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戸崎史朗の「気ままなつぶやきポエム風」 http://papichan2626.seesaa.net/

人はふっと他人には言えないフレーズが頭に浮かんでくることがありますね。それを気ままに綴ってみました

とっちゃん
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2016/11/29

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  • それでも生きている

    それでも僕は生きている 何もいい事がなかった一年だというのに ため息が出るような時間(とき)ばかりが過ぎていったというのに 師走を迎えながらもこうして僕は生きている 年初からこれまで三度の入退院を繰り返しながらも それでもまだ僕は生きている 今年こそはいい年になりますようにとの願いはどこに行ったのだろう ささやかな僕の想いは今どこにある? 風に飛ばされてふわりと今も漂っているのだ…

  • 深い悲しみと無限の愛

    僕には最初から澄み切った君の瞳しか見えていなかった キラキラした視線が眩しくていつも眼をそらせている僕がいた そしていつもみんなの輪の中にいる君に憧れと嫉妬を抱いていた どちらともなく言葉を交わすようになったのは同じ帰り道だったから 初めて君と歩いたとき僕の全身はただ小刻みに震えていた 公園の木々もそよ風もそこに咲いていた花もまったく覚えていない 助かったのは君がよく…

  • 間一髪

    ふとしたきっかけで知り合いになって恋愛に発展する すれ違いがあって、誤解があって、そこにはライバルが存在してしばしば胸がキュン それはドラマや小説なんかでお馴染みの間一髪を描いた男女恋物語である だが今回の私が経験した出来事に色気はない 紛れもなく間一髪とはこの事かという運命を感じさせる体験とだけ言っておこう

  • 今だから大切にしたい愛情表現4つ!!

    人の愛情表現にはいくつかの方法が考えられるように思う まず浮かんでくるのは言葉での愛情表現であろう とろけたチーズような愛の言葉はあなたの心深くに向かってとめどもなく流れていく いやチーズのせいかな、どうも何かスパイスが足りないような気がする それよりも二人で一緒に過ごす時間の方…

  • 有難うは感謝の言葉

    「有難う」は感謝の言葉・・ 滅多にないこと「有り難し」がその由来 枕草子では「有難きもの」は「存在し難いもの」 やがて神仏の慈悲への感謝となり・・ 近世以降お礼の言葉ともなった 「すみません」は…

  • 君への愛の伝言板

    今年、辛くて悲しい出来事に遭遇して泣いたことがある君に伝言します スマホの画面に向かってその辛さや悲しみを伝えようとしたとき きっと涙で画面が見えなかったでしょうね? 分かりますよ、だって文字が少し濡れていたから 震える指で文字を打っているとき 君は声を殺して泣いていましたね? 分かりますよ、だって行間からすすり泣きが聞こえてきたから 故郷のお母さんに電話してたと…

  • 鎌倉・横須賀・三浦半島をぶらり放浪の旅

    ●美しき古都鎌倉を花散歩してみた 訪れたのは10月の終盤 「花のお寺」として名高い長谷寺 四季を通じて花が絶えることがないからいつしか「鎌倉の西方極楽浄土」と呼ばれてきた 初夏はアジサイ、秋は紅葉が境内を彩って魅せる 赤い提灯と山門、そして訪問者を迎える「門下ぶりの松」

  • 苦しくてたまらない時 誰かに頼っていいんだ君は一人じゃない

    人は3種類の孤独に襲われる 話す相手もいないような独りぼっちという物理的な孤独 家族や友に囲まれていたとしても信頼を伴わないうわべだけの虚ろな孤独 強い責任感のなせる技か自分自身で解決するしかないという思い込み孤独 どれもこれも深刻だが中でも怖いのは最後の思い込み孤独だ その多くは自ら進んで誰かに相談するなど能動的な行動を取ることは少ない それは自らの内側にしか目が向けら…

