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湯木景子
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2016/11/19

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  • Day by day ~日々を愛しんで生きる~

    12月ももう中旬。 気忙しい毎日ですが、皆さんお元気でしょうか? 更新が滞ってしまいました。 久しぶりのブログなので有用なことを書けばよいのですが、ごく普通の日記です。 ごめんなさい。 先日、よく晴れた朝のこと。 息子が不在の時、ベッドリネンをお洗濯しようと主不在の部屋に入りました。 ふと見ると、机の上に一枚の紙が。 大きく「アンケート」とタイトルが書かれています。 どうやら大学からの、生活習慣に関するアンケートのようです。 見たと知られたら叱られるなぁと思いながらちらっと見てみると、一番上に、朝食に関する質問があります。 「朝食をどのくらいの頻度で摂りますか?」という質問があり、 「だいたい…

  • 生きるほど魅力を増す女性はここが違う

    *「何歳に見えるか」は結果論。それより魅力的に見えたい、なりたい! 美容といえば「アンチエイジング」という言葉をくり返して女性を追い詰めるの、もうやめてくれませんか? 年齢を重ねても「なんとか下げ止まっている」「実年齢よりマイナス5歳くらいには見える」女性ではなく、年齢を重ねるほどなぜか美しくなっていく、魅力の総量が増していく女性が続々と誕生しているのが今の日本ですよ、私達もそこを目指しましょうというお話をしたくて、この「生きるほど魅力を増す女学」というシリーズを書かせていただいています。 何歳に見えるかなんて、正直言ってどうでもいいと思いませんか? だって、20代でもさほど魅力的に見えない女…

  • ほんの少しの「思いやり」を、互いに

    先日、とても寒かった日。 夕方の、そろそろ帰宅ラッシュが始まる時間帯。 東京メトロに揺られていた時のことです。 赤ちゃんを乗せたベビーカーを押しながら、若いお母さんがうつむきがちに乗り込んできました。 肩からは幾つもの大きなトートバッグを提げ、申し訳なさそうに、うつむきがちに。 ぎゅうぎゅう詰めとまではいきませんが、厚手のコートを着た人達で混み始めた電車の中、1台のベビーカーはそれなりにスペースを占めます。 誰も何も言いはしませんでしたが、ベビーカーを畳むことなく乗り込んできたお母さんのことを、誰もが快く思ってはいない。 そんな空気がなんとなく、あたりを支配していたのです。 そのことが伝わって…

  • 「生きるほど美しくなる肌」は誰にでも作れる

    生きるほど魅力を増す女学①美容 こんにちは。 全国的に急に寒くなりましたね。皆さん、毎日をあたたかく過ごしていらっしゃるでしょうか? 美容と健康どちらのためにも、全身の血行、リンパ流を良好な状態に保つことはとても大切です。 身体を冷やさないよう、あたたかいスタイリングで冬を乗り切りましょうね。 人は自分の身体の温度感を上半身でしか把握できないため、「あたたかいな」と思っていても、実は下半身が冷えてしまっていることがよくあります。 スカートよりパンツを選ぶ、スカートの時はロングブーツを合わせるなど、下半身をあたためるスタイリングを、少し意識してみるとよいかもしれません。 血行、リンパ流が滞ると、…

  • あたたかくつながった日、人生は好転をはじめる

    あなたの街のお天気はいかがでしょうか? 東京は、凍える雪の朝になりました。 今日は、雪の日の思い出のお話をしたいと思います。 数年前、東京に大雪が降った日のことです。 たしかあれは日曜日のことだったでしょうか。 みるみる降り積もる雪。 我が家のあたりは緩い坂になっていることもあり、積もった雪が凍ってしまうと、人も車も通行出来なくなってしまいそうです。 困ったな、と思いながら、私は窓の外を眺めるばかり───。 そんな時、街路から、子供達の楽しそうな声が聴こえてきたのです。 東京ではめずらしい雪。それも積もるほどの雪になることは滅多にありません。 子供達、雪だるまでも作りはじめたのかな?と見ている…

