どうもお久しぶりです といっても前回の更新が4か月前なので そう考えてみるとそれほど久しぶりでもありませんね
小学生のころ流行っていたカードでこんなものがあります
時は大シャドール時代 2015年に様々なテーマと混ざり合い環境を築いたシャドールは両翼をもがれデッキの核をも失った
遊戯王では様々な理由でカードが禁止や制限に指定されますが、2018/2現在何枚のカードに制限がかかっているかご存知でしょうか 内訳としては 禁止:61枚 制限:74枚 準制限:21枚 です
どうも 久しぶりの更新となります ここ最近遊戯王に対するモチベが下がっておりろくにカードも触っていません というのも 最近の遊戯王は安易に強いカードを刷り過ぎていてつまらなく感じてしまうからなんですね
先ほど遊戯王WCSの西日本代表が決定しました。
今回は遊戯王史上最もプレイヤーを騒がせたと言ってもいい”クソ裁定”を紹介します 今となっては遊戯王は小中高大学生や大人まで広まっている大人気カードゲームで「世界一売れたカードゲーム」としてギネスに載るほどですが、もともとこのカードゲームは漫画「遊☆戯☆王」に出てくるあまたのゲームのうちの一つで、当時のこのカードゲームの名前は「マジック&ウィザーズ」でした。
制限改訂が発表されたので、新環境での0帝を紹介します
これは征竜が出るちょっと前のお話 extra pack 2012に収録されたあるカード登場によって、チェーンビートは誕生した あるカード、とは
大体予想通り
「だから何?」感が否めない。
どうも最近リンク召喚についての意見がかなり割れているようなので、自分の考えを書きたいと思います。 ※この記事の内容はかなり攻撃的なものなので苦手な方はブラウザバックお願いします。過激な画像があるとかではないです。
先ほどリンク召喚についてのフラゲが流出し、シンクロは言わずもがな融合エクシーズペンデュラムもほとんど死んだと思った方が多いようですが、十二獣に限ってはそんな事無いです
最近ツイッターを見ているとメインに「我が身を盾に」を採用している十二獣デッキをちらほら見ます。 ちょっと待って。 「我が身を盾に」って、誰?
ツイッターを見てるとかなり多くの人がエンシェントリーフを購入しています 中には買い占めている人も居ますね
もう既に知っている人は多いと思いますが、愛知CSの動画卓でトラブルが起きた模様です。
新規によってドラ+エメ+ランク四の展開ができるようになった十二獣
マキシマムクライシスが発売されて皆は真竜ばかりに注目していますが、実は十二獣がかなり強化されました。
ついさっきフラゲで判明した灰流うららですが、このカードの登場によって遊戯王がまた一歩クソゲーへと踏み出しました。
【遊戯王フラゲ】2017年1月制限改訂判明!まさかのカードが禁止から制限に..
次の禁止制限のフラゲが出ました
先日発売したディメンションボックスのシングル価格が安定してきたので、今回はディメンションボックスの真の被害者を紹介します。
みんな大好き外道ビートの2016verを紹介していきます。
※この環境に抗うシリーズでは、現環境の上位にいる先攻制圧デッキに後攻デッキで挑 むというものです。 今回私が目を付けたのは、『インフェルノイド』
どうもyuckyです。 最近はカードパックの発売ペースがとても早く、環境が次々に変わっていきますね ここで問題。 そんな中で変わらないことがあります、それは何でしょう。
早速ですが今回は個人的に面白いと感じた遊戯王のブログを紹介したいと思います。
10月の新制限が発表され、一喜一憂している私の目に飛び込んできたのは おい またしても先攻五ハンデスが可能なデッキが完成しました。なんでやねん。 動画のURL https://www.youtube.com/watch?v=CbRrwlh04VY
INOVで登場したテラナイトの新規モンスター こいつのおかげでテラナイトには封殺コンボコースが多数追加されました。
HATことハンドアーティファクト蠱惑魔 いわゆる”メタビ”に分類されるこのデッキ、これは自分が初めて作ったまともなデッキです。 なので数年経った今でも愛着があり、時々使います。 ちなみに全盛期のEMにマッチ戦で勝ったのがこのデッキの一番の戦績です。 今回はそんな拙者のHATを紹介します。
知っている人も多いと思いますが、精霊の鏡という罠カードがありまして
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