わたしたちは この世界に生まれて 幸せになるために 毎日頑張って生きている しかし 日々頑張って生きていても 何がしあわせか 心がわからなくなるときもある それは 頭で考えた幸せだったり 誰かが良いと評価する幸せだったり 常識でつくられた幸せだったり そのような幸せを追い求...
自分を導くエンジェルナンバーの存在に気づいた。 心が折れてばかりいる私がそのメッセージの助けを借りて
自分の花を咲かせることだけに集中すればいい 誰かと競うのではない 誰かとくらべて 優ってるとか 劣ってるとか 勝ったとか 負けたとか なにかをやるときに そんな気持ちに 邪魔をされないように 自分にはない 素晴らしいものを 誰かが生み出していたとしても 誰かが持っていたとし...
お店で売っていた 深紅の薔薇に目を奪われ 家に連れて帰った 薔薇は見た目が豪華で 美しいだけでなく よこしまなエネルギーを祓う力を持つという 気高く 美しいだけでなく そんな力を持った花だということを 知らないでいた 美しさと強さを宿す花 小ぶりだが ハッとするような 深い...
天赦日の今日 あらためて ありのままの自分であること 自分のしたいようにすること、過ごすことを 自分に許す日にする それでいい、と認める日にする 誰かや何かに 縛られたようになっていたのは じつは、自分でみずからを縛っていたのだと気づいたりする 自分が自分を許さずに 身動き...
あなたなら大丈夫 これまでの経験で 深い悲しみや 悔しさ 淋しさ それら人の心の痛みを知ったあなたは ほんとうは 大きな愛を持っている人 だから もう それらに負けたり 自分を卑下したり 心を振り回されたりしないこと あなたなら 大丈夫 あなたがはじめから持つ 大きく 深い...
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わたしたちは この世界に生まれて 幸せになるために 毎日頑張って生きている しかし 日々頑張って生きていても 何がしあわせか 心がわからなくなるときもある それは 頭で考えた幸せだったり 誰かが良いと評価する幸せだったり 常識でつくられた幸せだったり そのような幸せを追い求...
人生はよく出来ている 人生はそのこたえさがしの旅路である 私たちはなにもわからずに 人生の旅路のなかで起きた出来事に 心を踊らせたり 失望したり ときめいたり つまづいたり なぜ自分はいま この人生を歩いているのだろうとか だれかと自分をくらべて 他人の方が恵まれてると思っ...
他のだれかが満たされているのを見て 心がざわつくとき 身近なだれかに対してや SNSのなかで 他のだれかが持っているものを 自分が持っていないと気がついたときに そんなふうに感じてしまう 心はいつもそんなパターンを繰り返す しかし だれかが羨ましく感じて 自分が小さくつまら...
もしも今が 冷たい雪が降り続く夜であっても どこへ向かっているかわからず さまよい続ける日々を送っていても 切り離されたような孤独を 味わっていたとしても 雪は降り止み やがて陽の光が差し込んで 夜明けはやってくる ここでは終わらない こわれた何かが もう戻らない何かが 失...
ベッド・ミドラーのRoseという歌を聴いた とても深い歌詞だった 信じることができなかった 自分を 自分の人生を 豊かさはいつも自分の目の前を通り過ぎるだけだった 春が来て 季節がめぐり 冬が訪れ なんど季節がめぐって来ても いつまでも花開くことなく ずっと長いあいだ 冷た...
なんのための人生か 誰のための人生か そして いったい、なんのために 日々生きていくのか 「それは、このことのためだよ」 「あのことのためだよ」 と、誰かの言葉で聞いたりしながら そのときどきを 納得して 自分の心を立て直し 転んで立ち止まっては 起き上がり すこし休息して...
これからは 自分の魂が望むものに沿って 生きていく時代になっていくのだそうだ 自分の魂の思いのままに 自分の心のままに 遠慮はいらない 引け目もいらない だれかにお伺いをたてることではなく だれかの目を気にするのではなく だれかに 何が正しいのか確認するのでもなく 答えは ...