  • 追憶のクリスマス

    今年、早い商業施設では今月の初旬から、もうクリスマスのディスプレイが始まっていましたね。 丸2ヶ月もクリスマス商戦が繰り広げられるって、さすがに長すぎない?なんて思っていましたが、あっという間にクリスマスまで1ヶ月。早いですね。 今日は、クリスマスのギフトにまつわるお話をしたいと思います。 私には子供がひとりいるのですが、毎年クリスマスイブの夜、子供が完全に寝入るのを待って、枕元にそっとプレゼントを置くことにしていました。 息をひそめ、足音をしのばせて。 お子さんのいらっしゃるお宅では、きっと皆さんそうですよね。 我が家でも、子供が少しでも長くサンタクロースの存在を信じていられるようにと、懸命…

  • 生きるほど魅力を増すために必要な3つのこと

    いきなりですが、今日はひとつ質問させてくださいね。 この画像を見て、あなたはまず最初にどのようなことを考えたでしょうか。 「28歳?いや、30歳を過ぎてるかもしれないな」 「モノクロだからよくわからないけれど、よく探せばしみくらいあるはず。どこかな」 「口元に見えてるのはほうれい線?それとも笑いじわ?」 まず最初にそんなことを考えた方は、ひとりもいないのではないでしょうか。 「やさしそうな笑顔だな」 「ふんわりやわらかく微笑む女性っていいな。同性から見ても癒される」 そんな風に考えたのではありませんか? そうなのです。 女性って、「美容」といえばしみ、しわ、毛穴を気にしすぎ。 「何歳に見えるか…

  • 笑顔が多い人の人生は好転し続ける

    *微笑みは花のように明るく咲き、伝播していく 今日は、ある日電車の車内で見かけたあたたかな光景について、お話したいと思います。ひとりの女性の姿にハッとさせられ、気づいたことがあったのです。夕暮れ時。そろそろ帰宅ラッシュが始まるという頃。すべての座席は人で埋まっていて、つり革も、7割方誰かがつかまって立っている感じ。買い物の袋を膝に載せ、座席に座っている私の目の前に、3人ひと組らしき乗客の方が乗ってこられ、並んで立たれたのでした。真ん中が小柄で華奢な女性。その左右にすらっと背の高い男性たち。ご家族かしら、と思った理由は、3人のうち男女2人の服装がとてもよく似ていたから。無印良品で売られていそうな…

  • 年齢を重ねるほど美しくなる方法、教えます

    *「アンチエイジング」って、なんだかちょっと…… あなたはいま、何歳でしょうか? そして、これから年齢を重ねていくことを楽しみにしていますか?それとも───。 女性なら誰もが、すこしでも美しくなりたいと願っていますよね。そして、ほとんどの女性は、年齢を重ねることをとても恐れているのではないでしょうか。 PCやスマホ、TV、雑誌。女性にまつわるコンテンツを見ていれば、必ずといってよいほど「アンチエイジング」という言葉が目に飛び込んできますね。 「エイジング=加齢」とは、若さを失い醜くなること。だからすこしでもエイジングを遅らせるよう、頑張らなくてはいけない。 「ほら、この新製品の美容液をつけてシ…

  • 人にも物にも。やさしく触れた瞬間、人生は好転し始める

    *どちらも間違ってはいないのに、折れ合えないふたり 今回のテーマは、「触れる」。 なにげない仕草が、その人の生き方まで物語っているのだな、と気づいた出来事について、お話したいと思います。 やわらかな陽射しがふりそそぐ、穏やかな休日の午後。 イタリアンレストランのオープンテラスの席で、友人と食事をしていたときのことです。 メイン料理の皿を下げてもらい、デザートが運ばれてくるのを待っていると、隣のテーブルから男性の、少しばかり大きな声が聞こえてきたのでした。 「ダメだって言ってるだろ。何度言ったらわかるんだ?」 「なんでダメなの? みんな持ってるんだよ。持ってないのぼくだけだよ」 懸命に言葉を返す…

