SEESAAブログにYoutube動画(花火大会)をアップして見ました。画面のサイズは、448ⅹ252が最適の様です。スマホのプレビューでははみ出してますので、この記事をアップしてテストします。
枚方市の工芸展や市展(美術展)などへ祝皿などの大物作品を応募してます。垰井作家としてのチャレンジです。
2021年度ひらかた工芸展が9月に開催。市民応募の枠で大物白磁尺皿2点で申請予定です。
陶芸好きの人はだれも絵付けをやって見たいと思ってます。でも難しい。イッチン描き、下絵付け、色釉の組合わせ、色釉で赤絵調の絵付けの裏技の紹介します。
今週は待ちに待った陶芸用の電気窯が我が家に到着しました。この準備などに時間が掛ったためにブログは少し休ませて頂きました。
大谷の活躍が凄いですね。アメリカのメディアでは、毎日のように大谷が取り上げられています。大谷はベーブ・ルースをはるかに超えているとか、今日のヤフーニュースで書いてありました。先週は、昨日の絵付けをやったり、そして、磁器土での大物花瓶の制作をやってました。
先日ブログに書いた、アメリカ大統領の手紙と小切手、ネットニュースなどにも載ってます。…
モデルナとアストラゼネカの新型コロナワクチンの承認がやっとされました。ファイザーとモデルナはアメリカのメーカー、アストラゼネカは、イギリスのメーカーで何百万人の内、4~5人位の率で血栓が出る可能性があるとメディアが伝えてます。それにしても、この承認遅くはないですか?海外では、すでに十分すぎるほどの接種実績があるのに。何を審査会はチェックし、何か新たな問題でもあったのだろうか。これは推測…
今日も引き続き、本焼きの紹介です。最近の絵付けは上絵付が多いのですが、下絵付けの作品を紹介しましょう。
今年の枚方伝統工芸展は枚方市の新たな芸術文化センター(正式名称は知りません)が9月に開設するそうで、その時のイベントとして開催されるそうです。そして、一般公募も今のとこるは予定されているようです。詳細は7月頃の広報に載るそうです。一般公募は一人一点のみだそうで、少し物足りませんが、出展応募をしたいと思ってます。明日、この数か月分の還元焼成の作品が出来ます。その中には、尺皿も2点ほど…
皆さんコロナワクチンの予防接種の予約はお済ですか? 私の方は、受付開始初日インターネットで予約をしました。電話や、かかりつけの医者の方は多分電話が殺到して難しいと思ったので、スマホとパソコンを使い受付開始の5分前にアクセスしたら、大きな病院は最初から予約出来ない状況でした(何故なんだろう。予約開始前から、埋まっているのは)が、なんとか5月28日と6月4日で初回の二人分の予約が出来ました。一回…
たたら作りはいろんな形の変わった作品が出来ます。コロナ禍の巣ごもりの中、花入などの制作は如何でしょう?たたら作りは基本的なやり方を覚えれば簡単です。趣味の陶芸にふさわしい雰囲気の作品を作って見ましょう。
陶芸の練り込みの市松文様。練り込んだ粘土ブロックをスライスして成型型を使って仕上げて行きます。正しいやり方をしないと、剥離や大きな変形が出て失敗をします。一寸した裏技で、小さな角皿を作りました。
陶芸の練り込みで小皿を作って見ました。練り込みビギナーに最適な市松文様です。2種類の色の粘土があれば、簡単に出来ます。必要なのは、たたら板、切り糸などの基本的な道具で。市松文様のたたら板が出来たら、型を使って成型。無ければ、手で成型をしたら出来ます。
コロナ禍の真っ最中。Solo陶芸に臨みます。自宅でも簡単に出来るたたら作りの作品。轆轤では作れない楕円や角皿などを作ります。道具も最低限度で作れますので、巣ごもりには最適でしょう。
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