8月に孵化したようなので、今年の2番子か3番子です。孵化直後の雛は5羽だったそうですが、この時は既に3羽に減っていました。そして、親の背中に乗れるの兄弟の...
都会では野鳥が少ない夏季は、ツバメでさえ貴重な野鳥です。今年生まれの若鳥は河原の草地で、捕食飛行の訓練の合間、羽を休めていました。
今年は年2回の恒例の観察会に参加させてもらいました。でも、一番近くにいる雛までの距離もそこそこに遠かったのが残念でした。成長すると、ここまで大きくなります...
もう7月のことですが、墓参りのついでに足を伸ばして電車を乗り継ぎ、アオバズクが繁殖する城跡に出かけました。今夏は、子育てしている樹洞が大きいせいか、雛が例...
オオヨシキリ(大葦切)/Great reed warbler
葦原では、なかなか警戒されて、近くには寄れませんでしたが、なぜか樹上では手が届かないだろうと安心しているのか、近距離からの撮影を許してくれました。
ツミ(雀鷹)/Japanese lesser sparrowhawk
街中の道路の並木に巣がありました。そこには巣立ち前の4羽の雛がいましたが、どうしても写真には3羽しか収まりませんでした。巣から20 m程、離れた木の枝に止...
普段、一般人が入れない営巣地で撮影することができました。
営巣前のコアジサシが群れとなって、それぞれのパートナーを探して求愛給餌していました。
群れと言っても、わずか4羽が河口の干潟に群れをなしていました。
メダイチドリ(目大千鳥)/Lesser Sand Plover
河口近くの潮が引いた後にできた干潟では、メダイチドリはわずか1番いしか見当たりませんでした。シロチドリも1番いだけ確認できましたが、警戒心が強くて、遠くか...
ちょうどひと月前になってしまいましたが、2羽のうちの1羽はすでに巣立ち、残る1羽がなかなか巣立たずに、親は餌を幼鳥の目の前まで持って行っては引き返すという...
もう4ヶ月前のことになってしまいましたが、今回はレンズを少し引きめで撮ることを心掛けました。
今夜の志村動物園では、町田市の恩田川のカルガモの赤ちゃんを取材して3羽のみが生き残っていましたが、こちらの池の赤ちゃんは撮影時には9羽いましたが、果たして...
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