  • テスト

    テスト中

  • 何もしないうちに今年のカレンダーの残りもあと4枚

    今年はなんだか生きてきた感じがしない 何もしないうちに今年のカレンダーも残りがあと4枚になってしまった 今年の年明けは喪中だったのでどことなく少し寂しかった おめでとうと言ってくれる人は誰もいない しめ飾りも申し訳なさそうに箱に入ったままだった これではいけないといろんなチケットを取ってみた 市内の会館で開催予定のある小さな新春落語会 高嶋ちさ子のバイオリンコンサート …

  • 人が言葉を失うとき

    人が言葉を失ってしまう場面は数多くある 一瞬にして周りの世界が変わったときなどが正にそうである 例えば1945年(昭和20年)8月、世界で初めて広島・長崎に原爆が落とされたとき 眩いばかりに空が光ったのに人々は一体何が起きたのか理解できないでいた そんな時、人から言葉は出てこない その後聞こえてくるのは「呻き(うめき)」「叫び」「泣き声」のみである 戦争は始めるのはたやすいが終わ…

  • 「新型スローライフ」とともに歩む

    時はゆっくりと流れた方がいい つい最近までそう思っていた ビーチが見える海辺に寝そべって 波や砂浜を眺めながら冷たいビールを飲んでみる ふと気が付くとうたた寝…

  • 緊急事態宣言が解除される日の朝、憂いと教訓と希望の風が吹いていた!!

    本日緊急事態宣言が全面的に解除されるという 早朝に散歩していると三方向からの風を身体に感じた 憂いの風 人間は愚かでこの地球上で争いが絶えたことはない 戦争で一番恐ろしいのは核兵器でも化学兵器でもなく 生物兵器だと言われている 何故かと言えば 核兵器の場合 破壊力では飛びぬけているものの…

  • 新型コロナは曇りガラス・手で拭いてあなた明日が見えますか・・

    くもりガラスを手で拭いて あなた明日(あした)が見えますか 愛しても 愛しても ああ 他人(ひと)の妻 これは大川栄策の昭和のヒット曲「さざんかの宿」の最初の歌詞 作詞は吉岡治 作曲は市川昭介の有名コンビ

  • 深みある旅の香りと味わい

    今はとてもままならないけれど この忌まわしい事態から解放されたとき どこでもいいからブラリと旅に出てみたらいい 人は癒しや非日常を求めて旅に出るという 人によっては美術品や世界遺産巡りなどが非日常となり 人によってはコバルトブルーの海や緑の森や滝が癒しとなる 旅とは何かと問われても一口ではとても答えられない 車、列車、飛行機、船など乗り物によってもそれぞれ違った香りと味わいがあ…

  • 義母(はは)の他界に思う事

    2019年この国に100歳以上の高齢者が何人いるのかご存知であろうか なんと今年初めて7万人を突破したという その昔「きんも百歳」「ぎんも百歳」と双子のおばあちゃんたちが テレビやCMに出ていた時代とは隔世の感がある

  • 景色を彩る「秋の七草」

    七草と聞けば「春の七草」 「七草粥」で広く知られる 「食」で感じる春の訪れ 景色を彩り季節の変化を告げる「秋の七草」 余り知られていない草たちの 出番がいよいよやって来た 秋草咲く野を「花野(はなの)」という 食べるものじゃなくてこちらは鑑賞用 「食欲の秋」ではなく「芸術の秋」 だから格別の風情がここにある 短歌・俳句を詠みながら 散策していた粋(いき)な…

  • 「四苦八苦」したっていいじゃないか!!

    この世の中には今も何かで苦しんでいる人達が沢山いる 勿論、原因や理由はそれぞれ違うだろう 人間が逃れられない苦しみに「生老病死」がある これを仏教では「四苦」という そう言えば「四苦八苦」という言葉を耳にするが では「八苦」とは何なのか 実はあと「四苦」ある 合わせて「八苦」であり「十二苦」ある訳ではない

  • ここからは見えない花火と風鈴

    病室に横たわっている僕には見えるはずもないのに 夜空に舞う鮮やかな花火の色が目に浮かんでいる 年を追うごとに厳しい暑さが増す過酷な夏の到来だ 以前は車いすで屋上に出て見たものだが 今ではもうそれも叶わなくなった 地域の夏の花形である花火大会 連続した破裂音の後に何とも言えない間がある 闇の中の一瞬の静寂をついてどこからか風鈴の音が聞こえてきた 凪(なぎ)だと思ったがど…

  • この参院選と吉本興業騒動から見えてきたもの!!

