今季、J2リーグ戦で仙台から3得点を奪ったのは、清水が初めて。他方、今季の仙台は最高でも2得点であり、そのチームから2失点するのも、どうかしてる。 まあ、秋葉清水というのは、そういうチームなのかもしれないな。今回の仙台戦では、前半に押し込んだ時間帯もあっ
色んな意味で、鈴木唯人が目立ちまくった試合だった。これまで左サイドハーフで起用されることが多かった唯人だが、ディサロおよび後藤の低パフォーマンスと、カルリーニョスの負傷離脱で、唯人がサンタナの相棒として2トップの一画として起用されるようになったのが、こ
浦和は、今季序盤、新監督の下でのサッカー構築に苦労し、この頃は全然結果が出ていなかった。前節で鹿島が浦和に勝ち星をプレゼントしてしまい、浮上のきっかけを与えてしまったという巡り合わせの悪さはあったが、まだユンカーもいない、興梠も本調子でなかったことを
引き続き、今季清水のリーグ戦を第1節からもっかい全部観るというチャレンジを続けているが、このホーム徳島戦ほど観るのが辛い試合もない。徳島の良いところが全部出て、逆に清水は良いところが一つもなかった。パンクブーブーのでかい方、じゃなかった、笠原寛貴主審と
DAZNをパソコンで動画キャプチャーし、自力で作成している清水の試合動画アーカイブ。五輪中断期間を利用し、それを第1節から改めて観るというプレイバック・チャレンジを続けている。今回は、アウェー柏戦。個人的には、開幕戦の鹿島戦に続く、「居ても立っても居られな
オリンピック、思いのほか、盛り上がってまんなあ。しかも、サッカーのような普段触れる機会の多い競技よりも、マイナースポーツの方が熱いような気がして、そう考えると、オリンピックって意外と意味があるのかな、なんて思えてくる。 とはいえ、個人的には五輪はスル
昨日は多くの皆さんがサポーター・サンクスデイに参加し、楽しまれたようで、良かった。残念ながら、所長はアイスタまで出かける時間が捻出できず、不参加となった。それに、個人的にはバラエティ企画的なものにはそれほど興味がなく、サッカーそのものに集中したいとい
世の中はオリンピックで盛り上がっている(?)が、所長は一人MYオリンピック、今季の清水のリーグ戦を第1節から全部観直すというチャレンジを続けている。ちなみに、できればルヴァンカップの試合もプレーバックしたかったのだが、カップ戦も含めると五輪中断期間に全部
本日開催された「【後援会員限定企画:選手交流オンラインイベント」、「S-PULSE TV:みんなで前半戦を徹底振り返り!」。視聴し終わったところだが、山室社長から新スタ問題に関し予想外に踏み込んだ発言があったので、速報させていただく。 司会者に、新スタ問題に関
ツイッターとかを眺めていると、昨晩、皆さん結構、五輪の開会式をご覧になったようで、驚いている。散々批判とか揶揄する声があったけど、それなりに皆さん関心はあったということか。その時間帯、個人的には、プレイバック・シリーズで、第2節ホーム福岡戦を観ていた。
報道によれば、ブラジル人ボランチのホナウドに続いて、コソボ代表コロリの獲得も本決まりのようだ。 コロリは、国籍(?)およびナショナルチームはコソボだけど、生まれはスイスである。プレーヤーとしての期待は当然だが、個人的にはヨーロッパ事情的な観点からも、
当S研ブログではだいぶ以前に、「DAZNも録画できないことはない」ということをお伝えした。DAZNにはダウンロード機能がなく、一定期間が終わると試合の視聴ができなくなってしまうので、動画キャプチャーソフトの一つであるBandicamというのを使い、清水の試合のアーカイ
昨日の続き。今季これまでの「出場ポイント」で、残念ながら今のところBクラスとなっている選手たちのデータだ。 と言っても、選手ごとの境遇は、大きく異なる。片山、原がBクラスになっているのは、誰が見ても明らかなとおり、能力の問題ではなく、負傷で離脱していた
