、過去最高値から過去最安値までの値幅が小さいことです。最高値と最安値の値幅が小さいということは、トラップを仕掛ける本数が少なくてよく、必用証拠金が少なくて済みます。   通貨数:1000通貨 通貨数は総資産額によって変える必要があると思います。安全に運用するのであれば、6万円で100通貨が理想です。もし1000通貨で取引するのであれば、60万円程度必要と言えるでしょう。   値 幅:為替レートによって買いラインと売りラインを変える(以下参照) 現在運用している豪ドル/円では為替レートによって買いと売りの値幅を変えながら運用しています。主に以下のグラフの赤・青・緑によってポジションの取り方が違います。   出展:we love FX   80円台(80円から88円)のとき 値幅80pipsで連続予約注文をしかけて手動ループイフダンを行います。ちょうどグラフで赤色で表しているところです。 70円台 値幅100pipsに広げて連続予約注文をしかけて手動ループイフダンを行います。 ちょうどグラフで青色で表しているところです。一般的に行われている豪ドルのループイフダンより値幅が広くなっています。値幅を広げることで含み損を減らすことができます。   88円でリターンポジションをとる

  • 155週目!連続予約注文で手動ループイフダン検証ブログ

      手動ループイフダン 155週目(8月25日~8月31日) 6月以降の利確の回数がまだ0回だね。 (75円以下になって)レンジアウトしているからね ポジションを増やしたいけど、暴落に耐えられるように今は我慢だね 通貨ペア:AUD/JPY 取引数量:1000通貨 確定利益:173,351円(今週分 0円) 評価損益:-261,396円 総獲得pips:11520pips 週獲得pips:0pips トータル損益:-88,045円(確定利益+評価損益) 資産評価額 471,955円   リピート系FXの特徴の考察 リピート系のFXはいくつかの証券会社からシステムが提供されています。また手動でイフダン注文を行っても行うことができます。かなり手間ですが。 そんなリピート系FXについて考察してみた記事の一覧。参考までに載せています。 http://seikatsunavi.wpblog.jp/2018/08/25/post-1771/ http://seikatsunavi.wpblog.jp/2018/08/26/post-1785/ http://seikatsunavi.wpblog.jp/2017/12/26/post-1505/ 今週の考察 リピート系FXの今週の決済は0回だった。   これからも安全運用で資産を構築する。 このトレードを開始して150週が経過した。総獲得pipsも11000pipsを超えてきた。     豪ドル/円が75円まで下落して想定レンジ(75円~88円)をアウトいるので、新規ロングポジションの購入を控えている。     年利は長期的に運用していると10%前後に収束すると考えている。もちろん含み損が膨らみマイナスになる時期も想定している。   2月から大きく異なるのは、50万円出金してマネースクエアのトラリピの運用を始めたことだ。 http://seikatsunavi.wpblog.jp/2019/02/08/post-2139/               今からリピート系FXを行うならコレ!! マネースクエア:トラリピ

  • 154週目!連続予約注文で手動ループイフダン検証ブログ

      手動ループイフダン 154週目(8月18日~8月24日) 6月以降の利確の回数がまだ0回だね。 (75円以下になって)レンジアウトしているからね ポジションを増やしたいけど、暴落に耐えられるように今は我慢だね 通貨ペア:AUD/JPY 取引数量:1000通貨 確定利益:173,351円(今週分 0円) 評価損益:-274,478円 総獲得pips:11520pips 週獲得pips:0pips トータル損益:-101,127円(確定利益+評価損益) 資産評価額 458873,円   リピート系FXの特徴の考察 リピート系のFXはいくつかの証券会社からシステムが提供されています。また手動でイフダン注文を行っても行うことができます。かなり手間ですが。 そんなリピート系FXについて考察してみた記事の一覧。参考までに載せています。 http://seikatsunavi.wpblog.jp/2018/08/25/post-1771/ http://seikatsunavi.wpblog.jp/2018/08/26/post-1785/ http://seikatsunavi.wpblog.jp/2017/12/26/post-1505/ 今週の考察 リピート系FXの今週の決済は0回だった。   これからも安全運用で資産を構築する。 このトレードを開始して150週が経過した。総獲得pipsも11000pipsを超えてきた。     豪ドル/円が75円まで下落して想定レンジ(75円~88円)をアウトいるので、新規ロングポジションの購入を控えている。     年利は長期的に運用していると10%前後に収束すると考えている。もちろん含み損が膨らみマイナスになる時期も想定している。   2月から大きく異なるのは、50万円出金してマネースクエアのトラリピの運用を始めたことだ。 http://seikatsunavi.wpblog.jp/2019/02/08/post-2139/               今からリピート系FXを行うならコレ!! マネースクエア:トラリピ