    参院選が終わった 戦後で下から2番目の投票率で・・ 有権者の半分にも満たない 48.8%というこの数字 これは政治に関心がないのではなく 政治家に対する信頼の低下ではないか 良識の府と言われている参議院 今やむしろその存在意義さえ疑問に思う 与党は安定多数の141議席で圧勝と豪語する 野党側も共闘による成果があったと胸を張る 敗けたところはなかったのか? 何故かどこからも敗北宣言は聞…

  • また一人逝ってしまった時に思い出して欲しい詩(うた)

    先日義理の叔父が逝ってしまった 全身が病魔に蝕(むしば)まれての最期であった 訃報を知ったのは葬儀の後 小さな家族葬は故人の遺言だと知った 彼の人生は波乱万丈というより破天荒そのもの 酒、女、博打のフルコースは離婚寸前まで家族を追い込んだ それを思いとどまらせたのは彼の娘 小学校でのある日の出来事、かなり昔の話である 何の授業かは知らないが ともかく二親組と片親組の2グループに分…

  • 茜(あかね)さす光の如く輝ける人生に立ち向かわん人に贈るエール

    齢を重ねるごとに季節が感じられなくなってきた 地球温暖化や不順な気候のせいばかりではない いや季節と書いたが正確には季節感かも知れない 寒暖の差が激しくて身体がついていかないせいなのだろうか いつまでも若いと勘違いしている事ほど滑稽な事はない 確実に身体も心も摩耗しているのだ ある頃までは暑い寒いなんて考えてる暇なんてなかった それが当たり前だと思っていた青年期が確かにそこ…

  • 母の日とカーネーション

    苦労なんかが人生の肥やしになる訳がない 流した涙の分だけ強くなれるって聞くけど本当だろうか? 俺は悪いけどそんな人知らないな・・ その代わり 壁にぶち当たるたびにズルクなっていった人は数多く見てきた そしてその都度卑屈になっていった人も数多く見てきた 人間なんて何不自由ない家庭に生まれる方が 幸せに決まっている 例えば 習い事には何でも行けるし友達にも自慢できる 水泳にピア…

  • 四葉のクローバー

    見つけたよ、やっと見つけた四葉のクローバー・・ どうやって見つけたかったって? それにはこんなコツがあるんだよ それはまず君が幸せになりたいっていう純粋な気持ちを持って探すこと 見つけた人に幸せが訪れるというけれど 本当は幸せになって欲しい人に見つけてもらいたいと待っているからなんだ 茎は地上を這い、葉はもともと三つの葉からなっている その変異体として一枚増えたものが四葉…

  • 悲しみ列車

    たった今、遠くで夜汽車の汽笛が鳴いている気がした まさかそんなことがあろうはずがない そうか・・それはきっとあのせいだと僕は思った 小学生の時一度だけ僕は人魂(ひとだま)を見たことがある そこはとある田舎の国鉄(現JR)の踏切だった 英語の塾に遅れまいと僕は自転車を急ぎ走らせていた ふと見ると右の方から夜汽車の灯りが近づいてくる いつもの時間なのにこれまでに汽車が通るのを見たことがな…

  • 女が髪を切るとき

    君が髪を切りたいと言うのなら 僕はそれを止めはしない 君はその理由(わけ)を言ってはくれないけど 僕はもう過去の男(ひと)になったのだろうか 君が黒髪にハサミを入れるのは それとも新たな恋の幕開けなのか