今季、清水の公式戦における選手の出場状況に、勝手に「出場ポイント」というのを設定して、ランキングをお届けしている。現在、リーグ戦は休止中なので、ここで改めてここまでの出場ポイントを整理しておくことにする。 以前もご説明申し上げたとおり、◎が先発出場、
個人的に、サッカー以外の五輪競技を、たとえテレビでも、観る予定はない。五輪期間中、J1のリーグ戦が中断するのはまあ仕方がないが、せめてJ2は開催し続けてほしかったな。清水ゆかりの選手も多いので、なるべくJ2もチェックしたいのだが、普段はJ1をフォローするのに
個人的な印象では、ロティーナ監督の試合終了後のコメントは、通り一遍の話が多く、あまり面白くないというイメージがある。しかし、川崎戦後のコメントでは、珍しく具体的な話をしていて、おや?と思った。 (CB井林の評価を訊かれて)全体的なパフォーマンスは良かっ
川崎側は、飛車・角・金を落としたようなメンバーだったけど、それでも先発メンバーを見れば、それなりに豪華だった。あと2~3人、主要メンバーが欠けてくれれば、もしかしたら、もうちょっと良い勝負になったかもしれないが…。 あと、先方は酷暑の外国遠征から帰国し
昨日清水市内で開催されたシンポジウム第2弾「どうしても新サッカー場が欲しい」に参加してきた。細かい運営上の改善点などはあったものの、まずは、手弁当でシンポジウムを実現してくれた関係者の皆様に感謝したい。 総論的だった第1回から、今回は、吹田スタジアムの
個人的には清水の選手は2年くらいでほとんど入れ替わると思っている
さすがに、金子翔太の移籍は精神的にこたえたというサポさんは多いだろう。かく言う所長も、心情的にはそうである。 昨日、「引退後に備えろ!宅建受験、低酸素ジムの経営、投資、プロサッカー選手・鄭大世の副業術」という記事を目にした。記事自体ももちろん興味深か
先日の大分戦、「選手応援タオル」が配られた。すでに述べたとおり、所長は背番号30・金子翔太だった。王者の旗の時、それを掲げた。金子へのレクイエムのつもりだった。 個人的には、ここまでロティーナ清水での出番が少ない以上、この夏の移籍はやむを得ないだろうと
徳島戦で清水がたたき出した23.2%という支配率は、恐らく今季のJ1の最低記録だろう。調べたわけではないが、Jの歴史全体で見ても、ワースト10には入るのではないか。知らんけど。 清水が川崎あたりとやって、7:3くらいでボールを持たれることは、しばしばあることだ
先日の大分戦の際に気付いたのだけど、試合前のウォーミングアップのメニューが、ちょっと変わったのではないか。センターバック2人が、GKと声をかけあいながら、ゴール前でクロス対応の練習をしていた。所長の知る限り、以前はこのようなメニューはなかったはずである。
アウェー徳島戦は、土壇場に追い付かれて、2:2ドロー。まあ、敵がリーグで2番目にボール支配率が高く、逆に清水は支配率下位ということで、徳島がボールを持つ展開自体は予想できた。それにしても、8割近く持たれるというのは、あまりにも極端だった。 これだけボール
というわけで、本日はアウェー徳島戦。まあ、誰もが思う通り、徳島は、甲本ヘッドコーチが暫定的に指揮を執り、日本人プレーヤーだけでやっていた第9節までの方が、今よりずっと強かった。その最大の被害者になったのが他ならぬ清水であり、日本平で徳島に見せ付けられた
先日、「『試合終盤に滅法弱い清水』を可視化してみた」というエントリーをお届けし、今季の清水はとにかく試合後半、特に終盤に弱く、終盤になると勝ち点を左右するような失点を喫するばかりで、清水が終盤に得点を挙げるケースはほぼ皆無だということを嘆いた。 とこ