  • 子供達にもっと笑顔を ~ファシリティドッグ・ベイリーの活躍~

    今朝、NHKのニュースで知った言葉があります。 「ファシリティドッグ」。 小児医療をおこなう病院に常駐し、入院・加療中の子供達に寄り添って治療を助け、心の支えとなる犬のことだそうです。 こちらが日本初のファシリティドッグ、「ベイリー」。 犬種は大型犬のゴールデンレトリバーです。 (ごめんね、ベイリー。プロフ画像としては不本意なカットかもしれませんね。鼻がアップになりすぎていて……) ハンドラーである看護師の森田さんと一緒にハワイで数年に渡る訓練を受けたベイリーは、静岡県立こども病院に着任。 3年ほど前、現在勤務している神奈川県立こども医療センターにやってきたそうです。 ベイリーは毎日入院中の子…

  • 自分を幸せにするのは自分。そう気づいた人から人生が好転する

    *「結婚したい」?「しなくてはいけない」? 私はプライベートで年下の女性とお話をする機会に恵まれることが多いのですが、ここ数年本当に驚いています。 年下、特に30代のほぼすべての女性が、皆さん同じことを口にするのです。 「彼氏いないんです」「そろそろ結婚しなきゃとは思うんですけど相手がいなくて」「婚活的なことをしなきゃと思いながら動き出せなくて」 そうなんだ、と相槌を打ち、時には「じゃあこうしてみる?」なんて僭越にもアドバイスをさせていただいたりします。 結婚したいと願っている人の話を聞くと、どうか叶いますようにと思う。けれど中には、本当に自分の意思で結婚したいと思っているわけではないようだな…

  • もう一度、はじめまして

    *ブログの名前を変更させていただきました 新しいタイトルは「Le Journal Blanc ~白のジャーナル~」です。 白の、とした理由は、あらゆる色の中で最も好きな色が白なので。 また、ジャーナルという言葉には、雑誌、新聞といった意味がありますね。 ほっと心がなごみ、明るく前向きな気持ちになれるお話から、美容、ファッション、時には仕事のお話まで、幅広いジャンルについて書かせていただきたいという思いをこめて、ジャーナルという言葉を選びました。 ブログを始めてまもなく読者になってくださった方には、「ん?イメージしていたのとは違うな」と思われる記事も登場するかもしれませんが、これからもお付き合い…

  • 企画は躍る #1森羅万象に企画は潜在している

    *「完璧」はどこにもない。不完全=企画の余地と考える 時折「企画はどうやって考えるの?」と質問を受けることがあるもので、発想法について少し書いてみたいと思います。 私如きが……という思いは脇に置かせていただいて───。 この世を埋め尽くすあらゆる物質、事象に企画を立案する余地が潜在している、と常に思います。 例えば私達の生命を維持する上で欠かせない空気。あなたが今吸っている空気があなたの心身を最善の状態に導くため、最善の質量を備えているかといえば、そうではないはず。 つまり、完璧な空気ではないのです。そもそもこの世に「完璧」なものはひとつも存在しません。「完璧」という概念そのものの不完全を疑う…

  • 雨の日にはごほうびタイムを

    *雨の日には、ささやかなごほうびタイムを 冷たい雨は、人を寂しくさせますよね。 元気を目減りさせ、萎えさせてしまうところ、なかなか罪深い気がします。 仕事のための移動も、買い物に出るのも、晴れの日よりすこし憂鬱。 そんな1日をがんばるのですもの。 ちょっとしたごほうびを、自分に許してみませんか? お仕事中の方は、ミーティングの時間を短めに切り上げて、ほんの5分でもスイーツを楽しんでみたり。 (ダイエット中の方がいらしたらごめんなさい) 主婦の方なら、ちょっとスペシャルなお茶を自分のためだけに用意したり。 (これ、何ていう名前のお茶でしょう。すこし飲みにくそうではありますが、きれいですよね?笑)…