  • 初恋探しの旅

    初恋を探すためだけにここまでやって来たんだって? 何だよそれ、あんた頭がおかしいんじゃねえの? 季節の変わり目だからね 時々いるよ、あんたみたいな変な奴 いいよ、気が済むまでどこまでも彷徨(さまよ)ってきな だけどよ、この店にはそんなものは置いてないぞ ここは大人が集まるカクテル・ラウンジ おめえなんかが来るところじゃねえよ 兄ちゃん、中華街で飯でも食って山下公園で頭で…

  • 家出妻

    何を隠そう私は家出妻です 厳格な家庭に育ち今まで敷かれたレールの上をただひたすらに走ってきた 貴方との結婚も間違いではなかったけれど 私が愛していたのは別の人 ここら辺でもうそろそろ自分の人生を歩みたいの 私はあの人の傍にいて桜となって「花あかり」になってみたい そうね、ぼんやりとでもいい 薄暗い夜もあの人をほのかに照らしてあげたいのです

  • 悪魔からのプレゼント

    夏の日、近所で子供たちがギャーギャーと騒いでいる時は憂鬱だ 「うわー、冷たっ、ギャー、冷たっ」 狭い駐車場に簡易プールなんか置いて遊ばせるなよ、近所迷惑だろうが!! そうかよーし、そのまま全員一日中裸で紫外線を浴びてろよ 分かったか、絶対に誰も家の中に入れるんじゃないぞ なんなら子供の唇が紫色になるまでホースでずーっと水をかけてろ 勘弁しろよ、こんどは道路でボール蹴りか? …

  • 祈る

    山と海あなたはどちらが好きですか? 私はどちらも嫌いです 山は時に土砂となって人の宝物を埋め尽くしてしまうから そして海は時に津波となって大切な命を奪ってしまうから だからどちらも大嫌い 山の中に入ってみればパワーを人に与えてくれるけど 海の中に入ってみれば街の喧騒から守ってくれるけど 宝物や尊い命には代えられない だからどちらも嫌いなのです 月と星あなたはど…

  • 夫婦の年輪

    家内を君と呼んだことは一度もない 久しぶりに東京に一緒に出掛けた先日の事 出勤時間帯でもないのに混んでた電車 揺れる車内で僕の手を握ってきた家内 まるで「私を支えて」と言わんばかりにそっと少しだけ強く その手をしっかりと握り返してみた 僕が感じたのはこれまでに刻まれた夫婦の年輪 途中で座れてよかったね やっと着いたよ、ここは浅草雷門

  • 愛の覚醒

    君はベッドの中で小さな呻(うめ)き声をあげた 昔、あれだけ愛し合っていた君と今こうして一夜を過ごそうとしている 何も言わずにじっと僕を見つめる君の瞳 はずした指輪の後がくっきりと残る君の細い薬指 どこまでも透き通った素肌は恥ずかしそうに紅潮している 少し肩は痩せたようだけどふくよかな胸は昔と変わらないな そうだね、これが夢ならずっと覚めないで欲しい ベッドの中で君…

  • 失恋初心者

    風が吹いてきた ただひたすらに強い風が吹いてきた あなたはこの風を正面に受けながら歩いて行けますか? 失恋という冷たい風にあなたはどこまで耐えるつもりですか? コートの襟元を必死で押さえながら一人で真っすぐに歩いていく事ができるのですか? 丸めた背中は見てられないほどみっともないけどそれでもまだ悩み続けるつもりですか? さあ僕に失恋の悲しみを思いっきりぶつけてみて下さい そう…

  • さよならも言わないで

    あなたと最初のデートの日、あなたの目をみるのさえ恥ずかしかった 私の胸の高まりにあなたは気づいていた? 上手くお話できなくてお水ばっかり飲んでた街角のカフェテラス あなたと最初に手をつないだ時、身体がしびれて足が震えてたのよ どこをどう歩いたのかさっぱり覚えてないよ 「恋人つなぎしてみようか」ってあなたは言ったよね 今は無理、絶対そんなこと無理って思ってたのに いつの…