天皇杯いわて戦については、試合をフルで観ていない以上、これ以上コメントのしようがないので、リーグ戦の方に話を戻させていただく。 1:0で勝利した大分戦、原の活躍が鮮烈だった。決勝点をとったこともあるが、何と言っても攻撃参加とクロスの質。 普段の清水の
天皇杯いわて戦は2:1で逆転勝ち。だいぶ手こずりはしたが、うまく選手をローテーションしながら、これまで出場機会の少なかった選手も活用し、90分以内での勝利という欲しい結果を達成した。他会場では敗退したJ1勢もあったわけだし、ミッドウィークの、遠隔地遠征だっ
昨日、大分戦におけるチームの一体感は素晴らしかったということを書いた。 もう一つ言えば、観客とチームの一体感も素晴らしかった。この試合では、スタジアム内の各所に、「前向きなプレーのミスにはため息ではなく拍手を」といった呼びかけが貼り出されていた。本当
清水の試合というのも、負けた時などは、全員が冴えなかったという印象ばかりが残り、「WONDERプレイヤー賞」を選べと言われても、困るものである。 それに対して大分戦は、誰一人欠けても勝利が得られなかったと思えるほど、全員が貢献していた。しかも、個々人がバラ
苦しんでいる大分が相手なので、本音を言えば、終始主導権を握って、3:0くらいで勝てればベストだった。しかし、見方を変えれば、これだけ苦しんで、でも皆がハードワークして、1:0で勝ったことは、チームが成長していく上で、より意義深かったかもしれない。 昨年も
所長は昨日、どうにか関東から静岡への移動に成功した。東海道新幹線が日本最強のインフラだと思い知った。 さて、清水は、順位が近い相手との落とせない試合が続いている。ただし、先日の横浜FC戦は、実際には、「シックスポインター」とは言えないだろう。横浜とは順
大雨大変スね。所長も関東から清水に移動できなくて困っているところですが。 さて、この夏の移籍ウインドウで、清水による獲得の動きとして具体的に名前が挙がっているのは、2人(3人)しかいない。 一人は、すでに広島からの完全移籍が正式決定し、練習にも合流し
サポの間で、「ロティーナになっても、守備はあまり改善されていない。これは期待外れだ」、「いや、守備は良くはなっており、問題は攻撃だ」といった論争があるように感じる。 そこで、何はともあれ、得点と失点の数字を検証してみることにする。過去数シーズンのリー
日経に、「エスパルス、ヤフー部長を副業採用 DXで集客めざす」という記事が出ていた。全文読めるのは登録者だけだが、一部だけ引用させていただくと、 同社(エスパルス)が採用したのはヤフージャパンで顧客から集めたデータ活用を推進するデータコラボレーション部
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今季、J2リーグ戦で仙台から3得点を奪ったのは、清水が初めて。他方、今季の仙台は最高でも2得点であり、そのチームから2失点するのも、どうかしてる。 まあ、秋葉清水というのは、そういうチームなのかもしれないな。今回の仙台戦では、前半に押し込んだ時間帯もあっ
こう言っちゃなんだけど、こんな酷いサッカーで、よく首位に立ってるよね。 最初の10分は楽しかった。「こりゃ今季初の娯楽コースか(笑)」と思った。しかし、序盤相手が上手く試合に入れていないところを突いて、ポンポンと得点を奪ったものの、やはり個人のひらめき
今年の清水の特徴として、今のところ、大量得点で勝った試合がないことが挙げられる。最高で3得点。点差も、2点差が最大。粘り強く勝てるようになったのはいいが、本音を言えば、たまには大勝も見てみたいものである。 そういう観点から言うと、次節いわき戦は、昨年ホ
