ここ関東では桜のシーズンはすでに終わりつつありますが、今にちょうど見ごろになっている桜もあります。 小田急線の「東海大学前駅」から徒歩2分のところに大根川という、さほど大きくはない川があって、その土手の桜が満開になっています。
創作人形、球体関節人形、オリジナルフィギュアなど展示しています。またこれをもとにジオラマをつくったりしています。
創作人形、球体関節人形、オリジナルフィギュアなど展示しています。 また同名のメインサイトではその制作過程や人形写真、人形を主人公にした物語、旅の記録など、ドール&フィギュアの遊び方のようなものも提案しています。
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ここ関東では桜のシーズンはすでに終わりつつありますが、今にちょうど見ごろになっている桜もあります。 小田急線の「東海大学前駅」から徒歩2分のところに大根川という、さほど大きくはない川があって、その土手の桜が満開になっています。
9年前に制作した youki というオリジナル球体関節人形を再度リメイクしています。 前回はボディラインの修正と肘関節の変更が完了したところまででした。 こちらが着色したモデリングペーストによる下塗りと、リキテック
先日、自作したwin10のメインPCの調子が少しだけ悪くなったって話をしたけど、今日はその話の続きです。 今このメインPCと同等の性能のものをwin11対応で自作すれば高くつくのは分かっていたので、結果として高くつくのは分かっていたので、
本や雑誌の値段でいうのは、この10年ぐらいでものすごく高くなってしまって、最近では「試しに買ってみる」みたいな軽い気持ちでは買えないぐらいになっちゃった気がします。 一方で出版社の方も「売れるもの」を出そうとしているから、創作人形とか、お
昨日に引き続き、那須周辺の隠れた桜の名所をご紹介しますと言いたいところですが、普段から栃木県北部にいるわけではないので「見ごろ」の判断には難しいところがあります。 福島県 泉崎村から戻ってきて向かったのは、那須塩原の寺子という
毎月一回程度は那須で遊んでくるのですが、さすがにこの季節だと「桜めぐり」をしたくなります。 もちろん人のたくさん集まるような名所も悪くないのですが、自分としては知名度は高くなくても、知る人ぞ知るといわれるような名木や絶景を見てみたい。&n
V2というペーパークラフトキットを使って1/24スケールのジオラマを作っています。 最初のイメージは「猿の惑星」という昔の映画の第2話のエンディングに出てくる核弾頭搭載のロケット弾のシーンなんだけど、少しずつ変化してきてこんな感じになりま
昨日の話の続きで、小田急線の本厚木駅から、昔の道を通って愛甲石田駅にまで歩きます。場所としては厚木市の南毛利から長谷といった地域です。 途中、半導体エネルギー研究所のグランド近くで満開の桜に遭遇しました。 それほど
ソメイヨシノが満開になったと思ったら、ここ関東では天気がずっと悪い。それでもタイミングを見計らってお散歩に出かけました。 やってきたのは厚木、ここから小田急線の愛甲石田駅までの約4kmほどを歩きます。 こちらは恩名
9年前に制作した youki というオリジナル球体関節人形を再度リメイクしています。このドールについて言えばリメイクは2回目です。前回のレポートでは繰り返しPC上でシミュレーションを行ってヘッド部分を仕上げました。
今現在メインで使用しているPCは自作のもので、その制作記事を4年ほど前にこのブログにUPしたことがあります。 PCを自作するのはwindows 98の時代からなので、もうかれこれ20年以上ということになります。昔はメーカー製のちゃんとした
帰省した時の花新保続きです。 基本、朝はできる限り早く起きて一日をスタートする。筋トレを少しだけしてあとはジョギングかお散歩というパターンはどこにいても同じです。 帰省してもそれは同じで、この日は桜の咲いていそうな
昨年秋に三陸の南部を巡る旅をしてきました。 その最終日、復興のシンボルとも言われる三陸鉄道に乗って、たくさん写真を撮ってきました。今それをもとにして、三陸鉄道の「恋し浜駅」をジオラマにしようとしています。 今現在は
藤枝市の三輪というところをお散歩したという話の続きです。 金毘羅神社を降りてきたところから先、googleマップを参考にして良さげなところを巡ることにします。 この曲がりくねった細い道は、焼津と東海道を結ぶ古道であ
静岡の実家に帰省するときには、ただ帰るだけだとつまらないので、途中で寄り道します。 今回の寄り道先は藤枝の三輪というところです。昔、東海道には岡部宿がありましたが、三輪というのは岡部宿の南の外れにあります。 このあ
1/24スケールで自分としては大作になりそうなジオラマをつくっています。 いろいろなことをやっていたら、すでに半年が過ぎていた。もうそろそろ形にしないといけないなとは思っています。 前回のレポートでは神社の参道と鳥
那須に行った時の話の続きです。 翌日は久しぶりに歴史散歩をしようと、大田原市の黒羽地区を目指します。今でこそ東北自動車道や国道4号線が北に向かう最も主要な道だけど、その昔は今の国道294号線にあたるところが東北と関東を結ぶ街道で、今も宿場
ペーパークラフトキットをメインにした1/24スケールのジオラマを作っています。 お値段はV1、V2の2機セットで1358円(Amazon価格)、ペーパークラフトではあるけれど、思わず安いと思って飛びついた。但し、制作は簡単ではなかったし、