  • 頑張れっていう言葉

    頑張れっていう言葉 僕はあまり好きではない 新しい年が始まった今 本当はそう声をかけてあげたい人達がいる でも僕はそういう人達に頑張れとは言いたくない 何故かというと頑張っている人達にとって失礼で残酷な言葉だからだ 僕に言われなくったって精一杯頑張ってるよね そんな事言われなくても一生懸命生きてるんだよね 頑張れっていう言葉 僕はあまり好きではない 病と闘っ…

  • 今年悲しくて泣いた人達へのメッセージ

    今年、辛く悲しい出来事に遭遇して泣いた人達に伝言します スマホの画面に向かって誰かにその事を伝えようとした時 涙で画面が見えなかったはずです 分かりますよ、だって文字が少し揺れていたから 震える指で文字を打つ時 君は声を殺して泣いていたのかな? 分かりますよ、だって行間からすすり泣きが聞こえてきたから でもね、覚えておいて欲しい そういう時は大きな声を上げて泣い…

  • 恋の無限地獄

    人をたまらなく好きになる事がある このこと自体は人間としてごく自然であり健康的な事である これが禁断の恋の場合、少し変わった色の恋灯(こいあかり)になる ここは恋の無限地獄への入り口である しかし人は恋をする 選んではいけない人と恋をする事がある 破滅への道と知りながら突き進む時がある ここは失楽園への入り口かも知れない

  • 旅情・奥能登

    この階段を昇っていけば灯台が見える 188段の向こうには日本海が待っている これがそうか、禄剛埼(ろっこうさき) ここは半島最北端 かすかに見えるは佐渡ケ島 右手を臨めば越後の地 ここは石川・能登半島 元を手繰(たぐ)れば加賀と能登 日照(にっしょう)少ない…

  • あの瞬間(とき)に戻りたい

    えっ、どうして君をここに呼んだのかって? そうだね、別れて今日でちょうど四か月 不思議な別れ方だった 最後はまるで線香花火が消えるように静かに終わってしまった恋 心に抱えたわだかまりを理解しあう事もできず 胸に秘めた…

  • ツィッターというこの世界

    見知らぬ者同士が言葉を交わす 時には励ましあい 時には喜びを分かちあう 誰かも分らぬ者が行き来する 時には衝突と対立が生まれることもある 時には嫉妬と愛憎がうごめくこともある ツィッターというこの世界 一人の世界の集合体 人の縮図がこ…

  • 眠れぬ夜

    日が短くなった ぼんやりと夕陽が沈んでいく ゴルフを終えての帰り道 高速道路からかすかに見える富士の稜線 移り行く空の色はとても言葉にはならない 時が過ぎていく 月と星が顔を出し夜の帳(とばり)が下りていく 待っているのは私を包み込むような静寂(し…

  • 男と女

    お願いだから今夜だけは私の話を聞いて お願いだからもう一度好きだと言って だって貴方は私にいつも質問ばかり 私が何を聞いても笑ってるだけだもん 貴方の心はどこにあるの? あの人のところなの? そうね、素敵な人だもんね お願い私を離さない…

  • 片想い

    君の事こんなに好きだって想う気持ち もう消せる訳ないじゃん! 君にこれ以上の愛を伝える方法 もう僕には分かんないよ いつも思うよ 共に過ごす時の流れを僕が止められたらいいのにって 笑顔をもう少しだけ僕の方に向けてくれたらいいのにって …

  • 人をどう見るべきか

    人物評価というのは面白くて難しい 自分や他人を評価する時一体どんな物差しを使うのであろうか? 「性格」「人格」「気質」に「資質」 いや待て、まだあるぞ 「能力」「人柄」「人間性」 心理学は基礎しか知らず難しい ・気質は先天的なも…

  • 四季を生きる

    秋が寂しいと感じるのは 終わったひと夏の恋のせいでも 肌に感じる涼風のせいでもない 誰もが思う 冬になってごらん 寒さと闘いひたすら春を待つだろう? 春になってごらん 散っていく花びらははかなくないか? 夏になってごらん 暑さを恨みはしない…

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