去年と比べ、開幕ダッシュはできたし、チームの方向性みたいなものは定まってきたし、勝負強くはなったような印象ではある。今回の甲府戦のような厳しい試合をものにできるようになったのは、成長を感じなくもない。しかし、全体として、67分に乾を投入するまでは、攻撃
今の徳島は、単に成績が低迷しているだけでなく、クラブが組織として崩壊した状態である。前節から間もないこともあり、普通に考えれば、まともなサッカーができるはずはない。しかし、そういう変な状態のチームを相手に取りこぼすのが、これまた清水というチームであり
今さらながら言わせてもらうが、今季のエスパルスに関し、所長が個人的に掲げていた目標は、 無敗優勝 だった。2003/04シーズンのイングランド・プレミアリーグで、アーセナルが無敗優勝したことがある(26勝・12分・0敗)。そのぐらい、絶対負けないチームを見たか
このアウェー山形戦に乾が出場できないことは前節の時点で覚悟したが、直前になり北川も別メニューという情報が入り、当日蓋を開けてみたらカルリーニョスまで不在。攻撃の核3人を欠くこととなり、頭を抱えるしかない事態である。 個人的には、こうしたリスクもあるの
静岡市の新サッカースタジアム構想をめぐり、難波市長は26日、候補地となっている清水駅東口近くの製油所跡地の土地利用について、調査結果を発表したということである。上掲動画のとおりだ。 新スタジアム消極派だった田辺前市長から、難波現市長に代わって、市の建設
昨日25日には、桐蔭横浜大学との練習試合が行われたようだ。今季、秋葉清水のリーグ戦ではスタメンはほぼ固定であり、そこから外れている選手たちが出場した。 昨シーズンまでであれば、ルヴァンカップのグループステージがあり、控え選手には、少なくとも公式戦6試合
清水は昨年秋田に1分・1敗で勝てなかったわけだけど、その両方とも、乾がいなかったらしい。だから昨年、清水が秋田に相性が悪かったのか、それとも単に乾先生がいなくて攻撃の創造性が低下したのかは、微妙なところである。 そんなわけで、今年は乾先生有りの比較対照
個人的に、千葉のフクアリでの観戦は、たぶん3回目かな。自分はゴール裏の住人ではないので、メインの中央付近ややアウェイ寄りが第一希望なのだけど、今回は、エスパサポの出足が良く、そのあたりが早々に売り切れたので、バックのややアウェイ寄りでの観戦となった(周
千葉戦の話の続きだけど、ベテランライターの後藤健生氏が、「あらゆる意味で熱かった千葉対清水。今シーズンの昇格争いを占う大激戦」という記事を出している。後藤氏のような大物が取り上げてくれるのは、有難い話だ。後藤氏の場合、「テレビでCLを見るよりも、大学リ
現地で観ていて、異常にシュートが少ない試合だなとは思ったけど、最終的な公式スタッツによれば、試合全体で清水が7本、千葉はわずか3本か。しかも、後半は千葉のシュートはゼロだったんだな。後半にも、押し込まれる時間帯は長くて、ゴール前で冷や冷やすることは多か
次節に向けた視察とばかりに、鹿児島と千葉の試合を観ていたら、我々にもなじみの深い藤本憲明が大活躍で、千葉から計4点もとって激勝したものだから、驚いた。 鹿児島の1点目、2点目はどちらも、ワントップの藤本が良いタイミングで裏に飛び出し、勝負ありという得点
前節の惨敗が良い薬になったのか、攻守に安定感を取り戻し、快勝。もう1点くらいとってほしかった気はするが、悪くない再出発となったのではないか。 前節、守備陣が裏をとられたこともさることながら、簡単に蹴らせてしまったのが問題だった。その点、大分戦では、奪
清水に一刻も早くJ2から脱出してほしいと思うのは、J2にいるのが単に屈辱だからというのも当然あるが、J2ではDAZNの実況・解説の質がかなり落ち、テレビで観ていて満足感が得られないというのもある。 正直言うと、私はあの長崎の実況の人が好きではない。ボキャブラリ