  • #5 たった1枚の付箋で人生が好転する

    *誰もが苦手な厳しい上司? 何度も企画書を却下されて…… 1枚の付箋に書かれた言葉にはっとし、気づきを得たお話です。 学生時代、アルバイトをしていたオフィスでのこと。 広告関連の制作会社だったその会社には、常に多くの案件が持ち込まれ、会社全体がとても活気づいていました。 社員、アルバイトの区別なく、全員がフル稼働という状態です。 案件ごとにスタッフが召集され、チームが編成されるのですが、その中に厳しいと評判の女性の部長がいらしたのです。 「Tさんのチームに入るとキツいよな」 「完璧主義だからね。他の仕事との調整がさ。ま、勉強にはなるけど」 そんな声を聞くT部長のチームに、私もついに加えられる日…

  • #4 「相互見守り社会」で人生は好転する

    *「お帰り」「偉かったね」あたたかくねぎらう人 今日は、わが家の素敵な隣人の方についてお話したいと思います。 私たちがこの町に引っ越してきて以来、ご夫妻揃って、いつも何くれとなくお心に掛けてくださる優しい方々です。 初めて出会った時、ご主人はすでにリタイアしていらしたのですが、お仕事をされていないことが惜しく思われるほど若々しく、いつお会いしても眩しいような笑顔の方。 「3人の娘を嫁がせて時間が出来たのよ」と、奥様はいきいきとお稽古事に励んでいらっしゃいます。 ある日の午後。風に運ばれてきた落ち葉を掃除しようと、ほうきを手に私が玄関先へ出た時、街路から明るい声が聞こえてきました。 「やあ、お帰…

  • #3 まっすぐ見つめると人生は好転をはじめる

    *先入観にとらわれず、その日、その時のその人と会ってみる 今日は、人や物事をまっすぐみつめる男性の姿から、気づいたことについてお話したいと思います。 その男性は、TVでトークショーの司会を務めてきた方でした。 長く続いたその番組もまもなく終了することが決まり、その方がインタビューを受けていらっしゃる様子がオンエアされていたのです。 「毎回複数のゲストを招いてのトークショーでしたから、ゲストについての予習が大変だったでしょう?」 インタビュアーからそう訊かれた司会者の方は、「いえいえ」と微笑んでこう言われたのでした。 「例えば俳優さんなら最近どんな作品に出演されたとか、知っていないと失礼に当たる…

  • 微笑みの理由

    あなたはよく笑うひとでしょうか。それとも? 私はもともと笑い上戸なのです。 思い出し笑いをすることも多くて、道を歩いているときにふと楽しいエピソードを思い出して、くすっと笑ってしまうこともままあります。 そんなタイミングで向こうから歩いて来る方がいらっしゃると、「何? 私のこと笑ってるの?」なんて誤解させてしまいそうで、結構焦ったりもします。 通りすがりの人に笑われた? なんて思ったら、傷つきますものね。 笑い上戸、困った癖だなあと思っています。 このような私にも、悩み事に心が囚われてしまい、どうしても笑えない日はあります。 そんな時、「あ、いま私、暗い顔をしていたな」と気づいたら、ただちに特…

  • ぬくもり

    私はフリーランスで仕事をしています。 企画書や、さまざまな文章をPCに向かって書く時間が長くて、 多くは自宅で、ひとりっきりの作業です。 そのため、気分を変えようと、よくカフェへと足を運びます。 あえてPCもスマホも持たずに、文庫本だけを携えてでかけることも。 画像は、最近よくお邪魔しているブーランジェリーです。 ほわほわと湯気のたちのぼる焼きたてのパンは、かみしめるほど小麦の味わいが沁みてきて、 熱いカフェラテは、こくんと飲むたび、身体が芯まであたたまって。 それからしばらくお気に入りの小説のページなど繰っていると、 心からほっとして、癒されている自分に気づきます。 そういえばこちらのお店、…