『あなたはそれを体験したかったのだよ』 この言葉が心の中に 不思議な気づきをもたらす こんなにもせつなく こんなにももどかしく こんなにもたどり着けない こんなにもどうにもならない 人生のなかで 経験してきた さまざまな 自分のなかのネガティブなものたちを わたしは体験した...
『あなたが寂しさを感じるとき それはあなたが正しい証拠』 『自分にとって正しくあるあかしなのだ』 こんな言葉に出会う 人生には孤独がつきまとう 自分の人生がひとのものよりも孤独を感じることが多いように思っていた だからいつもとなりの誰かと比べて その人が恵まれてるように思え...
この世界で いちばん強い愛のかたちは ゆるすということ わたしたちは ゆるされて この地球に降り立ち さまざまなことを学んでいる それは わたしたちが生まれるまえに それを切に望んだから いま、ここにこうして生かされている この世界は 苦しいことも多いけれど そのなかで い...
人は孤独を感じる 自分だけが違うと思うとき わかってくれる人がいないと感じるとき そばにいる誰かとわかり合えないとき 取り残されそうなとき 周囲から浮いてしまってるように感じるとき 探し求めているものが見つからないとき 自分だけが 周りとは異次元のところに 取り残されている...
寒くてきびしい冬が いつの間にか過ぎて ふたたび心がほぐれるような春が訪れた 春がきて ポカポカとした陽だまりをながめたり 花が少しずつほころぶのが嬉しい 人々の心も自然に笑顔になる ずっと春であったらいいのに 桜の花が 蕾からひとつひとつ開いていくさまに いつ満開になるだ...
自分が生きている世界が 苦しみや不穏でなく 安らぎに満ちて 穏やかであってほしい 道ですれ違う人も 隣同士暮らす人も みんな穏やかな笑顔を浮かべて なにも奪い合うことなく かけひきしたり 憎しみ合うこともなく 恐れることも 疑うこともない世界が 目の前に永遠に広がっていたら...
『自分自身を自分の恋人のように扱う』 この言葉に目がとまった ずっと自分自身に厳しくしていた 正しくあることを 自分自身に強要しつづけていた やりたいこともさせないで やるべきことが終わらないうちは やりたいことはお預け 自分にきびしく 自分をゆるしていなかった 自分のこと...
心が不安で覆われて うごきがとれなくなっていたとき 『大丈夫』 何度かこの言葉を目にする 大丈夫 なんと安らぐ言葉だろう わたしたちは 先の見えないときほど 心の中に不安をふくらませてしまう こたえがわからないと 心にひろがる不安だけが真実のように錯覚する 不安は自分を危険...
人はここに生まれてくる前に 約束をしてくる この世界で学ぶこと この世界で自分がやりたいことをすること もっと 自由になることを 生れてきてやるべきことは ひとりひとり違うもの みんなと同じじゃなくていい 同じじゃないことが悪いことでもなく 劣ってるわけでもなく 誰かよりい...
私たちは日々、様々なことを選択して そのときそのときを費やし 山や谷を乗り越え 人生を歩みつづける さまざまな場面で どう行動するか なにを選ぶかというときに 自分はいつも何を基準にしてきたのかを 自分の心に聴いてみる そうすると ことあるごとに 「正しさ」をものさしにして...
満月の皆既月食があった昨日 昼下がりに散歩に出た 空から不意に雨が落ちてきて 同時に遠く雲間から 光が差し込み 地上に降り注いでいた 天使の梯子だ 雨が静かに まるで 地を洗い流すかのように降り注ぐ 見上げると虹 こんなときは 天が何かを告げようとしているのだ いつも わた...