去年ですら一度もなかった4失点か。こりゃ参った。2連勝していた3チームのうち、前日に2チームが敗れ、「ここで勝てば首位!」という状況で、お約束のように負ける清水の伝統が守られたというべきか。う~む。 前半の主導権は清水が握っていたはずだ。ボールも割とよく
もっと色々動画を載せようと思ったのだけど、オレンジウェーブのパフォーマンスとかは著作権の差しさわりがあり、公開できないことが分かりました。せめて選手入場のシーンだけでもどうぞ。ブレブレですまぬ。よかったらクリックお願いしますにほんブログ村森のカフェ
3月2日のホーム開幕戦(愛媛戦)に現地参加できなかった方のために、動画をいくつかご紹介します。まずはチームバス到着の様子。昔は到着時にドンチャンやってもっと賑やかだったような気がするけど、最近は地味ですね。よかったらクリックお願いしますにほんブログ村静
今季の清水と言えば、J2では贅沢なほどの分厚い選手層と、チマタでもてはやされることが多かったが、リーグ戦2試合を戦ってみて、むしろ「人手不足なのか?」と心配になった。選手交代がやたら遅いし、愛媛戦でも西澤を主戦場とは言いがたいFW起用するなど、監督が人繰り
勝つこと、それも複数得点差で危なげなく勝つこと。ようやく、そんな我々が思い描いている「当たり前の日常」が戻ってきた。 大宮さんには申し訳ないが、事前のメンバー表を見て、所長程度の薄い知識では、名前を知っている選手が一人もいなかった。気の毒ながら、J2に
長いことJリーグと清水の試合を観てきたが、Jの公式戦で、6:0で勝ったチームが、次の試合で0:6で負けるなどというのは、おそらく初めての珍事だろう。それくらい、直近で我が軍が直面している状況は特殊ということではないか。 ついでに言えば、むろん勝って欲しかった
J2では、毎回攻撃陣が爆発し、敵の決定機はほぼゼロで、完勝が続く。所長のみならず、そんな風にイメージしていた皆さんも多いのではないか。いや、もちろん、知識としては、J2も難しいリーグだということは知ってはいたが、とにかく、我々が昨年味わった悔しさを晴らす
はっきり言って、サッカーの中身はグチャグチャだと感じた。ロティーナ的組織の片鱗すら、もう残っていない。 それでも、仙台よりはビッグチャンスは多かったと思うし、勝てるチャンスもあったわけだから、逆に言うと、それだけ清水の選手にはそれなりのポテンシャルが
チームの低迷で、すっかりテンションが低下してしまった当S研ブログだけど、試合があった次の日くらいは、せっかくだから、ちょっとコメントしていこうかと思う。 まあ、チームはだいぶポジティブな雰囲気に変わったし、それですぐに勝利という結果が出たことは、何よ
「元気があれば何でもできる」というのが秋葉新監督のモットーのようで、まあ確かに元気はサッカーで勝つ上での必要条件だが、残念ながら十分条件ではない。アウェーのルヴァン湘南戦、そんなことを思い知らされる結果となった。 しかし、評価が難しい試合だ。監督就
清水エスパルスのサポーターには、一つの特権がある。1シーズンで、2つのチームを楽しめることだ。途中で必ず監督が代わるので。 冗談はさておき、どうやら監督交代が濃厚になってきた。残念至極という他は無い。 ゼ・リカルド監督は、期待外れではあったが、彼だ
過去3年くらい、清水はエイプリルフールに結構な大ネタをぶっこんできたが、さすがに今年は「ふざけてる場合か!」と怒られそうなので、スルーかな? 「清水、何と開幕7戦で勝ち無し!」なんてエイプリルフールネタを、試合前やったら、逆の目が出て、意外に勝てたり
皆さんお久しぶりです。ずっと更新してなかったので、「この人は死んだのではないか?」と思われたかもしれないけど、普通に生きてはいます。 当S研ブログは、戦術等に関しては素人とはいえ、それなりに力を入れ、毎日更新をしていた。ただ、それだけに、昨年9月以降