那須に行くと必ず立ち寄るのがギャラリーバーンとBUZZなのですが、またまた面白いものが出現していました。 ギャラリーバーンでは例によってオーナーの清野さんの作品が大量に展示中されていました。 コーヒーなどいただきな
とびとびになりますが、宇都宮ライトレールに乗ってきた話の続きです。 飛山城址駅と宇都宮東駅を往復した後、駅名になってる飛山城を訪れてみました。ちなみに宇都宮ライトレールのなかで最も景色が良くて、最大の観光スポットはこの飛山城址駅だと思う。
先日の栃木に行った時の話の続きです。 栃木は交易都市としてたいそう栄えたところですが、日光例幣使街道の13番目の宿場町でもあり、それ以前の戦国時代には下野栃木城も築かれていたという古い歴史を持ちます。 巴波川の少し東側にはそういった歴史的
以前に宮崎駿氏の初期の作品「シュナの旅」の世界を再現するという話をしましたが、本を読んでイメージを膨らませ、フィギュアづくりから始めることにしました。 ご存じない方のために説明すると、「シュナの旅」は宮崎駿氏がナウ
那須に行く途中、栃木の街に立ち寄りました。 栃木市は栃木県の南部にある都市で人口約15万人、こちらは今もなお水運で栄えた蔵造りの家屋が並ぶ街並みが保存されています。(今の県庁所在地は宇都宮だけど、明治時代のはじめにはこの栃木に県庁が置かれ
昨日、一昨日と静岡に行ってました。実家があるので、だいたい月に1度ぐらいは訪れています。 フラワーパークなどに行かなくても、今はあちこちで春の花を見ることができます。 帰省中に気が付いたのは目にも鮮やかな黄色い花、
ここしばらく取り組んでいた1/24スケールのジオラマが完成しました。 桜の季節の終わりまでには仕上げたいと思っていたので、とりあえず何とか目標は達成かな。 主人公の二人は、ハセガワから発売さ
先日帰省した際に立ち寄ったのが、静岡県焼津市にある「花沢の里」というところです。 場所としては東名高速道の静岡ICと焼津ICのちょうど中間ぐらいです。 ここは谷を流れる花沢川に沿って続く30戸ほどの集落で、ご覧の通
さて私自身は外食をほとんどしないのですが、その理由の一つは美味しいお酒に合うお料理を自分で簡単に作ることができて、しかも安く済むということを知ってしまったからかもしれません。 今回はその中でも特に簡単なものをピックアップしました。&nbs
ここ関東では桜の季節はそろそろ終わりに近づいているけど、ちょうど今が見頃の桜もある。 やってきたのは小田急線の「東海大学前駅」です。ここから歩いてすぐのところに思川桜の並木があって、今がちょうど満開になっています。
おでんの移動販売車の製作をすすめています。 今回は2つのキットを合体させて、一つの作品にする予定です。 1つめはハセガワの1/24匠シリーズのレースクイーンです。( ハセガワ フィギュアコレクション No.9 レー
昨日、平塚の花菜ガーデン(県営のフラワーパーク)に行ってきました。 到着は開園の5分前だったのですが、入り口前にはすでに列ができていました。先日、こちらがテレビでも紹介されたってこともあるかもしれません。
Goshawk(オオタカ)という1/24のフィギュアをベースにしたジオラマをつくろうとしています。 主人公のフィギュアはできあがって、今は背景部分の制作の真っ最中です。 鉄道模型の材料から砂利や砂、木
那須中学校の前にBUZZというギャラリーカフェがあるのですが、行ってみたらギャラリーバーンのオーナーの作品展が開かれていました。(入場料無料) 清野さんの作品というのは芸術でありながら、日常生活の中のアクセントとし
今年は栃木の北の方でもやはり春の訪れは早いです。 ソメイヨシノはすでに満開で、上着のいらない日もあるぐらいです。 この日やってきたのは那須塩原の東那須野公園です。 こちらは地元のボランティアが植えたスイセンと様々な種類の桜が同
今朝のニュースでいちばん驚いたことは、作曲家・音楽家の坂本龍一氏が死去したことです。 先日、NHKのスペシャルで演奏活動を続けていることを知って、嬉しい思いをしていたのにな。盟友、高橋幸宏氏も亡くなられたばかりで、短い時間に歴史をつくった
1/24スケールのフィギュアを飾るための背景をつくっています。 主人公になるのはハセガワから発売されている80年代ファッションの女の子。 ジオラマで大切なのは、やはりミニチュアである限りは精密でリアルなことだとは
1年近く前に早朝のジョギング中に転倒して肘を骨折、それなりに回復はしたのだけど、まだ肘の部分には金具やワイヤーが入ったまま。ということで先日、この金具などを外すために入院しました。 入院中はこれといってやることもな
JR相模線「入谷駅」から「下溝駅」までの間を桜めぐりした途中で、いろいろなところに立ち寄りました。今日はそのなかからいくつかご紹介します。 こちらは「相模の大凧センター」というところ、大凧揚げの文化の保存・継承を目
さてソメイヨシノも満開の時期を迎え、仕事のない日に桜を見に行こうかと思ったら、ここ関東地方ではなぜかきれいに晴れる日が少ない。この日もあまり天気は良くなかったけど、少しは晴れ間があるという予報だったので出かけてみることにしました。&nbs
足柄古道を歩くという企画の続きです。 南足柄の「春めき桜」を堪能したあと、お隣の開成町に入ります。ここには絶対に立ち寄っておきたいところがあります。 こちらは瀬戸酒造さん。1865年創業ながらも1980年にはいった
Goshawk(オオタカ)という1/24のフィギュアを主人公にしたジオラマをつくろうとしています。 前回はフィギュアと背景となるベースボードが形になったところまでレポートしました。 基本は100均で購入