  • #2 本当の「思いやり」ができる人から、人生が好転していく

    *思いやりとは、「思い」を相手の傍らに「遣り」、寄り添うこと 2歳? それとも3歳くらいでしょうか? 小さな子どもの姿から教えてもらったことを、今日はお話したいと思います。 週に1~2度は足を運ぶ書店に出かけたときのことです。 3層の低層建築からなるその書店は、書籍を中心に、音楽や映像といった幅広いコンテンツを扱う、大人のためのやすらぎの空間。 敷地内にドッグランがあるため、愛犬を連れた方をよく見かけます。 書店の前の歩道には、リードをつないで愛犬を待たせておくフックも備えられていて、お行儀よく座って飼い主の帰りを待つ愛犬の姿に、微笑みを誘われることも多いのです。 写真集を1冊買って、書店を出…

  • 「なつかしい」がくれたもの

    東京メトロのある駅での出来事です。 地上階へ向かうエレベーターを待っていると、赤ちゃんを乗せたベビーカーを押しながら、お母さんが歩いてきました。 その後ろから幼稚園くらいの男の子が、「ねえねえ」と懸命にお母さんに話しかけながらついてきます。 男の子「ママ、あのね、ここ、と~ってもなつかしいね!」 お母さん「なつかしい? 覚えてるの? ここ」 男の子「うん! なつかしいな~っておもってるの。なつかしいね~」 男の子は終始にこにこ、笑顔です。 大人にとっての「なつかしい」という言葉の意味と、まだ小さな男の子が口にしたそれの意味するものが、完全に同じかどうかはわかりません。 けれど少なくとも、男の子…

  • 赤い実のなる木

    *赤い実のなる木 自宅近くのお宅の庭に、赤い実のなる木が植えられています。 塀ぎりぎりのところに植えられているので、街路から姿がよく見えるのですが、 前の道を通る方の多くが、この木の前でしばし立ち止まって、目を細めつつ眺めていらっしゃる光景に出会います。 赤という色には、人目を引き関心を集める効果があるので、多くの方が知らず知らず、引き寄せられているのですね。 赤には、活力を感じさせ、気持ちを前向きにさせるという効果もあります。 この他にも、時の経過を早く感じさせるという効果があること、ご存知でしょうか? 「なんだかやる気が出ないな」というときに取り入れると元気づけてくれる赤い色は、「早く忘れ…

  • #1 毎日ていねいに口にしたい、人生を好転させる魔法の言葉

    *「ありがとう」で心が晴れやかになった日 「ありがとう」の言葉に救われ、気持ちが晴れ晴れとした私自身のエピソードを、今日はお話したいと思います。 いつも行くスーパーのレジで、支払いをするため、列に並んでいたときのこと。 夕暮れ時、ちょうど混み合う時間帯でした。 かごいっぱいの食材を手際良くピッと精算しながら、隣のかごへ移していくレジ係の女性。 支払いを済ませ、かごを受け取って、足早に立ち去っていく買い物客の人々。 誰もが急いでいますから、レジ係の女性に目を向ける人などいません。 それなのにレジ係の女性は、一人ひとりの買い物客にきちんと頭を下げ、笑顔で「ありがとうございます」とくり返していたので…

  • 人生を好転させ、もっと幸せになるために

    *人生を好転させ、もっと幸せになるために はじめまして、湯木景子です。 今日からすこしずつ、人生を好転させる方法についてお話させていただきたいと思っています。 どうぞよろしくお願いいたします。 ここでご紹介するお話は、どれもわたしが実際に見、聞き、経験したことばかりです。 街で偶然見かけた方や、友人、知人たちの仕草や言葉にはっとし、気づいたことを書き綴っています。 人生を好転させ、もっと幸せになる方法。 それは、なにも難しいメソッドなどではないようです。 日常のなにげないふるまいに、ほんのすこし気をつけることで、人生は一気に好転していく────。 多くの素敵な方達が、身をもってわたしにそう教え…

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