優しい人でありたい いい人でありたい 心穏やかで 人を傷つけず なにも裁かず いつも周りへ愛のまなざしを向けて そんな人でありたい それなのに そんな自分がいる一方で あることをきっかけに 誰かへの憎しみが生まれたりする 憎しみにとらわれて 時間を犠牲にする どうして 心穏...
人とふれあうことによって なにかを許せない、という気持ちになるときがある 相手の仕打ちに 相手の考え方に 相手の行動に なぜ、そんなことをするの? なぜ、そんなことを言うの? どうして、こうしてくれないの? 無意識のうちに 自分は 他人という相手に期待をしているのだろう こ...
寒くてきびしい冬が いつの間にか過ぎて ふたたび心がほぐれるような春が訪れた 春がきて ポカポカとした陽だまりをながめたり 花が少しずつほころぶのが嬉しい 人々の心も自然に笑顔になる ずっと春であったらいいのに 桜の花が 蕾からひとつひとつ開いていくさまに いつ満開になるだ...
自分が生きている世界が 苦しみや不穏でなく 安らぎに満ちて 穏やかであってほしい 道ですれ違う人も 隣同士暮らす人も みんな穏やかな笑顔を浮かべて なにも奪い合うことなく かけひきしたり 憎しみ合うこともなく 恐れることも 疑うこともない世界が 目の前に永遠に広がっていたら...
『自分自身を自分の恋人のように扱う』 この言葉に目がとまった ずっと自分自身に厳しくしていた 正しくあることを 自分自身に強要しつづけていた やりたいこともさせないで やるべきことが終わらないうちは やりたいことはお預け 自分にきびしく 自分をゆるしていなかった 自分のこと...
心が不安で覆われて うごきがとれなくなっていたとき 『大丈夫』 何度かこの言葉を目にする 大丈夫 なんと安らぐ言葉だろう わたしたちは 先の見えないときほど 心の中に不安をふくらませてしまう こたえがわからないと 心にひろがる不安だけが真実のように錯覚する 不安は自分を危険...
人はここに生まれてくる前に 約束をしてくる この世界で学ぶこと この世界で自分がやりたいことをすること もっと 自由になることを 生れてきてやるべきことは ひとりひとり違うもの みんなと同じじゃなくていい 同じじゃないことが悪いことでもなく 劣ってるわけでもなく 誰かよりい...
私たちは日々、様々なことを選択して そのときそのときを費やし 山や谷を乗り越え 人生を歩みつづける さまざまな場面で どう行動するか なにを選ぶかというときに 自分はいつも何を基準にしてきたのかを 自分の心に聴いてみる そうすると ことあるごとに 「正しさ」をものさしにして...
満月の皆既月食があった昨日 昼下がりに散歩に出た 空から不意に雨が落ちてきて 同時に遠く雲間から 光が差し込み 地上に降り注いでいた 天使の梯子だ 雨が静かに まるで 地を洗い流すかのように降り注ぐ 見上げると虹 こんなときは 天が何かを告げようとしているのだ いつも わた...
優しい人でありたい いい人でありたい 心穏やかで 人を傷つけず なにも裁かず いつも周りへ愛のまなざしを向けて そんな人でありたい それなのに そんな自分がいる一方で あることをきっかけに 誰かへの憎しみが生まれたりする 憎しみにとらわれて 時間を犠牲にする どうして 心穏...
人とふれあうことによって なにかを許せない、という気持ちになるときがある 相手の仕打ちに 相手の考え方に 相手の行動に なぜ、そんなことをするの? なぜ、そんなことを言うの? どうして、こうしてくれないの? 無意識のうちに 自分は 他人という相手に期待をしているのだろう こ...
わたしは旅をしている わたしたちは旅をしている 人生という旅のなかで それは 自分をほんとうの意味で愛し 受け入れていく「旅」だと言えよう わたしは わたしたちは ほんとうのところ 今の自分を受け入れられないから 何かにつけて辛いのだろう 様々な場面で 自分が気に入らない ...