  • 6週目~連続予約注文で簡略化くるくるワイド~

      連続予約注文リスクヘッジトレードの戦略   投資の基本概念 くるくるワイドを簡略化してアレンジした手法になります。概要をまとめてみます。今週からタイトルを変えてみました。 現在の私の設定は以下の通りです。 〇本体ポジション カナダドル・買い(ロング)・10,000通貨・購入価格81円 〇ミニトラップ カナダドル・売り(ショート)・200通貨・購入価格76円から81円まで20pips間隔・計50本(このトラップはロング1万通貨購入時にマネーパートナーズの連続予約注文で仕掛けています。) マネーパートナーズでは100通貨単位で連続予約注文を行えて、かつレートも自分で設定できます。 ループイフダンでは細かい設定をすることができず、トラリピだと100通貨単位での設定ができないため、この100通貨単位かつ細かい設定をできるのはマネーパートナーズのみになります。   ちなみに200通貨×50本=10,000通貨となり、本体ポジションと同じ通貨数(⇐ここがポイント)にしています。 図にあらわすと以下のような状態です。 81円から86円まで上昇した場合 本体ポジション:10,000通貨×500pips=50,000円の利益 ミニトラップ:5,000通貨×平均250pips=12,500円の損失 トータル:37,500円の利益。さらにその間にミニトラップの決済分が利益に上乗せされます。   76円から86円でもみ合っている場合 ミニトラップの決済分が全て利益になります。 さらにメインポジションのスワップ-ミニトラップのマイナススワップも全て利益になります。 つまり、76円から86円までにレートが維持されている間、毎日利益が出ます。 さて、次からが問題です。 76円まで一気に下落した場合 固定ポジション:10,000通貨×500pips=50,000円の損失 ミニトラップ:200通貨×500pips=1,000円の利益 ただし、下落する間にミニトラップが決済された分は利益が出ます。 トータル:49,000円の損失 ・・・。このままいくと損失が出てしまいますね。そのため戦略を変更します。 76円まで下落した場合、ミニトラップは全て決済されていて、メインポジションの10,000通貨のロング(含み損50

  • 5週目~連続予約注文で簡略化くるくるワイド~

      連続予約注文リスクヘッジトレードの戦略   投資の基本概念 くるくるワイドを簡略化してアレンジした手法になります。概要をまとめてみます。今週からタイトルを変えてみました。 現在の私の設定は以下の通りです。 〇本体ポジション カナダドル・買い(ロング)・10,000通貨・購入価格81円 〇ミニトラップ カナダドル・売り(ショート)・200通貨・購入価格76円から81円まで20pips間隔・計50本(このトラップはロング1万通貨購入時にマネーパートナーズの連続予約注文で仕掛けています。) マネーパートナーズでは100通貨単位で連続予約注文を行えて、かつレートも自分で設定できます。 ループイフダンでは細かい設定をすることができず、トラリピだと100通貨単位での設定ができないため、この100通貨単位かつ細かい設定をできるのはマネーパートナーズのみになります。   ちなみに200通貨×50本=10,000通貨となり、本体ポジションと同じ通貨数(⇐ここがポイント)にしています。 図にあらわすと以下のような状態です。 81円から86円まで上昇した場合 本体ポジション:10,000通貨×500pips=50,000円の利益 ミニトラップ:5,000通貨×平均250pips=12,500円の損失 トータル:37,500円の利益。さらにその間にミニトラップの決済分が利益に上乗せされます。   76円から86円でもみ合っている場合 ミニトラップの決済分が全て利益になります。 さらにメインポジションのスワップ-ミニトラップのマイナススワップも全て利益になります。 つまり、76円から86円までにレートが維持されている間、毎日利益が出ます。 さて、次からが問題です。 76円まで一気に下落した場合 固定ポジション:10,000通貨×500pips=50,000円の損失 ミニトラップ:200通貨×500pips=1,000円の利益 ただし、下落する間にミニトラップが決済された分は利益が出ます。 トータル:49,000円の損失 ・・・。このままいくと損失が出てしまいますね。そのため戦略を変更します。 76円まで下落した場合、ミニトラップは全て決済されていて、メインポジションの10,000通貨のロング(含み損50

  • 4週目~連続予約注文で簡略化くるくるワイド~

      連続予約注文リスクヘッジトレードの戦略   投資の基本概念 くるくるワイドを簡略化してアレンジした手法になります。概要をまとめてみます。今週からタイトルを変えてみました。 現在の私の設定は以下の通りです。 〇本体ポジション カナダドル・買い(ロング)・10,000通貨・購入価格81円 〇ミニトラップ カナダドル・売り(ショート)・200通貨・購入価格76円から81円まで20pips間隔・計50本(このトラップはロング1万通貨購入時にマネーパートナーズの連続予約注文で仕掛けています。) マネーパートナーズでは100通貨単位で連続予約注文を行えて、かつレートも自分で設定できます。 ループイフダンでは細かい設定をすることができず、トラリピだと100通貨単位での設定ができないため、この100通貨単位かつ細かい設定をできるのはマネーパートナーズのみになります。   ちなみに200通貨×50本=10,000通貨となり、本体ポジションと同じ通貨数(⇐ここがポイント)にしています。 図にあらわすと以下のような状態です。 81円から86円まで上昇した場合 本体ポジション:10,000通貨×500pips=50,000円の利益 ミニトラップ:5,000通貨×平均250pips=12,500円の損失 トータル:37,500円の利益。さらにその間にミニトラップの決済分が利益に上乗せされます。   76円から86円でもみ合っている場合 ミニトラップの決済分が全て利益になります。 さらにメインポジションのスワップ-ミニトラップのマイナススワップも全て利益になります。 つまり、76円から86円までにレートが維持されている間、毎日利益が出ます。 さて、次からが問題です。 76円まで一気に下落した場合 メインポジション:10,000通貨×500pips=50,000円の損失 ミニトラップ:200通貨×500pips=1,000円の利益 ただし、下落する間にミニトラップが決済された分は利益が出ます。 トータル:49,000円の損失 ・・・。このままいくと損失が出てしまいますね。そのため戦略を変更します。 76円まで下落した場合、ミニトラップは全て決済されていて、メインポジションの10,000通貨のロング(含み損50

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